日语书信范文恩师

2022-09-27 来源:其他范文收藏下载本文

推荐第1篇:日语书信祝福语

日语书写信件祝福语

请不要忘记我们!

わたしたちを忘れないように。(わたしたちをわすれないように。)

圣诞节快乐!

クリスマスを楽しく過ごすように。 (クリスマスをたのしくすごすように。)

我祝贺您!

おめでとうございます。

向大家转达我诚挚的问候!

みなさんに私の心からのあいさつをお伝えください。(みなさんにわたしのこころからのあいさつをおつたえください。)

谢谢您的关心!

ご配慮ありがとうございます。(ごはいりよありがとうございます。)

谢谢您的礼物!

おみやげをありがとうございます。

谢谢您的祝贺!

お祝いをありがとうございます。 (おいわいをありがとうございます。)

新年好!

新年おめでとうございます。( しんねんおめでとうございます。)

愿您梦想成真。

夢を実現させるように。 (ゆめをじつげんさせるように。)

祝贺您的著作顺利完成。

ご著作を順調に完成できましておめでとうございます。 (ごちよさくをじゆんちようにかん せいできましておめでとうございます。)

祝贺您晋升为教授。

教授に昇進しておめでとうございます。( きようじゆにしようしんしておめでとうございます。)

祝贺您乔迁之喜。

ご転宅おめでとうございます。(ごてんたくおめでとうございます。)

祝贺您生了儿子(女儿)。

男のお子様(女のお子様)ご出産おめでとうございます。( おとこのおこさま / おんなのお こさま ごじゆつさんおめでとうございます。)

祝您成功!

ご成功を祈ります。 (ごせいこうをいのります。)

祝您假日快乐!

休日を楽しくすごせますようにお祈りします。 (きゆうじつをたのしくすごせますようにおいのりします。)

祝您健康长寿。

ご健康ご長寿をお祈りします。 (ごけんこうごちようしゆをおいのりします。)

祝您节日愉快!

お祝日を楽しく過ごすように。( おしゆくじつをたのしくすごすように。)

祝您尽快康复。

一日も早く全快するようにお祈りします。 (いちにちもはやくぜんかいするようにおいのりします。)

祝您取得成绩!

ご成果をかち取るようにお祈りします。 (ごせいをかちとるようにおいのりします。)

祝您生日快乐!

お誕生日おめでとうございます。 (おたんじようびおめでとうございます。)

祝您生意兴隆。

ご商売栄えるように。 (ごしようばいさかえるように。)

祝您顺利考取大学。

順調に大学にうかるようにお祈りします。( じゆんちようにだいがくにうかるようにおいのりします。)

祝您幸福健康!

ご幸福ご健康を祈ります。 (ごこうふくごけんこうをいのります。)

祝您一切顺利!

万事順調をお祈りします。 (ばんじじゆんちようをおいのりします。)

祝您愉快地渡过时光。

楽しく月日を送るようにお祈りします。( たのしくつきひをおくるようにおいのりします。)

祝你 万事如意。

——すべてに順調でありますように。

祝你 身体健康。

——ご健康を。

谨祝 贵体安康。

——ご健康を祝して。

顺祝 安康。

——やすらかに。

祝你 进步。

——前進を祝して。

祝 学习进步。

——学業の進歩を。

祝你 取得更大成绩。

——ご立派な成果を。

祝你 工作顺利。

——仕事が順調に行きますように。

祝 顺利。

——順調なことを。

谨祝 安好。

——ご平安を。

祝你 幸福。

——ご多幸を。

祝你 愉快。

——ご機嫌よろしゅう。

此致 敬礼。

——敬具。

顺致 敬意。

——敬意を表して。

顺祝 阖家平安。

——ご一同の平安を。

顺致 崇高的敬意。

——最上の敬意を込めて。

致以 良好的祝愿。

——よかれと祈りつつ。

谨祝 贵社生意兴隆。

——貴社の業務の発展を祈念して。

谨祝 贵公司繁荣昌盛。

——貴社のご繁栄を慶祝して

推荐第2篇: 日语自荐书信

拝啓私は***と申します、専門は日本語です。有名な大学ではありませんが、大学四年の間に、いつもしっかり勉强していて、成績もよく、奨学金を取っただげでなく、大学英語も独学しています。二年ぐらいの勉强を通して,日本語の読み書き能力は絶えずに上達してきました。いま、一級能力試験は合格。また、何とかして会話の能力をアップしようと思っています。計算機といえば、わたしが大好きですから、日常的な操作は問題ないと思います、その関連試験にも合格済です。そして、わたしの性格が明るくて、人とが付き合いが好きなんです。負けん気の強い人で、好奇心が旺盛で、あたらしいことに挑戦すること好きです。わたしの趣味はピアノです、なぜかと言うと、それは苦労を恐れなく、負けん気の強い性格が育てられるんですから。多くの社会実践活動に参加し、何をしてもちゃんと自信を持っています。そのうえ、クラスの一员としても学習委员としても、いつも仕事をよりよくしようとすることにしています。あらゆるイベントを企画することもあります。ちょっとした社会経験を持ちですが、まだまだ浅いです。お忙しいところ、お邪魔いたしたしました。最後に、貴社のご繁栄をお祈り申し上げます。敬具

推荐第3篇:日语书信祝福语

日语书写信件祝福语

请不要忘记我们!

わたしたちを忘れないように。(わたしたちをわすれないように。)

圣诞节快乐!

クリスマスを楽しく過ごすように。 (クリスマスをたのしくすごすように。)

我祝贺您!

おめでとうございます。

向大家转达我诚挚的问候!

みなさんに私の心からのあいさつをお伝えください。(みなさんにわたしのこころからのあいさつをおつたえください。)

谢谢您的关心!

ご配慮ありがとうございます。(ごはいりよありがとうございます。)

谢谢您的礼物!

おみやげをありがとうございます。

谢谢您的祝贺!

お祝いをありがとうございます。 (おいわいをありがとうございます。)

新年好!

新年おめでとうございます。( しんねんおめでとうございます。)

愿您梦想成真。

夢を実現させるように。 (ゆめをじつげんさせるように。)

祝贺您的著作顺利完成。

ご著作を順調に完成できましておめでとうございます。 (ごちよさくをじゆんちようにかん せいできましておめでとうございます。)

祝贺您晋升为教授。

教授に昇進しておめでとうございます。( きようじゆにしようしんしておめでとうございます。)

祝贺您乔迁之喜。

ご転宅おめでとうございます。(ごてんたくおめでとうございます。)

祝贺您生了儿子(女儿)。

男のお子様(女のお子様)ご出産おめでとうございます。( おとこのおこさま / おんなのお こさま ごじゆつさんおめでとうございます。)

祝您成功! ご成功を祈ります。 (ごせいこうをいのります。)

祝您假日快乐!

休日を楽しくすごせますようにお祈りします。 (きゆうじつをたのしくすごせますようにおいのりします。)

祝您健康长寿。

ご健康ご長寿をお祈りします。 (ごけんこうごちようしゆをおいのりします。)

祝您节日愉快!

お祝日を楽しく過ごすように。( おしゆくじつをたのしくすごすように。)

祝您尽快康复。

一日も早く全快するようにお祈りします。 (いちにちもはやくぜんかいするようにおいのりします。)

祝您取得成绩!

ご成果をかち取るようにお祈りします。 (ごせいをかちとるようにおいのりします。)

祝您生日快乐!

お誕生日おめでとうございます。 (おたんじようびおめでとうございます。)

祝您生意兴隆。

ご商売栄えるように。 (ごしようばいさかえるように。)

祝您顺利考取大学。

順調に大学にうかるようにお祈りします。( じゆんちようにだいがくにうかるようにおいのりします。)

祝您幸福健康!

ご幸福ご健康を祈ります。 (ごこうふくごけんこうをいのります。)

祝您一切顺利!

万事順調をお祈りします。 (ばんじじゆんちようをおいのりします。)

祝您愉快地渡过时光。

楽しく月日を送るようにお祈りします。( たのしくつきひをおくるようにおいのりします。)

祝你 万事如意。

——すべてに順調でありますように。

祝你 身体健康。

——ご健康を。

谨祝 贵体安康。

——ご健康を祝して。

顺祝 安康。

——やすらかに。

祝你 进步。

——前進を祝して。

祝 学习进步。

——学業の進歩を。

祝你 取得更大成绩。

——ご立派な成果を。

祝你 工作顺利。

——仕事が順調に行きますように。

祝 顺利。

——順調なことを。

谨祝 安好。

——ご平安を。

祝你 幸福。

——ご多幸を。

祝你 愉快。

——ご機嫌よろしゅう。

此致 敬礼。

——敬具。

顺致 敬意。

——敬意を表して。

顺祝 阖家平安。

——ご一同の平安を。

顺致 崇高的敬意。

——最上の敬意を込めて。

致以 良好的祝愿。

——よかれと祈りつつ。

谨祝 贵社生意兴隆。

——貴社の業務の発展を祈念して。

谨祝 贵公司繁荣昌盛。

——貴社のご繁栄を慶祝して

いずれ

ーー

早晚,反正 いわば

ーー

說起來

おそらく

ーー

恐怕,或許 およみ

ーー

大概,大約

くれぐれも

ーー

一定,千萬;反复请求 さきおととい

一昨昨日 大前天 さすが

ーー

不愧,畢竟

さっさと

ーー

趕快,迅速的 さらに

更に

更,越發

しあさって

明々後日

大後天 じかに

ーー

直接

しかも

ーー

並且,而且 しきゅう

至急

趕快

しきりに

ーー

一個勁地,勤勤懇懇的 したがって

ーー

所以

じょじょに

徐々に

慢慢,漸漸 ずらり

ーー

成排的,一大排 せっかく

ーー

特意,好不容易 せっせと

ーー

拼命地 せめて

ーー

至少,最低 そっと

ーー

悄悄地 そのうえ

ーー

而且

そのうち

ーー

過幾天,不久 ただし

ーー

但是,可是

ちっとも

ーー

一點兒也不,毫不 てっていてきに 徹底的に

徹底 どうせ

ーー

反正,終歸 とっくに

ーー

早就 どっと

ーー

轟然,蜂擁 ひとまず

ーー

姑且,暫且 ひとりでに

ーー

自然而然地 めったに

ーー

不常

やはり

ーー

仍然,還是,果然 わずかに

ーー

稍微,少

いきいき

ーー

生氣勃勃,活生生 ぅろうろ

ーー

轉來轉去可,徘徊 きらきら

ーー

閃爍,一閃一閃 しみじみ

ーー

深切,痛切 ちゃくちゃく

穩步而順利地 のろのろ

ーー

慢吞吞地 どきどき

ーー

撲通撲通地 まごまご

ーー

磨磨蹭蹭地 ぐっすり

ーー

熟睡的樣子 こっそり

ーー

偷偷地,悄悄地 しっかり

ーー

好好地,规矩地 すっきり

ーー

舒暢,整潔 たっぶり

ーー

充分,足夠 ぴったり

ーー

恰好,正適合 めっきり

ーー

明顯地 いっそう

一層

更,越發 いったい

一体

到底,究竟 いちおう

一応

大致,大體

いちだんと

一段と

更加,越發 いっぽう

一方

卻説,從另一面說 いまにも

今にも

馬上,就要 おおいに

大いに

非常,很

おもいきり

思い切り

盡量地,充分地 おもに

主に

主要

おもわず

思わず

不知不覺地 かならずしも

必ずしも

不一定 けっして

決して

決(不),千萬(別) さきほど

先ほど

剛才 さっそく

早速

立刻,馬上

しじゅう

始終

始終,不斷,經常 しだいに

次第に

逐漸,漸漸 すくなくとも 少なくとも

至少,起碼 ぜったいに

絶対に

絕對 ぞくぞく

続々

陸續,紛紛 たしょう

多少

稍微

ただちに

直ちに

立刻,馬上 のこらず

残らず

全部,統統 はたして

果たして

果然 ひっしに

必死に

拼命

ひととおり

一通り

大概,大略 普通:ふつう(列车)、急行:きゅうこう(快车)、特急:とっきゅう(特快)、各駅停車:かくえきていしゃ(〈各站停〉慢车)、各停:かくてい(各站停)、準急:じゅんきゅう(准快车 )、快速:かいそく(快速列车)、通勤快速:つうきんかいそく(上下班快速)、特別快速(特别快速列车)

特急券:とっきゅうけん(加快票)、前売券:まえうりけん(预售票)、定期券:ていきけん(月票)、回数券:かいすうけん(套票,联票)、自動券売機:じどうけんばいき(自动售票机)、精算書:せいさんじょ(补票处)

寝台車:しんだいしゃ(卧铺车)、自由席:じゆうせき(不对号座位)、指定席:していせき(对号座位)、グリーン車(软座)、食堂車:しょくどうしゃ(餐车)、禁煙車:きんえんしゃ( 禁烟车厢)、冷房車:れいぼうしゃ(空调车厢)、シルバーシート(〈高龄、残疾等〉特别专座)、ビュッフェ(车站小吃部)

~回り(经由~)、~経由(经由~)、~線直通:~せんちょくつう(~次直达)、回送:かいそう(回空)

網棚:あみだな(行李架)、~番線:~ばんせん(~号站台)、接続:せつぞく(换乘)

払い戻し:はらいもどし(退钱)、見送り:みおくり(送人)

天气预报常使用的词语:

露:つゆ(露)、梅雨:つゆ(梅雨)、雷:かみなり(雷)、雷雨:らいう(雷雨)、にわか雨:にわかあめ(阵雨)、雹:ひょう(冰雹)、霧:きり(雾)、濃霧:のうむ(浓雾)

曇り時々雨(阴有小雨)、曇り時々晴れ(阴间多云)、曇りのち雨(阴转雨)、曇りのち晴れ(阴转晴)、曇り一時にわか雨(阴有阵雨)、曇り時々雪(阴有雪)、晴れ間:はれま(晴空)、曇りがち(多阴天)

~よりの風(偏~风)、~の風(~凤)、北西の風:ほくせいのかぜ(西北风)、北東の風:ほくとうのかぜ(东北风)、西北西の風:せいほくせいのかぜ(偏西北风)、北北西の風:ほくほくせ いのかぜ(偏西北风)、南西の風:なんせいのかぜ(西南风)

強風:きょうふう(强风)、波浪:はろう(波浪)、津波:つなみ(海啸)、洪水:こうずい(洪水)、高気圧:こうきあつ(高气压)、低気圧:ていきあつ(低气压)

空模様:そらもよう(天气情况)、雨模様:あめもよう(容易下雨的天气)、荒れ模様:あれもよう(天气转坏)

冷え込み:ひえこみ(降温)、期待薄:きたいうす(天气没太大的指望)、崩れる:くずれる(天气变坏)

~のち(之后)、時々:ときどき(一时)、ところによって(局部)、午後遅く、明け方に:あけがたに(天亮时)、朝方:あさがた(早晨)、夕方:ゆうがた(傍晚)、昼前:ひるまえ(上午 ,中午)、昼過ぎ:ひるすぎ(中午后)、明日:あす、日中:にっちゅう(白天)

全般は下り坂で:ぜんぱんはくだりざかりで(天气整体逐渐变坏)、ぐずついた天気が続く:ぐずついたてんきがつづく(连续阴天)、高気圧が張り出してくる:こうきあつがはりだしてくる (高气压压过来)、勢力の強い低気圧の谷:せいりょくのつよいていきあつのたに(强低气压槽)、気持ちのよいお天気:きもちのよいおてんき(晴朗的天气)、すっきりしないお天気:すっき りしないおてんき(天气不放晴)、~でしょう、~の恐れがあります:~のおそれがあります(有可能~)、~の見込みです:~のみこみです(预计~ )

推荐第4篇:日语书信格式01

平成○年○月○日

回 覧

○○部(課)の皆様

○○部○○○○課 幹事 ○○ ○○

親睦会開催のご案内 忘年会開催のご案内 新年会開催のご案内 送別会開催のご案内 歓迎会開催のご案内

(主文―親睦会バージョン)

このたび○○○○内の親睦を深めるという趣旨のもと、下記のとおり社内親睦会を開催いたします。

(主文―忘年会バージョン)

本年も残り少なくなってきましたが、恒例の忘年会のシーズンとなりました。下記のとおり開催しますので、ご多忙中とは存じますが、

(主文―新年会バージョン)

今年も恒例の新年会を開催いたします。新たな気持ちで新年を迎えましょう。

(主文―送別会バージョン)

このたび○○○○の○○○○が、○○○○へ赴任されることとなりました。つきましては、これまで一緒に仕事をしてきた仲間で集まり、下記のとおり送別会を開催したいと思います。

(主文―歓迎会バージョン①)

このたび○○○○の○○○○が、○○○○の後任として配属されることとなりました。つきましては、下記のとおり歓迎会を開催したいと思います。

(主文―歓迎会バージョン②)

このたび我社に○○さんと○○さんが入社されました。つきましては、お二人の今後のご活躍を祈念して、下記のとおり歓迎会を開催したいと思います。

(末文―共通―パターン①)

ぜひともご参加くださいますようお願い申し上げます。

(末文―共通―パターン②)

何とぞご参加くださいますようご案内申し上げます。

(末文―共通―パターン③) 皆様ふるってご参加下さい。 (末文―共通―パターン④) 是非ご出席ください。

1.日

平成○○年○○月○○日 午後**:**~ 2.場

○○県○○市○○町○○丁目○番○号

ホテル○○○ ○○の間

TEL **(****)**** 3.会

○○○○円

参加希望者は、○○月○○日(○)までに○○(内線○○○)までご連絡ください。

以上

推荐第5篇:日语书信如何写 注意事项

日常の手紙を書く要領

手紙は、ある特定の相手に対して、ペンと紙で話しかけるものです。それはどんなに遠くにいる人でも、またいつでも自分の好きなときに、話しかけることのできる便利なものです。その上、面と向かってはちょっと話しにくいことや、口で言うとどうも誤解されそうなことでも、手紙でならば自分の考えをもとめ、思うことをうまく書き表して、相手に伝えることができます。手紙は私たちの日常生活と切っても切れない密接なものとなり、また重要なものとなっています。

信是用笔和纸与某个特定的对象进行交谈的工具。这是一种能和无论相隔多远的人,只要自己喜欢、无论何时都可交流的十分方便的方法。而且,面对面时难于叙述,口头表达容易造成误解的事,如采用书信方式,就能整理自己的想法,很好地写出并想对方传达自己想说的事。信已成为与我们的日常生活密不可分又十分重要的一个组成部分。

手紙には本文で述べた貿易通信文のような実用の手紙と日常の手紙とがあります。日常の手紙を書くには次のような要領があります。

信有正文中所述的贸易书信类的实用书信和日常书信两种。写日常书信有如下要领。

1.相手が目のまえにいるつもりで、誠実にしかも礼儀と親しみをこめて書きます。

1.把对方当作就在眼前,应诚实,礼貌并充满热情。

2.手紙には画一的な形式はありませんが、ある程度の習慣ができていますから、一応それを守ることが大切です。

2.书信尽管没有一个统一的格式,但有一定的规矩。因此,应该遵守这些规矩。

3.相手や相手の家族に失礼にならないように、言葉遣い〔特に敬語や敬称の使い方〕には細かく気をつけて書きます。

3.为不给对方或对方的家属造成失礼,应十分注意措辞(尤其是敬语和尊称的用法)

4.あとになって取り消したり、後悔したりする恐れのあるようなことは書かないようにします。

4.不写时候可能会收回或后悔的事。

5.出すべき時期を失わないように気をつけます。返事や礼状はすぐにだします。しかし、相手を傷つけたり、不快にしたりする内容の手紙には、数日後に冷静な気持ちになってから返事を書くようにします。

5.注意不要错过应该寄出的时间。复信,感谢信应马上寄发。但对于有伤害对方、使对方不愉快内容的信、应待几天冷静下来后再写回信。

6.書く前に本文をよく考え、書いた後で必ず読み返し、必要な訂正をします。

6.在落笔写信之前应认真思考要写的内容,写完后务必再读一遍,做必要的订正。

7.用件は正確に、しかも簡潔に書きます。

7.正确、简洁地写清你要说的事情。

8.用事、用語に気をつけ、誤字や脱字や当て字のないように気をつけます。とくに相手や自分の住所と生命は正確に書きます。

8.注意用字、用语,并杜绝错字、漏字或别字。尤其应该准确书写自己和对方的住址和姓名。

9.どんな手紙にも、日付をはっきり書いておくことがたいせつです。

9.无论哪一类信件,都应写明日期。

10.往復はがきの返信には、自分のためにつけられた敬称「御、貴、芳、ご、お」などを消し、先方のあて名のしたの「行き」を消して、「様」(個人の場合)または「御中」(団体の場合)に直すことをわすれてはなりません。

10.用对方寄来的往返明信片复信时,应去掉对方给自己加的“御、贵、芳、ご、お”等尊称,并去掉对方收件人名下的“行”字,将其改写成“様”(收件人为个人时)、“御中”(收件人为团体时)。

11.同じ封筒の中に別々の相手への手紙を入れず、また自分よりも身分や地位の高い人への手紙に、べつの人への伝言を依頼しないようにします。

11.不能在同一信封捏夹入写给不同对象的信,也不能在写给身份或地位比自己高的人的信中要求给他人传话。

12.原稿用紙やあまり小さい紙切れに書いたり、いろインク(特にあかインク)で書いたりしてはいけません。また、宛名や宛先が隠れないように切手を注意して貼ります。

12.不能使用稿纸或小纸片、彩色笔(尤其是红色笔)书写。贴邮票时注意不能将收信人姓名、地址盖住。

推荐第6篇:日语书信的写法(定稿)

日语书信的写法(详解)

何军 2009-02-06 11:26

手紙文的书写方式与原则

1.直书形式—用于一般的私信及礼仪、社交色彩浓厚的公文书及商用文书。

2.横书形式─除礼仪、社交色彩浓厚以外的公文书及商用文书,近来几乎都采用横书形式。

3.一信一目的原则。

4.文体应统一。

纵书手纸文─基本结构

一、前文:

1.头语─是书信的开场,由结语作结束。

头语与结语有必定的对应关系存在 ,头语与结语的对应关系请参考范例1。

2.時候の挨拶

於頭語之後間隔一個字距離書寫,依寫信時節有不同的書寫方式,一般較常用的例句請參考範例2。

3.安否と祝福、お礼やお詫びの挨拶

接續於時の挨拶之後,詢問對方之安否、祝福對方健康、事業繁榮、傳達己方也安好的訊息或感謝對方。如果有久未問候或回信太遲等情形則應書寫道歉之語。各种状况的例句请参考范例3。

