日语语法教案模板

2020-04-18 来源:教案模板收藏下载本文

推荐第1篇:日语一级语法

接続 形容動詞語幹+には、同一形容動詞普通形+が/けど

形容詞辞書形+には、同一形容詞普通形+が/けど

動詞辞書形+には、同一動詞普通形+が/けど

意味 「~ことは~が」とも言う。譲歩の気持ちを表し、あることを一応認めるが、それほど積極的な意味を持たせたくない時に使う。

訳文 重复同一词语,表示做是做了前项的事情,但是不一定能达到满意的结果。

例1 その仕事を引き受けるには引き受けたが、うまくできるかどうか自信がないんだ。

那项工作接受我是接受下来了,不过能不能做好却把握不大。

例2 大学院に出願するには出願したが、受かるかどうかは分からない。

报是报考了研究生考试,不过也不知道能否考得上。

122 ~には無理がある

接続 名詞、形式名詞+には無理がある

動詞辞書形+には無理がある 意味 実現できそうもない、するのが困難なところがある。或いは道理のないところがある。

訳文 表示存在着不可能实现的地方。或表示有不合乎道理的地方。“……里面有不合理的地方”、“……里面有不切合实际的地方”。

例3 一見よさそうな計画だが、実施に移すには無理がある。

乍一看是一个很好的计划,但是实施起来却有困难。

例4 設計上の問題は何もないが、スケジュール上には無理があるかもしれない。

设计上没有问题,但是日程上可能有不合理的地方。 123 ~に向けて

接続 ①事情を表わす名詞+に向けて

意味 「ある目的を実現させるために、ある目標の達成のために」という時に使う。動詞である「向う」と置き換えにくい。

訳文 表示朝着某个目标做某事情。“为了……”。

例1 スピーチコンテストに向けて先生の指導のもとに厳しい訓練をした。

为了迎接演讲比赛,在老师的指导下进行了严格的训练。

例2 一年に一度しかない日本語能力試験に向けて学習者は準備を進めている。

为了一年一度的日语能力考试,学生们都在积极准备。

接続 ②人物・団体を表わす名詞+に向けて

意味 ある人、ある団体に向かって何らかの態度を取る、何かを訴える。動詞である「向う」と大抵置き換えられる。

訳文 表示面对某人、某团体采取什么态度或叙述什么。“面对……”、“对……”。

例3 会長はテレビで視聴者に向けて深くお詫びをしました。

会长通过电视媒体向广大电视观众表示歉意。

例4 彼は会議の参加者に向けて増税案に対し、反対の態度を示した。

他面对与会者,对增税案提出了反对意见。

124 ~によるところが大きい

接続 名詞+によるところが大きい

意味 ある出来事は~と大きな関係があるという意味を表わす。 訳文 表示某事情在很大程度上依靠……。“主要依赖于……”。

例5 人間の身長は遺伝子によるところが大きい。

人的身高主要取决于遗传因子。

例6 彼の成功は恋人の助力によるところが大きかった。

他的成功离不开贤内助。 125 ~のでは

接続 名詞+な+のでは

用言連体形+のでは

意味 「聞いたことが事実だとすれば困るなあ」と言いたい時に使う。 訳文 表示如果我听到的是事实的话,那可就糟了。“如果……”。

例1 学資や生活費は年間200万円もかかるのではとても日本へ留学出来ない。

学费和生活费一年需要200万日元的话,那我可没有那个能力去日本留学。

例2 A:雨だそうだよ、明日は。

B:えっ、雨?雨なのでは仕方がない。

A:据说明天会下雨。

B:是吗?如果下雨的话就没辙了。

126 ~はずみに

接続 名詞+の+はずみに

動詞た形+はずみに 意味 前件が起こったとたん、後件が起こった。前件が後件を起こすきっかけになるものである。

訳文 表示前项的事情刚一发生,顺势就发生了后项的事情。前项是引发后项的契机。“刚一……就……”。

例3 滑った弾みに転んでしまった。幸いにも怪我はしなかった。

脚一滑就摔了一跟头。幸好没有受伤。

例4 倒れたはずみに足を折った。それで病床生活を一ヵ月ほどさせられた。

摔倒的一瞬间,腿就骨折了。就这样在床上躺了一个月。 127 ~ふしがある

接続 形容詞普通形+ふしがある

動詞普通形+ふしがある

意味 本人が明確に言っていないにもかかわらず、言動の全体の中で特に目立ち、心がとまるような点・所・様子があるという意味である。使える範囲は狭い。

訳文 表示“虽然本人没有明确地说过,但是通过言行可以看出有某种很明显的迹象”的意思。使用的范围比较窄。“有……之处”。

例1 その男の言動には、どことなく怪しい節がある。どんな奴か調べてみよう。

总觉得他的言行举止里有些怪异之处。查一查,看他到底是个什么家伙。

例2 彼の話にははっきりしない節がある。

他的话里有不清楚的地方。

128 ~ぶる

接続 名詞+ぶる

形容動詞語幹+ぶる

形容詞語幹+ぶる

意味 そういう素質を持っていることを人に見せつけるように振る舞う。多くは「それはあくまでも虚勢を張っているにすぎない」とマイナス評価を与えるのに用いられる。「~ようなふりをして」という表現に類似する。 訳文 表示故意做出一副高不可攀的样子,其实不过是一种虚张声势而已,用于消极的评价。和「~ようなふりをして」的意思类似。

例3 父は学者ぶって英語の文法についての解説を始めた。

爸爸摆出一副学者的派头开始为我解说英语语法知识。

例4 昇進したばかりの課長は偉ぶって部下に指示している。

刚被提拔的课长,做出很了不起的样子对部下指手画脚。 129 ~分

接続 ①動詞辞書形+分には~(問題ない・かまわない)

意味 「分」は「部分の分」であること。その「部分」の範囲内の行動・状況なら大丈夫で問題がないという意味を表わす。後件には前件に関する話し手の判断・意見が述べられる。会話では「~のなら・~だけなら」と置き換えられる。 訳文 表示如果只是按这个程度,如果只是在这种情况下去做的话则没有什么大问题。后项为讲话人就前项阐述自己的意见,判断等。相当于「~のなら・~だけなら」的意思。

例1 片仮名はちょっと苦手だが、平仮名を読む分には(=読むのなら)大丈夫だ。

我对片假名不行,不过要是平假名的话没问题。

例2 勉強に差し支えない程度にアルバイトをする分には問題ないと思う。

我认为,要是不影响学习,打点工倒没什么。

接続 ②この分、その分だと/では/でいくと/なら

意味 「この調子でいくと」という意味で、後件は話し手の推測や判断を述べる。 訳文 表示如果按这个速度进行的话,如果照这个样子发展的话等意思。谓语为讲话人的推测或判断。“如果这样的话……”。

例3 仕事のスピードは速いね、この分だと、予定より早く終わりそうだ。

工作进展得很快呀。按照这个速度干下去的话,估计会在预定的时间之前完成。

例4 ほら、星が見えるよ。この分だと、明日は天気だ。

你看,星星出来了,这样看来,明天会放晴了。

130 ~べくして

接続 動詞辞書形+べくして、同一動詞過去形

意味 事柄が予想されているとおりに起こった。或いは必然な結果を表わす。古い表現。 訳文 该发生的事情发生了,或表示“……的出现是必然的”。老式的用法。

例5 問題は解決すべくして解決した。

该解决的问题都解决了。

例6 これらの品は残るべくして残った。要らないものは全部捨てられた。

该留下的东西都留下了。不要的都扔了。

例7 彼が勝ったのは偶然ではない。練習につぐ練習を重ねて彼は勝つべくして勝った。

他的取胜并非偶然。经过反复训练他才理所当然地取得了胜利。 131 ~べし

接続 動詞辞書形+べし(だ)

意味 ~すべきだ。古い表現で書き言葉。

訳文 在现代日语口语中基本上用「~すべきだ」,表示“应该……”、“必须……”的意思,属于老式用法,书面语。

例1 車に注意すべし。

要注意来往的车辆。

例2 今年は必ず日本語能力試験一級に合格すべし。

今年一定要通过日语能力考一级。

132 ~放題

接続 動詞連用形+放題

動詞連用形+願望の助動詞「たい」+放題

勝手放題にする(慣用語)

意味 ①勝手に意のままに何かをする。マイナス評価に使われる。

訳文 表示随心所欲地做某事。含有讲话人负面的评价。“随便”、“随心所欲”。

例3 彼はよく使い放題に人のものを使う。

他经常是随心所欲地使用别人的东西。

例4 口の悪い田中さんは人の気持ちもかまわず、いつも言いたい放題のことを言う。

说话很损的田中,也不顾别人的心情,老是信口开河。

意味 ②制限なく自由に存分にある行動をする意味を表わす。 訳文 表示无限制地,自由地做某事。

例5 バイキング料理とは、同じ食事代で食べ放題のサービスです。

所谓自助餐,就是付了一定的钱后就可以任意地吃的服务方式。

例6 中国で火鍋料理を食べる場合、ビールはただで飲み放題の店が多いそうだ。

听说在中国吃火锅时,有不少店提供免费啤酒,而且可以无限量喝。 133 ~ほどなく

接続 動詞て形+ほどなく(して)

動詞辞書形+とほどなく(して) 意味 あることがあって間もなく後件が起こった。書き言葉である。会話では「~てまもなく」を使うのが多い。「~てすぐ/とすぐ」より時間的な緊迫感が厳しくない。 訳文 表示前项的事情发生后没过多长时间就发生了后项的意思。书面语用法。口语中多用「~てまもなく」的形式。“没过多久就……”。

例1 おじいさんが亡くなってほどなく/まもなく、おばあさんもその跡を追った。

爷爷死后不久,奶奶也跟着走了。

例2 新しい首相が就任してほどなく/就任するとほどなく、国民からの非難を浴び始めた。

新首相就任不久,就遭到国民的一片指责。

134 見るからに

接続 慣用表現

意味 どうであるか外見からはっきり判断できる。一目瞭然である。 訳文 表示从外观就很容易判断。一眼看上去就明白。“一看就……”。

例3 これは見るからに贋物だよ。また騙されたね。

一看就知道这是假货。你又被骗了。

例4 彼はいつも見るからに上等そうな服を着ている。

他平时所穿的衣服看上去很高档。 135 ~向きがある

接続 名詞+の+向きがある/向きもある

動詞普通形+向きがある/向きもある

意味 あることに対してかかわりを持ったり、ある種の意思表示をしたりする人がいる。或いは、そういう傾向が見られる。

訳文 表示也有那样认为的人。或表示也有那种倾向、动向。

例1 この工事に関しては反対の向きもある。

关于这个工程,也有反对意见。

例2 生活そんなに豊かではないが、彼女はいつでも楽観する向きがある。

虽然生活不是那么富有,但看得出来她很乐观。

136 ~も無理もない

接続 用言て形+も無理も/はない

用言連体形+のも無理も/はない

意味 前項が起こるのはもっともで、道理である。

訳文 即使出现前项也是合情合理的,合乎情理的。“也难怪……”。

例3 あんなひどいことを言われては、君が怒っても/怒るのも無理もない。

说的那么过分,你即使生气也是情理之中的事。

例4 あんなに遊んでばかりいては、成績が悪くても/悪いのも無理もない。

如此玩世不恭的话,即使成绩降下来也是理所当然。

137 ~やむ

接続 無意志動詞連用形+止む

意味 そこまで続いてきた勢いがそこで終りになるという意味である。接続できる無意志動詞がごく限られている。

訳文 表示一直持续的事情、势头的结束。能接续的无意志动词及其有限。“停止……”。

例1 一週間も降り続いた雨が今日の午前やっと降り止んだ。

下了一个星期的雨,今天上午终于停了。 例2 激しい風が吹き止んだと思ったら、今度は豪雨が襲ってきた。

大风终于停了,可又下起了瓢泼大雨。

注意 「~やむ」は三級の「~終わる」と混同しやすいので、特に注意してください。「~終わる」が意志動詞にのみ接続する。

○この小説は先週の月曜日から読み始めたのだ。今日でやっと読み終わった。(読み止んだ×)

138 ~(よ)うったって

接続 動詞意志形+(よ)うったって、~ない

意味 ある動作をしようといっても無理だ。口語体である。「~(よ)うとしても~ない」と同じ意味である。

訳文 表示想做某事情也做不成,用于口语表达。和「~(よ)うとしても~ない」意思相同。

例3 連絡しようったって、電話も住所も分からないので無理だ。

即使想联络,因为既没有电话又没有地址,没辙。

例4 食べようったって、箸もフォークもなくてどうしようもない。

即使想吃饭,因为既没有筷子又没有叉子,所以没法吃。 139 ~よほど~(よ)う

接続 よほど~動詞意志形+(よ)うと思った(が)/としたが

意味 「極端な行動を思い切って取ろうとしたが、結局的には取らなかった」という意味である。プラス、マイナスのイメージはない。

訳文 表示真想下决心做某事请。或表示原本很想做某事的,但是结果没做成。“真想……”、“很想……”、“差一点就……”。

例1 こんなつらい練習は、よほどやめようと思った。

如此艰苦的训练,真不想干了。

例2 今度また試験に失敗した。よほど諦めようとしたが、将来のことを考えて来年もう一度受けてみることにした。

这次考试失败了。我真想放弃。但是考虑到将来,我还是决定明年再考一次。

140 ~よりない

接続 動詞辞書形+よりない

意味 それ以外の方法はない。その方法しかないという意味である。

注意 それ以外の方法はないという意味で、二級の「~より仕方がない」、「~よりほかはない」とほぼ同じ意味である。

訳文 表示“除此之外再也没有其他办法了,只好如此”的意思。同2级的「~より仕方がない」、「~よりほかはない」意思基本一样。

例3 自分の失敗は自分で責任を持って始末するよりない。

对于自己的失败只有自己承担责任,自己收拾残局。

例4 お金がないのなら、行きたくても旅行を諦めるよりないだろう。

如果没有钱的话,想去旅游恐怕也只好死了这个心。

141 ~を境に(して)

接続 名詞・形式名詞(の)+を境に(して)

意味 性質が違うことを示す区切りである。または後件を生じさせるきっかけである。 訳文 表示划分两种不同性质的界限。或表示产生后项的某种契机。

例1 結婚する前はよく外食をしたが、結婚を境に外食をやめた。

婚前我经常在外面吃饭,从结婚那天开始,终于可以不在外面吃饭了。 例2 秋分の日を境にして、昼よりも夜の時間が長くなります。

以秋分为分界点,夜晚的时间比白天的时间变长了。

注意 「~を境に(して)」は、大抵「~をきっかけに/を契機に/を機に」で置き換えられるが、時間の区切りを表わす場合は置き換えられにくいことに注意しよう。 ○秋分の日を境にして、昼よりも夜の時間が長くなります。(~をきっかけに/を契機に/を機に ×)

○A氏は50歳を境にして無人島に上がって一人ぼっちで暮らし始めた。(~をきっかけに/を契機に/を機に ×)

142 ~を頼りに

接続 名詞+を頼りに(して)/頼りとして

意味 自分が困った時などにその物・人があればなんとかやっていける存在を表わす。 訳文 表示在困难时依靠他人或其他事物。“依赖……”、“依靠……”、“靠……”。

例3 バイトによる収入を頼りとして暮らしている外国人留学生が多いようだ。

有不少外国留学生靠打工生活。

例4 おばあさんは老眼鏡を頼りに新聞を読んでいる。

奶奶戴着老花镜在看报。 143 ~を見込んで

接続 名詞+を見込んで

動詞辞書形+の+を見込んで

意味 あらかじめ考慮に入れる。予想する。また、前もって勘定に入れる。

訳文 表示事先将某因素考虑进去。或表示一种预测。“将……考虑进去”、“将……计算在内”、“预料……”。

例1 円高を見込んで日本円を貯金しておいたが、却って下がってしまい大損した。

看准日元升值才把日币存进银行的,可是后来日元贬值了,结果损失惨重。

例2 商品には初めから売れ残り分を見込んで値段をつけた。

定价的时候已经考虑到总会出现有卖不掉的商品。

144 ~んとする

接続 動詞未然形+んとする

意味 「ある動作をしようと思う。またある状態が現れようとする」という意味である。「~(よ)うとする」と同じ意味である。

訳文 表示想要做某动作。或者表示某状态正要出现。“想……”、“要……”。

例3 夫婦は二人で家を買わんとして必死に働いてきた。

夫妻俩为了买房子正在玩命地工作。

例4 学問を求めんとする者はまず謙虚でなければならない。

追求学问的人,必须有谦虚的态度。

推荐第2篇:日语二级语法

日语二级语法

1)~あげく/~あげくに

困ったあげく

「あげく」接在动词过去时或「名詞+の」的形式后面,表示一种结果,含有“最后终于„„”的意思。前半句通常是一个感觉较长的过程,「あげく」表示的结果中,消极的情况较多。后项一般用过去时结句。

﹡ 長い苦労(くろう)のあげく、とうとう病気になってしまいました。 (由于长期的疲劳,结果得了病。)

﹡ どの国に留学しようかと、さんざん悩ん(なやむ)だあげく、日本に決めた。(究竟到哪个国家留学,犹豫了很旧,最后决定去日本。)

﹡ 三日間話し合ったあげく、結論(けつろん)が出ずに会談(かいだん)は物別れ(ものわかれ)となった。(经过三天的商讨,最终没有得出结论,会谈以破裂告终。)

﹡ 激しく(はげしい)争論(そうろん)したあげく、幾つ(いくつ)かの問題について合意(ごうい)に達し(たっする)た。(激烈讨论的结果,就几个问题达成了一致意见。)