二、主文─为书信的重点所在,必要事项应无遗漏地正确传达。于前文结束后改行书写,简洁叙述内容,于每一段落起头处空一个字后开始输入。

1.起辞

于前文结束后含有接着开始进入主题的意思所表示的接续词汇称为起辞。

起辞包含さて、/ところで、/さっそくですが、/じつは、/つきましでは、/ほかでもありませんが、/さて、このたびは等語。

2.用件

起辞之后接着叙述本信函的主要内容。是书写书信的目的中最重要的部分。

在以传达某些具体事项的书信,应避免多余的修饰,而将必要的事项毫无遗漏地正确传达。

书写时应注意的事项包括下列几点:

(一)主语与述语的关系应正确地书写。

(二)避免以接续语连接成冗长的句子。

(三)避免使用过多的修饰语。

(四)避免重复地使用二重否定,并避免重复使用同一词汇。

(五)避免使用暧昧、抽象的用语。

(六)自己的意见与事实应明确地分开书写。

(七)「御」、「贵」、「尊」等不得置于行尾。

(八)「先生」、「御主人様」、「あなた」及對方的姓名不得置於行尾或分開兩行書寫。

(九)「です」、「ます」、「あります」、「いたします」、「ございます」、「存じます」、以及謙稱自己的用語如「小生」、「わたくし」、「拙(せっ)宅(たく)」、「弊(へい)社(しゃ)」等均不宜置於行頭。

三、末文

1.結びの挨拶

內容包含總結主文的要旨/再次地強調自己的意念/祝福對方一切安好/拜託對方等例句 請參考範例4。

请对方传言原则上以对受信人的妻子或丈夫为限,托长者传言则是失礼行为。

2.结语

於末文結束後另起一行,於距離行尾一個字處書寫,如果信箋用紙不敷書寫,則可書寫於末文最後一行距離行尾約一個字,且结语词之间应空一个字的间隔,如「敬具」应写为「敬□具」。且所使用的词汇应与头语相对应(参考头语处头语与结语之关系─范例1)。

四、後づけ

1.日付

直式書信應於距離行頭二字距離處,以漢字數字輸入,可以日本年號或西曆方式書寫。

2.当方の名

應書於発信年月日隔一行靠最下方,如信箋用紙不足亦可直接於發信年月日行下端署名。原則上正式應書寫自己完整的姓氏及名字,只有對很親近的人才能僅寫上姓氏或僅寫上名字。

3.宛て名.敬称

受信者名稱,尤其須注意的是受信者名稱之後之敬称。

受 信 者 名 称 敬

称 范 例

公司行号、团体、政府机关 御中、各位 ○○○株式会社 御中

部、课、系等内部单位 御中 ○○株式会社 企画部 御中

职位名称 殿 ○○株式会社 総务课长殿

附加职位名称之个人 様、殿 総务课长 ○○○様

受信者为多数人 各位 ○○○各位

受信者为个人 様、先生、君 ○○○○様、山部俊文先生

五、附记:添文--追伸

应以置中对齐方式输入,但对长者、上司等值得尊敬的人写的信及吊唁信函则不宜。

副文の起辞―追伸(ついしん)、追って、なお。

六、别记

1.可以以条列方式列出,比详细书写于主文中更能一目了然的情形,则建议采用「别记」的方式。

2.首先應於主文中寫下「左記のとおり」,於結語之後改行書寫「記」字(應置於行中央偏上約二個字處),別記的內容則自行頭開始以條列式書寫,由最重要的項目開始依次書寫。

例如「X 時までに X 駅にお集まりください」改寫為別記型態時,應以下列方式書寫:

一、集合時間 X 時

二、集合場所 X 駅

3.书信中如果有附加的附件或其它书面数据,也可于别记中表明其种类及数量。

4.别记的终了:别记内容书写完毕后,应改行于距离行尾二个字的距离写上「以上」以表示别记已书写完毕。

横书手纸文─基本结构

横书手纸文─基本结构

多为商、公用文书,写作方式与原则基本上与一般书信相同。

一、前付け:與後付け內容相同,因是寫在本文之前所以稱為前付け。

1.文书番号、発信年月日

靠最右书写但应距主文最右端文字边缘一字距离。社交性的商、公用文书则无注明文文书番号的必要。

2.宛て名.敬称

於商、公用文書的情形,應先寫對方公司名稱,改行再寫職稱及姓名,於特別的情形下寫上該公司住址的情形也有。應 書於發信日期之下,靠最左邊書寫,敬稱寫法請參考縱書手紙之「

四、後付け」。

3.当方の名

在商、公用文書,應書寫自己公司的名稱、職稱及姓名,必要的情形應該蓋印,也有將住所及電話號碼寫上的情形。應書寫於受信者之下,靠最右書寫但應距主文最右端文字邊緣一字距離。

注意:文书番号及发信年月日、受信者与发信人之间最好均空格一行的空间,对齐方式可应用Word 格式工具列中之左右对齐、置中对齐及靠右对齐工具钮。

二、标题名称:由于商业书信来往频繁,为使对方容易区别信件内容,多会在本文之前加上标题名称。应采用置中对齐。

三、别 记:在商、公用文书中,为了能有条理的将联络要点传达给对方,将要点条列化置于别记中的情形较多。「记」字应采用置中对齐。别记结束应加上「以上」以表示结束。

别记之项目标题可利用格式工具列中之分散对齐工具钮,将不同文字数之标题文字做成等字符数之项目标题。

步 骤:以鼠标点格式工具列之分散对齐钮—→出现最适文字大小对话窗—→于文字宽度处输入调整结果字符数(应大于所有项目标题文字之字符数方能达成效果)。

四、付 记:用以作为本文的补足、注意事项、同封寄出物品的说明,应较本文往右

一、二字左右处开始书写。

例如:ご返事は、╳日までにお願いいたします。

注意:

一、所使用的信笺超过一页时,应于右上方加上页码。

二、信笺应视信封大小折迭为三折或四折,折迭的方向及放入信封的方向,应考虑对方自信封中取出信笺时,书信的起始处应朝上。

推荐第7篇:日语书信的有关知识

经典日语书信格式2009-09-13 20:29信 封 写 法

日语信封有直式(竖式)信封和横式信封两种。直式(竖式)信封也称日本式,横式信封也称西式。这两种信封的写法是不一样的。

1、直式(竖式)信封的写法

信封右上方是收信人的邮政编码。写收信人的地址时,若一行写不下可另起一行,但应比前一行低一格。收信人的姓名则应写在信封的正中间,且字体应比地址的字体大。

信封背面正中偏右下方则写寄信人的地址;偏左下方写寄信人的姓名。寄信人的邮政编码横写在寄信人地址的上面,单独占一行,而寄信的日期则写在左上方。

2、横式信封写法

西式:

收信人的邮政编码、地址和姓名写在信封中下偏右,字体较大。寄信人的邮政编码、地址和姓名则写在信封左上方,字体比收信人的字体要小。邮票贴在信封右上方。

日本式:

现代日本青年突破了传统的日本竖式信封,多喜欢用横式。因此,日本式信封中除了竖式外,还有横式信封。

信封正面只写收信人的邮政编码、地址和姓名。姓名要写在信封正中,字体要比地址大。而信封背面则写寄信人的地址和姓名。寄信人的地址和姓名要写在信封背面三分之二高度以下位置。寄信日期写在背面上方。封口处可写上一个“封”字,或者画一个符号“〆”(读作“シメ”,表示“缔め”的意思)。

中藤先生:

ご机嫌如何でしょうか。お元気でご精励のことと拝察します? ご依頼の笔字习字手本帐は、许一册购入致しました。本日持参お届けにあがりましたところ、たまたま折悪しくご不在でありました。受付に预けておきましたので、どうぞご査収方宜しくお愿い申し上げます?

尚、他にも何册か同僚のものが买い止めましたが、时间的余裕なく、持ち帰れませんでした?どうぞお许し下さい?

敬具

xxx

20xx年x月x日

日语:日常书信写作要领

日常の手紙を書く要領

手紙は、ある特定の相手に対して、ペンと紙で話しかけるものです。それはどんなに遠くにいる人でも、またいつでも自分の好きなときに、話しかけることのできる便利なものです。その上、面と向かってはちょっと話しにくいことや、口で言うとどうも誤解されそうなことでも、手紙でならば自分の考えをもとめ、思うことをうまく書き表して、相手に伝えることができます。手紙は私たちの日常生活と切っても切れない密接なものとなり、また重要なものとなっています。

手紙には本文で述べた貿易通信文のような実用の手紙と日常の手紙とがあります。日常の手紙を書くには次のような要領があります。

1.相手が目のまえにいるつもりで、誠実にしかも礼儀と親しみをこめて書きます。

2.手紙には画一的な形式はありませんが、ある程度の習慣ができていますから、一応それを守ることが大切です

3.相手や相手の家族に失礼にならないように、言葉遣い〔特に敬語や敬称の使い方〕には細かく気をつけて書きます。

4.あとになって取り消したり、後悔したりする恐れのあるようなことは書かないようにします。

5.出すべき時期を失わないように気をつけます。返事や礼状はすぐにだします。しかし、相手を傷つけたり、不快にしたりする内容の手紙には、数日後に冷静な気持ちになってから返事を書くようにします。

6.書く前に本文をよく考え、書いた後で必ず読み返し、必要な訂正をします。

7.用件は正確に、しかも簡潔に書きます。

8.用事、用語に気をつけ、誤字や脱字や当て字のないように気をつけます。とくに相手や自分の住所と生命は正確に書きます。

9.どんな手紙にも、日付をはっきり書いておくことがたいせつです。

10.往復はがきの返信には、自分のためにつけられた敬称「御、貴、芳、ご、お」などを消し、先方のあて名のしたの「行き」を消して、「様」(個人の場合)または「御中」(団体の場合)に直すことをわすれてはなりません。

11.同じ封筒の中に別々の相手への手紙を入れず、また自分よりも身分や地位の高い人への手紙に、べつの人への伝言を依頼しないようにします。

12.原稿用紙やあまり小さい紙切れに書いたり、いろインク(特にあかインク)で書いたりしてはいけません。また、宛名や宛先が隠れないように切手を注意して貼ります。

信是用笔和纸与某个特定的对象进行交谈的工具。这是一种能和无论相隔多远的人,只要自己喜欢、无论何时都可交流的十分方便的方法。而且,面对面时难于叙述,口头表达容易造成误解的事,如采用书信方式,就能整理自己的想法,很好地写出并想对方传达自己想说的

事。信已成为与我们的日常生活密不可分又十分重要的一个组成部分。

信有正文中所述的贸易书信类的实用书信和日常书信两种。写日常书信有如下要领。

1.把对方当作就在眼前,应诚实,礼貌并充满热情。

2.书信尽管没有一个统一的格式,但有一定的规矩。因此,应该遵守这些规矩。

3.为不给对方或对方的家属造成失礼,应十分注意措辞(尤其是敬语和尊称的用法)

4.不写时候可能会收回或后悔的事。

5.注意不要错过应该寄出的时间。复信,感谢信应马上寄发。但对于有伤害对方、使对方不愉快内容的信、应待几天冷静下来后再写回信。

6.在落笔写信之前应认真思考要写的内容,写完后务必再读一遍,做必要的订正。

7.正确、简洁地写清你要说的事情。

8.注意用字、用语,并杜绝错字、漏字或别字。尤其应该准确书写自己和对方的住址和姓名。

9.无论哪一类信件,都应写明日期。

10.用对方寄来的往返明信片复信时,应去掉对方给自己加的“御、贵、芳、ご、お”等尊称,并去掉对方收件人名下的“行”字,将其改写成“様”(收件人为个人时)、“御中”(收件人为团体时)。

11.不能在同一信封捏夹入写给不同对象的信,也不能在写给身份或地位比自己高的人的信中要求给他人传话。

12.不能使用稿纸或小纸片、彩色笔(尤其是红色笔)书写。贴邮票时注意不能将收信人姓名、地址盖住。

日语中贸易书信常用表达方式2008-01-19 17:39开头语 贵公司×月×日来函收悉。

——貴社×月×日付書簡拝承しました。 你方×月×日来函及附件均收悉。

——貴方×月×日のお手紙と添付の文書ともに拝受いたします。

顷接贵社×月×日惠函。

——ただ今貴社よりの×月×日の書状受け取りました。

承惠寄×××已收悉,特此函谢。

——ご送付の×××は既に拝承致しております。書中ながら有難くお礼申し上げます。

谢谢贵社×月×日函询。

——御社よりの×月×日の書簡による問い合わせに感謝申し上げます。

按照你方×月×日来函指示„„

——御社×月×日のご書簡によるご指示により„„

敬启者,贵公司×日电收阅。

——拝啓,貴社×日の電信落掌致します。

兹确认我公司×月×日函。

——ここに当社×月×日付書簡を確認させていただきます。

兹随函附上×××,请查收。

——茲もと同封にて×××をご送付申し上げますので,どうぞご査収下さい。

结尾语

请即赐复为盼。

——どうかご返事を賜りますよう。

希速来电联系为盼。

——急ぎ電信にてご連絡下さいますよう。

请即示复。

——どうかご返事下さい。

特此奉闻,并候回音。

——ここにお知らせ申し上げるとともにご返事お待ち申し上げます。

特此函复。

——まずはご返事まで。

特此函告。

——まずはご連絡まで。

特此通知。

——特にご通知申し上げます。

特此致歉。

——特にお詫び申し上げます。

特此函复,并致谢意。

——まずはご返事するとともに御礼申し上げます。

抱歉之至,尚请原谅。

——誠に申し訳なく,ご寛恕(かんじょ)のほどをお願い申し上げます。

不能满足贵方要求,尚祈鉴谅。

——貴方の意に添うことあたわず,お許し下さいますようお願い申し上げます。

此复,盼查照为荷。

——まずはご返事まで,委細宜しく。

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日语书信中各月份的问候语2008年12月02日 星期二 00:18〖一月の問候語〗::. 【一月の问候语】

■新春(初春、迎春、新陽、年始)の侯

■初春のみぎり

■希望にあふれる新年を迎えました

■寒さも緩み、気持ちのよいお正月を迎えました

■新年おめでとうございます

■謹んで新年のお慶びを申し上げます

■謹んで新春のご挨拶を申し上げます

■厳寒(厳冬、酷寒、極寒、酷冬)の侯

■酷寒のみぎり

■寒さ厳しき折

■寒気ことのほか厳しい毎日を迎えております

■寒とも聞けば格別のお寒さでございます

■近年にない寒さを迎えております

■寒さも急に増したように感じるころとなりました

■例年にない寒さに縮み上がっております

■吹きすさぶ寒風に身も縮む毎日が続いております

■ 遠い春がしみじみ待たれるこのごろ

〖二月の問候語〗::.

■余寒(晩寒、残寒、残冬、晩冬、向春)の候

■余寒のみぎり

■残寒厳しい折

■まだ春浅き折

■余寒いまだ去りやらぬ今日このごろ

■余寒なお骨身にしみる毎日が続いております ■立春を迎え、寒さも一息ついております

■朝夕にはまだ寒さが残っております

■暦の上では春とはいえ、余寒の続く毎日です

■立春とは名ばかりの寒さが続いております ■春の訪れを待ちわびるころとなりました

■寒さの中にもどことなく春の訪れを感じるころとなりました

■三寒四温とは申しますが

■早咲きの梅もほころびはじめるこのごろ

■春の兆しを感じるころとなりました

■ うぐいすの初音に春の訪れを感じる日を迎えました

〖三月の問候語〗::.

■早春(春寒、春腸、残春、春情、浅春)の候

■軽暖のみぎり

■ようやく春めいてまいりました

■早春とはいえ、寒さの続く毎日を迎えております

■寒暖定まらぬ毎日ですが

■暑さ寒さも彼岸までと申しますが

■春色にわかに動きはじめたように思われる昨今

■日差しにもようやく春の訪れを感じるころとなりました

■日を追って暖かくなってまいりました

■日を追って暖かさを加えるこのごろ

■小川の水もようやくぬるむころとなりました

■庭の黒土に春の息吹を感じるころとなりました

■一雨ごとに春めいてまいりました

■春色日ごとに加わる昨今

■寒気も去り、のどかな日を迎えております

■柳の緑も目立つようになりました

■春の光に心Tわれる今日このご

〖四月の問候語〗::.

■陽春(春暖、春色、陽春、桜花、春和)の候

■陽春のみぎり

■花の便りも聞かれるこのごろ

■花冷えの続くこの数日

■しめやかな春雨に心落ち着く毎日となりました

■うららかな好季節となり、心も晴れ晴れとしております

■快い春眠に床離れの悪い毎日を迎えております

■春たけなわのころとなりました ■野辺には陽炎の立つころ

■桜花爛慢の季節を迎え、心浮き立つころとなりました

■桜も満開の今日このごろ

■庭の桜も今を盛りに咲き乱れております

■花の便りに心弾ませる季節となりました

■百花咲き競うこのごろ

■いつしか葉桜の季節となりました

■草花の萌え出づるころとなりました

■春雨に煙る季節を迎えております

■野も山もいっせいに萌え出で

〖五月の問候語〗::.

■新緑(薫風、若葉、暮春、暖春、軽暑)の候

■薫風のみぎり

■風薫る季節を迎え

■吹く風に初夏のすがすがしさを感じる昨今

■青空に泳ぐ鯉の姿も雄々しく眺められるころとなりました

■青葉若葉が目に美しい好季を迎えました

■新緑の目にしみるこのごろ

■五月晴れの爽やかな昨今

■若葉の萌え立つ季節となりました

■若葉の緑が日ごとにすがすがしく感じられるころ

■青葉を渡る風も爽やかに感じられるころとなりました

■まばゆいばかりの緑の季節となりました

■ほととぎすの声に夢を破られる朝を迎えました

■うつりゆく春の色に物憂さを感じる昨今となりました

■ゆく春の惜しまれる今日このごろ

■暑さに向かうころとなりました 〖六月の問候語〗::.

■梅雨(初夏、向暑、薄暑、麦秋)の候

■向暑のみぎり

■初夏の爽やかな風を楽しむころとなりました

■うっとうしいの続く日ですが

■あやめの便りも聞かれるころとなりました

■雨、雨、雨の毎日に気も沈みがちなこのごろ

■梅雨とはいえ、連日好天が続いております

■暑さも日に日に加わってまいりました

■久しぶりの青空に洗濯物の白さが目にしみます

■梅雨の晴れ間が恋しい日が続いております

■青田を渡る風も快いこのごろ

■木々の緑もようやく深まってまいりました

■あじさいの花が美しい季節となりました

■蒸し暑さもひとしおの毎日を迎えております

〖七月の問候語〗::.

■猛暑(盛夏、炎暑、酷暑、三伏)の候

■炎暑のみぎり

■暑さ厳しき折

■暑気日ごとに募る昨今となりました

■梅雨も上がり、一段と暑さが加わるころとなりました

■梅雨も明け、本格的な夏を迎えまし

■海山の恋しい季節となりました

■禄の木陰の慕わしい昨今

■庭の草木も生気を失うこのごろ

■草木も枯れ果てるような暑さに、すっかり閉口しております

■耐えがたい暑さに、身の置きどころもない日が続いております ■連日の厳しい暑さに蒸され、困り果てております

■寝苦しい夜が続いております

■暑さもしのぎがたい毎日が続いております

■久しぶりにお湿りに恵まれ一息ついております

■夕立にやっと蘇生する思いがいたします

〖八月の問候語〗::.

■残暑(晩夏、残夏、暮夏、秋暑)の侯

■暮夏のみぎり

■立秋とは暦の上、相変わらずの暑い日が続いております

■残暑ひとしお身にしみる毎日を迎えております

■日中はなお耐えがたい暑さが続いております

■いまだ去りやらぬ暑さに悩まされております

■盆踊りの太鼓の音に心浮き立つころとなりました

■厳しい暑さも去りやらず毎日閉口しております

■今年は残暑もことのほか厳しい日が続いております

■朝夕は幾分しのぎやすくなりました

■暑さも峠を越したように感じられます

■とどろき渡る雷鳴に肝を冷やしております

■美しい夕映えにゆく夏を思うころとなりました

■朝夕には、吹く風に秋の気配を感じるころとなりました

〖九月の問候語〗::.

■涼秋(秋涼、初秋、清涼、新秋)の候

■新秋のみぎり

■秋暑なお厳し毎日を迎えております

■ようやく暑さも峠を越えたように感じます

■さしもの猛暑もこれまでかと思われます

■朝夕は多少ともしのぎやすくなってまいりました

■一雨ごとに秋の気配を感じるころとなりました

■夜来の風雨もすっかりおさまりました

■にわかに秋色を帯びてまいりました

■味覚の秋となりました

■小春日和のうららかな日が続いております

■秋気催すころとなりました

■木の葉のそよぎに秋を感じるころとなりました

■虫の音に秋の訪れを感じております

■すすきの穂も揺れる季節となりました

〖十月の問候語〗::.

■秋冷(清秋、秋色、秋容、寒露)の候

■清秋のみぎり

■秋風の快い季節を迎えました

■秋もようやく深まってまいりました

■秋色に包まれ、快適な日和が続いております

■澄み渡った空に心も晴れ晴れとしております

■秋も深まり、灯火に親しむころとなりました ■読書の好期を迎えました

■野山も赤や黄に彩られるころとなりました

■菊薫る今日このごろ

■桐の一葉にも秋が感じられます

■街路樹の葉も日ごと黄ばんでまいりました

■庭の萩も咲き乱れ、すっかり秋色に包まれるようになりました

■秋冷日ごとにつのる季節となりました

■夜寒を迎える毎日となりました

■冷気とみに加わってまいりました

■夜長を楽しむころとなりました

〖十一月の問候語〗::.

■向寒(晩秋、暮秋、初霜、霜降)の候

■向寒のみぎり

■涼気日ごとに深まってまいりました

■山々の紅葉も深みを増す季節となりました

■寒冷を覚える季節を迎えております

■朝夕は一段と冷え込む日が続いております

■夜長を持て余す毎日を迎えております

■冷気も急に加わったように感じられます

■道に落葉の散り敷くころとなりました

■枯れ葉舞い散る物哀しい季節となりまし

■裸の木々に冬の訪れを感じます

■初霜に秋の終わりを感じるころとなりました

■日増しに寒さの募る今日このごろ

■そろそろ暖房の恋しい季節となりました

■日増しに寒さに向かうころとなり、冬支度に追われております 〖十二月の問候語〗::.