﹡ さんだんけんかしたあげくに、とうとう離婚(りこん)してしまった。(吵到最后,离婚了。)

﹡ パソコンに入力ミスを修正するために苦労したあげく、今度は操作ミスでデータが全部消え(きえる)てしまった。(辛辛苦苦改正了电脑输入错误,结果却因为操作失物把数据都抹掉了。)

﹡ 2)~あまり

考えすぎたあまり/心配のあまり

「あまり」接在「名词+の」的形式后面或活用词连体形之后,表示“过度„„的结果”、“因过于„„而„„”的意思。前项中常见「嬉しい」、「嬉しさ」、「悲しい」、「悲しみ」等带有心理性的词语。前项活用词的时态一般使用现在时,也有少量过去时的情况出现。

﹡ 喜び(よろこぶ)のあまり、声(こえ)をあげた。(因为过于高兴而欢呼。)

﹡ 息子(むすこ)の戦死(せんし)を知らされて、悲しみ(かなしみ)のあまり、病の床(とこ)に就い(つく)てしまった。(得知儿子阵亡的消息,悲伤过度,卧床不起)

﹡ 私は驚きのあまり口(くち)もきけなかった。(我惊讶的说不出话来。)

﹡ 彼女は入学試験に合格し、うれしさのあまり飛ぶ(とぶ)上がった。(她通过了入学考试,高兴得跳了起来。)

﹡ 彼は几帳面(きちょうめん)なあまり、ほんのちょっとしたミスも見逃せない(みのがせない)。(他太认真了,一点差错也不放过。)

﹡ 問題解決(かいけつ)を急ぐ(いそぐ)あまり、綿密(めんみつ)に計画しなかった。(过分急于解决问题,没能进行周密的计划。)

3)~以上/~以上は

学生である以上/約束した以上は

「以上」接在动词、形容词连体形后面(形容动词、体言一般使用「である」的形式),过去时,现在时均可使用。表示由前提引出的主观断定。前项为确定事实,得到后项“当然该„„”、“必须„„”等情况。相当于汉语的“既然„„就„„”。类似的还有「~上は」、「からには/からは」等等。

﹡ お金がない以上、がまんするしかない。(既然没钱,就只好忍一忍了。)

﹡ 学生である以上、まじめに勉強すべきです。(既然是学生,就该认真学习。)

﹡ 課長である以上、そんな大事なことを知らなかったではすまされないだろう。(既然是科长,不知道那么重要的事恐怕不行吧。)

﹡ この本が必要である以上、他人(たにん)に貸すわけにはいかない。(既然需要这本书,就不能借给别人。)

﹡ 引き受けた以上、立派にやらなければなりません。(既然接受了,就必须干好。)

﹡ 夜出かけないと決めた以上は、どんなに誘われても絶対(ぜったい)にそれを守りたい。(既然以决定晚上不出去,那别人怎么邀请我也一定要遵守诺言。)

﹡ 日本の企業に就職(しゅうしょく)が決まった以上、日本語を身につけなければならない。(既然决定要到日本企业工作,就必须掌握好日语。)

﹡ 一人でやるといった以上、他の人には頼め(たのむ)ない。(既然说好一个人干,就不能求别人。)

﹡ 行くと答えた以上、どんなことがあっても必ず行きます。(既然答应过要去,无论发生什么也肯定去。)

4)~一方(いっぽう)/~一方で/一方では

厳(きびしい)しくしかる一方で、やさしい言葉をかけることも忘れない

前接用言连体形,名词、形容动词用『である』的形式,一般活用词用现在时。表示同时存在的两个对照性事物,相当于汉语的“一方面„„一方面”。另外,『一方』也可以作为接续词使用。

﹡ 洋子(ようこ)は清のチームを応援(おうえん)する一方で、一郎のチームも応援している。(洋子即支持小清的球队,也支持一郎的球队。)

﹡ 勉強をする一方で、遊ぶことも忘れない、そんんな大学生が増えている。(即学习又忘记玩,这样的大学生越来越多了) ﹡ 詳し事故の様子を知りたいと思う一方で、知ることに不安を感じている。(一方面想了解事故的详情,一方面又感到不安。)

﹡ 兄は明るい性格だ。一方、弟(おとうと)は無口(むくち)だ。(各个开朗。与此相反,弟弟寡言。)

﹡ 車は便利であるが、一方では交通事故(こうつうじこ)や環境(かんきょう)汚染(おせん)のもとにもなっている。(汽车是很方便,但相反也会引发交通事故,造成环境污染。)

5)~一方だ

事故は増える一方だ

『一方』前接动词原型,多为带有变化意思的内容,表示某种状态、倾向、情况不断发展,“越来越„„”。

『寒くなりましたね。』『ええ、これからは寒くなる一方ですね。』(天气冷起来了啊。是啊,往后该是越来越冷了。)

﹡ ここ数年来、銀行に貯金(ちょきん)をする人は多くなる一方です。(这几年,在银行存钱的人越来越多。) ﹡ 彼の病状(びょうじょう)は++ - あっか)する一方だ。(他的病情不断恶化。)

﹡ 最近、中国では電話料金(りょうきん)が下がり、手続きも簡単になったことから携帯電話(けいたいでんわ)の利用者は増える一方だ。(近来,中国电话费下调,手续也越来越简单,所以移动电话的用户不断增加。)

﹡ 景気(けいき)が悪く(わるく)て、ここ数年、失業率(しつぎょうりつ)はあがる一方だ。(这几年经济不景气,事业率不断上升。)

﹡ 上海に来る外国人の観光(かんこう)者数は増加(ぞうか)する一方のようだ。(来上海的外国游客人数似乎在不断增加。)

6)~うえ/~うえに

頭(あたま)がよいうえ、努力(どりょく)もするので

『うえ』构成形式体言,接续法与名词相同,活用词使用连体形,现在时、过去时均可,名词后续『の』。这里表示累加、递进,相当于“不仅„„而且„„”的意思。类似的用法有『に加え/に加えて』等等。

﹡ 工事(こうじ)のうえ、事故までおきて、道路は大変(たいへん)込ん(こむ)でいる。(道路上在施工,又发生了事故,变得相当拥挤。)

﹡ 道(みち)に迷(まよう)ったうえに雨に降られた。(不仅迷了路,还被雨淋了。)

﹡ 値段(ねだん)がやすいうえ、品が優れ(すぐれる)ている。(价钱便宜,东西又好。)

-章は漢字の間違いが多いうえに文法(ぶんぽう)の間違いも多いので、何を書いているのかよく分からない。(这篇文章不仅错字多,而且语法错误也多,不知道写了些什么。)

﹡ 彼はクラスのみんなから信頼(しんらい)されている。責任感(せきにんかん)が強いうえにうつもほかの人の身になって考えゐからだ。(他受到班机同学的信任,因为他责任心强,而且总是设身处地地为别人考虑。)

﹡ この八百屋の野菜は、新鮮なうえに、やすい。(那家电的蔬菜有心现有便宜。)

﹡ この仕事は、面倒(めんどう)なうえに時間もかかるので、皆がいやがっている。(这工作及麻烦有费时,大家都不愿干。)

7)~上で/~上の/~上でも/~上での

それを済ませた上で/よく考えた上のこと/見かけの上では

『うえ』的形式体言用法,接续法与上一条相同。『~上で』、『~上では』、『上でも』在句中作状语使用,『は、も』强调语气;『~上の』、『~上での』坐定语修饰体言。

①前接动词过去时,表示“在„„之后„„”相当于『てから』的意思,前项一般为后向所需的一种基础。用『带有动作意义的名词+の』也可以起到同样作用。

﹡ 審査(しんさ)の上で、決定(けってい)します。(审查以后在作决定。)

﹡ お目にかかった上で、決めましょう。(与您见面时再决定吧。)

﹡ 家族と相談したうえで、ご返事します。(和家人商量后再答复。)

﹡ ゕパートは部屋の中を見たうえで借りるかどうかを決めたい。(公寓我希望自己看过后再决定是否租借。) ﹡ 選挙(せんきょ)は国連平和維持軍(くにれんへいわいじぐん)が現地(げんち)の安全(あんぜん)を確認(かくにん)したうえで行(行う(おこなう))われた。(大选在联合国维和部队确保当地安全的条件下进行)

②接在名词或动词现在时之后,表示某一方面、某种角度,相当于“关于„„方面”。这时的『上』可用『関係』、『点』、『面』、『場合』等词替换。

﹡ 仕事の上では、とても彼に及ば(およぶ)ない。(在工作方面我比不上他。)

﹡ スポーツは、健康を保つ(たもつ)上で、重要なことである。(运动队保持健康很重要。)

8)~上は

こうなった上は

一般接在动词过去时之后,表示“既然„„就„„”的意思,常常用在前项已经确定没有其它余地的情况下。和「以上」、「からには」相同。

﹡ 事実(じじつ)がそうであった上は、仕方(しかた)がない。(事实既然如此也没有办法。)

﹡ 大学を受験(じゅけん)すると決めた上は、しっかりやろう。(既然决定考大学了,就得努力考上。)

﹡ 会議(かいぎ)で規定(きてい)された上は、個人的(こじんてき)には反対(はんたい)でも規定に従う(したがう)べきだ。(既然是会上决定的,个人即使反对也应服从。)

﹡ 規則(きそく)が改正(かいせい)された上は、今までのやり方は変えなければならないだろう。(既然规则已经修改了,只能改变过去的做法)

9)~うちに/~ないうちに

テレビを見ているうちに/明るいうちに/暗くならないうちに

「うち」为形式体言用法,接续法与名词相同,前接活用词连体形,「名词+の」的形式。

①「うち」前面是表示状态或时间的词,表示在某一期间内,后面是在这一期间内发生的情况。

﹡ 日本人と付き合っていたら、知らず知らずうちに、日本語が上手になっていた。(和日本人交往,不知不觉中日语就好了。)

若い(わかい)うちに、いろいろな体験(たいけん)をした方がいい。(应该趁年轻多体验一些才对。)

暇(ひま)なうちに、遊に来てください。(有空请来玩。)

﹡ 両親が元気なうちに、もう一度富士山へ連れていってあげようと思うのだが。(我想趁父母身体还好的时候,再带他们去一次富士山。)

②「うち」前面是动词否定式即「~ないうちに」则表示在这项动作或情况未发生前做另一件事情。

﹡ お客さんが来ないうちに、掃除(そうじ)をしてしまいましょう。(趁客人还没来,快打扫完吧。)

③「~しているうちに」较常用;书面上也有「するうちに」的用法。「~しているうちに」之后既可以是整个期间内的整体变化,也可以是某一时刻的变化;而「するうちに」之后则只能是整个期间内的整体变化。

﹡ √資料を調べているうちに、いろいろなことがわかってきた。

﹡ √資料を調べるうちに、いろいろなことがわかってきた。 (在查资料的过程中,明白了许多事情。)

﹡ √友人と電話をしているうちに、眠ってしまった。

﹡ ╳友人と電話をするうちにちに、眠ってしまった。

(和朋友打电话时,睡着了。)

﹡ ふるさとの母から来た手紙を読んでいるうちに、思わず涙がこぼれた。(看着妈妈从老家寄来的信、不知不觉流下泪来) ﹡ 住んでいるうちに、その町がだんだん好きになった。(住着住着,喜欢上了那个城市。)

10)~う(意向形)ではないか(じゃないか) みんなで行ってみようではないか

接在活用词未然形(意志形)后面,含有征求对方同意、劝诱对方共同行动的语气。较委婉,大多用于向众人提议共同行动的场合。

﹡ 困っている人にはできる限り(かぎる)手を貸してあげようではありませんか。(让我们尽自己所能,向困难的人伸出援助之手好吗?!)

﹡ せっかく作ってくださったのだから、いただこうじゃないか。(特意为我们做的,我们就吃了吧。)

﹡ もう遅いから、帰ろうじゃないか。(不早了,回去吧。)

﹡ 家にばかりいないで公園にでも行こうじゃないか。(别老待在家里,去公园吧!)

﹡ せっかく日本に来たのだから、富士山に登っ(のぼる)てみようではないか。(好不容易来了日本,爬爬富士山吧。)

11)~得る

考えうる最上の方法/そういうこともあり得る

「得る」可以念「うる」也可以读作「える」,但发生活用时都采用下一段动词「える」的活用。「得る」接在动词连用形之后够成复合动词,表示“可能”的意思,否定式「得ない(えない)」则表示“不可能”。「あり得る」、「あり得ない」较常用。属于文言性书面语。

﹡ 事故の可能性(かのうせい)も考え得る。(也可能是事故。)

﹡ 機械が止まることはあり得ない。(机器不可能停止。)

﹡ あの人がそんなひどいことをするなんてあり得ません。(他不可能干那种出格的事。)

﹡ 普通(ふつう)では起こり得ないことが起こった。(普通情况下不可能发生的事发生了。)

﹡ あんな誠実(せいじつ)な人が人を騙す(だます)なんて、ありえないことだ。(那么诚实的人会骗人,是不可能的。)

﹡ その曲(きょく)のすばらしさはとても言葉で表し(あらわす)うるものではない。(那首曲子精彩的很根本无法用语言表达。)

12)~おかげで/~おかげだ

教えてもらったおかげで/彼に邪魔されたおかげで

形式体言,接续法与名词相同。前面是原因,后面是结果。前项往往表示别人的恩惠或比较好的情况,后项则是一个好的结果,常常伴有讲话人的感激之情。也可以结果在前,原因在后,用「„„のは„„おかげだ」的形式。有时「おかげ」的句形也可以用与不好的结果表示反语的场合。

﹡ あなたのおかげで、命(めい)が助け(たすけ)かった。(多亏了您,才保住了性命。)

﹡ あなたに誘っていただいたおかげで、楽しい休日が過ごせました。(承蒙您的邀请,使我度过了一个愉快的假日。)

﹡ 彼が手伝ってくれたおかげで、仕事がだいぶ早くおわった。(幸亏他的帮忙,工作得以提前完成。)

﹡ 雑誌に店の名前が出たおかげで、客がたくさん来るようになった。(因为杂志上登出了店名,所以顾客多起来了。)

﹡ ここは、夏涼しいおかげで、観光(かんこう)客がたくさん来ます。(这里夏天凉爽,许多游客来此观光。)

﹡ 看護婦さんが親切なおかげで、入院生活が楽しいです。(因为护士待人很亲切,住院生活也十分愉快。)

﹡ 大学に入ることができたのは、先生のおかげです。(能考进大学,多亏了老师。)

﹡ あいつのおかげでひどい目にあった。(都因为他,害得我倒了霉。)

13)~おそれがある

台風が上陸(じょうりく)するおそれがある

「おそれ」是名词,汉字可以写成「恐れ」或「虞」。表示产生不良后果的可能性。前面接动词的连体性或「名词+の」的形式。其它如:「„„危険性がある」、「„„可能性がある」、「„„心配がある」都也可以表示类似的意思。

﹡ 今日は大雪のおそれがあります。(今天可能会下大雪。)

﹡ ここは地番(ちばん)が柔らかい(やわらかい)ので、建物が倒壊する(とうかいする)おそれがあります。(这里的地基柔软,可能导致建筑物倒塌。)

﹡ ここまででは、この動物は絶滅する(ぜつめつする)おそれがある。(这样下去,这种动物有灭绝的危险。)

﹡ 今、対策(たいさく)をたてないと、大事故につながるおそれがある。(如果现在不采取措施的话,可能导致重大事故。)

﹡ 大雨(おおあめ)が続けば、洪水(こうずい)になるおそれがある。(如果不断下大雨,可能引发洪水。)

14)~かぎり/~かぎりは/~かぎりでは/~ないかぎり

私が知っているかぎり/危ない所へ行かないかぎり大丈夫だ/大雨が降らないかぎり、出かけよう

「かぎり」前面使用动词连体形,或「名词、形容动词+である」以及表示否定的「ない」。

①表示限定范围,前面常常是「知る」、「見る」等动词,相当于“根据以知的情况”、“从„„来看”等意思。

﹡ GNPを見ている限りでは、日本は豊か(ゆたか)であるが、国民生活は実際(じっさい)にはまだ貧しい(まずしい)。(光看GNP日本是很富裕的,但实际上国民生活仍存在贫困。)

﹡ 顔色を見る限りでは彼女は元気そうだ。(光看脸色她好像很健康。)

﹡ 政治(せいじ)的に見る限りでは、両国は対立(たいりつ)を続けているが、市民(しみん)は国境(こっきょう)を越え(ごえ)て商売(しょうばい)を始めている。(仅从政治上看来,两国仍保持敌对,但人民以越过边界开始做生意了。)

②表示在前项的前提下,后项就能得到保证。相当于“只要„„就„„”。「ないかぎり」的用法也可以翻译成“除非„„”。

﹡ 彼が面倒(めんどう)を見てくれる限り、私達は安全だ。(只要有他关照,我们就是安全的。)

﹡ 君が僕の友達であるかぎり、何でもしてあげよう。(只要你是我的朋友,我什么都能为你做。) ﹡ ペンが持てる限り、小説を書きつづけるつもりです。(只要拿得动笔,我就要继续写小说。)

﹡ 深夜勤務がある限り、この仕事への応募者はないだろう。(只要还有夜班,就没人会应聘干这工作。)

﹡ すみませんと言わないかぎり、許さ(許す)ない。(除非你说对不起,否则不会原谅你。)

﹡ シカゴは危険だと言われているが、この辺あ夜遅く一人で歩かないかぎり、安全である。(据说芝家哥不安全,但这一带只要不一个人在深夜行走就是安全的。)