■寒冷(初冬、寒気、霜寒、季冬)の候

■寒冷のみぎり

■今年もはや師走を迎えました

■寒さがひとしお身に沁みる今日このごろ

■日増しに寒さのつのるころとなりました

■木枯しにひときわ寒さを感じる季節となりました

■朝夕は寒気が肌を刺す今日このごろ

■ちらちらと初雪の舞うころとなりました

■コートの手放せないころとなりました

■歳末ご多忙の折

■歳末(歳晩、歳終)の候

■歳晩のみぎり

■何かと気ぜわしい歳の瀬を迎えるころとなりました

■今年もいよいよ残りわずかとなりました

■余日少なく、心せわしい毎日を迎えるに至りました

■年内も余すところ数日となりました

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日语书信用语2007-02-06 12:55手紙は、ふつう、前文(書き出しの挨拶(あいさつ)<頭語>、時候の挨拶、安否の挨拶(相手方?自分側)、感謝の言葉、おわびの言葉など)?主文(用件)?末文(終わりの挨拶<結語>)?後付け(日付、差出人の署名、受取人の氏名)から成る。

ここには、特に注意を要する用語や言葉遣いの例を掲げた。

(1)頭語と結語 それぞれの場合に応じて、次のような語が用いられる。 · 一般的な場合

頭語„拝啓?拝呈?拝白、一筆申し上げます

結語„敬具?拝具、かしこ(女性用)、さようなら · 丁重な場合

頭語„謹啓?粛啓?粛呈、謹んで申し上げます

結語„敬白?敬具?頓首(とんしゅ)?再拝、かしこ(女性用)?ではこれで失礼いたします

· 急ぎの場合

頭語„急啓?急呈?急白、取り急ぎ用件のみ申し上げます

結語„草々?不一(ふいつ)、かしこ(女性用)?さようなら · 重ねて出す場合

頭語„再啓?再呈?追呈、重ねて申し上げます

結語„敬具?敬白?草々、かしこ(女性用)?さようなら

· 略式の場合

頭語„前略?冠省(かんしょう)?略啓、前文お許しください?前略ごめんください

結語„草々?不

一、かしこ(女性用)?さようなら?ではまた · 返信の場合

頭語„拝復?復啓、お手紙拝見(いた)しました

結語„拝答?敬具?敬白?草々、かしこ(女性用)?御ご(お)返事まで

(2)時候の挨拶 頭語のあと、一字分あけて(または行を改めて)時候の挨拶を書く。

(3)安否の挨拶 (相手方?自分側)の例 (ア)個人あての場合

· 皆々様(御一同· 様)にはいよいよ御清祥のこととお喜び申し上げます。(なお)私ども一同·、おかげさまで無事消光しております故、他事ながら御安心ください。

· 先生にはますます御健勝にて御活躍の御様子、心からお喜び申し上げます。(なお)当方相変わらず元気に勤務しております。(自分側の安否は省略される場合も多い。)

· あなた様にはいかがお過ごしでいらっしゃいますか。 (イ)会社?団体あての場合

· 貴社ますます御隆盛の段、慶賀の至りに存じます。

· 貴所いよいよ御繁栄の趣、お喜び申し上げます。 (4)感謝の言葉の例

· 毎度格別の御厚情を頂き、厚く御礼申し上げます。

· 常々過分の御配慮を賜り、誠にありがとう存じます。

· 日ごろひとかたならぬ御指· 導御鞭撻(ごしどうごべんたつ)を賜り、謹んで御礼申し上げます。

(5)おわびの言葉の例 ·平素御無沙汰(ごぶさた)にうち過ぎ、心よりおわび申し上げます。

· いつも何かと御迷惑ばかりお掛けし、なんとも申し訳ございません。

· 早速御連絡すべきところ、御ご(お)返事が遅れまして誠に申し訳なく存じます。

(補)その他、返信の手紙では「拝復 この度は御懇篤(ごこんとく)な御書面、ありがたく拝見いたしました」「拝復 昨日は御丁寧なお手紙、誠にありがとう存じました」、面識のない人に出す手紙では「謹啓 いまだ御面識を得ませんのに突然お手紙を差し上げます御無礼、御容赦のほどお願い申し上げます。当方、小さな出版社に勤めております鈴木一男と申します」などと、それぞれの場合に応じた表現にする。

(6)主文(用件) 行を改め、多く「さて」などの書き出しの言葉を用いる。

相手に内容が正確に伝わることが第一であるが、失礼にならないよう用語?文体?表記などにも留意する。 (7)終わりの挨拶の例

· 以上、取り急ぎの乱筆恐縮に存じますが、よろしく御判読のほどお願い申し上げます。(乱筆のおわび)

· 以上、悪文のためお分かりになりにくい点も多いことと存じますが、御容赦のほどお願い申し上げます。(悪文のおわび)

· 以上、勝手なお願いばかり申し上げてさぞ御迷惑とは存じますが、御寛容のほどお願い申し上げます。(迷惑を掛けたおわび)

· なお、今後とも御高配を賜りますよう、切· にお願い申し上げます。(今後の愛顧を願う)

· なお、引き続き倍· 旧の御厚情(御協力?お力添え)を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。(上に同· じ)

· 気候不· 順の折から、ますます御自愛専一のほどお念じ申し上げます。(健康?繁栄を祈る)

· 時節柄、一層御自愛御発展のほどお祈りいたします。(上に同· じ)

· 末筆ながら、貴社の御隆盛をお祈り申し上げます。(上に同· じ)

· 右、遅ればせながら御報告申し上げます。(要旨をまとめる言葉)

(8)結語 「(1)頭語と結語」を参照のこと。

(9)日付 手紙を書いた日、または投函予定日を書く。

ふつう月日だけでもよいが、儀礼的な手紙や重要な手紙では年月日を記載することが多い。

儀礼的な手紙の場合、招待状などに「○年○月吉日」、暑中見舞いに「○年盛夏」のように書くこともある。

(10)差出人の署名 一般には姓と名を書く。「吉田生」などと書くこともある。

この形は改まった手紙には用いない。敬意を表して「吉田一郎拝」などと書くこともある。

代筆の場合は、氏名の下に「代」「代筆」を添える。妻が夫に代わって書く場合は「内」と添える。

(11)受取人の氏名に添える敬称

· 様 最も一般的なもの。目上?同· 輩?目下の別、男女の別なく用いられる。

(補)受取人が連名になる場合は、次のように書く。

夫婦連名„御主人の氏名?敬称の左側に「御奥様」「御令室様」「令夫人様」「奥方様」などと書く。

親子連名„同様に「御令息様」「御令嬢様」などと書く。 兄弟姉妹の連名„最初の一人だけ氏名?敬称を書き、そのあとに名?敬称だけ並べる。

家族一同の場合„代表として一人の氏名?敬称を書き、その左側に「御一同様」などと書く。

(補)受取人が二人の場合、敬称はそれぞれに付ける。二人分あわせて大きく「様」と書くのは失礼である。

· 殿 公用文?商業文で用いる。商業文でも一般顧客に対しては多く「· 様」· を用いる。

· 先生 恩師をはじめ、教員?医師?弁護士?議員?画家?書家?師匠などに対して用いる。

(補)「吉田一郎先生様」は敬称が重複するので避けるべきである。 · 御中(おんちゅう) (その中にいる人にあてるという意味で)会社?官庁?学校?団体などに対して用いる。「· 脇· 付(わきづ)け」· と同· 様、受取先の会社名· などの左下に書く。

· 各位 同· 文を多数の人にあてる場合、一々の個人名· を省略し、「· 会員各位」· などと用いる。

(補)「各位」は「皆様方それぞれ」という意味。「各位様」「各位殿」は敬称が重複するので避けるべきである。

(12)脇付け 受取人の氏名(様?殿つき)の左下に書き添えて、更に敬意を加える語。最近はあまり使われない。

· 侍史 目上に対して用いる、最も一般的なもの。「· 侍史」· は貴人のそばに仕える書記のことで、直接本人に届けるのを遠慮して、その書記に取り次いでもらうという意味である。同· 種の語に、「· 執事」「· 台下」· などがある。

· 机下 相手の机の下に差し出すという意味で、同· 輩などに対して用いる。同· 種の語に、「· 座下」「· 案下」· などがある。

· 函丈(かんじょう) 師から一丈も離れて座るという意味で、先生(または目上)に対して用いる。

· 御前 その前に置くという意味で、ふつう女性が用いる。同· 種の語に、「· 御前に」「· 御許(おんもと)」「· みもとに」「· みまえに」· などがある。

(補)封筒の表書きに「親展」(受取人本人に開封してくださいという意味)と書く場合や、弔慰状などでは脇付けは添えない。 (13)追伸 後付けの最後に、「追って„」「追伸„」「二伸„」などの形で更に書き加えることがある。

本文に書き忘れたこと、本文とは直接関係のない軽い内容を添える。

(「追伸 当地の名産を少々お送りしました。御笑納ください」など) (14)封字 封筒の裏側の、封をしたところに書く印を指す。

· 〆 「· しめ」· と読み、「· 締め」· の意味を表す。最も広く使われる。「· 締」「· 封」· の漢字を用いることもある。

· 緘 「· かん」· と読み、「· 口をとじる」· 意味を表す。重々しい感じを与える封字で、重要な手紙などに多く用いる。

· 寿 「· ことぶき」· と読み、祝儀の手紙に用いる。同· 種の封字に「· 賀」· がある。

· つぼみ 女性が用いる。漢字で「· 蕾」「· 莟」· と書くこともある。

推荐第8篇:日语中贸易书信常用表达方式

日语中贸易书信常用表达方式

开头语

贵公司×月×日来函收悉。

——貴社×月×日付書簡拝承しました。 你方×月×日来函及附件均收悉。

——貴方×月×日のお手紙と添付の文書ともに拝受いたします。 顷接贵社×月×日惠函。

——ただ今貴社よりの×月×日の書状受け取りました。 承惠寄×××已收悉,特此函谢。

——ご送付の×××は既に拝承致しております。書中ながら有難くお礼申し上げます。 谢谢贵社×月×日函询。

——御社よりの×月×日の書簡による問い合わせに感謝申し上げます。 按照你方×月×日来函指示……

——御社×月×日のご書簡によるご指示により…… 敬启者,贵公司×日电收阅。

——拝啓,貴社×日の電信落掌致します。 兹确认我公司×月×日函。

——ここに当社×月×日付書簡を確認させていただきます。 兹随函附上×××,请查收。

——茲もと同封にて×××をご送付申し上げますので,どうぞご査収下さい。 结尾语 请即赐复为盼。

——どうかご返事を賜りますよう。 希速来电联系为盼。

——急ぎ電信にてご連絡下さいますよう。 请即示复。

——どうかご返事下さい。 特此奉闻,并候回音。

——ここにお知らせ申し上げるとともにご返事お待ち申し上げます。

特此函复。

——まずはご返事まで。 特此函告。

——まずはご連絡まで。 特此通知。

——特にご通知申し上げます。 特此致歉。

——特にお詫び申し上げます。 特此函复,并致谢意。

——まずはご返事するとともに御礼申し上げます。 抱歉之至,尚请原谅。

——誠に申し訳なく,ご寛恕(かんじょ)のほどをお願い申し上げます。 不能满足贵方要求,尚祈鉴谅。

——貴方の意に添うことあたわず,お許し下さいますようお願い申し上げます。 此复,盼查照为荷。

——まずはご返事まで,委細宜しく。

日语商务信函常用结束语

1.请即示复。

——ご指示乞う(こう)。 / どうかご返事下さい。

2.请即示知。

——急ぎお知らせ下さい。

3.敬请示知。

——ご指示下さいますように。

4.专此候复。

——ご返事お待ちしております。

5.企盼赐复

——首を長くしてご返事を待っています。

6.务请速复

——返事お急ぎ下さい。

7.切盼回音。

——ご返事切望しております。

8.请赐告为盼。

——お知らせください。

9.请即赐复为要

——ご返事を是非お願いいたします。

10.请即赐复为盼。

——どうかご返事を賜りますよう。 11.请速赐复,是所至盼。

——急ぎご返事賜れば幸甚です。 12.敬希赐复为荷。

——どうぞご返事賜りますよう。 13.希速复为盼

——急ぎご回答を。

14.若蒙回复,万分感激。

——ご返事賜(たまわ)ればかたじけなく存じます。 15.倘蒙回示,至幸。

——ご回示下されば幸甚です。 16.如蒙惠告,深感荣幸。

——もしお知らせ下されば,誠に有難く存じます。 17.特此奉告,并候回音。

——以上ご報告申し上げるとともにご返事お待ちしております。 18.特此奉闻,并候回音。

——ここにお知らせ申し上げるとともにご返事お待ち申し上げます。 19.如蒙赐顾,不胜欢迎之至。

——ご愛顧願えればこれに勝る喜びはありません。 20.希速来电联系为盼。 ——至急返電連絡乞う。 21.希速来电联系为盼。

——急ぎ電信にてご連絡下さいますよう。 22.敬候电示,本人感激不尽。

——ご返電お待ちしており,有難くお礼申し上げます。 23.此复。

——まずはご返事まで。 24.专复。

——以上返信まで。 25.简复如下。

——簡単ながら下記返します。 26.特复如下。

——以下ご返事いたします。 27.特此函复。

——書面にてご返信申し上げます。

寄送估价单通知

<見積書送付の通知>

見積書送付のお知らせ

拝啓平素は格別のお引立を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、先日貴社より、お問合せがありました弊社商品「○○○○」××個の見積りは、別紙のとおりとなりますので、ご高覧ください。

価格につきましては貴社のご要望に添えるよう、できる限りの配慮をさせていただきました。貴社にてご検討の上、ぜひご用命を賜りますようお願い申し上げます。

なお、ご不明の点につきましては、何なりとお問い合わせください。 まずは、見積書の送付かたがた、お願いまで。

敬具

商务信函格式很重要 我们公司的格式是:

字体:ms mincho+century(纸件),ms pgothic(e-mail) 字号:12号(纸件),11号(e-mail)

如果你是第一次写,必须订好格式,以后都按照固定的格式写,显得你们公司比较稳重。

推荐第9篇:日语贸易书信常用表达(无加密)

日语贸易书信常用表达

日语贸易书信开头语常用表达

贵公司×月×日来函收悉。

——貴社×月×日付書簡拝承しました。

你方×月×日来函及附件均收悉。

——貴方×月×日のお手紙と添付の文書ともに拝受いたします。

顷接贵社×月×日惠函。

——ただ今貴社よりの×月×日の書状受け取りました。

承惠寄×××已收悉,特此函谢。

——ご送付の×××は既に拝承致しております。書中ながら有難くお礼申し上げます。

谢谢贵社×月×日函询。

——御社よりの×月×日の書簡による問い合わせに感謝申し上げます。

按照你方×月×日来函指示……

——御社×月×日のご書簡によるご指示により……

敬启者,贵公司×日电收阅。

——拝啓,貴社×日の電信落掌致します。

兹确认我公司×月×日函。

——ここに当社×月×日付書簡を確認させていただきます。

兹随函附上×××,请查收。

——茲もと同封にて×××をご送付申し上げますので,どうぞご査収下さい。

贸易书信结尾语常用表达

请即赐复为盼。

——どうかご返事を賜りますよう。

希速来电联系为盼。

——急ぎ電信にてご連絡下さいますよう。

请即示复。

——どうかご返事下さい。

特此奉闻,并候回音。

——ここにお知らせ申し上げるとともにご返事お待ち申し上げます。

特此函复。

——まずはご返事まで。

特此函告。

——まずはご連絡まで。

特此通知。

——特にご通知申し上げます。

特此致歉。

——特にお詫び申し上げます。

特此函复,并致谢意。

——まずはご返事するとともに御礼申し上げます。

抱歉之至,尚请原谅。

——誠に申し訳なく,ご寛恕(かんじょ)のほどをお願い申し上げます。

不能满足贵方要求,尚祈鉴谅。

——貴方の意に添うことあたわず,お許し下さいますようお願い申し上げます。

此复,盼查照为荷。

——まずはご返事まで,委細宜しく。

出荷の送付状

出荷についてのご通知

拝啓 貴社益々ご盛栄のこととお喜び申し上げます。

さて、月 日付、貴発 号にて、ご注文いただきました商品、本日別紙納品書の通り、便にて発送いたしましたので、ご案内申し上げます。

なお、着荷、ご検収後、お手数ながら同封の受領書にご捺印のうえ、折り返しご返送下さいますようお 願い申し上げます。

まずは、出荷のご通知まで。

敬具

同封書類 納品明細書 受領書 各1通

XX 会社

担当

书信敬语的使用方法

1、川上商事営業部各位様 (误) 川上商事営業部各位 (正)

有关公事文书上的复数称呼,很多人使用「(会員)各位様」或「各位殿」这样的表达方式。将「各位」与「様」、「殿」搭配使用。这其实不妥,因为这样使用就变成了双重敬语。「各位」是「皆様」、「皆様方」的意思。只用「各位」就足以表示尊敬了。所以不必画蛇添足,再加上个「様」或「殿」了。如果写信者是女性,最好用「皆様」、「皆様方」这样的称谓,对方看后会对写信者产生温柔的印象。

2、田中先生殿 (误) 田中先生 (正)

有人总以为给上司的书信就应该使用「殿」这一称谓,以表敬意,为此,每每写信都要加上个「殿」。殊不知「殿」通常是用于下署的词。 日本国内滥用这一词汇的现象屡见不鲜。有关当局已有明文规定:机关的公文,多数都不用「殿」;没有上下级、尊长关系的只能用「様」;除「様」外,对教师、医生、作家、政治家等,可以使用 「先生」,但没有必要在「先生」之后再加个「様」,因为「先生」本身就是敬称。

那么与「先生」同属于敬称的「社長」、「課長」及「局長」之类职务名称也可以用吗?上述职务名称可以叫作敬称,但作为收信人的姓名,是不能用「××課長」这种称谓形式的,如果是普通信件,要用「斎藤課長様」、公文则用「斎藤課長殿」这种形式表敬。在业务信函上,对「社長」这样的公司最上层领导人,用「様」也无可非议。

另外,信中用「××様」称谓,信封就不要用「××先生」,两者务必一致。

3、追伸,先生,このたびは教授就任おめでとうございます。(误) 先生,このたびは教授就任おめでとうございます。 (正)

在给上级、尊长的信中写有「追伸」这样的词语,是很不礼貌的。

日语书信的「添え書き」(追记文),也叫「追伸」。就是把正文中漏掉的,或没有充分说明的事,再补充写上的意思。除用「追伸」之外,还有写「追白」、「追啓」的。书信补充内容的开头语,除用「追伸」之外,还可用「二伸」、「三伸」、「なおなお」以及「追って」 等表现词汇。

给上级写信,加追记文是失礼的,如果漏掉了有关事项,最好是重写一遍。将诸如「追伸」、「添え書き」、「追白」、「追啓」等字样,用于写给上司的书信中,亦属敬语表达不当。

除给上司以外的信,用「追伸」是允许的,有人就随心所欲,「四伸」、「五伸」地不断增加。年轻人用「P.S」的也很多。这是不应该的。应有所限制。

此外,庆贺信、吊唁信都不能写“追记文”。这是因为「追伸」也属忌讳语,别名又叫「返し書き」。结婚是不要重复的,可以说「追伸」对结婚这件事是晦气词。因此,不要在庆贺信、吊唁信中「繰り返し」用之。

信函中的接续词,还要避忌使用「また」「なお」这两个词。

4、深くおわび申しあげます……。田中一郎 (误) 深くおわび申しあげます……。営業部部長田中一郎 (正)

写信格式正确与否,最能展示写信人的素质。尤其是有关道歉信的书写方式,切不可掉以轻心。理由是,给对方添了麻烦,致以诚挚的歉意,这是理所当然的事。

因工作上的原因写道歉信事,需要注意的是一定要写上一位具有代表性发信人的名字,也就是最高负责人的姓名。即便不是其本人所写的信,出于礼貌和诚意也要注明负责人的姓名。这是为了明确责任。如果不写上负责人的姓名,容易被认为是私下处理了。

5、木下研究所々長 (误) 木下研究所所長 (正)

不仅限于书信,在其他公文中也是如此,敬称的同字重叠,用重复符号写是不妥当的。比如,「化学研究所々長」的职务名称「所長」写成了「々長」,这不是敬称的标记形式。同字重叠,自然也是不礼貌的。

「化学研究所」和「所長」是两个意思,故不能重叠。「人々」这样的重叠,因不是敬语,另当别论。「民主主義」也是由「民主」和「主義」两个意思组成的,所以,决不能写成「民主々義」。

申請書契約書

■ 労働契約書 ■ 身元保証書

■ 出張申請書

■ 誓約書

------------------

■ 労働契約書

東京都○○区○○ ○-○-○

○○株式会社

取締役社長 ○○○○ 印

東京都○○区○○ ○-○-○

○○○○ 印

○○○○株式会社は、○○○○と平等の立場に立って労働契約を締結する。両者は下記事頄を相互に遵守し、誠実に履行することを確認した。よって両者連署して本書面を手交する。

1.○○○○は、就業規則に定められた労働条件を承認し、これを遵守する。

2.○○○○株式会社は、就業に関して、就業規則以外の業務を○○○○に課さない。

3.就業規則が改廃されたときは、両者ともそれに従うものとする。

平成○年○月○日

------------------

■ 身元保証書

現住所 東京都○○区○○○-○

氏 名 ○○○○

昭和○○年○月○日生

この度、○○○が貴社の社員として採用されるにあたりまして、私議、身元保証書を引き受け、本人が会社の諸規則?諸業務規則を遵守し、誠実に勤務することを保証いたします。

一、本人がこれに反し、故意または」重大な過失によって貴社に損害をおかけした場合は、本人をもって責任をとらしめ、連帯して、損害賠償の責任を負います。よって本書を差し入れます。

平成○年○月○日

身元保証人

住所 東京都○○区○○○-○

氏名 ○○○○ 印

生年月日 昭和○○年○月○日生

本人との続柄 ○○○○

------------------

■ 出張申請書

営業部長 殿

平成○年○月○日 部長 次長

所属 ○○部 ○○課 氏名 ○○○○ 印

同行者:○○部○○課

○○○○

○○部○○課

目 的:○○○○の件、○○○○のため

期 間:平成○年○月○日~○月○日(○日間)

予 定:○月○日午後○時○○到着。○○支社にて打ち合わせ。

○月○日午前○時○○で説明会を実施。

午後結果を検討し、帰途(午後○時ごろ帰社予定)

------------------

■ 誓約書

平成○年○月○日

○○株式会社

取締役社長 ○○○○殿

現住所 東京都○○区○○○-○

氏名 ○○○○ 印

生年月日 昭和○○年○月○日生

この度、私は責任社員として入社するにあたり、下記の事頄を遵守し誠実に勤務することを固く誓います。

1 就業規則及びその他服務規則に従うこと

2 貴社の社員として品位を持ち、節制に努めること

3 故意または重大な過失によって、貴社に損害を与えた場合、その責任のすべてを負うこと

以上

通 知

■ 転任の通知

■ 転職の通知

■ 職務交替異動の通知

■ 代金支払いの通知

■ 送金の通知 ■ 業務提携の通知

■ 業務組織一部変更の通知

■ 就任の通知

■ 社名変更の通知

■ 開業の通知

------------------

■ 転任の通知

拝啓 鶯花の候、皆様お変わりなくお過ごしのことと存じます。

さて私のこと、このたび○○支社に転任を命ぜられ、○日に着任することになりました。赴任前でいろいろと準備があり、ご挨拶にうかがそうにないのですが誠に申し訳ありません。書面ながら○○支社在職中の○年間、お世話になりましたお礼を申し上げますとともに今後ともよろしくお願い申し上げます。

敬具

------------------

■ 転職の通知

拝啓 春風の候、ますますご隆昌のことと存じます。

このたびの人事異動により、私こと四月一日付けをもって○○営業所へ転勤することになりました。東京本社在職中は、公私にわたり格別のご厚誼を賜り、ここに厚く御礼申し上げます。

これからは新しい支店の発展のため営業活動に精励していく所存ですから、何とぞお願い申し上げます。

まずは略儀ながら書中を持ってご挨拶申し上げます。

敬具

------------------

お元気でお過ごしのことと存じます。

さて、私こと、この度株式会社○○を円満退社いたしまして、○月○日より○○株式会社に入社することになりました。幸い、私の意向に、前勤務先も温かいご理解を示してくださいました。今までご指導いただきました経験を生かして、新天地でも全力を尽くす覚悟でおります。どうか今後ともよろしくお引き回しのほど、お願い申し上げます。

------------------

拝啓春とは名のみの寒さが続きますが、ますますご清栄のことと存じます。

私こと、一身上の都合により○○産業株式会社を依頼退社し、来たる○月○日から○○物産の○○支店に勤務することに相成りました。

○○産業に在職中は公私にわたり多大のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

なお、今後とも変わらぬご厚誼を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

まずは、ご挨拶まで。

敬具

------------------

■ 代金支払いの通知

「○○」代金ご送付の件~1

拝啓 毎々格別のお引き立てをいただき、深謝申し上げます。

さて、○月○日付ご請求の前記「○○」40 個に対する内金○万円也のお支払いにつきましては、本日下記のとおり○○銀行○○支店を通じ電信為替で送金申し上げましたのでご査収のほどお願いいたします。

なお、ご領収のうえは、お手数ながら折り返し領収書をお送りくださいますようお願い申し上げます。

草々

記(省略)以上

------------------

拝啓 貴社ますますご隆盛の趣お喜び申し上げます。

さて、○月○日付注文状による標記「○○」15 ダースは○月○日無事に当社へ着荷いたしました。その代金○拾万円也を、ここに○○銀行○○支店小切手(○○○○番)にてご送金申し上げます。

なお、お支払内訳書を同封いたしますので、ご査収ください。お手数ながら、折り返し領収書をご送付くださいますようお願い申しあげます。

今後とも、よろしくご愛顧のほどお願い申しあげます。

同封書類 ○○銀行小切手 1 枚

お支払い内訳書 1 通

以上

------------------

■ 送金の通知

拝啓 貴社いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引き立てに預かり、厚く御礼申し上げます。

さて、貴社請求書第○号をもってご請求の○月分代金約定のとおり、下記の如く決裁いたしましたので、ご通知申し上げます。

敬具

一、ご請求金額 金○百○拾○万円也

二、上のうち半金、金○百○拾○万円也、現金支払い(本日、貴社○○銀行○○支店口座に振り込み)

三、残り半金金○百○拾○万円也(平成○年○月○日、引き落とし支払い約束手形)

上、ご入金のうえは受領書ご送付いただきたくお願い申し上げます。

二伸

同封 振出し約束手形 一葉

------------------

拝啓 貴社ますますご清栄のことと存じます。弊社毎々格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、平成○年○月○日付け、貴社発第○○○号にてご請求の代金、下記の通り振り込みましたのでご通知申し上げます。

なお、ご入金確認のうえ、折り返し領収証をご送付くださるようお願い申し上げます。

上、送金ご通知まで。

敬具

請求頄目 ○○○ ○○個分代金

請求金額 一金○拾万円也

振込先 ○○銀行○○支店 貴社口座

振込日平成○年○月○日

以上

平成○年○月○日

○○商事株式会社経理部長 ○○○○

株式会社○○物産経理部御中

------------------

前略 ○月○日付にてご請求のございました○月分仕入れ品のご納入代金金○拾○万○千円也、ご指定の○○銀行○○支店当座預金口座○○○○番へ○月○日に振込みましたので、ご通知申し上げます。本件の明細は、同封の「お支払明細書」のとおりでございます。

なお、領収書は、振込領収書をもってかえさせていただきますのでご了承ください。

まずは、上ご通知まで。 草々

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■ 職務交替異動の通知

拝啓早春の候、ますますご清栄の趣、大慶に存じます。平素は格別のお力添えを賜り厚く御礼申し上げます。

さて、このたび下記のとおり人事異動を行ないましたのでお知らせいたします。

上、ご高承のうえ、前任者に賜りましたご厚情に深謝申し上げるとともに、後任にあたりましては倍旧のご指導お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。

平成○年○月○日

○○株式会社

代表取締役 ○○○○

○○営業所長 ○○○○(前○○営業所長)

○○営業所長 ○○○○(前○○営業所長)

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■ 業務提携の通知

拝啓 鶯花の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

毎々格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

さて、弊社では、このたびフランスの○○メーカー、○○社の販売権を獲得いたし、国内販売にあたることとなりました。

これまで入手困難だった○○ブランドも国内において手軽にお試しいただけるようになります。今後は同製品へのご注文、お問い合わせは、弊社あてにご用命くださいますようよろしくお願い申し上げます。

上、書中をもってご挨拶まで。 敬具

------------------

■ 業務組織一部変更の通知

拝啓 浅春の候、いよいよご盛栄のこととお慶び申し上げます。

平素は格段のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、弊社では、○○業務の円滑化をはかり、新たに○○事業部を設けることになりました。今後とも、より一層の皆様の便宜をはかるよう努力いたしますので、何とぞ倍旧のご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

まずはとりあえず書中をもってご通知かたがたご挨拶申し上げます。敬具

組織変更

旧:○○部○○課

新:○○部○○課○○

○○部○○課○○ ○○○○

以上

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■ 就任の通知

拝啓 春暖の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、私こと、このたび○○支社開設により支店長として就任いたすこととなりました。なにぶんにも経験が浅い若輩者でございますが、○○エリアでの社業拡大と発展のため、鋭意精神全力を尽くす所存でございます。

つきましては、各位のご懇篤なるご指導ご鞭撻をいただかなくては、とうてい重責を果たし得ないと存じますので、せつにご協力のほどお願い申し上げる次第でございます。

まずは上、略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。敬具

平成○年○月○日

○○株式会社○○支店

支店長 ○○○○

○○県○○市○○1-2-3 ○○ビル○階

03-○○○○-○○○○

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■ 社名変更の通知

謹啓 早春の候、ますますご清栄の段、お喜び申し上げます。

平素はひとかたならぬお引き立てにあずかり、誠にありがたく御礼申し上げます。

さて、これまで○○として長らくご愛顧いただいておりましたが、創業○年を迎え、来たる○月○日をもって「○○株式会社」と改称いたすことになりました。

このうえは、役員、社員一同、協力して社業の発展に努め、皆様のご期待に添えますよう努力いたす所存でございます。今後とも倍旧のご愛顧のほどお願い申し上げます。

上、略儀ながら書中をもって社名改称のご挨拶を申し上げます。

謹白

平成○年○月吉日

○○株式会社

代表取締役 ○○○○

旧社名 ○○

新社名 ○○株式会社

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■ 開業の通知

開店の通知

謹啓時下ますますご盛栄のことと存じます。さて、私議、このたび○○食品を退職いたしまして独立のうえ、JR 線○○駅前通りの商店街に○○店を開店いたしました。脱サラでの開業でいささか不安ではございますが、何とぞ皆様のご指導ご支援を仰ぎたくお願い申し上げます。まずは、開店のご通知かたがたご挨拶申し上げます。

敬具

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開業の通知

拝啓春風の候、ますますご隆昌のこととお喜び申し上げます。さて、私議このたび○○大学病院より独立しまして、JR 線○○駅前のビル○階に○○科の病院を開業いたしました。はなはだ未熟ではございますが、開業医としての新たな出発でございます。どうか皆様の温かいご指導をお願い申し上げます。まずは、開業のご通知かたがたご挨拶まで。

敬具

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独立の通知

大変ご無沙汰しております。さて、突然ですが、私、○○として再出発することになりました。まだ新米で失敗してばかりですが、自分で望んだ仕事なので、何とか頑張っていこうと思っています。JR○○駅ビルの○階○○売り場におりますので、お近くにおいでの際は、ぜひのぞいてみてください。

では、またお会いできるのを楽しみにしています。

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新会社設立の通知

拝啓春暖の候、ますますご隆昌の趣、大慶に存じます。平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。さて、かねてより計画中でありました新会社○○株式会社が正式に発足、○月○日より営業の運びとなりました。これもひとえに皆々様の多大なるご支援の賜物と心から感謝いたしております。今後は○○用品、○○機器など○○の総合商社として皆様のご期待に添うよう懸命に努める所存でございます。何とぞ倍旧のご指導とご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。上、略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。敬具

平成○年○月○日 ○○株式会社 代表取締役 ○○○○

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店舗改装開店の通知

拝啓春分の候、皆々様にはいよいよご清祥の趣、お慶び申し上げます。毎々格別のお引き立てに預かり厚く御礼申し上げます。さて、当店では○月より店内改装のため、仮店舗で営業させていただき、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしましたが、お蔭さまでこのほど新装し、○月○日より開店営業の運びとなりました。これもひとえに皆様方のご支援の賜物と感謝申し上げます。新店舗は、内装外装ともに○○を意識した明るい雰囲気を取り入れ、2 階には○○ルームを設けましたので、ご商談やご家族連れのご会合などにご利用いただけます。なにとぞ一層のご愛顧を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。まずは書中をもってご挨拶申し上げます。敬具平成○年○月○日 ○○○○

○○区○○1-2-3 ○○ビル 03-○○○○-○○○○

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営業所開設の通知

謹啓早春の候、ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。さて、当社におきましては、このたび○○地方に販売拡張のため新たに営業所を開設することになりました。○○所長以下○名のスタッフが、皆様のご要望に添うべく待機しておりますので、なにとぞお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。まずは、営業所開設のご通知かたがたご挨拶まで。敬具

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会社設立の通知

謹啓春色の候、ますますご清栄のことと存じます。私議、このたび友人と共同経営にて、○○の販売会社を設立いたしました。○○年間勤務してきました○○株式会社の子会社として発足した次第ですが、何ぶんにも経営者としては未熟でございます。皆様のご指導ご支援を賜りたく、心からお願い申し上げます。まずは、会社設立のご通知かたがた、ご挨拶まで。

開店の通知

謹啓時下ますますご盛栄のことと存じます。さて、私議、このたび○○食品を退職いたしまして独立のうえ、JR 線○○駅前通りの商店街に○○店を開店いたしました。脱サラでの開業でいささか不安ではございますが、何とぞ皆様のご指導ご支援を仰ぎたくお願い申し上げます。まずは、開店のご通知かたがたご挨拶申し上げます。

敬具

------------------

開業の通知

拝啓春風の候、ますますご隆昌のこととお喜び申し上げます。さて、私議このたび○○大学病院より独立しまして、JR 線○○駅前のビル○階に○○科の病院を開業いたしました。はなはだ未熟ではございますが、開業医としての新たな出発でございます。どうか皆様の温かいご指導をお願い申し上げます。まずは、開業のご通知かたがたご挨拶まで。敬具

------------------

独立の通知

大変ご無沙汰しております。さて、突然ですが、私、○○として再出発することになりました。まだ新米で失敗してばかりですが、自分で望んだ仕事なので、何とか頑張っていこうと思っています。JR○○駅ビルの○階○○売り場におりますので、お近くにおいでの際は、ぜひのぞいてみてください。

では、またお会いできるのを楽しみにしています。

依 頼 文

■ 見積りの依頼

■ 見積り価格値下げの依頼

■ 協賛を依頼する

■ 業務提携の依頼状

■ 取引条件変更の依頼

■ 委託販売の依頼

■ 取引先の紹介依頼

■ 出資を依頼する

■ 値引きを依頼する

■ 不良品交換の依頼

■ 講演の依頼

■ 原稿執筆の依頼

------------------

■ 見積りの依頼

○○○○見積りご依頼の件

拝啓 貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。このたび貴社製品○○○○の引き合いがありましたので、下記につき、お手数ながら至急見積書をご送付くださいますようご依頼申し上げます。

敬具

一、品名 ○○○○

二、数量 ○台

三、納期 ○月○日

四、納入場所 当店

五、運送方法 貴社ご指定

六、運賃諸掛 貴社ご負担

七、支払い条件 検収後翌月末現金払い

以上

------------------

○○○○見積りご依頼の件

拝啓時下ますますご隆盛の段、心からお喜び申し上げます。さて、弊社では○○○○にあたり、「○○○○」を例年どおり用意したいと考えております。つきましては、お手数ながら見積書を至急ご送付くださいますようお願い申し上げます。

一、品名および数量(弊社名入り)

○○○○ ○個

一、受渡期間 ○月末日

二、受渡場所 弊社○○部

三、運送方法 貴社ご指定

四、運賃諸掛 貴社ご負担

五、支払条件 検収翌日以降貴社ご指定の方法にて

以上

------------------ ○○○○見積もり依頼の件

拝啓 ○○の候、貴社ますますご盛業のこととお喜び申しあげます。さて、この度、当社では、○月より社内各部署の○○○○を新しく取り揃えることとなりました。つきましては、貴社から一括購入したく存じますので、下記の必要品目につきまして、よろしくお見積もりくださいますようお願い申しあげます。

敬具

ご提供品と数量

○○○○ ○○台

取引条件

一、受領期日 ○月○日

二、運送方法 貴社ご指定

三、運賃諸掛 貴社ご負担

四、支払い条件 検収後翌々月現金払い

-----------

■ 見積り価格値下げの依頼

○○再見積りご依頼の件

拝復 ○月○日付、貴社営○号御見積書本日拝受いたしました。毎々お引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。さて、上、御見積書につき十分に検討を重ねました結果、ご提示の価格では採算がとれないことが判明いたしましたので、ご再考賜りたくお願い申し上げるしだいでございます。すでに納入契約いたしました○○○○では予算枠も動かしえず、交渉の余地なく板ばさみの心境でございます。つきましては、勝手なお願いで恐縮でございますが、事情ご拝察のうえ、今回に限りとくにご高配を賜りたく、総計金○拾万○千円で仕切っていただくわけにはまいりませんでしょうか。ご無理なお願いで恐れいりますが、なにとぞご承服いただきたく、折り返しご回答をお待ちいたします。まずは、お願いまで。

敬具

------------------

■ 協賛を依頼する

拝啓

時下ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。平素は、弊店の販促にご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。さて、本年もいよいよ○○○○のシーズンを迎えることになりますが、弊店では恒例の○○○○を○月○日から○日まで開催いたします。つきましては、例年どおり、御社製の○○を○台、下記条件によりご提供願いたく、ここに懇願申し上げます。毎度のお願いにて恐縮ですが、なにとぞ、ご協力賜りますようお願い申し上げます。まずは、書中にて商品提供のお願いまで申し上げます。

敬具

一、ご提供品と数量

○○○○ ○台

二、ご提供条件

無償にてお願いします。お礼として○○で前記商品の広告をさせていただきます。

以上

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拝啓 時下いよいよご清栄のこととお喜び申しあげます。さて、当商店会では十二月一日より大晦日まで恒例の歳末大売り出しをし、かつ製品の宣伝にも一役買わせていただく計画がございます。つきましては、御社製のカラーテレビを一等商品として弐台、電子レンジ五台を二等賞品として左記条件によりご提供願いたく、ご懇願申しあげます。誠に唐突で恐れ入りますが、当商店会の意をおくみとりいただき、なにとぞよろしくご協力賜りますようお願い申しあげます。まずは右、書中にて景品ご提供のお願いを申しあげます。

敬具

一 ご提供品名と数量

カラーテレビ 弐台

電子レンジ 五台

二 ご提供条件

無償ご提供をお願いします。お礼に当地区バスに御社名と商品名入りの中元大売出し中吊り広 告にさせていただきます。 ------------------

■ 業務提携の依頼状

拝啓 ○○の候、時下いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。平素、格別のご愛顧に与り厚く御礼申し上げます。

さて、弊社はこのたび、○○の○○メーカー、○○○○社の販売権を獲得いたしました。これまで一部の専門店でしか入手できなかった○○○○の○○が手軽にお試しいただけるようになります。

すでに○○百貨店に売り場を確保し、来月からは○○雑誌を中心に広告宣伝を積極的に行なってまいります。

今後におきましては、同社○○品に関するご注文、お問い合せは、弊社海外○○品部にご用命くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

上、書中をもってご挨拶まで。

敬具

平成○年○月○日

○○○○株式会社

○○品部長 ○○○○

新宿区○○1-2-3

(03)○○○○-○○○○(海外○○品部)

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■ 取引条件変更の依頼

取引条件緩和のお願い

拝啓 ○○の候、貴社ますますご繁栄の趣、お喜び申し上げます。毎々格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。さて、長びく○○不況の影響は深刻で、弊社もご多分にもれず受注高が目にみえて減尐しており、困惑いたしております。つきましては、集金枠の縮小ならびに入金期間の延長にともない、まことに申しかねますが、貴社との取引条件も多尐緩和していただきたくお願い申し上げる次第でございます。従来毎月○日締切、翌月○日迄現金決済の条件を、この際、次のとおり緩和させていただきたく、せつにお願い申し上げます。なにとぞ、事情ご賢察のうえ、ご高配賜りたくお 願い申し上げます。幸いに貴意を得るに至りました場合は、今○月より適用させていただきたくあわせてお願い申し上げます。 敬具

一、毎月○日締切

一、翌月末に○サイト約束手形にて決済

以上

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■ 委託販売の依頼

拝啓 貴店いよいよご隆昌の段、お喜び申しあげます。

これまでたびたびお取り扱いいただきました「○○○○」はおかげをもちまして全国的にご好評をいただいております。製造元での原料確保も安定し、大量生産設備が整備されましたのを機に、委託販売制を採用することになりました。つきましては、常備委託にてお取り扱い願いますれば在庫のご照会、ご注文のお手数をわずらわすこともなく好便かと存じ、また当社といたしましても実力ある貴店のご協力を得ることができますれば幸いと存ずるしだいです。委託販売条件は、下記のとおりに統一いたしておりますので、なにとぞご承知のうえ、ご高配を賜りますようお願い申しあげます。上、取り急ぎ書面にて失礼いたします。

敬具

一、委託販売手数料 売価の○%

二、決済方法 一年二回(○月、○月)。売上額は翌月末現金払い

三、荷造り費 運賃等諸掛 弊社負担

同封 営業案内 価格表 各壱通

以上

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拝啓 ○○の候、貴社ますますご繁栄のことと存じます。さて、このたび弊社で事業規模の拡張に伴い、御地○○地方へ進出をはかることになりました。つきましては、御地の○○市で屈指の老舗と承っております貴店にぜひ弊社製品の販売方をお願いいたしたく、ここにご依頼申し上げる次第です。お取引条件等につきましては、改めて営業部員を参上させますゆえ、とりあえずご了承のご返事を伺いたく、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

まずは、ご依頼まで

敬具

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謹啓 ○○の候、貴店ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、弊社は、常に○○の開発に尽力してまいり、現在全国の主要デパートや専門店などでご好評をいただいております。

つきましては、御地方でも実績のある専門店に委託販売をお願いしたく希望しておりましたところ、御地の○○社の○○部○○様より貴店が良心的で確かな製品を同社にご納入なさっていることを拝聴いたしました。早速、弊社の製品をお取り扱いいただきたく書状をしたためた次第でございます。幸い委託販売ご承諾いただけました折は、小生、貴店に参上し、ご面談のうえご契約させていただく所存でございます。弊社の信用状態につきましては、○○様ならびに○○銀行○○支店にお問い合わせ願えれば幸甚です。

まずは、書状にて伏してお願い申し上げます。

敬具

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■ 取引先の紹介依頼

拝啓 ○○の季節、貴社ますますご隆昌のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。さて、当社ではこのたび本社ビル新築に伴い、○○向け○○用品売り場を開設することといたしました。競争の激しい業界、すさまじいばかりの売込み攻勢で、どのように仕入先を決めればよいのか困惑いたしております。つきましては、永年この種商品を手掛けておられます御社のご経験など承り、仕入先のご紹介をいただけますれば、幸せに存じます。ご多忙のところ恐縮に存じますが、ご紹介の労を賜りたく、厚かましさをも顧みず、かくは本状を差し上げるしだいでございます。近々、当社営業部長を参上させます故、なにとぞよろしくお引きまわしのほど、お願い申し上げます。まずは書中、失礼ながらお願いまで。