﹡ 手術をしない限りあなたの病気はなおらない。(除非动手术,否则你的病好不了。)

﹡ この島では雨が降らない限り、飲料水が不足する。(这个岛上只要不下雨,饮用水就不够。)

限り 日 【かぎり】 【kagiri】

(1)〔終わり〕限,限度;[最高の限度]极限;[とどまるところ]止境.5日を限りとする/以五日为限.限りある命/有限的生命.欲には限りがない/欲望无止境.紙面に限りがあるから,これで筆をおく/因篇幅有限就此停笔.人間の力には限りがある/人的力量有限.きょうを限りと奮戦する/今天作最后一次奋斗.限りなく広い大海/无边无际的汪洋大海.(2)〔ありったけ〕只要„„就„„.生命のつづく限り祖国のために尽くす/只要活一天就为祖国效劳一天.わたしの知っている限りではそんなことはない/据我所知没有这种事情.できる限りの看護/竭尽全力的护理.できる限りお手伝いします/尽量〔竭力〕帮忙.見わたす限り黄金の波だ/一望无际全是金黄麦浪〔稻浪〕.力のおよぶ限り尽くす/全力以赴;尽力而为;竭尽全力.悪事の限りを尽くす/干尽了坏事.ぜいたくの限りを尽くす/穷奢极欲.横暴の限りを尽くす/蛮横到极点.(1)〔限定〕只限于„„,只有„„,以„„为限.展覧会はきょう限り/展览只有今天一天〔今天截止〕.当日限り有効/当天有效(过期作废).大安売りはあす限り/大减价到明天截止.やりなおしは2回限りで,あとは認めない/重做〔返工〕只限两次,再做无效.この場限りの話ですから,どうぞそのつもりで/此话只能在这里说〔不准告诉别人〕,请您注意.今夜限りの命/只能活上今天一夜(的生命).(2)〔あるだけ〕尽量,尽可能.力の限り戦ったが,ついに破れた/用尽全力奋战,但终于失败了.

15)~かけだ/~かけの/~かける

まだご飯が食べかけだ/読みかけの雑誌/彼は何か言いかけて

「动词连用形+かける」构成下一段复合动词,该动词的连用形「~かけ」则可作名词构成「~かけだ」结句;「~かけの」作定语「~かけで」作状语等用法。

表示动作进行了一点或者刚刚开始,但在中途停止的意思。

﹡ 書きかけの手紙がなくなった。(写了一半的信不见了。)

﹡ 急いでいたので、ご飯を食べかけたまま出てきてしまった。(因为着急,饭吃了一半就出来了。)

﹡ 何かを言いかけて、やめる。(欲言又止。)

另外,由「掛(かけ)る」构成的复合动词也可以表达向对方施加某种动作或影响的用法,所用的动词一般都可以用助词「に」表示动作对象。

﹡ 私から彼に働きかけて、何とか賛成してもらいます。(我去做他的工作,想法使他透赞成票。)

﹡ 彼女は何かというと、すぐに話しかけて来る。(她一有事就来商量。)

﹡ おしゃべりをしながら運転していたら、前の車にぶつかりかけた。(边聊天边开车,结果撞上了前面的车。)

﹡ 若く見えるので学生だと思って話しかけてみたら、実は先生だった。(看上去很年轻还以为是学生,结果一搭话才知道其实是老师。)

16)~がたい

信じがたいこと

结尾词「がたい」接在动词连用形之后构成复合形容词,表示“难以„„”。相对比较偏重于说话人的自我感觉。较常见的有「忘れがたい」、「ありがたい」、「理解しがたい」、「得がたい」等等。

﹡ 彼の気持ちは本当に理会しがたい。(他的心思难以理解。)

﹡ 大学時代の友達と会うと、いつも別れがたくて、帰りが遅くなってしまう。(每次和大学时代的朋友见面,总是难分难舍,回来的很晚。)

﹡近ごろの若者のフゔッションは、大人たちには考えがたい。(现在的年轻人的行为,对于成年人来说真是难以想象。)

﹡ 今度の体験は忘れがたいものだ。(此次经历真是难忘。)

﹡ いつもおとなしい(大人しい)あの子がそんなことをやったなんて、ちょっと信じがたいことだ。(平时那么乖的孩子干那种事,真是难以置信。)

17)~がちだ/~がちの

冬は風邪をひきがちだ/曇りがちの天気

「がち」是结尾词,与动词连用形或名词构成复合形容动词(但连体形也可以用「~がちの~」的形式)。表示某种情况经常发生。相当于“容易”、“常常”、“往往”等意思。多用于比较消极的场合。经常可以和副词「とかく」种种,这个那个,这样那样,不知不觉之间;动不动,动辄,总是「どうしても」怎么也,无论如何也;怎么也得„„,无论如何也要„„;[必ず]必定,一定、「ともすると」动不动,动辄,时常,往往,每每「ともすれば」往往,每每,动不动(就),动辄『書』.等等配合使用。

﹡ 地震の時は、とかく慌てがちだ。(地震的时候往往会慌张。)

﹡ 彼女は子供の時から病気がちでした。(她从孩子时期就常常生病。)

﹡ オフゖスのOA化が進んだのはいいが、ともすると紙の無駄遣いをしがちだ。(办公自动化的发展是件好事,但也容易造成纸张的浪费。)

﹡ 学歴(がくれき)社会のせいで、学校の成績ばかりが重視(じゅうし)されがちである。(在只重视学历的社会中,人们往往只看重学校的成绩)

﹡ 何度失敗をすると、また失敗をするのではないかと考えがちになる。(多次失败后,往往会担心是否又将失败。)

﹡ これは老人にありがちな病気です。(这是老年人的常见病。)

兼ねる 日 【かねる】 【kaneru】

【他下一】

兼带;兼职;不好意思;不便;可能...;不见得不...;不肯;忍不住

[结尾](上接动词连用形)很难,不能,无法,不好意思

残念ながら、そういうことはいたしかねます。/很遗憾,我不能去做那样的事。

21)~かねない

あいつなら、やりかねない

是上一条「かねる」构成复合动词的否定式。表示前面所述的事可能发生,一般用于不太好的场合。相当于“不见得不„„”、“也有可能”、“说不定”等意思。

兼ねない 日 【かねない】 【-kanenai】不一定不„„,很有可能„„.沈没し兼ねない/很可能沉没.戦争になり兼ねない/很可能发生战争.﹡ あの人なら、そのようなひどいことをやりかねない。(他说不定会干那样的事。)

﹡ 子供をそんなに叱ったら、家出しかねませにょ。(那样教训孩子,可能会导致离家出走的。)

﹡ 彼は目的を達するためには、そんなことをしかねない人。(他为了达到目的,不见得干不出那种事。)

﹡ あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない。(开那么快,会出事的。)

﹡ 働きすぎると病気になりかねないから、気をつけたほうがいい。(工作太辛苦就可能得病,应该当心点。)

﹡ 私は忘れッポ゗ほうなので、こんな所に傘を置いておくと、帰りにまた忘れかねない。(我这个人健忘,把伞放在这儿的话,回去时没准又望了。)

22)~かのようだ

一度に春が来たかのようだ 一般接在活用动词终止形构成的简体句后面(名词、形容动词用「である」的形态),表达比喻的说法,表示两个事物十分相似,但相对比较委婉。相当于“就像是„„一样”的用法。常常与副词「まるで」呼应使用。

﹡ 息子の部屋は散(ち)らかっていて、まるで泥棒にでも入られたかのようだ。(儿子的房间乱七八糟,简直像来过贼似的。)

﹡ 父は手をあげて、まるで私を殴るかのようだった。(父亲扬起手像要打我似的。)

﹡ 私が悪いかのように言わないでください。(别这么说,好象是我不对似的。)

﹡ 彼は病気なのに、元気であるかのように振舞って(ふるまう)いる。(他虽然有病,却装的很健康。)

﹡ まるで、この家の主人であるかのように、威張っている。(骄傲的就像是这家的主人似的。)

23)~から~にかけて

昨夜から今朝にかけて/1丁目から3丁目にかけて

表示从时间或空间上的另一点,有较强的连贯性,相当于“从„„直到„„”的意思。与「~から~まで」相比,范围并不十分精确。

﹡ 上海では、6月から7月にかけて、雨の日が続きます。(上海6月至7月连日下雨。)

﹡ 昨夜から今朝にかけて50回を越える地震が記録(きろく)された。(从昨晚到今天早上,共记录发生了50余次地震。)

﹡ 今朝南京から上海にかけて雪が降りました。(今晨,从南京到上海一带下了雪。)

﹡ もみじを探るなら、10月から11月にかけての時期をおすすめします。(若是要观红叶,我建议您10月至11月这段时间去)

24)~からいうと/~からいえば/~からいって

私の立場から言うと/現状から言って、無理だ

接在体言的后面,表示“从„„来说„„”的意思,前项一般为做出判断或比较的依据、立场、状况等等。

﹡ 私の都合からいうと、金曜日の方が良いです。(从我来说,星期五最合适。)