敬具 ------------------

拝啓 ○○のみぎり、いよいよご清栄のこととお喜び申しあげます。さて、突然ながらぶしつけなお願いを申します失礼をお許しください。○○様には、○○商事株式会社の仕入れ部長○○氏と大学のご同窓でご親交がおありと承っておりますが、もしよろしければ同氏へご紹介いただけないものかと存じ、お願い申しあげるしだいでございます。私どもは○○を製産販売いたしておりますが、長年にわたる研究が実を結び、○○の製造に成功いたしました。この上は、おいしい○○を全国の皆さまにぜひお召しあがりいただきたいというのが私ども生産社の願いでございます。

つきましては、全国に強力なご販売ネットをお持ちの○○商事株式会社様とお取引をお願いできないものかと考えるしだいでございます。この件につきまして、○○様にぜひご紹介いただきたく、ここに伏してお願い申しあげます。

本来ならば参上してお願い申しあげるべきところでございますが、日夜にわたりお忙しいと伺いましたので、ご意をお伺いしたく書中にて失礼させていただきます。

敬具

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■ 出資を依頼する

拝啓貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。毎々格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。

さて、当社ではかねてより工場の増築を進めてまいりましたが、このたびようやく工事完了の運びとなりました。

各位にはこの間、貴重なご助言を多大に賜りましたこと、厚くお礼申し上げます。

来月○日より、新設備が稼動を始めますが、この飛躍期にあたり、弊社では大幅増資を計画しております。

つきましては、まことに勝手ながら、御社にもご援助を仰ぎたく、お願い申し上げる次第でございます。

追って、弊社専務取締役○○○○を差し向け、詳細をど説明させる所存でおりますが、まずは書中をもってお願い申し上げます。

折り返し、ご都合のよい日時をご指示くださいますれば幸甚に存じます。

敬具

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■ 値引きを依頼する

○○○○の値引きに関する件

拝啓 時下ますますご隆盛の趣大慶に存じます。

さて、標記の弊社社員○○○○のお見積りを早速お送りいただき、ありがとうございました。ただちに検討させていただきましたところ、失礼ではございますが、弊社の希望金額を○%もオーバーいたします。

これだけ価格に差がございますと、注文をご辞退申し上げることにもなりかねません。予算の関係もございまして、なんとか弊社の希望する価格でお納めいただきたいのですが、ご検討の余地はございませんでしょうか。

まずは、取り急ぎお願い申し上げます。

敬具

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■ 不良品交換の依頼

不良品交換の件

前略 ○月○日付で貴社出荷の分、本日着荷いたし、さっそく検品いたしましたところ、10 個にヒビが認められ、このままでは販売いたしかねる状態でございます。

これは、あるいは輸送中に生じたものかとも存じますが、梱包は確実にされておりましたので、当初からのヒビということも十分に考えられます。

とりあえず不良品 10 個はただちに返送させていただきますので、貴社におかれまして、ご査収の上、至急、完品とお取りかえ、発送くださいまうようお願い申し上げるしだいです。

まずは、ご通知かたがたご依頼まで。

敬具

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■ 講演の依頼

拝啓 ○○の候、先生にはますますご壮健のこととお喜び申し上げます。さて、突然でございますが「○○○○」にご執筆のご高論を拝見いたしましてお手紙をさしあげるしだいでございます。ただ今、弊社では営業部社員を対象に○○○○の研修を開きたく計画しております。つきましては、先生にご講演いただき、弊社経営戦略実践の指針にさせていただきたいと存じます、講演日程、テーマは次のとおりでございます。幸いにご承引賜りますれば望外の幸せ、なにとぞご高配のほどお願い申し上げます。

敬具

一、講演 「○○○○」

二、日程 ○月○日の○時間

三、場所 ○○ビル第○会議室

以上

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拝啓 ○○の候、貴社ますますご清栄のことと存じます。

さて、弊社ではこのたび営業部の事業拡大をはかることとなりましたが、その一環として社員に自覚を 促すための講演などを予定しております。つきましては、評論界でご高名の先生にぜひご講演をお 願いいたしたく、ご依頼申し上げる次第です。ご多忙中のところ恐縮ですが、なにとぞご了承ください ますようお願い申し上げます。

敬具 記

一、日時 ○月○日(○) 午後 1 時~3 時

二、演題 先生ご一任

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■ 原稿執筆の依頼

拝啓 さわやかな初秋の候、先生にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

さて、突然のお願いでまことに恐れ入りますが、弊社○○誌第○号に「○○○○」のテーマでご寄稿賜りたくお願い申し上げます。

先生が雑誌などに発表されておられますご主張を拝見いたし、このたびの「○○○○」特集に先生の玉稿をいただきたく、編集部一同熱望いたしております。

ご多忙の中、恐縮でございますが、下記のとおり原稿ご執筆お願い申し上げます。

なお、ご諾否のお返事を、同様の葉書にて、ご一報いただきますれば幸いにございます。

まずは略儀ながら書面をもってお願い申し上げます。

敬具

一、テーマ 「○○○○」

二、原稿締切 ○月○日

三、原稿枚数 四○○字詰原稿用紙一○枚 以上

推 薦 状

拝啓

時下ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。平素は、格別の御芳情を賜り誠に有り難うございます。

さて、過日お話のありました○○には、○○氏が該当致すと存じ、御推薦申し上げます。同氏は、○年間、○○○○に携わり、○○○○に貢献しました。また、後輩や部下指導にも挺身しつつ○○に多大の成果をあげています。どうか、よろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます。

では、よろしく御高配を賜りますようお願い申し上げます。先ずは御連絡まで。

敬具

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拝啓

時下ますます御隆昌のこと大慶に存じます。平素は、格別のお取引を賜り深謝致します。

先日来、お話のございました○○○○に適した人物につきまして、適任の人物がおりますので御推薦申し上げます。同氏は、○年間、○○○○に携わり、○○○○に寄与貢献しました。氏の△△な人格と識見を讃仰する者は多く、その功績は誠に顕著なものがあると認めます。どうか、よろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます。

別紙履歴書ならびに業績書を添付し、推薦の言葉と致します。では、御返事をお待ち申し上げます。

敬具

礼 状

■ 昇進を祝われた礼状

■ 取引先を紹介してもらったお礼

■ 栄転を祝われた礼状

■ 営業所開設祝いへの礼状

■ 独立開業祝いへの礼状 ■ 支店開設祝いへの礼状

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■ 昇進を祝われた礼状

拝復 このたびは私の○○就任に際し、ご丁寧なお祝い状をいただきまして、誠にありがとうございました。まだ入社歴も浅く、いたって未熟者の私ごときに管理職が務まるかどうかと不安な気もしておりますが、任命されたうえは鋭意専心、職務に精励いたす所存でございます。今後ともなにとぞご指導ご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。まずは、御礼かたがたご挨拶まで。

敬具

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■ 取引先を紹介してもらったお礼

先般は、○○社の○○様をご紹介いただき誠にありがとうございました。おかげさまで、私のアイデアも商品化の見込みがつきました。○○の制作費に関しても、数社あったうちでも、最も安い見積もりを頂き、これも一重に○○様のお口添えのおかげと感謝しております。いずれ商品が完成いたしましたら、お礼かたがたお伺いしてお目にかけたいと存じますが、取り急ぎご報告まで。

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■ 栄転を祝われた礼状

拝復 このたびは私の○○○○就任に際しまして、ご丁寧なお祝い状を賜り、心から厚く御礼申し上げます。

新しく開設された○○での○○○○を担いますことから、これからは気苦労も多いことと覚悟しておりますが、私なりに精一杯の努力で社業に励んでいく所存です。なにとぞ、今後ともにご指導ご支援のほど、心からお願い申し上げます。

まずは、御礼かたがたご挨拶まで。

敬具

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■ 営業所開設祝いへの礼状

拝啓 時下いよいよご清祥のこととお喜び申しあげます。このたびは弊社の○○営業所開設に際して、身に余るご祝詞を賜り、厚くお礼申しあげます。正直なところ、当初はこの地に営業所を設けることは地元の同業社の方々のご商売を妨げることになるとの意見も社内にございましたが、当地に参り、地元の同業社の皆様方のご芳情を賜るにつけ、その懸念は一掃されました。この上は、地元の皆様方を手をたずさえてサービスに当る所存でございますので、末長ご指導、ご支援のほどお願い申しあげ

ます。まずは、書中にて、略儀ながらお礼申しあげます。

敬具

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■ 独立開業祝いへの礼状

拝復 このたびは○○○○の開店にあたり、ご丁寧なお祝い状をいただきまして、心から厚く御礼申し上げます。十数年来の宿願がようやく実現しまして、いよいよ独立開業に踏み出した次第ですが、これもひとえに皆様方のご支援による賜物と深く感謝いたしております。今後とも何とぞよろしく、ご指導ご支援のほど、心からお願い申し上げます。まずは、御礼かたがたご挨拶まで。

敬具

------------------

■ 支店開設祝いへの礼状

拝啓 貴社いよいよご清栄のこととお喜び申しあげます。このたびは弊社の○○支店開設に際しまして、ごていねいなご祝詞、お祝いの品を賜り、いかほどかありがたく、厚くお礼申しあげます。この上は、地域の皆様と共に歩むべく○○をモットーに営業させていただく所存でございます。本店同様、末長くご厚誼のほどを心からお願い申しあげます。まずは、略儀ながら書中をもちましてお礼申しあげます。

挨 拶 状

■ 就職の挨拶

■ 就任の挨拶

■ 役員改選の挨拶

■ 選任の挨拶状

■ 着任の挨拶状

■ 業務組織変更の挨拶状

■ 営業担当者交替の挨拶状

■ 移動の挨拶

■ 転勤の挨拶状

■ 後任者の挨拶状

■ 退職の挨拶状

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■ 就職の挨拶

日ごろごぶさたしておりますが、お変わりなくお過ごしのことと存じあげます。

私は、このほど大学を卒業しまして、○○○○株式会社に勤務しております。会社は○○駅に近いので、自宅からは JR で快適に通勤しております。まだホヤホヤの一年生社員でございますから、今後ともどうぞよろしくご指導くださいますようお願い申し上げます。 まずはお知らせまで。

------------------ ■ 就任の挨拶

新支店長就任の挨拶状

拝啓 ○○の候、ますますご清祥のことと存じます。

さて、私儀○月○日の株主総会におきまして○○支店長に就任いたすことになりました。謹んでご報告いたします。

若輩者の私ですが、業績向上をテーマに全力で努力する所存でございます。当社の現状を考えますと、この重責はなにがなんでも果たさなければなりません。

つきましては、皆様には格別のお力添えを賜りたく、せつにご協力のほどお願い申し上げます。

まずは上、略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます。

敬具

平成○年○月○日

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■ 支社長就任の挨拶

謹啓 ○○のみぎり、皆様にはご清祥の御事と拝察申し上げます。

さて、私こと○月○日付をもちまして、○○○○の後任として、○○支社長に就任いたしました。

なにぶん若輩ではございますが、粉骨砕身支社業務に努力してまいる所存でございます。 つきましては、前任者同様よろしくご支援を賜わりますようお願い申しあげます。

まずは略儀ながら書中ご挨拶申し上げます。

敬具

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■ 営業所長就任の挨拶状

謹啓 ○○の候、ますますご健勝のことと存じます。

さて、私こと、このたびの人事異動によって○○○○株式会社の○○営業所長に就任いたすことになりました。

○○地域の営業網を統括する重要な拠点ですので重責を感じておりますが、任命されたうえは鋭意専心、会社の発展のために努力いたす所存でございます。なにとぞ、

今後ともにご指導ご支援のほど、心からお願い申し上げます。

まずは、略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。

敬具

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■ 社長就任の挨拶状

謹啓 ○○の候、ますますご清栄のことと存じます。

さて、私儀、第○回の株主総会議決により、前社長○○○○の後任として、○○○○株式会社の代表取締役に就任いたしました。

社長の重責を担いましたうえは鋭意専心、社業の発展のために精励いたす所存でございます。なにとぞ前社長同様のご指導ご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

まずは、略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 。

敬具

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■ 役員改選の挨拶

貴社ますますご発展の趣、衷心よりお喜び申し上げます。

さて、私ことこのたび、後進に道を譲りますため取締役社長を後任、相談役に就任いたしました。存在中に賜わりました公私にわたりますご高誼に対し、謹んで御礼申し上げます。

後任社長には、副社長○○○○が就任いたしました。私同様ご支援を賜りますよう、お願い申しあげます。

まずは略儀ながら、書中ご挨拶申し上げます。

敬具

平成○年○月○日

株式会社 ○○○○

相談役 ○○○○

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■ 選任の挨拶状

拝啓 陽春の候、いよいよご清栄のことと大慶に存じます。さて今般、○○企業連盟定時総会で小生が税務対策委員長に選任されました。税制改革の折でもあり、非才の身に、大任はことの他重く感じられますが、役員、委員、会員の皆様方のご支援をいただいて責を果たしたいと存じます。

どうぞご協力とご指導を下さいますようお願い申し上げます。

上取り急ぎごあいさつとお願いを申し上げます。

敬具

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■ 着任の挨拶状

拝啓 春暖の候、いよいよご清栄の趣、慶賀の至りに存じ上げます。

さて、私儀、このたび○月○日付をもちまして、○○支店営業部長を命ぜられ、同日着任いたしました。不慣れな未熟者ではありますが、誠心誠意最善を尽くす所存です。前任者同様、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

まずは、略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます。

敬具

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■ 業務組織変更の挨拶状

拝啓 陽春の候、いよいよご清栄の趣大慶に存じます。平素は格別のお引立てにあずかり、ありがとうございます。

さて、このたび弊社では、下記の通り業務組織の一部を変更し、これに伴う人事異動を行いましたので、謹んでご通知申しあげます。新体制により、一層のサービスの強化をめざしております。

なにとぞ今後ともよろしくご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

まずは、略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。

敬具

平成○年○月○日

○○○○株式会社

代表取締役○○○○

一、廃止部課 ○○部

二、新設部 ○○部 部長 ○○○○

○○部 部長 ○○○○

以上

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拝啓陽春の候、貴社におかれましてはますますご盛業のこととお慶び申し上げます。

さて、このたび弊社では、ご愛顧いただいております○○のサービスをいっそう充実させるべく、下記のとおり○○部より独立し、新設いたしました。今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

まずは書面をもってご挨拶申し上げます。

敬具

新設部 :○○部 部長 ○○○○

電話番号:03-○○○○-○○○○

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謹啓 時下いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。

さて、創業以来格別のお引き立てをいただいてまいりました有限会社○○○○ですが、お陰をもちまして年ごとに規模も広がり、業績も着実に伸長してまいりました。この営業規模の拡大に伴いまして、このままの組織形態では、皆様のご要望に対忚できかねます有様とも相成りましたため、今般、組織変更を伴い、株式会社に改組、発足することといたしました。

すでに新しい構想にしたがいまして人材も確保、諸設備も充実させ、万全を期しまして○月○日より新会社としてスタートさせます。

なにとぞ、これを機会に倍旧のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

上、略儀ながら書中をもって組織変更のご挨拶とさせていただきます。

敬具

------------------

拝啓仲春の候、貴社におかれましてはますますご盛業のこととお慶び申し上げます。

さて、このたび弊社では、大幅な経営の合理化方針が決定し、○月から業務組織を変更する運びとなりました。これを機に、社員一同いっそう身をひきしめて、新たな決意で社員に励む所存でございます。担当部門の変更等につきましては、近々担当者がご説明にあがりますので、なにぶんご賢察のうえ、今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

まずは書面をもってお知らせまで。

敬具年○月○日

有限会社○○○○

新会社名 ○○○○株式会社

代表 ○○○○

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■ 営業担当者交替の挨拶状

営業担当者交替の挨拶状(前任者から取引先に)

拝啓仲春の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 さて私こと、この度の人事異動により、○○支店勤務となりました。貴店の営業担当をさせていただた

この○年間、公私にわたり賜りましたご厚情のほど、心よりありがたく存じます。

なお、後任は○○○○と決まりました。私同様にお引き立てのほどお願い申し上げます。

まずは、担当者交替のご挨拶まで。

敬具

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営業担当者交替の挨拶状(新任者から取引先に)

拝啓 時下ますますご清栄の段、お慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

さて私こと、この度貴店の営業担当を申しつかりました。微力ではございますが、鋭意専心、任務に精励いたす所存でございます。なにとぞ前任者同様のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶にかえさせていただきます。

敬具

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■ 後任者の挨拶状

拝啓陽春の候、ますますご清栄の段、慶賀の至りに存じます。平素は格別のご高配を賜り、有り難く厚くお礼申し上げます。

さて、これまで貴社担当でありました○○○○は、本人一身上の都合により、このほど円満退社いたすことになりました。多年にわたり賜りましたご厚誼に対し、本人ともに厚くお礼申し上げます。

なお、後任には○月○日をもって○○○○を貴社担当とさせていただくことになりました。

早速、本人が参上いたしご挨拶申し上げる予定でございますが、まずは書中をもってお知らせいたします。

今後とも一層のお引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。

平成○年○月○日

○○株式会社 営業部 ○○○○

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■ 退職の挨拶状

拝啓 ○○の候、ますますご健勝のことと存じます。 さて、私こと、○○○○株式会社を依願退職することになりました。家族ともども実家へ移転、老齢の両親の面倒を見る次第です。

○○○○に在職中は格別のお引き立てを賜り感謝しておりますが、故郷に戻りましてからも何とぞ従 来に変わらぬご厚誼のほど、ひとえにお願い申し上げます。 まずは、略儀ながら書中にて退職のご挨拶まで。

敬具

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拝啓 ○○快適の候、いよいよご清祥のこととお喜び申し上げます。 このたび、一身上の都合により退社することと相成りました。

在職中は、ひとかたならぬお世話を頂きましたこと、心から御礼申し上げます。退社を決意いたしましたのも急なことであり、今後につきましては未定の状態です。

いずれ、落ちつき先が決まりましたら、改めてご挨拶申し上げたく存じます。

終わりに貴社ならびに皆様のなおいっそうのご発展をお祈りし、ご挨拶にかえさせていただきます。

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■ 移動の挨拶

人事異動による職務変更の挨拶状

春たけなわとなってまいりました。さて、当方、この○月○日をもちまして、○○部へと異動いたしました。○○部在勤中はいろいろとお世話になり、厚くお礼申し上げます。

今後も旧を倍しましてのご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

○月○日

○○○○

新電話番号 03-○○○○-○○○○

FAX 03-○○○○-○○○○

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職務交替異動の挨拶状

拝啓春暖の候、ますますご清栄の趣、大慶に存じます。平素は格別のお力添えを賜り厚くお礼申し上げます。さて、このたび○○営業所開設にともない下記の通り人事異動を行ないましたのでお知らせいたします。上、ご高承のうえ、前任者に賜りましたご厚情に深く感謝申し上げますとともに、後任にあたりましては倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。まずは略儀ながら書中をもっ

てご挨拶申し上げます。

平成○年○月○日 ○○○○株式会社 代表取締役 ○○○○

○○営業所長 ○○○○(前○○営業所長)

○○営業所長 ○○○○(前○○営業所長)

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■ 転勤の挨拶状

春陽麗和の季節、皆様いよいよご健勝のこととお喜び申しあげます。さて私こと、○○運在勤中は公私ともに一方ならぬご厚情を賜り感謝に堪えません。このほど人事交流の趣旨により、○○通産○○課に転出を命ぜられ、本月一日より勤務いたしておりますのでご通知申しあげます。

まずは書中をもって失礼ながらごあいさつ申し上げます。

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拝啓 若草萌えたつこの頃、お元気でご活躍のことと存じます。

このたび私は○○支店勤務となり着任いたしました。東京本社在勤中はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。この一年間は、生涯私の記憶から消え去ることはないと思います。心からお礼を申し上げます。

○○支店におきましても、最善をつくす所存でございますが、今後とも一層のご指導を賜りますようお願い申し上げます。

敬具

届 け

■ 欠勤 休暇届

■ 結婚届

■ 住所変更届

■ 休職届

■ 有給休暇届

■ 扶養家族異動届

■ 休日出勤届

■ 時間外勤務届

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■ 欠勤 休暇届

人事部長 殿

平成○年○月○日 部長 次長 課長

所属 ○○部 ○○課 氏名 ○○○○ 印

期 間:平成○年○月○日から平成○年○月○日まで(○日間)

欠勤事頄:

休暇区分:1 有給休暇 2 慶弔休暇 3 生理休暇 4 産前産後休暇 5 その他( )

休暇事頄:○○○○○○○○○○のため

平成○年○月○日届

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■ 結婚届

人事部長 殿

この度、結婚いたしました。お届けいたします。 所属 ○○部 ○○課 氏名 ○○○○ 印

結婚年月日:平成○年○月○日

配偶者:○○○○ 昭和○年○月○日生

添付書類:戸籍謄本 改姓届 住所変更届

(該当頄目を○で囲む)

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■ 住所変更届

○○課

○○○○

私儀 ○月○日より左記のとおり住所を変更しましたのでお届けいたします。

旧住所 〒○○○ ○○県○○市○○○ ○-○-○

新住所 〒○○○ 東京都○○区○○町○-○-○

電話○○(○○○○)○○○○

添付書類 住民票 一通

以上

平成○年○月○日

○○○○株式会社

人事部長殿

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■ 休職届

総務部長 殿

○○部 ○○課

○○○○ 印

下記の理由により、平成○月○月○日より、平成○月○日まで休職いたしたく存じます。

事 由/○○○○のため

添付書類/診断書

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■ 有給休暇届

人事部長 殿

平成○年○月○日

所属 ○○部 ○○課 氏名 ○○○○ 印

日時:平成○年○月○日~○月○日(計○日間)

残数:

事由:

備考:

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■ 扶養家族異動届

人事部長 殿

この度、以下の通り扶養家族の異動(増加?減尐)がありましたので、お届けいたします。

届出平成○年○月○日

所属 ○○部 ○○課 氏名 ○○○○ 印

(フリガナ)

該当書氏名:○○○○ 続柄:

生年月日:昭和○年○月○日 異動前:同居 別居

移動日:平成○年○月○日 事由:○○○○のため

上記の通り認定します平成○年○月○日

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■ 休日出勤届

人事部長 殿

部長 次長

平成○年○月○日 認

所属 ○○部 ○○課 氏名 ○○○○ 印

月日:平成○年○月○日(○曜日)

時間:○時○分~○時○分(○時間○分)

事由:○○○○○○○○○○のため

備考:

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■ 時間外勤務届

人事部長 殿

平成○年○月○日

所属 ○○部 ○○課 氏名 ○○○○ 印

日時:平成○年○月○日

午前 午後 ○時○分~午後○時○分

事由:○月○日提出(訪問先○○○○)の○○○○のため

備考:

所属部 人事部

紹 介 状

■ 友人を紹介する

■ 女性の友人を男性の友人に紹介する

■ 店を紹介する

■ 旅行先を紹介する

■ 医者を紹介する

------------------ ■ 友人を紹介する

拝啓 仲秋の候、ご活躍のことと存じます。

さて、突然で恐縮ですが、私の友人の○○○○君をご紹介いたします。

同君は、○○様のご専門のコンピューター技術に関していろいろお話をうかがいたいと申しております。私はコンピューターのことはまったくわかりません。ご高名のご貴殿を慕ってのことのようです。ご多忙ぶりはよく存じておりますが、特別のご配慮をいただきたく、来週早々、本人から電話させて、お伺いさせますので、よろしくお願いいたします。

敬具

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○○先輩、お元気ですか。

ところでお願いですが、先輩に小生の高校時代の友人、○○○○君を紹介させていただきます。

この度独立して○○店経営に乗り出しましたが、同業者である先輩に、ぜひお知恵を拝借したいとのことです。本来ならば小生も同道いたすべきところですが、何やかやとりまぎれておりますので失礼させていただきます。

いずれ改めまして、ご挨拶に伺います。よろしくお願いします。

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○○先生、いつもお世話になっております。

本日は、私のことではなく、私の友人の○○○○氏のことについてのお願いです。

実は、彼に先生のことをお話したところ、ぜひ相談にのっていただきたいと申しております。○○○○に関することだそうですが、よろしくお願いします。近日中に本人より電話をかけさせてから参上させますので、詳細をお聞きとりのうえ、なにとぞご助力をお願い申し上げる次第です。

書面にて失礼いたします。

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■ 女性の友人を男性の友人に紹介する

突然だけど、今日は君にある女性を紹介します。

○○○○さん、○○才。現在○○デパートに勤める OL だ。僕のワイフの高校時代の後輩で、しょっちゅう、うちにも遊びに見える。スラリとしてエレガント、職業柄かトークもうまい。

先日、三人で夕食を食べたとき結婚の話題になったんだが、彼女はなんと○才以上年上で、○○業の人が好みなんだそうだ。僕とワイフは、思わず顔を見合わせてしまったよ。あまりにも条件が君にピッタリなんで。どうだい、尐しは興味がわいてきたかい?