﹡ 学生の人数から言えば、1クラスに20人が一番いいと思います。(从学生数来说,1个班20人为好。)

﹡ 親の立場からいえば、未成年の娘の結婚には反対だ。(作为父母来说,不同意未成年的女儿结婚。)

﹡ うちの経済状態からいって、そんな高い物はとても買えません。(从家里的经济条件来说,买不起那么贵的东西。)

﹡ 生地(せいち)からいって、この服は高いだろう。(从质地来说,这件衣服算是贵的。)

25)~からして

彼の態度からして許せない

「して」是文语助词,这里作副词用,调整加强语气。

「からして」加在体言或活用词终止形之后。注意从意义上将「~からして」与「~からすると」、「~からすれば」进行区别,不要混淆。

①表示不考虑其他因素,“单从„„看,就„„”的意思,说明前者的重要性。

﹡ この本は、名前からして面白い。(这本书光看名字就很有趣。)

﹡ 彼が黙って休んだ事からして、許せません。(不说别的,他不打招呼就休息这件事,就不能原谅。)

﹡ 子供の行儀(ぎょうぎ)が悪いことからしてあの家の家庭教育が分かる。(单从孩子没有礼貌这一点,那一家的家庭教育水平就可想而知。)

﹡ 他の人を馬鹿にしたような口調(くちょう)からして、彼女は許せなかった。(单说她瞧不起人的口气就不能原谅。)

②表示理由原因、强调前项为最关键的原因。“正因为„„”

﹡ このような事情であるからして、この計画は中止(ちゅうし)です。(正因为有这样的情况,计划终止了。)終止(しゅうし)

26)~からすると/~からすれば

私の考え方からすると

一般接在体言之后,「から」表示判断依据,表示“从„„看来„„”。类似的还有第24条「からいうと」、第29条「から見ると」等。

﹡ あの人の成績からすれば、大学受験はとても無理だ。(从他的成绩来看,考大学不太可能。)

﹡ 外国からすれば、日本は住みにくい国かもしれない。(从外国人来看,日本可能算是一个不易居住的国家。)

﹡ 去年からすると今年は雨がずっと多い。(和去年比,今年的降雨很多。)

﹡ すぐはげたことからすると、この指輪はメッキ製品だろう。(这么快就退色了,看来这戒指是镀金的。)

﹡ 話し方からすると、彼は、上海の人ではないようだ。(从说话的方法来看,他似乎不是上海人。)

27)~からといって

寒いからといって

「から」前接活用词终止形,表示理由,但说话人否定由此得出的结论。表示即使前项理由相当充分也得不出后项的结果,前后不能成立因果关系。相当于“虽说„„但是„„”、“不能因为„„就„„”的意思。常与「とは限らない」「わけではない」等结构呼应使用。

﹡ いくらお金がたくさんあるからといって、使いすぎるのはよくない。(再怎么有钱,也不能浪费。)

﹡ 簡単に見えるからといって、すぐにできるとは限らない。(虽然看起来简单,也不一定马上就会做。)

﹡ まだ卒業論文が完成していないので、就職が決まったからといって、喜ぶるわけではありません。(虽说工作已经落实,但毕业论文还没写完,不能太高兴。)

﹡ 大統領が変わったからといって、政治がすぐによくなるわけではあい。(虽说换了总统,政治也不可能马上改善。)

﹡ 人には精神の豊かさこそが第一に必要なものである。どんなに物質的に豊かになったからといって、幸せだとは限らない。(对人来说,精神的充裕才是最需要的。就算物质上再富裕也未必幸福。)

﹡ 説明を読んだからといってすぐにできるというものでもない。(虽然看过说明,但不可能马上就会做。)

﹡ 親が頭がいいからといって、子供も必ず頭がいいとはかぎらない。(就算父母聪明,孩子也未必聪明。)

﹡ いくら金がないからといって、食べないのはよくない。(虽说没钱也不能不吃东西。)

﹡ 体が丈夫だからといって、衛生には注意しないわけにはいかない。(虽说身体很好,但也不该不注意卫生。)

28)~からには/~からは

約束したからには/こうなったからは、何が何でも

「から」前接动词、活用词终止形以及名词的「である」形式,过去时、现在时均可使用。表示“既然„„就„„”的意思,与第3条「~以上」,第8条「上は」意义上比较相似。后续多为决心、判断、义务等说法。「からは」带有古文语气,表示同样的意义不常用。

﹡ 子供であるからには、親の世話をするのはあたりまえだ。(既然是子女,照顾父母是理所当然的。)

﹡ あの人があんなに強く反対するからには、何か理由があるのだと思います。(既然他如此强烈反对,我想一定有什么理由。)

﹡ この仕事を引き受けるからには全力でやろう。(既然接受这件工作,就要全力去干。)

﹡ 大学の入学試験を受けるからには、受かりたいものだ。(既然要参加大学的入学考试,就想考上。)

﹡ 中国に来たからには、中国の習慣に従い(したがい)ます。(既然来了中国,就遵循中国的习惯。)

﹡ 上司に頼まれたからには、断(ことわ)るわけにはいかない。(既然是上司托我的,当然无法回绝。)

﹡ いったんやるといったからには、どんなことがあっても最後までやりぬきます。(既然说过要干,那不管发生什么都要干到底。)

﹡ 何回も話し合ったみんなで決めたことだ。決めたからには成功するようにがんばろう。(这件事是大家商量多次共同决定的,既然定下来了,就要努力干成功。)

29)~から見ると/~から見れば/~から見て/~から見ても

この記録から見ると/高校の成績から見ても

「から」前接名词,表示判断的依据,相当于“根据„„看来„„”的意思。主要是表达讲话认的推测,因此可以同「ようだ」、「らしい」、「みたいだ」等用法呼应使用。与第24条「からいうと」、第26条「からすると」相似。

﹡ この足跡から見ると、かなり大きな動物のようだ。(从脚印看,像是个相当大的动物。)

﹡ ご主人が子供を幼稚園(ようちえん)へ送っていっていることから見ると、奥さんはまだ帰っていないのだろう。(是先生送孩子去动物园。看来太太还没回来。)

﹡ 心電図から見ても、別に問題がないみたいです。(从心电图看,好象没问题。)

﹡ 町並(まちな)みから見れば、ここは歴史のある町らしい。(从街道的样子看,这儿像是个历史悠久的城市。)

﹡ グラフから見れば、中国経済は上昇(じょうしょう)カーブを描いている。(从图表上看,中国经济呈上升曲线。)

30)~かわりに

映画を見に行くかわりに、うちでテレビを見る

①接在动词连体形后面,表示一种补偿,报答。前后两项一般具有同等价值。可交换,含有互为代价,或者以后者替代前者的意义。

﹡ 手伝ってくらたかわりに、今晩刺身をおごりましょう。(你帮了我的忙,今晚我请你吃生鱼片。)

﹡ 現金で払うかわりにカードで払う。(不用现金,用信用卡支付。)

﹡ 土曜日出勤するかわりに、明日は休ませてもらった。(星期六上班,换到明天休息。)

②接在「名词+の」之后,表示代表前者。

﹡ 今日は母のかわりにごあいさつに伺いました。(今天代表母亲来问候您。)

③接在动词连用形后,也可表示“虽说„„但是„„”。

﹡ あまり頑丈(がんじょう)でもないかわりに、大病もしたことがない。(身子虽说不怎么结实,但也没生过大病。) ④「かわりに」有时也可以单独作接续词使用,表示替代、补偿等意思。

﹡ 母が風邪を引いたので、かわりに、父が晩ご飯を作ってくれた。(妈妈感冒了,由爸爸做了晚饭。)

31)~気味

風邪気味/疲れ気味

结尾词「気味」接在动词连用形后面构成复合词,在复合词里念作「ぎみ」表示具有这种感觉,但并不十分确定。相当于“有点„„”“觉得稍微„„”等意思。

﹡ 最近彼はうぬぼれぎみだ。(最近他骄傲得有点翘尾巴。)

﹡ あの人はどうも焦り(あせり)気味です。(他有点急性子。)

﹡ 内閣(ないかく)の支持(しじ)率は前月よりやや下がりぎみだが、下げ幅(さげはば)は小さい。(内阁的支持率比上个月﹡ 略有下降,但下降幅度很小)

﹡ 風邪ぎみで昨日学校を休んだ。(昨天有点感冒没去上学。)

﹡ 最近運動不足ぎみで太ってしまった。(最近有点缺少运动,发胖了。)

32)~きり/~きりだ

行ったきり、帰らない/彼女には去年会ったきりだ

「きり」接在动词连体形(多为过去时)或体言后面,口语中也有「っきり」、「ぎり」的说法。

①前接活用词过去时、一般后续否定、消极表达,表示前一动作结束后,情况变再也没有发生变化。

﹡ ちょっと買い物にと言って出て行ったきり、彼女は帰って来ない。(说是去买东西出去之后,她再也没回来。)

﹡ 1度電話があったきり、何の連絡もしてない。(只有一个电话,再也没任何联系。)

﹡ 今朝ミルク一杯飲んだきり、何も食べていない。(今天早上喝过一杯牛奶就没吃过任何东西。)

﹡ 祖母は先月風邪を引いてから、ずっと寝たっきりだ。(奶奶上个月得了感冒以来一直卧床不起。)

②以「„„きり„„ない」的形式相当于「„„しか„„ない」的意思,表示仅仅。「きり」也可同「しか」重叠使用。

﹡ お米はもうこれぎりしかなかったのかね。(只有这点米了吗?)