近いうちに夕食でも食べにうちに来いよ。連絡を待っている。

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■ 店を紹介する

○○さん、お手紙ありがとうございました。

お店を改装なさるそうで、なにかと大変ですね。センスの良い小物を飾りたいということですが、○○にある○○○○というお店をご存じですか。私も友人に教えていただいたのですが、イタリアから直輸入しているので、値段も手頃で、品数も揃っています。お店の人も親切で、いろいろ相談ものってくれますので、一度行ってみてはいかがですか。

それではまた、近いうちに。

------------------ ■ 旅行先を紹介する

お手紙では皆様お元気でお過ごしのこと、なによりでございます。

さて、お尋ねの件ですが、○○温泉などいかがでしょうか。私も以前に行ったことがありますが、御地からそう遠くないうえに、ガヤガヤした観光客もおらず、落ち着ける温泉です。この温泉に関しては私もいろいろと資料をもっています。

よろしかったら詳しくご説明しますのでご一報ください。

------------------ ■ 医者を紹介する

お互いに○○のことでは悩みますね。ところで私、評判のよい○○医者さんを見つけました。○○才になる先生ですが、治療の方法などこちらが納得するまで詳しく説明してくれます。それに電話で予約しておけば、それほど待たずに診察を受けられます。治療も手際がよいので、何回も通わなくてもすみそうです。もちろん、最善の方法で治してくれます。

上、とりあえずご報告まで。

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拝復 ○○にお悩みとか。私が以前お世話になった先生をご紹介いたしましょうか。

○○駅北口をガード沿いに右に歩いて、3 つ目のビルの 2 階「○○」の看板が見えますのですぐ分かります。私の名前をおっしゃってくださってもかまいませんし、よろしければ私がお電話します。

敬具

招 待 状

■ 新年会の招待状

■ 忘年会の招待状

■ クリスマスパーティの招待状

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■ 新年会の招待状

よい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。吉例の新年会を次の通り開きたいと思います。それぞれご多忙と存じますが、お繰り合わせの上ぜひご出席を願い上げます。

日時 一月○日(○)

場所 料亭「○○」(○○駅東口 Tel:03-○○○○-○○○○)

会費 ○○○○円(勝手ながら一月○日までに出欠をご返事ください)

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明けましておめでとうございます

みなさまには家族おそろいでのんびりとした良いお正月をお迎えのことと存じます。

さて、今年も○○のメンバーを集めて新年会を企画しております。年の始まりの恒例行事ということで、みなさんで大いに盛り上がりましょう!

日時:1月○日(○) 午後 7:00 より

会場:居酒屋「○○○○」

出欠のご連絡は○○まで(電話 03-○○○○-○○○○)

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謹んで新年のお祝詞を申し上げます。お元気で新しい年をお迎えになったことと思います。

さて、ことしも新春の初顔合わせを兼ねまして、新年会を催したく存じます。

今年は、この春結婚される○○○○さんのお祝いの会にもなっていますので、ぜひご出席ください。

なお、会場の準備の都合もありますので、返信用はがきで出欠の有無をお知らせいただければ幸甚

です。 幹事 ○○○○

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社会人になって、とうとう 1 年がたちましたね。小生、今年自分のペースをつかんで仕事に燃えるつもりでいます。貴君も新年にあたって張り切っていることでしょう。

ついては、大学時代の仲間を集めて、今年の抱負などを語り合いながら祝い酒を酌み交わしたいと思います。

会場は懐かしの「○○○○」にしました。ここなら夜どし飲めますからからね。久しぶりに貴君の顔も見たいので、ぜひ出席してください。

それでは、1 月 15 日、午後 6 時にお待ちしております。

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あけましておめでとうございます

皆様にはよき新年を迎えられたことと、お慶び申し上げます。本年も旧年同様にご厚誼を賜りますようお願いいたします。

さて、恒例の新年会を下記の通り実施いたします。共に集い、語り合って新たなスタートをきることができればと思います。皆様のご参加をお待ちします。

日時 一月十五日 午後六時

場所 ○○○○

幹事 ○○○○

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■ 忘年会の招待状

来る二十三日午後六時から「○○○」で同期生の忘年会を開きます。私たちも母校を卒業してから二年、やっと社会人としての自覚もでてきた反面、ストレスもたまっていることでしょう。当日は一年の苦労を忘れ、学生気分にもどって大いに騒ごうではありませんか。あの学生のころのコンパを再現、ということにしたいと思いますので、ぜひとも出席してください。

まずはご案内まで。

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あと十日あまりで今年も暮れようとしております。皆さまも身辺雑事に追われていることと存じ上げますが、寸暇をさいてお集まり願い、この一年を振り返ると同時に、来るべき新年を祝福いたしたいと思います。なにとぞお繰り合わせのうえ、ぜひお出かけください。

日時 十二月○日(○)午後○時

場所 ○○○○

会費 ○○○○円(当日ご持参ください)

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年の瀬を迎え、お忙しい毎日を送っておられることでしょうが、たまには雑事を忘れて旧交を温めよう

ではありませんか。つきましては、文字通りの忘年会を催したいのですが、ぜひご参加下さい。場所は私たちがよく行った居酒屋の「○○○○」です。あの頃の楽しかったことを思い出しながら、大いに飲み大いに語り合いましょう。では、そのときまで。

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拝啓 師走の声を聞きまして、寒さいよいよ厳しくなりました。しばらくご無沙汰いたしましたが、いかがお過ごしでしょうか。さて、久しぶりに忘年会を開催いたしたく存じますので、ご案内いたします。

昔の仲間が集い親睦を深める会でございますので、ぜひご参加くださるようお願い申し上げます。

敬具 日時 一月○日 午後六時

場所 レストラン「○○○○」

なお、返信用はがきで出欠をお知らせ下さい。

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年の瀬を迎え、お忙しい日々をお過ごしのことかと存じます。

雑事に追われ、気の抜けない毎日ではありますが、ホット一息ということで忘年会を企画いたしました。カラオケ大会、くじ引きなど盛りだくさんのイベントも計画しておりますので、ぜひご出席ください。日時は 12 月○日(○)午後○時より、会場は○○センターです。お互い忙しい時期ですので気取らない格好で来て下さって結構です。

先生、お元気でいらっしゃいますか。また今年も先生の温顔を拝する忘年会の時期がまいりました。今年も万障お繰り合わせ、ご出席くださいますようお願い申し上げます。今年は○○駅東口にある「○○○○」で十二月三十日の午後七時から開きます。当日、六時半から○○駅改札で私がお待ちしております。たいへん押しつけがましいご招待でお許しくださいませ。

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本年もあとわずか、さぞかし身辺ご多忙のことと存じ上げます。

さて、来る○日(○)午後五時から忘年会を開きたいと思います。一年の反省と来るべき年への希望を語り合いたく、ぜひお繰りあわせご出席ください。

場所 レストラン○○○○

会費 ○○○○円(当日ご持参のこと)

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寒冷の候、皆様お元気でご活躍のことと思います。大学を卒業して○年。社会人になってからというもの自然と集まる機会がなくなってしまいました。久しぶりに顔を合わせ、楽しいひとときをもちたいという声があがり、忘年会もかねて次のような計画を立てました。万障お繰り合わせのうえ、ぜひともご参加下さい。

一、日時 十二月○日(○)午後七時

二、場所 ○○○○

三、会費 ○○○○円

なお、準備の都合上、十二月○日必着にてお返事下さい。会費は当日いただきます。

○月○日 幹事○○○○

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■ クリスマスパーティの招待状

ことしも楽しいクリスマスが近づいてまいりました。二十四日のイブには、例年どおりのメンバーでささやかなクリスマス?パーティを開きたいと思います。

午後 5 時頃までに私宅へぜひお出で下さい。今年は豪華な飾り付けと料理を準備してお待ちしています。楽しい聖夜を過ごしましょう。まずはお招きまで。

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待ちに待ったクリスマス?イブがやってきます。二十四日は午後五時から、「○○○○」で気の合った仲間を集めてささやかなパーティを催したいと思います。

今年最後のイベントを大いに盛り上げましょう。ぜひお友達をさそっていらしてください。心からお待ちしています。

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昨年のクリスマス?パーティは、思い出深い楽しいものとなりました。今年も大いに盛り上げたいと思います。そこで今回の会場は○○にしました。そのほうが気がねなくのんびりとできますからね。カラオケは○○さんが持ってきてくれることになっています。テープも用意してありますので、当日の七時、楽しみに待っています。

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師走のあわただしいこの頃、お変わりなくお過ごしのことと存じます。皆様には長らく御無沙汰いたしまして。申し訳ございません。さて、今年は久々に懐かしい顔をそろえてクリスマスパーティを開きたいと考えております。○年ぶりに皆様にお会いできるのを楽しみにしています。十二月○日、午後七時、わが家ででお待ちしておりますので、どうかお気軽にお立ち寄り下さい。

案 内 状

■ クラス会の案内状

■ 忘年会の案内状

■ 送別会の案内状

■ 歓迎会の案内状

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■ クラス会の案内状 クラス会の案内状

拝啓 初春の候、ますますご健勝のことと存じます。

さて、このたび○○高校○○期○組の卒業生によるクラス会を開催することになりました。今年も前回以上に盛り上げようと幹事一同張り切っておりますので、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。 敬具

一、日時 平成○年○月○日(○) 午後一時より

二、場所 ○○ホテル○階 ○の間

(○○線○○駅下車徒歩一〇分)

一、会費 ○千円(当日持参)

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■ 忘年会の案内状

拝啓

ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。

さて、今年も残り尐なくなってまいりました。当○○○○では、恒例の忘年会を下記のとおり催したいと存じます。

さまざまな思いの一年を回顧し、平素の御厚誼を謝しつつ御慰労をかねて、大いに飲み語り合いたいものです。

御多忙中誠に恐縮に存じますが、万障お繰り合わせの上御出席下さいますようお願い申し上げます。

敬具

日時 ○月○日○曜日

場所 ○○○○

会費 ○○○○円

なお、準備の都合上、○月○日までに同封のはがきにて○○まで御出欠をお知らせくださいますようお願い申し上げます。

連絡先 担当○○ 内線○○○

以上

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■ 送別会の案内状

春めいてきましたが、お変わりなくお過ごしのことと存じます。

このたび、私たち○○サークルの会長をなさってこられた○○様が、ご主人のお仕事の都合で○○へ移られることになりました。長年にわたって当サークルの発展のために活動していただき、島川様のご尽力でここまで栄えてきましたのに、ほんとうに残念でなりません。

つきましては、これまでのご貢献に感謝の念をこめて、ささやかな送別の宴を開きたいと存じます。皆様にはなにとぞご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

(略)記→(日時場所会費)

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■ 歓迎会の案内状

拝啓 時下ますますご清栄のことと存じます。

さて、このたび当○○会に新入会員の方が九名そろって加入されることになりました。当会の活動、会の趣旨などに全面的にご賛同のうえ、会の発展のために貢献したいとの熱意をもった方々です。

つきましては、新入会員を歓迎する意味をこめてささやかな小宴を催したく存じますので、皆様には

何とぞご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

敬具

(略)記→(日時場所会費)

推荐第10篇:感谢恩师

感谢恩师

从小到大,陪伴在我们身边给我们以启迪和培养的不仅有我们的父母,还有我们亲爱的老师,都说“一日为师,终身为父”,的确,老师是除了父母之外最值得我们尊敬和感激的人!

在我的初中时代,我遇到了这样一位男班主任,名字叫杨继平。

在我的意识里,男老师是粗心的,是严厉的,是令同学们望而生畏的。可是,当我第一眼看到杨老师时,我改变了我之前所有的看法。他的脚步很轻,但是很稳。我们望着他一步一步走进教室,看着他脸上慈爱的笑容,观察着他朴素的衣着,我们自觉地安静了下来,不再大声喧哗,不再打打闹闹,好像老师的安静稳重瞬间感染了我们,让我们油然而生出一种敬畏,不禁望着他,想听他说话。终于,他开口了。杨老师的语速很慢,没有其他男老师的急脾气,让我们觉得很温暖,我们都感受到,杨老师一定是一位有耐心的老师。杨老师不仅稳重,而且还透漏着一份阳刚之气,他说话的底气很足,给我们一种被保护的感觉,我从心底欣赏这位中年男老师。

后来了解了才知道,杨老师一直生活得很辛苦。几年前,老师的女儿因为淋巴癌而去世了。那是一个漂亮有气质又擅长打排球的女孩儿,个子高高的,身材很苗条。刚发现生病的时候才十五岁,那是一个风华正茂的年纪。生病期间,老师每天晚上都陪着她,睡在病床旁。女儿的病无疑给杨老师带来了很大的打击,更不幸的是,他的妻子已经身患类风湿瘫痪在家多年。听到这些事情,我们都很惊讶,因为在杨老师的脸上,看不到失望,看不到委屈,我们看到的是一位父亲对女儿无限的爱,看到的是一位丈夫对妻子的不离不弃,看到的是一位人民教师对工作的认真态度,和对学生无限的希望与呵护。我敬佩他,他对生活的热爱和不屈深深地感染了我。

记得每次放学之前的几分钟,杨老师都会跟我们说:“耽误大家几分钟啊,讲几点事情。”可是五分钟过去了,十分钟过去了,放学的铃声都已经响过了,老师还没有讲完。令人惊讶的是,同学们丝毫没有厌烦的感觉,因为老师给我们讲的故事深深吸引着我们。老师讲了很多他以前的学生的事迹,有的同学家里条件不好,所以他每天晚上都在教室写完作业再回家,有时还顺便打扫好教室,或者帮老师整理办公室等等。最后他以优异的成绩考上了重点高中。这样的学生有很多,让我们既羡慕又佩服。他还常常感谢学校,当他的女儿生病了以后,需要很多治疗费用,由于妻子瘫痪在床,家里没有足够的钱,因此,学校组织老师和同学给杨老师家捐款。虽然最后老师的女儿还是离开了人世,但是他仍然感谢学校对他家的帮助,如果没有学校,他的女儿可能会更早的离开。

就这样,我们慢慢的了解着杨老师的一切。老师很节俭。他很少买新衣服,但他的衣服总是很干净的。每天上下班,他都骑着一辆略显陈旧的摩托车,中午还会回家给妻子做饭。白天上课的时候,我们发现他连粉笔都很节省,总是用到每根粉笔的尾部,除非磨到手指,否则他一定会继续使用。但是他并不抠门。在夏天炎热的自习教室里,常常会看到我们班的同学手中拿着解渴的雪糕,那是杨老师出钱买给我们的,但是他自己都不舍得吃,即使有剩下的也会让同学送给其他老师,自己喝着凉开水。有时班里同学生病了,杨老师会骑摩托带她去诊所买药,班里同学没有及时带书钱,他会爽快的帮忙垫上。老师对我们总是无私的。

中考越来越近了,我的数学成绩还是上不来,每天放学,老师都让我留下来,给我找很多很多的类型题,耐心的给我讲解,一遍不懂就多讲几遍。老师的语速从来都不会很快,让我觉得很安心,不会因为紧张的焦虑而头痛没有思路。

老师总是耐心的启发我,用所有他能想到的例子给我解释。正因为老师的认真和关照,我回到家更加努力地复习,终于我的数学不再拖我成绩的后腿了,中考时居然还超过了一百分,这是我史料未及的。

三年里,我一直担任班级的班长,曾经有很多次班委调换,可老师坚持说班长无论如何都不能换,这给了我莫大的肯定和鼓励,让我更认真主动地工作,在同学们中间的威信也越来越高。

我感谢杨老师,因为他是个有责任感的人,无论是对家庭还是对事业都是那么的尽心尽力,给我们深刻的道德影响。

我感谢杨老师,因为他是个细心的人,他有着其他男老师没有的耐心和仔细。

我感谢杨老师,因为他就是一个懂得感激的人,虽然生活对他很不公平,但他从来都没有对生活失望过,他仍旧怀着一颗感恩的心对待身边的人和事,对待学校和社会。

我感谢杨老师,感谢他在关键时刻对我的帮助,感谢他如此深刻的影响着我的人生!

第11篇:感谢恩师

感谢恩师

敬爱的李老师: 您好!

老师恩重如山像蜜蜂,在人间辛勤劳作!像园丁,精心培育祖国的栋梁!像蜡烛,燃烧自己照亮别人!像人梯,用肩膀支撑我们攀高!像灯塔,指引我们前进的方向!像渡轮,把我们载向成功的彼岸!像拐杖,支撑我们走向阳光! 恩师您对我的教育我将永生难忘。

您是我的师范启蒙老师,没有华丽的舞台,没有簇拥的鲜花,一支支粉笔,是老师耕耘的犁头;三尺讲台,是老师奉献的战场。从办公室到教室,从教室到办公室,短暂而漫长的路,日日夜夜,春夏秋冬,让一头青丝变成了白发,让高大的身躯变得瘦骨嶙峋。

感谢恩师,将我们引入知识的殿堂,像一支无声的拐杖,给蹒跚学步的我们以支撑的力量去攀登书山,在知识的土壤里茁壮成长,让我们从无知走向文明,从幼稚走向成熟。我们的成长离不开恩师的教诲,是您辛勤的劳动,让我渐明事理,增长学识,即使我学富五车、才高八斗,点点滴滴都浸润着您的心血。

老师,是我们成长路上的第一个领航人,把我们从懵懵懂懂带入成熟,从无知变得学有所长,从人生无意识到有目标的追求;让我们的人生开始有梦想,让我看到梦想与现实之间的差距需要不断努力,让我的生命因为追求梦想而更有意义。

对于我成长而言,老师是文化知识的传播者,带领我在知识的海洋中游;对于我的成功而言,老师是我成长的领路人,他教导我如何做人,如何做事,如何选择,帮我把握正确的人生航向,让我最终走向成功。

在当今这个物欲横流的社会,“付出=回报”成了人们计算所有行为的公式,只有亲人的爱,付出不再期待回报。但细心的人还会发现,还有一种不期回报的爱,那就是恩师的爱。

在唤醒学生思维,激励学生奋进的过程中,他们扮演各种各样的角色,一会儿是严格管教的老师,一会是关心成长的家长,一会儿是无话不说、心灵相通的朋友。老师用爱给我们关怀,它融化我们心灵上的冰川,缩短了我们师生间的距离。这种无私的关爱是一种激励,是一股暖流,是一声呼唤。这种只讲付出、不求回报、无私而没有血缘关系的爱,是一种严慈相济的爱,纯真!圣洁!

恩师用真情播种智慧的火种,用心血挥洒火热的希望,当我们在挫折与困难面前徘徊时,给予我们前进的动力与勇气。恩师像心灵的保健医生,为我们扫除心理障碍,让我们也和别人一样有了梦想,有了希望,有了一份前进的动力。面对退缩,恩师的激励好似一支强心针,让我们勇敢地把智慧的大门打开。

老师把我们从一个无知的孩童,培育成一个个有用之材,这里面凝聚着老师多少的心血!凝聚着老师多少的汗水,凝聚着老师多少的爱啊!

想想看!想想吧!回想老师那辛劳的身影!那慈祥的目光!那亲切的叮咛!那教诲的话语!那温暖的鼓励!多少个日日夜夜!多少个春夏秋冬!滴水之恩,涌泉相报!让我们和老师一起谈谈心,说说话,邀他一起参加聚会,一条短信,一个电话,一句祝福的话,一张贺卡,一束鲜花,一首好听的歌曲,没有郑重的承诺,没有刻意的装饰,让真情自然流露,让师生情谊延绵悠长!

我也在教育工作岗位默默奉献十几年。衷心谢谢你的培育。 此致

敬礼

刘润华

2012年3月28日

第12篇:悼念恩师

悼念恩师

肃立、默哀

各位亲友,各位来宾:

大家好!

“三 十 功 名 尘 与 土 ,两 袖 清 风 不为悔。大山含悲望鹤去,春风呜咽颂师恩”。今天,XX初级中学九九级一班同学怀着万分沉痛的心情,深切悼念我们敬爱的张国恩老师。作为您的学生,我们感到无比的荣幸。老师,您不仅用渊博的知识滋润了我们心田,您还给了我们慈父般的关怀,让我们倍感温暖与幸福;老师,您不仅无私地把自己学识传授给我们,还教我们做人之道,谆谆教诲,犹在耳侧。我们在学习上遇到了困难,您总是殷殷鼓励,给予我们勇气。我们在学习上有了哪怕是“一丁点”进步,您会大加褒奖,让我们深感快乐。

培育桃李三十载,鞠躬尽瘁六十春。老师您的一生是普通而不平凡的一生,是无私献身教育的一生。您热爱事业、热爱学生,诲人不倦,甘为人梯,您把炽热的爱和满腔的心血全部倾注在关心学生、爱护学生、教育学生的事业上,以您一生的实践,谱写了一首忠诚教育事业的壮丽诗篇。

杜鹃泣血,百灵哀鸣,晴空一声霹雳,噩耗猛然当头,不料这样一位人民的好老师、一位和蔼可亲的好长辈、一位德高望重、倍受人们尊重的老师带着对亲人的深深歉疚和牵挂,带着对儿女的牵念,带着对学生的不舍,带着对教育事业的依恋与热爱,与世长辞。 老师您虽然离开了我们,但您却给我们留下了丰厚的文化。那灿烂的文化光芒,将不断照耀我们前进的路。我们一定化悲痛为力量,牢记您的教导,不断努力,我们会用成功告慰您的英灵!您在天堂里一定会看到的!

如今,我们在各行各业小有所成,这都离不开您的谆谆教诲。师恩难忘啊,老师!您如露润禾,您恩重如山!

老师,尽管您已经离我们而去,但您永远活在我们心中! 老师,您永远是我们的好老师!我们永远怀念您! 老师走了,安静的走了,但您没带走什么,却给我们留下了许多许多„„

老师 一路走好

XX初级中学九九级一班全体学生

2016年3月12日

一鞠躬 再鞠躬 三鞠躬 礼毕

第13篇:感谢恩师

感谢恩师

不计辛勤一砚寒,桃熟流丹,李熟技残,种花容易树人难。

幽谷飞香不一般,诗满人间,画满人间,英才济济笑开颜。

时间如此之快,转眼间快到了高考的日子。我似乎有几分的兴奋自豪,但是更多的则是伤感。想起以前的一切,刹那间的感动涌上心头。记忆、怀念、时光,给人一种浓浓的哀愁。我们不会忘怀屹立在大湖河畔的母校------那一片培桃育李,播撒知识芬芳的热土,更不会忘怀那熟悉而又恍惚的可爱可敬的恩师的脸旁。老师,您很平凡,但平凡中孕育着伟大;老师,您很普通,但普通中包含着崇高。加减乘除,算不尽您作出的奉献!诗词歌赋,颂不完对您的崇敬!您用知识甘露,浇开我们理想的花朵;您用心灵清泉,润育我们情操的美果。回忆高中三年,我们正青春年少,怀着对知识的渴望,来到学校这方净土,接受着知识的熏陶。而老师却是唯一的始终陪伴在我们身边的人,在我收获时,帮我总结成功的经验,在我失败时,帮我分析教训;在我得意时陪我分享喜悦,在我失意时和我品尝苦涩。老师,您是严冬里的炭火,是酷暑里的浓荫洒湍流中的踏脚石,是雾海中的航标灯。多少年春夏秋冬,多少个日日夜夜,用真播种智慧的火种,用心挥洒火的希望,三尺讲台,是您耕耘的心田;一枝粉笔,是您劳作的犁头。您爱生如子,给遇到困难和挫折的学生以“良言”及“三春之暖”„„

老师的心,不是白银,远比白银更纯;不是黄金,远比黄金更珍。老师的心,至纯至珍:是母爱,充满亲子情;是甘霖,滋润着片片幼林;是清泉,无私地供人吮吸。智慧的光芒,知识的结晶,宽阔的情怀。这便是——老师的心。

光阴似箭,今天的我已经开始描绘毕业十年、二十年、甚至三

十、四十年的情形。我想那时,曾经的伙伴们或在各单位任领导,在各自的工作岗位商耕耘播种;或在商界当大老板,在这里弄潮搏浪;当然也可能有继续勤勤恳恳战斗在教育第一线的普通教师,他们都已成为所在单位的中坚。他们都在追求当年心中的远大的理想,实践毕业前心中许下的诺言,我们每个人都在努力克服种种困难和挫折,坚强地闯出了属于我们每一个人的成功之路„„然而这些就的取得,得益于恩师三年的辛勤培育密不可分,是他们为我们的人生作了指引。然而我已经开始担忧,那时的我、他和她,那同坐在恩师讲台下的我们能不能还记得当年的恩师。或许那时的我们真的有作为了,或许我们还在忙碌奔波,没有丝毫的成就,然而我们曾经拥有的那份对恩师的感激与敬佩的心是否还在呢?我也在感到愧疚,为什么我没有大作家那样优美的文笔,至少那样我可以用文字表达我心中那份对恩师的谢意。我也感到害怕,我不能像恩师的其他门生一样,取得辉煌的成就,给恩师心里添几分成功与收获的喜悦„„“路漫漫其修远兮,吾将上下而求索”,虽然我在千里征途中还未跨出一小步,但我要感谢恩师,是他们给了我谆谆教诲,让我学会勇敢坚强与如何追求自己的人生价值;是他们给了我为人师表的熏陶,让我懂得了为人处事的道理;是他们让我从一个天真烂漫的无知少年逐渐成长为一个怀有理想与抱负的有理想青年。

感谢恩师,忘不了恩师那慈祥的目光,忘不了恩师那教诲的话语,忘不了恩师那温暖的鼓励,更忘不了恩师那亲切的叮咛。

面对同窗,我想说:一朝同窗,一世朋友。

面对恩师,我想说:一日为师,终生不忘。

您的学生:宋双丽

第14篇:感谢恩师

感谢恩师

温皓

那是刚上一年级时,我清清楚楚的记得那个日子。

那时,我的书法成绩平平。虽然练了很多字,但还是看不出什么效果。那时班主任重视书法,让班里的很多学生都去练,我无奈只好被逼着去学书法。

此时正值阳春三月,花草在土地上悄悄探出头,林间,树的叶子上泛出一点青绿。在枝叶间筛下一道道金光,像道道利剑,一切都那么生机勃勃。

踏着明媚的春光,我见到了我的书法老师,他姓王,模样清秀,穿深色T恤衫,软底鞋,平时不爱说话,连走路都悄无声息:但他名声在外,我对他肃然起敬。

一进书法班,我突然觉得一种出奇的自卑,告诉老师,我的书法不好。老师却开导我:“没关系,哪有人天生就写得字很好?要记住,天才时百分之一的灵感与百分之九十九的汗水组成的。”这一句话大大鼓励了我的斗志,我的思维从“我练不好书法”变成了“我可以练好书法”,我自信起来,开始发奋练书法。老师则在旁边看着我练,有时老师还会指点,或是在我的练字体上改两下。的确一下两下,字体就完全不一样了。通过我的勤学苦练,特别是王老师的悉心栽培,我的书法在突飞猛进。每当我累了,就看着窗外,花儿在尽情地开放,小草儿也冲破硬土,那样富有生机,连那树上的枝条都显得苍劲有力。在春光下感受种子突破土地的声音,简直是人间的一大喜事。啊,那窗外的小草在成长,我的书法也在一天天进步,我要和小草比赛看谁快。

就这样,我在漫长,艰辛的书法路上奔跑着。

一个月,两个月„„一年,二年„„在老师的指导下,我成了班里小有名气的书法家。时光飞逝,岁月如梭,一晃好几年过去了,可王老师那句话总在我耳边回响,当我懈怠之时,我就会想起他的那句话我又有了斗志,朝着自己的目标奋进。

如今,我是多么感谢我的启蒙老师呀!是他那一句话,是我受益一生!

放爆竹

“爆竹声中一岁除,春风送暖入屠苏”,这是北宋诗人王安石描写过除夕的诗。我最感兴趣的时诗中“爆竹”二字。

现在就有一个爆竹躺在我的掌心,细瞧,它其貌不扬,个头不高,简直就是一个矮子,更没有优美的线条。它只有一种颜色,显得非常单调,是我不喜欢的暗红色,就像凝固了很长时间,又经历了风吹日晒的血。我想这东西一定是温顺、平和的,甚至是柔弱的。

有人说,爆竹是个火爆性子,沾火就着,响声巨大,有点儿像三国演义里的张飞。我听了后直摇头,如此平常、渺小的东西,能有那么大的威力?这只不过是有人夸大其词罢了。

爸爸听了我的言论,立刻表示反对。他说:“事实胜于雄辩。”‘啪’手上的打火机出了火苗,靠近了引线。说:“有没有威力,它会告诉你。”‘嗤’引线冒出了火花,转瞬间就不见了,‘吧’爆竹也消失了,电光闪过之后,只剩下了淡蓝色的硝烟,暖暖地消散在空间里。 爸爸一言不发,吧两个爆竹并列在一起,点燃‘啪啪’两声巨响,犹如连珠炮。然后,点燃了一长串,‘噼噼啪啪’,鞭炮们急不可耐地响起来,震耳欲聋。

吹气球

一提起吹气球,便有一种五花八门的滋味涌上心头。

四岁时一个夏季,正望着小区里的景色出神,突然发现一个与我同龄的小朋友,手里拿着一个滚圆,轻盈的气球。它是红色的,呈流线型,似西瓜,又似皮球,充满了温柔,那种美深深地打动了我。急忙到商店买了一个气球。

拿到家时,妈妈告诉我,这东西是吹成的,我变吸了口气,对准了气球的口吹去,结果,令我难以想象的是,这气球只变成了鸡蛋大小,就在看气球的当儿,气又如淘气的小孩子般无影无踪了。再吹,还是没有什么效果,这样,我的信心就在时光中一点点的打磨,这

时,爸爸过来了,说:“胜利,在于坚持。”短短的一句话,鼓舞了我的勇气,终于,事情发生了转折,我使足了劲,气球一点一点扩大,终于,一个完整的气球,托在我掌心上了。

这天,我终于刻苦铭心地记住了一气呵成的含义。

海雁

温皓

我是在穿过一片树林后遇见它们的,它们不喜欢寒冷,正向南方迁移。

它们长有灰色的羽毛,俄黄色的嘴。在雁群中,还有一些小燕,跟在母雁的身后,使队伍显得更加凌乱。但不管使母雁还是小雁,都很精神,看起来是在做准备。

很长一段时间之后,雁群终于拿定了主意,小雁的飞行水平不高,所以母雁要背着小雁渡海。突然领头的大眼长鸣了一声,母雁张开双翅,背着小雁笨拙地飞了起来。因为有小雁被背在背上,所以飞行起来十分慢。母雁飞了很长时间,终于到达了海中心。我以为它们还会接着飞,然而,令人惊心动魄的事发生了。母雁坚持不住了,一个个落入了海中,而小雁踏着母雁的背腾空而起,渐渐地没有了踪影。我惊讶极了;母雁为什么没有飞下去?小雁为何布单独飞行?

回家后,我从网上找到了秘密的答案。原来,因为如果这是再待下去,它们就会冻死,所以它们一定要迁移,而母雁足以独自飞渡大海,但因为小雁无法飞过,所以只能耗费自己的体力背小雁过去。

我怦然心动,被母雁的行为震慑住了,我深深体会到了母爱,我爱海雁,因为它的母爱因为它那舍身忘记;让生命得以感动和延长。

《永生的眼睛》读后感

温皓

今天,我们读了《永生的眼睛》一文。这篇课文主要讲述了:作者的母亲被一场突如其来的疾病夺去了生命,父亲要把母亲的眼角膜捐出去。我十分愤怒,但经过父亲的劝说后,心稍微平和下来

渐渐的,“我”长大了,有了自己的女儿温迪,父亲死后,“我”按他的遗愿捐出了眼睛角膜,女儿说,她为“我”骄傲,“我”从中悟出了助人为乐,无私奉献的道理。

我受益万千,真正地体会到父亲的善心。常人觉得,人完整的来世上就应该完整地离去,而善人想,人最宝贵的,如果能把身体的一部分捐出来,那是一种崇高的境界,是佛心。

人生一世,应该去不停地给与,这样才是有意义的。

文中作者的父亲留下的远非只是一膜眼角膜,他留下一个火种,让一代又一代人接替,留下的是一颗善心,让人们去感受,去揣摩。

为了所谓的苦读

22世纪的一天,迎着绚丽的朝霞,我去参观一所中级学校。

走进校门,就发现学生在操场上尽情的玩耍,有的在打篮球,踢足球,有的则在墙角观察蚂蚁。一小时,二小时,根本看不见他们走进教室,这别具一格的教育方式让我有些疑惑,便顺口问了一句:“你们怎么不上课呀?”有个虎头虎脑的小男孩说:“我们正在上课呀!”

我更吃惊了,向教室中走去,呀!教室里没有老师,只有一个机器人,它的面前坐着一个小女孩,正百无聊赖地发神,机器人拿出一张空白的纸,用手电向纸上一照,尽量让光线流进她的太阳穴里,小女孩道了一声谢,就出去玩了。正狐疑间,机器人一字一句地对我说:“您好,先生,刚才我使用的纸是知识植入器,只要给它加强光亮,它就会变成光线流进人的每个穴位中这里包含这一天所学的知识。”我们:“那么,学生在学校都干些什么呢?”

“玩,就是玩。他们在玩中得到真理和轮续。”它又给我介绍了许许多多的科学技术。最后还说,苦读以成历史。

我拍拍脑袋,心想:用科学技术学习,这是多么伟大的发明呀!

邻居脸上的秘密

暑假中期,妈妈带我去后五家玩。在那儿,寒风刺骨。在种菜的大棚,又热得喘不上气儿。这样大的发差,让人不胜其烦。

可在农村,任何人都不算苦恼,尤其在邻居家,总会传来笑声,这让我更纳闷了。于是,便问妈妈:“他们为什么那么高兴呀?”妈妈笑了笑,没有回答我的问题。

转过天来,妈妈问我:“你想不想知道人们的幸福从何而来呀?”我毫不犹豫地说:“当然想,做梦都想。”她又说:“那好,跟我来。”说着,拉我走到了舅舅家的大棚中,说:“来,和我一起插秧。”随手拿起一棵蔬菜拔掉外皮,放进事先定制的小坑里。出于好奇,我也拿了几颗,放进了坑。接着,我栽苗,妈妈在一旁鼓气。一直干到了下午。看着一片片的嫩苗,我笑了。

这一年,我终于刻骨铭心地记住了那天一片嫩苗与邻居脸上的秘密。

哭过之后就长大

以前,在家时,学习一直是中等。卷子一踏踏做,总是没有长进,似乎振作不起来。直到今年,人生出现了转折。

那是一个寒风凛凛的下午,我去山上玩。因为迷恋那里的风景,所以迟迟未肯动。 一直到傍晚,才缓过神来。忙乱中,忽然听见山下叫唤之声,更着急了,慌乱中,一根木棍扎伤了我的眼睛,我哭了起来。

夜幕越来越暗,北风急促地狂吹,我有些失望,但又听见了鼓舞的声音。定定神,下定决心,一定要与死神殊死拼搏!用了九牛二虎之力,终于手抱脚蹬的爬下山。

这次拼搏,给了我做人的信心,终于知道了,人生的信念不在于成功,只在于勤奋和刻苦。

雪落无声

清早,我拉开窗帘,向林中一看,呀!众数都换上了轻纱,天空弥漫着雾气。显然,昨天,有场小雪降临在门前,虽然已经鸡鸣晓月,但定睛远眺,还不是有雪花落下,“沙,沙”无声胜有声,虽然感觉不到,心却一直享受着它的美。

渐渐的,人多了起来,仔细看,突然发现一个残疾人穿梭在人群中,坐在轮椅上,摇摇晃晃的。我的目光被吸引了,目不转睛的盯着他。

忽然,轮椅向左摇了一下,想保持平衡,但借助摇晃的当儿,车子向右一摇,残疾人摇了下去,人群中又骚动起来。

正在这时,两个红领巾为了过来,吧残疾人抬上了了车,残疾人赶忙说了声谢谢,红领巾推着残疾人的轮椅离开了人群。

向远再次遥望,树枝上堆满了白绸,地上白白的,太阳已打破了乌云密布的天空,雪落无声„„

水仙花

一天, 正无意地翻书,突然被“盈盈蝶粉衬蜂黄,水国仙人内样妆”这样的诗句吸引

住了。水仙,这种奇特的植物到底是怎样的呢?它是否像诗中所描写的那样婷

婷玉立,娟丽素雅呢?从此,这一个又一个的问好深深地刻在了我的心灵中。

终于,在去朋友家做客时,在桌子上发现了它,它的枝叶向两边散开,一部分叶垂到了水面,中间露出了青翠嫩芽与颗粒饱满的主根。从此,便深深地体会到它的美。

真正得到水仙花是今年。妈妈去出差,回家时,给我带回了五株水仙花。看到它,我大吃一惊,它与我想象中的水仙谬以千里;主根在外皮的掩饰喜爱显得十分干扁,根上的穿也十分枯黄,让我难以置信。似乎对它没什么希望了,把它扔掉了水池中。

然而,难以置信的是它的生长速度极快,第二天就脱掉了外皮,转眼间已经有了一尺多高。原来丑陋只是一层外皮,这是的它已恢复了原样。

几天后,水仙花打起花苞,一束束,一丛丛,似豆角状,株与株间紧密起来。一天后,花苞开出了鲜艳的,洁白的花,高雅极了。

我终于明白了一个道理,看事物,不要主看外表,而要看它隐存的美。

触摸冬天

我与众不同,喜欢冬天,这喜爱之情,是从诗句里得来的“千里黄云白日曛,北风吹雁雪纷纷”,在诗人的眼里,冬天的明朗晴远,胜似出花秋月。所以,冬天一到我就走出家门,触摸冬天。

金风换成了北风,冬天成了这垒城的主人。一场雪过后,风儿萧萧,枝折花落。街头巷尾,地面上银亮亮的,房檐上,把把冰刀斜入红尘,直挺挺的,像无数把尖刀,正闪闪发光。好一派舒朗挺挺透。

站在高处远望,时不时就会袭来一阵北风。似潮,似水流,似整个大地都在动荡。只见风儿袭卷着,飞散着,中间掺杂着黄叶、泥沙。所到之处,一切都同新的一样,那架势,似乎要把整个世界销毁一样。

站在冬天里,千万不要觉得它冷酷,其实,它是大自然留下的一副空白的画卷,等待春天为它涂上生命的颜色。

崂山小记

崂山似一座美丽的花园,更是令人异然生情的群山。

下车后,一缕海风迎面吹来,一种古香的气息萦绕着每座高山,那淡淡清愁轻轻笼罩着万物,充满了神秘感。

为了更清楚的观崂山,我们坐上缆车。在空中向下俯视。山色苍茫,脚下全是翠绿的古树,在众树的簇拥下,一眼青家川过岩石,漫流着。远处,九座山肃然耸立,连绵不断。勿然回首,在海上升起一层薄雾,一支小舟驶在碧波之上,好一副北国风景画!

下缆车后,走一段路,一个狭小的山洞显现出来,进洞后,湿润隐约的传来,越往里走越湿,洞内漆黑一片,只觉得两旁的山石压了过来,偶尔会传来一阵水声。只感到湿气笼罩着一切,似雨那般润物细无声,但又那么单眠。洞一直盘曲而上,走了一会儿,终于透出了一细光亮。紧张终于散去,而在手电的光亮栏山之处,泉水欢快起来,而洞底的生物叶“吱,吱”作响,一声,两声,三声„„

出洞不远,就到了山顶。俯视脚下,我明白了一个道理:

人就是用斧头砍出千万条路,也走不出整座森林„„

海上观浪

温皓

那是在我10岁那年的夏天,我清清楚楚地记得那个日志,那一天,我坐游轮去威海的途中,我看见了极为少见的大浪。

轮船已经启动,海上风平浪静没有一点蛛丝马迹。人们都百无聊赖地望着海面。

船已经走过了一般的路程,突然,船剧烈地颤抖了一下,大家被这忽的一下震住了,然后便听见了微薄的水花声,声音越来越大,人们朝甲板上涌去,都想看看这一奇观。

走上甲板,向岸边望去,一片浪花飞奔过去,强有力地击打了一下围墙,溅起了一片足有几米高的水花。接着,又是一下又一下地击打着。有时返回的浪花与刚袭卷而来的浪花会碰在一起,形成一道宏大壮观的水墙。甲板上的人们无不被这无风三尺浪的宏伟景观所吸引。海上一片寂静,只有浪花击打围墙所产生的巨大的声音。

人生不也如这其中的一浪么?只有经过了超长时间的等待和忍耐,才能创造出一时的辉煌。而那样不耐烦者,或郁郁而终,或渐渐磨砺在历史的长河中。只有顺应自然,学会暗度陈仓,才能打出那最为壮观的一浪。

龙泉寺之旅

五一长假期间,我们全家去龙泉寺游玩。

车停到了山下,向山上过目远望,只见怪石嶙峋,山路盘曲而上,山上树林郁郁葱葱,好像到了世外桃源。

望了一会儿,我和父母开始登山。小路上有整齐的台阶。走了大约1分钟,在路旁就发现了一张张五颜六色的方步,上面写着天文。母亲告诉我,快到龙泉寺。

果然,又走了一会儿,一座大殿便展现在眼前,店旁,几棵古松拔地而起,掩映着殿门,显得很有气势。进入殿门,一座用琉璃瓦砌成的房屋显现出来,屋里,供着几尊高大的佛像,让屋内饶有一番气质。转到屋后,是块巨大的石头,仔细一看,不是一块石头,而是一只狮子,这就是康熙时享有“中华第一狮”美名的狮子,由于多年来的封印,已经看似一块石头。再往后走,是一个干涸的池子。池旁,便是一口古井,趴在井旁向下望,只见净水清澈极了,水位不高,但我知道,水总会源源不断地流着。打上一些水,清凉极了。

龙泉寺,虽无故宫那样的华丽,但涌出一股古人的美好愿望,涌出一股灵秀之气来。

青春的61天战役

我并不喜欢她,她在班上是著名的包公,经常在老师面前打小报告。而班主任总是信任她。所以,她每回说我坏话,我都会丢尽了脸面。

她叫陈静,两个月前当上了我们小组的小组长。她当上组长后,立刻改变了制度。面对她的暴政,我实在受不了,于是,连同另外两个组员,准备进行一次“政变”。目的是让她退位。

很快,我们准备充足。几天后,我们进行了第一次攻势,果然取得了胜利。于是,我们又攻击了几次。陈静似乎抵挡不住,很快,她就由其名无其实了,也就是说,我们把她架空了。

不久后,她宣布,打算让位。我们一听,高兴极了。于是,我们三个人就开始发奋图强,谁都想当组长,当时,老师实行的是奖星制度。我们的星一下就多了许多。

不过几个星期后,她又收回了传位的意愿。我们知道中了计,心里伤心极了。但思索了半晌,终于知道了其中的含义。

她的辞位是假的,但她给予我们极大的鼓舞,给予我们上升的空间,她的美是暗柔的,她的无言让我牢记在心。

青春的61天战争,在我11岁的人生中画下优美的弧线,使我受益一生。

夏夜观雨

雨,是阴柔的,一听到它,便映上了一种淡淡的清愁。

雨是很急的。

船外,雨淅淅沥沥,如烟如雾,如诗如画,任何事物都是朦朦胧胧的,伴着“沙沙”声,清洗着万物。叶茎上积满了水珠,“滴答”“滴答”地掉落下来,

规律又轻快,谱出了一首清脆的交响乐。

这时,你可以联想在农村中,天空中飘着雨,小路上,麦田中生出一股浓烟,笼罩着万物,令人感到了神秘感。

“连雨不知春去,一晴方觉夏身”这是宋朝诗人范成大的佳作,在他眼里,春雨是连绵不断的。然而,我觉得,它还是多情的,它拥有剪不断、理还乱的爱恨情仇,它是敬业的,它“润物细无声”的柔情,它也有着“少年听雨歌楼上,红烛昏罗壮”的豪情悲歌。于是多情的。

第15篇:恩师赠言

恩师赠言

各位老师,各位领导,尊敬的徐老师:

您好。

今天是您老人家的退休日,也是您叱咤风云、兢兢业业为党的教育工作画上圆满句号的第37个光环日。

曾记否?学生认识您是在苍凉的黄土高坡上。

您爱好文艺,尤其擅长二胡。您的话剧“5.16”通知至今让人念想——六六年五月十六日哟喂,毛主席主持制定通知——

您教子有方,真抓实干。曾让多少顽劣孩子幡然醒悟。“爆米花的故事”还记得吗?90年代初,几个顽皮孩子边吃包谷花便击打对方,您看后让他们捡起来,诚实的一颗一颗的捡,聪明的连灰带抓放进嘴里,您看着他们吃下去,弄得聪明的孩子啼笑皆非。

您是一位善于管理、经营有方的引路人。初出茅庐于龙王,屡建“奇功”于荣山,一方“诸侯”于大石。就是利州区教育界有几人不知道您的尊姓大名?