﹡ 今週林さんには一度きり会いませんでした。(这星期只见过小林一次。)

③表示限度,相当于“仅”、“只”等等,一般都表示数量较少的情况。

﹡ あなたの金はこれきりですか。(你的钱就这一点吗?)

﹡ 今年も後二日きりになってしまた。(今年只剩下最后两天了。)

きり 日 【きり】 【kiri】

《副助詞》

(1)〔うしろに肯定形を伴い,限度・限定を示す〕只,仅,就.わたしたちふたりきりで話す/就我们俩谈.試験に合格したのは3人きりだ/考上的只有三个人.夏休みもあと1日きりだ/暑假仅剩一天了.もうこれっきりです/只剩这一点儿了.漢方薬を2回飲んだきりで,すっかりよくなった/只吃了两次中药就完全好了.机がひとつあるきりの部屋/只有一张桌子的房间.⇒だけ (2)〔うしろに否定形を伴い,限度・限定を示す〕只,仅,就.王さんには1度きり会ったことがない/和王先生就见过一次面.もう100円きり残っていない/只剩下一百日元了.あの人は中学きり行っていない/他只上过中学.⇒しか

(3)〔ある時点で動作が終了し,そのままの状態が続いていること,期待される次の動作が起こっていないことを示す〕只,(„„以后)就„„,终于„„.あれきり陳先生にはお会いしていない/从那以后一直没见过陈先生.それきり物音がしなくなった/响了那一下后就没动静了.張先生とは去年お会いしたきりです/和张先生去年见了以后,就再也没见到过.朝に水を1杯飲んだきりなにも食べていない/就早晨喝了杯水,之后什么也没吃.寝たきりついに起きあがらなかった/卧床以后,就终于没起来.切り 日 【きり】 【kiri】

(1)〔限り〕限度,终结.切りのない仕事/没完没了的工作.人の欲には切りがない/人的欲望是无止境的.話しだしたら切りがない/说起来没有完.いちいち数えあげると切りがない/不胜枚举;一个个数起来就没个完.そんなことを気にしたら切りがない/那种事介意起来没完.(2)〔締めくくり〕段落.ちょうど切りがいい/正好告一个段落.仕事に切りをつける/把工作做到一个段落.ひとまずこれで切りをつけよう/姑且到此为止吧.(3) きりきょうげん 33)~きる/~きれる/~きれない

信じきる/そう言いきれるか/食べきれない

「きる」与动词连用形构成五段复合动词,表示完全、达到极限的意思,一般较强调该项动作完成的彻底、状态所达到的程度很高;「きれる」则是复合动词可能态的表达方式,表示“能够完成„„”;「きれない」则是可能态的否定,表示“不能完全„„”。

﹡ 家に帰っれきた父は、疲れきった顔をしていました。(回到家的父亲显得很累。)

﹡ 途中で何度も止めたいと思ったが、ついにマラソンコースを走りきった。(中途几次想放弃,但最终还是跑完了马拉松全程。)

﹡ これぐらいの仕事は、一日でやりきれます。(这些工作一天能干完。) ﹡ 毎月の小遣い(こづかい)は多くて、とても食べきれません。(每个月的零花钱太多,实在用不完。)

﹡ こんなごちそうがならぶと、とても食べきれません。(摆这么多菜,实在吃不完。)

34)~くせに

知らないくせに

「くせ」是形式体言,接续法与名词相同,用活用词连体形和「体言+の」的形式。「くせに」起一个接续助词的作用,表示逆接,比「のに」更具有指责的口气,属于一种口语用法,后项经常可以省略。相当于“明明„„却„„”的意思。另外「くせして」也可以表示同样的意思。

﹡ 子供のくせに、大人のような口調で話している。(明明是个孩子,却用大人的口气说话。)

﹡ 勉強が嫌いなくせに、学者になりたがっている。(不喜欢学习,还想当学者。)

﹡ お金がないくせに、„„(明明没钱,却„„)

﹡ 課長は他人のミスを見逃さないくせに自分が同じ様なミスをしても知らん顔している。(科长从不放过别人的错误,但如果自己犯了同样的错误,却若无其事。)

﹡ 太郎君はあまり食べられないくせにごちそうをたくさん皿にとりたがる。(太郎明明吃不下多少,却要挟许多菜放在盘子里。)

﹡ 知っているくせに、どうして教えてくれないですか。(你明明知道为什么不告诉我?)

﹡ あの人、日本に3年もいたくせに、「おはよう」も話せないんだよ。まったくあきれちゃうよ。(他在日本呆了3年,可连“早上好”都不会说。真让人吃惊。)

35)~くらい/~ぐらい/~くらいだ/~ぐらいだ

もう歩けないくらい疲れた/情けなくて、泣きたくらいだ

「くらい」接在活用词连体形后面表示程度。前面也可以直接接体言,副词或助词。「ぐらい」多用于口语。「~くらい」的形式在句子中作状语;「~くらいの」的形式则可以用来作定语。

﹡ うれしくてしばらくはものも言えないくらいでした。(高兴的说不出话来。)

﹡ 精神質なぐらい、髪の毛のよごれを気にした。(担心头发弄脏,简直到了神经质的地步了。)

﹡ やっと車が一台通れるぐらい狭い道だった。(过去这是一条只能勉强通过一辆车的狭窄道路。)

﹡ 彼からもらった指輪には、見えないぐらいの小さな宝石がついていた。(他给我的戒指上有一粒小的几乎看不见的宝石) ﹡ 小さな個人商店を世界的企業にまで成長させたH氏は、自分の人生を失敗の連続だったと語ったことがある。氏のように失敗に耐えられるぐらいでないと、成功は望めないということを改めて思い知らされた。

(H先生把个体小店发展成了世界性大企业,他曾经说过自己的人生就是一连串的失败,让人在此体会到如果不能像他那样经受失败,就不可能成功。)

36)~げ

悲しげだ/さびしげに

结尾词,一般与形容词、形容动词词干(也包括形容动词、形容动词或用的助动词「ない」、「たい」等等)构成复合形容动词,有时也可以接在动词连用性后面。表示某种神情、样子、感觉等。也有「自信ありげ」(看上去信心十足)、「自信なげ」(看上去没有自信)等比较惯用的说法。 ﹡ 合格発表を見に行く彼の顔は不安げだった。(他去看放榜时,显得神色不安。)

﹡ 地震のニュースを聞いて、心配げな顔をしている。(听着地震的消息,脸上露出担心的样子。)

﹡ 交通事故でけがをした人は、苦しげな声え助けを求めていた。(在交通事故中受伤的人用痛苦的声音求救。)

﹡ 子供は楽しげに遊んでいる。(孩子们愉快的玩着。)

﹡ 不満ありげに、黙って座っている。(满脸不满的神色,默默的坐着。)

37)~こそ

こちらこそ/わかっているこそ

①「こそ」是提示助词,接在体言、助词、副词之后,强调主语及各类文节。相当于“唯有„„才„„”、“正是„„”。「动词连用形+てこそ」则是惯用强调表达,强调改动词所表达内容的必要性。「~からこそ」的形式则用来强调原因,像当于“正因为„„”。

﹡ これこそ本当の日本料理です。(这才是真正的日本菜。)

﹡ その徹底した個人主義こそパリなのだ。(那种彻底的个人主义就是巴黎。)

﹡ 今こそ世界中が協力して平和を作り上げるべきだ。(当前正应该全世界合作,创造和平。) ﹡ 残業が続いて寝不足だ。今日こそゆっくり寝るぞ。(连续加班睡眠不足,今天要好好睡一觉。)

﹡ 彼とこそ仲良くすべきです。(我改和他搞好关系。)

﹡ 努力があってこそ本当の成功がある。(只有努力才有真正的成功。)

﹡ 君がいたからこそ、ここまで頑張って来られた。(正因为有你在,我才能坚持到今天。)

﹡ そんなにうるさがってはいけません。あなたのことを思っているからこそいろいろと注意するのですから。(不要那么不耐烦。我正是因为替你考虑才处处提醒你。)

②用「~こそすれ」、「~こそしたが」的句型,前接动词连用形(サ变动词词干),强调前项、表示前后两点对照关系。

﹡ 不況で店に来る客の数は減りこそしたが、まったく来ないわけではない。(由于不景气,电力的客人少了,但也并非完全没人来。)

﹡ 上司には叱(しか)られこそすれ、誉(ほ)められたことなど一度もない。(挨上司批评,一次也没有受过表扬。)

﹡ 休日通勤こそすれ、さぼる(偷懒,旷工,缺勤)なんて考えもしません。(休息天也去上班,而偷懒什么是想也没想过的。)

﹡ 失敗した人には同情こそすれ笑ったりはしない。(对失败的人唯有同情,绝不嘲笑。)

38)~ことか

どんなにさびしいことか/何度注意したことか

前接用言连体形、感情强烈,一般与句中的疑问词呼应,构成一种反问语气。属于肯定的表达,表示强调、感叹。强调句中的实事程度之深。注意不要与第148条「ものか」混淆,「ことか」是强烈肯定用法,而「ものか」则属于强烈否定用法之一。

﹡ あの人といっしょになれば、どんなに素晴らしいことか。(如果和他在一起,该有多好啊。)

﹡ 長い間、どんなに会いたかったことか。(你知道我有多么想见你吗?)