您曾经是一位情感丰富的“徐九斤”,出于健康,您听从贤妻的劝告戒了酒。这毅力,令人倾慕。一个个家庭能这样,那个家庭不温馨和谐?那个家庭不兴旺强势呢?

亲爱的老师:在人生的旅途上,您丰富了我的心灵,开发了我的智力,为我点燃了希望的光芒,谢谢您。踏遍心田的每一角,踩透心灵的每一寸,满是对您的敬意。在今天只属于您的日子里,弟子恭祝您平安如意,健康长寿。谢谢各位。

第16篇:恩师陈平

恩师陈平

文/伍名槐

恩师,这个词我在网上粗略地搜了搜,大部分都是“对老师的尊称”这一个解释。这个解释过于简单、笼统,还不能表达我心中的敬意,于是我把这词拆开了再进行单字解释:恩:好处、深厚的情谊,即恩情;师就是老师。再把两字义合起来:恩师就是对自己有恩情的老师。不知这个解释对与不对,反正在我心里是这样认为的。

陈平是我的恩师!这是我经过和陈平老师这一段时间的交往后发自内心的感觉。听到这句话,陈平老师他肯定会说我,你小子发哪门子神经!是不是想出名想疯了?我何时得当过你老师!不!我很正常!虽然我在写这些文字时刚刚经历过一场变故,但脑子还没有因此而坏掉,不会胡言乱语。有典故说:“听君一席话,胜读十年书。”唐代的大文豪韩愈在《师说》里也说:“师者,所以传道受业解惑也。”虽说我无缘在他的课堂里聆听过他的课,但单从这两句话我就足可以顺理成章地叫他一声“我的老师”。

想写我和陈平老师之间的一些事已有一段时间,但恐言不达义,一直不敢下笔,刚才又把我和陈平老师的交往过程在脑子里理了理,想到他对人的友爱、帮助和同情,才大胆拿起了笔。

最初见到陈平老师是在那次县文联举办的文学创作培训会上。主讲是《杉乡文学》杂志的几位编辑,参加培训的人员有县作家协会会员,爱好写作的中学生。我当时既不是作协会员,也不是中学生,却有幸参加那次培训会,是因为我曾有一篇散文《乡村轶事二题》在庆祝建党九十周年征文活动中获得了镇里的一等奖,被镇政府的领导推荐去听培训的。在会场里,我认识的就三个人:陶通平、龙传宁、吴志文,其中陶通平和龙传宁是我初中时的老师,吴志文是我初中时的同学。会上我看到一位个子不大,衣着朴素却很整洁,六十岁上下的老人,他一直在忙个不停:培训前他给我们分发了一些文学杂志,然后和作协的前辈们商量、安排会议的议程,培训的间歇又和主讲编辑老师交谈几句。会上,我听得很认真,深怕有负镇领导所托,辜负了他们对我的期望。培训会结束,参会人员陆续散去,那个老人走到我面前,和蔼可亲地对我说:“走,去吃饭。”我认为参加会议的全体人员都有伙食,跟着他就去了。走进餐厅后我才发现我做了一件很不要脸的事,参加会议的那么多人,到餐厅的却没有几个,原来那是主讲人员和会议组织者的工作餐?我是什么人!想着就要退出, “没事,不就添对筷子吗?”那老人说着就把我带到饭桌边坐了下来。那餐饭我是红着脸拘谨地吃完的。我一直弄不清楚,那老人为什么偏偏叫我去吃那餐饭。是因为我听讲座听得很认真吗?一直至今我都想不明白。而且那时,我压根就不知道那个精瘦精瘦的老人就是陈平,因为在这之前连陈平这个名字我都没听说过。

第一次看到陈平这名字是在《清水江》上。参加了那次培训会后,我经常找些文学刊物来读,特别是《清水江》,我每期必读,在这里看到了陈平这名字,他是这文学杂志的责任编辑,在卷首语里经常有他的文章,语言朴实干净,从不刻意去雕琢,就如他的穿着一样,但文章意韵深远。我的第一篇短小说《旱》在《清水江》上发表,让我有了和陈平老师通话的机会,他的语言很简洁:伍名槐是吗?你的大作《旱》写得很好,这期《清水江》准备刊用,请发你的一张相片和你的简介过来。一个文学杂志的编辑,直截了当地评价说我的稿子“写得很好”,对我是莫大的鼓舞,更加激起了我对文学的热情,以至于后来的《清水江》每期都有我的作品。我知道,他每期都录用我的稿子,并不是因我的稿子写得好,而是出于他对像我这样初涉文学领地的文学爱好者的关心、支持和鼓励,他不想让我因受到打击而在文学道路上止步。从此,我不断找他的作品来拜读,从他的那些文字里,我初步了解了他:这是一个很和善的老人。他爱他身边的所有人,尽有可能地去支持、关心和帮助他们,像刘燕成、杨桂梅、陈建平、黄相华这些出自我们本土的业余文学青年,在他QQ里上一声恩师,下还是一声恩师,叫得让我好生羡慕甚至嫉妒。《说文》里写道:“恩,惠也。”惠就是好处,陈平对他学生的关爱就是给学生最大的好处,难怪学生对他的这声恩师叫得这么甜,叫得这么的理直气壮。他爱他身边的所有物与事,大自然的一山一水,一草一木都是他所爱。他对他身边的每种美好事物都很留心,只要是他看到的,总要用相机和文字记录下来。他在《汶溪河》一文里写道,“因此,我们的祖先选择了这块土地繁衍生息,首先就选择了这条河。河是终年流着的。即使碰上大旱之年,这条河也从未干枯过。就是这条河,养育了故乡一代又一代人。”在文末又写道:“一个炎热漫长的夏季,我又一次踏上了这片故土。沿河而上,我想找回童年时代的那条河,找回那条鱼群漫游清澈透亮的河,找回那条曾多次悄悄潜入我梦中的河,河面上再也看不到鱼抛浪,只见到一些枯灰色的水草沉默在河底,无奈地望着天空,像在诉说着什么。而今的汶溪河,已成了一条忧伤流泪的河,望着眼前的河,我心中有一种无法言说的滋味。”这些文字,让我读到了他对他那条母亲河的热爱,也读懂了他对母亲河被人为破坏的同情,对破坏这些美好物事行为的痛心疾首。

陈平老师对我们这一辈所投的稿子在录用上的要求放宽了一些,甚至会把稿子里微小的闪光点尽可能地放大。记得在2014年县文艺工作座谈会上,我作为作协两名年度优秀工作者之一参加了会议,会上他表扬了我一年来的创作,还再次对我的那篇小说《旱》作了评价:“对一个刚开始写作的作者来说,《旱》这篇小说太难得了,两条主线,明的一条写的是自然界的干旱,暗的一条写的是农村留守人员内心的干旱,构思非常巧妙,完全达到省级刊物发表的水平。”我知道,无论是评我为年度优秀工作者,还是对《旱》的高度评价,全是他和这些前辈对我心灵的呵护。他对稿子的审编却也是很严格的。遇到他认为不妥的地方,都会推心置腹地提出修改意见。我写的《与爱情无关》里有这样一个情节:那时她就十五六岁的样子,看起来很阳光且勤奋好学……小学毕业后,她不再继续进入初中读书,而是和我住到了一起,成了我的妻子。稿子发给他后第二天就收到他发给我的信息,说:“稿子的某些地方还得改改,以避免负面效应,十五六岁的女孩没有达到法定的婚龄,再说《教育法》也明文规定严禁师生恋。”收到他的信息后,按他的意见,我把文章的女主人公提高了年龄,后面部分作了这样的修改:“小学毕业后,她不再继续进入初中读书,成了社会青年,有事没事总往学校跑,和我谈起了恋爱。”稿子重新发给他后,一会儿就回了我一句:“这样就可以了。”看到他的信息,我仿佛听到他长长地舒了一口气。他清楚,作品中的男主人公的原型就是我自己,他不想让我身上因这篇小说而染上污点,让别人把我看成另类,因文起祸的例子并不少见。他对文学审编的严谨态度,对我们下一辈的呵护让我对他的敬意油然而生。

我和陈平老师见面的次数很少,屈指可数。那次,我在他的QQ相册里看到他拍来的红色的槐花,这种槐花,我早就想找几棵花苗来栽培,于是联系上他,问他在哪拍到的,他说他们学校就有,如果我想要,他可以带我去挖。过后两天,我的乡邻到山上捕来些竹鸡,送了我几只。我平时喜欢喝两杯,想着这么好的下酒菜得找两个知心人共享,我首先就想到了对我关怀备至的作协前辈们,于是我把竹鸡带到了县城,在一个亲戚家弄好,然后电话通知了我的老师陶通平主席,再想着去二中找陈平老师带我去挖红槐花苗后把他邀来一起吃,没想到他听说是吃竹鸡,马上就说他家有客脱不开身而惋言谢绝了。我突然想到,他这可能是对我们吃野味的不屑,不满,我邀他吃这东西肯定触伤了他那颗和善的心。席间,我又提到陈平老师,陶主席对我说,陈老师生活很简朴,烟酒都不沾,不像我们这样有这样或那样的恶习。是的,他把他所有的爱都倾注给他身边的人,倾注给他的文学创作,倾注给他从事的教育事业了。陈平老师给我赠书的那次见面也是令我难忘的。那天,我因我的一首原创歌曲《握不住秋在风中》要到县城找我一个搞音乐的朋友配器,顺便买一架钢琴。在街上,我碰到了陈平老师,我和他说了我此行的目的和地点之后,他便对我说:“你就在那等我一会儿,我去去就来。”半个小时左右,他在琴行里找到了我,递给我一本《高原意象》,这是他的一本散文集。这本书他早就想着送我了,可由于一些原因一直没送到。第一次是作协的前任主席陶光弘老前辈去世的第二天,我前去吊唁,他知道我去了,便带着书也赶到陶老的家,可我因和吴志文在外面办了一件事,没有按时赶到,他便回家了;第二次是他要到从江去参加一位本土作家的作品研讨会,从天柱县城去从江的路得经过我家门口,过我家门口时,车子没有停,又没有送成,原来他心里一直惦记着送书这件事。我翻开扉页,上面写着:“敬请伍名槐先生惠存!陈平赠”我心里感动极了,一个名不见经传的无名小卒,能得到陈平老师的如此厚爱,如此惦记,我受宠若惊,一位前辈对晚辈用上“敬请”二字,既让我感到他的平易近人,又感到愧不敢当。

去年,我的婚姻出现变故,心情陷入低谷。这段时间,陈平老师对我的同情、关心与爱护便一显无余。他时刻关注着我的动态,极力地安慰我,我的每条说说,每一篇日志都有他开导、安慰、激励的评论。文学日志,哪怕就是直白得像平常说话一样的歌词他都会给点赞,而且是大赞;诉说我心中的孤单、无助、心中烦闷的说说,他总会评论:没事,这是正常的,时间会治愈你的心伤。这么长时间来,我写不出一颗字,他不像有的人一样说我太脆弱,不像男子汉,是成不了大事的人,而是极力地安慰我,鼓励我:等伤好后你又是一员猛将,一位巨人!《清水江》2015年第2期,我从他发布的目录里看到了他写的卷首语《别错过播种时节》,一看这题目,我就感到文章肯定会对我有所暗示,于是要求他把文章发给我先拜读,果不其然,当我读到“喜欢码字的朋友,想写就写,不管你是用笔写还是用键盘敲打,只要你不错过播种时节,不中途放弃,坚守内心的那块净地,把自己的心灵花园经营好,到时就会奇花怒放,芳香满园,给人送上一道很好的精神营养午餐。”我猛然醒悟:我是喜欢文学的,现在这年纪正是播种的时候,如果再挣扎在感情的漩涡里不能自拔,将错过了播种的时节。

《礼记 丧服四制》里说:“恩者,仁也。”仁,就是人与人之间相互友爱、互助、同情。陈平老师,一位普普通通的人,虽与我非亲非故,却把他的友爱、互助、同情全部无私地给了我,同时也给了他身边的人,给了世间的万事万物,他就是我的恩师。

第17篇:恩师难忘

《师恩难忘》

一、中心思想:

本文主要讲了田老师以巧妙的()的方式教孩子学习古典诗词、培养孩子成长的往事,歌颂了老师的敬业精神,抒发了作者对老师的

() 之情。

二、词语解释。

娓娓动听:__________________________________________

身临其境:__________________________________________

戛然而止:__________________________________________

引人入胜:__________________________________________

三、根据段意,给课文分成三部分。

第一部分:()写“我”受业田老师时的情况。

第二部分:()写“我”在田老师门下受业的情况。

第三部分:()写“我”回家向后和年近古稀的田老师交谈,抒发了对老师的感恩之情。

四、查找资料并填空。

1、“无心插柳柳成荫”比喻(),它的前半句是()。

2、“古稀”指的是()岁。中国的先哲们喜欢用概括性的表述和富有哲理性的语言指点江山、世态。比如对人从生到死的概括:十岁(),二十()、三十()、四十()、五十()、六十()、七十()、八十()。九十九十()。

第18篇:难忘恩师

难忘恩师

有人说:“老师是辛勤的园丁。”还有人说:“老师是我们的第二父母。”我认为这些比喻,用在老师身上是当之无愧的。我和老师也发生过许多事,都令我终身难忘。

时间飞速流逝,转眼间,就到了小学五年级,可我仍忘不了一年级的一件小事。记得有一次:下课,我在教室门前练习跑步。突然,一个趔趄,我差点儿摔倒了。原来,我穿的球鞋鞋带散了,这可怎么是好呢?平时在家,都是妈妈帮我系的,可妈妈又不在身边,我心里直嘀咕,如果叫老师,老师一定会说:“自己的事情自己做!”可是我自己又不会,怎么办呢?我怯生生地走到老师跟前,说:“张老师,我的鞋带散了,可我„„我不会系。”声音低得几乎我自己都听不见,忙碌中的张老师弯下腰,和蔼地说:“好呀,

我教你系,系鞋带先要这样做„„”老师一遍又一遍,不厌其烦地教我系好了,又解开教我重系,直到我系会为止。就这样,在老师一步一步地指导下,我学会了系鞋带。从此以后,体育课鞋带散了,我自己会系,不用再叫张老师了多方便呀,张老师,真的谢谢您。

张老师虽然和蔼可亲,但对我们要求也很严格。我是既尊敬他,又有点儿惧怕。有一次语文课上,老师要求上台朗读作文,我一听,心里像揣了一只小兔,砰砰直跳,耳边仿佛听到同学们的嘲笑:“读得一点儿也不流利„„”当老师用犀利的目光快速地扫视着教室时,我赶紧低下头。千万不要叫我呀,我在心里祈祷。“王昆梓同学,请你来读一读自己的作文,大家鼓掌。”这时,教室里响起了一阵阵雷鸣般的掌声。我慢吞吞地站起来,脸红到了脖子根,心想:真是的,我又没举手,老师为什么要点我呢?我胆怯地走上了讲台,偷偷地瞄了瞄老师,张老师正用鼓励的眼光注视着我,似乎在对我说:你能行,老师相信你。我可可巴巴终于读完了,心里对自己说:“真是个胆小鬼,等着老师批评吧。”结果张老师和颜悦色地说:“王昆梓不错,希望你继续努力。”我简直不敢相信自己的耳朵。我高兴地想:原来,老师点我就是要锻炼我的胆量和勇气,今后,我要在每堂课中积极举手发言,不能辜负老师对我的期望。

这就是我与张老师之间的故事中的一两件。也许在别人眼里,这只是一些平凡的小事,可我却从这平凡的小事读出了老师的不平凡。我和张老师之间的故事将会继续演绎下去。我要把老师给我的昨天折叠成记忆的小船,任其飘荡在我感恩的心湖。

松滋市实验小学五年级:王昆梓

第19篇:恩师颂

恩师颂

甲:缤纷的童年,如匆匆流逝的溪水,

带着欢快的歌儿奔向远方;

乙:小学的六年,如沁人心脾的清风,

穿过指尖留下无限的怀念。

甲:六年前的今天,我踩着夕阳离开小学,结束小学第一天, 乙:六年后的现在,我踏着清晨迈入中学,展开中学新生活 甲:又一个轮回,阳光如往年一样的温暖,

照出多少欢笑的脸庞

乙:又一个冬季,梅花一如既往地绽放

送来几缕恩师的芳香

乙:作业本上写满您对工作的热爱

甲:眼神里流露出您对我们的关怀

乙:皱纹渐渐布满额头

甲:嗓子越发的沙哑

合:但您仍在书写生命的赞歌

仍在诉说着青春的无悔

乙:老师,我愿是夜晚的灯光

陪您度过漫漫长夜

甲:老师,我愿是晨曦的露珠

折射出您的光芒

乙:老师,我想为您沏一杯香茶

甲:老师,我想为您改一本作业

合:老师,我想让您不再劳累

乙:人生如戏,恩师如诗

老师,火热的阳光是我们

我们要温暖您的心

甲:老师,绽放的鲜花是我们

我们要装扮您的美

乙:恩师情怀,难以忘怀

甲:在今天,千言万语汇成一句话:

合:老师,谢谢您!

第20篇:06考研日语常用词汇库书信类

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考研日语作文常用词汇库-书信类

明王道考研教研组 编

1关键词:拝はいけい啓

释义:敬启

例句:拝啓 加藤直子様

敬启 加藤直子女士 2关键词:ご無沙汰

释义:久疏问候

例句:ご無沙汰しております。

久疏问候 3 关键词:お変わりなく

释义:平安,无恙

例句:お変わりないことと思います 愿您平安无恙 4关键词:お過ごしのこと

释义:您的生活

例句:お元気でお過ごしのことと存じます

我想您一定很健康 5关键词:存じます

释义:知道,想

例句:お目にかかりたいと存じます

想跟您见见面。 6关键词:おかげさまで

释义:托您的福

例句:おかげさまで元気です

托您的福,我很健康 7 关键词:仕事に追われる

释义:忙于工作

例句:毎日仕事に追われて休むひまがない

考研日语在线答疑QQ 329548555 しごと

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每天叫工作赶得没有休息的空闲 8关键词:お邪魔いたして

释义:多有叨扰

例句:どうもお邪魔いたしました

太打搅您了 9关键词:ご迷惑

释义:添麻烦

例句:ご迷惑をおかけしました。

给您添麻烦了 10关键词:ご都合がよろしかったら

释义:如果您方便的话

例句:ご都合がよろしかったら、参加してくださいませんか。

如果您方便的话,可以赏脸参加吗? 11关键词:いかがでしょうか

释义:怎么样

例句:その計画はいかがでしょうか

那个计划怎么样 12关键词:敬具

释义:谨上

例句:敬具 遠藤直樹

谨上 远藤直树 13关键词:久しぶりに

释义:隔了好久,许久

例句:ひさしぶりに映画を見る

隔了好久才去看电影 14关键词:お知らせします

释义:通知您

考研日语在线答疑QQ 329548555 しひさけいぐつごうめいわくじゃま明王道,日语学习专家

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例句:結果がわかり次第、お知らせします。

知道结果的第一时间就通知您 15关键词:いかがお過ごしですか

释义:您过的怎么样

例句:ご無沙汰しております。このごろ、いかがお過ごしですか。

久疏问候。您最近过的怎么样? 16关键词:経験を積む

释义:积累经验

例句:長年の経験を積んだ教師

有多年经验的教师 17关键词:単純

释义:单纯

例句:単純な問題

单纯的问题 たんじゅんけいけん

つす

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