﹡ 貧しくて、何度死のうと思ったことか。(由于贫困,不只一次想过死。)

﹡ こんな辛い仕事は、何度止めようと思ったことか。(不只有多少次想辞去这样辛苦的工作。)

39)~ことから この辺は米軍の基地が多いことから

形式体言「こと」的用法,使用体言的接续法。在句子中表示原因、理由,一前面的事实为线索引出后面的结论或结果。

﹡ たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。(看见聚集了许多人,就感觉出什么事了。)

﹡ ハンカチが落ちていることから、彼女が来た事がわかった。(看到手帕掉在这儿,就知道她来过了。)

﹡ 彼女は誰にでも親切なことから、みんなに慕われている。(因为她对谁都很亲切,所以受到大家的爱戴。)

﹡ 彼女は父親が著名な学者であったことから、周囲(しゅうい)から特別な目で見られがちであった。(因为她父亲是著名学者,周围人往往用特殊的眼光看待她。)

﹡ ここはお城(しろ)だったことから、いまでも古い立派な家が並んでいる。(这里过去是城堡,所以至今仍耸立着许多古老气派的建筑。)

﹡ 人と人とのコミュニケーションをはかることから、お互(たが)いの信頼関係が築かれる。(要寻求人与人之间的交流,才能建立彼此信任关系。)

40)~こと

自分でやってみることだ

①形式体言「こと」前接活用词连体形。表示比较强烈的提醒、劝诱等意思,想当与“应该„„”、“最好„„”、“必须„„”等等。因此,前项动词一般使用现在时。

「自分はもう子供ではない」という事を強く頭に入れることだ。(要牢记自己已经不是小孩子了。)

﹡ 休みには勉強のことなど忘れて、十分に楽しむことだ。(休息时就该忘记学习,玩个痛快。)

﹡ 病気を早期(そうき)発見するには診察を受けることだ。(要及早发现疾病就应该接受检查。)

②「できない」といっているのではなく、一度自分でやってみることだ。(不要说“不会”,应该自己尝试一下。)

﹡ そんな野暮(やぼ庸俗,俗气,土气)なことは言わないことです。(不能说这种傻话。)

41)~ことだから

朝寝坊のあの人のことだから

一般前接「名词+の」表示该名词的性质特征,后想一次为依据进行断定推测出结果。常和「きっと」、「当然」呼应。通常可以用在“既然前者具有这样的特征,得到后面的结果也是很正常的”这种场景中。

﹡ 彼のことだから、心配しなくてもきっと試験に合格しますよ。(他嘛,不用担心一定能及格。)

﹡ 技術の足りない時代のことだから、当然あんなことはできない。(那时的技术还不够,当然做不成那种事。)

﹡ あのグルメの山田さんのことだから、食べたことのないものなんてないよ。(山天是美食家,什么东西他没吃过?)

﹡ 有能な田中君のことだから、きっといい仕事をするだろう。(那样能干的田中肯定能把工作好。)

﹡ 時間に正確な彼女のことだから、遅れるはずがない。(她很遵守时间,应该不会迟到。)

42)~ことなく

いつまでも忘れることなく

一种书面表达方式,一般接在动词现在时连体形后面,用在句子的中顿上,表示“在一次也没发生上述动作的情况下,„„”,相当于「ないで」的用法。 ﹡ 一度も学校を休むことなく、卒業まで頑張った。(一次也没请假,坚持到毕业。)

﹡ 彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく研究を続けた。(她从早到晚不休息的连续研究。)

﹡ 有名歌手だった彼も、老後(ろうご)誰にも知られることなく、一人静かに暮らしてる。(他曾是位著名歌手,晚年则一个人过着不为人知的平静生活。)

﹡ 誰でも努力することなく、成功することはできない。(任何人都不可能不努力就成功。)

﹡ 母は一度も外国に行くことなく人生を終た。(母亲一次也没离开过家乡,这样度过了一生。)

43)~ことに/~ことには

面白いことに/驚いたことには

表示对后续事物的一种评价,有较强的感情色彩。前面往往用表示感情的词,包括:动词的过去时(驚いた、困った、ほっとした(ほっとする松了一口气)等等),形容词,形容动词的连体形(嬉しい、憎(にく)たらしい、残念な、不思議な等等)。主义者是一种形式体言的用法,因此「こと」前面必须是活用词连体形。

﹡ 驚いたことに、あの二人は兄弟だった。(令人吃惊的事,他俩是兄弟。)

﹡ 困ったことに、相手の名前がどうして思い出せなかった。(麻烦的是我怎么也想不起对方的名字。)

﹡ 悲しいことに、かわいがっていた犬が死んでしまいました。(另人的伤心的事,心爱的狗死了。)

﹡ 不思議なことに、社会をやめたら、食欲がよくなった。(奇怪的事,辞去工作后,我的食欲变好了。)

﹡ 残念なことに、君はいっしょに行けないのだ。(遗憾的事,你不能一起去。)

﹡ 誰かに見られると困ると思ったが、幸いなことに、誰にも見られなかった。(我想如果被谁看见了就麻烦了,幸好没被任何人看见。)

44)~ことになっている/~こととなっている

授業は4月7日から始めることになっている。

表示某种结果或状态的存在,多为周围环境的客观决定,或者其他人已经定好的事情。常翻译为“规定„„”

﹡ 授業中、日本語で話すことになっています。(规定上课时要讲日语。)

﹡ 学校のプールは六月一日から始まることとなっている。(学校的游泳池定在六月一日开始使用。)

﹡ 日本では車は左側(ひだりがわ)を走ることになっている。(在日本,规定车辆靠左行驶。)

﹡ 山田さんとの約束では、6時までに東京駅に行くことになっている。(我和山田约好6点前到东京车站。)

﹡ 何度もご注意申し上げたと思いますが、このゕパートではペットを飼ってはいけないことになっているんです。(我已经提醒您好几次了,这幢公寓规定不准养宠物。)

﹡ ゕミットの模様(もよう图案、情况)は今晩のテレビで放映されることになっている。(首脑会谈的情况定于今晚在电视中播出。)

与此相比「ことにする」则是一种主观的决定,应词句自重一般都含有做出这一决定的动作主体。

﹡ 会議は来週の水曜日に行われることになっている。(会议定在下周三举行。) ﹡ 私たちは来週の水曜日に会議を行うことにした。(我们决定在下周三举行会议。)

45)~ことはない

君が行くことはない/そんなことをすることはない

这是「こと」作为形式体言的用法,前面一般接动词现在时连体形。

①表示没有某种必要,不必做某件事。含有「~する必要がない」的意思。

﹡ 小さい地震だから、慌てることはない。(只是小地震。)

﹡ お父さんの病気は大丈夫だから、君は何も心配することはない。(爸爸的病不要紧,你不必担心。)

﹡ そんなにきらいなら、無理して食べることはない。(如果不喜欢不必勉强吃。)

﹡ 兄弟の間で、遠慮することはないよ、何かあったら言ってね。(兄弟之间不必客气,有什么就直说。)

﹡ 失敗を恐れる心配はない。(不用担心失败。)

②也有单纯表示没有某某事,或某种可能性的用法,一般用在一些非意志行动词的场合,注意区分。

﹡ こんなに晴れているんだから、今夜(こんや)雨が降ることはないよ。(天这么好,今晚不会下雨。)

46)~際/~際に/~際は

帰国の際/港に立ち寄った際/訪問する際に

「際」是名词,表示时间。接在动词连体形或「名词+の」之后,表示要做活正在做某事、以及发生某种情况的时候。

﹡ 非常の際、このレベルを鳴らしてください。(发生紧急情况事请按这个铃。)

﹡ 使う際に、まず注意書を読んでください。(使用时,请先阅读注意事项。)

﹡ 車を買う際は、車庫(しゃこ)証明が必要です。(购买汽车时,必须有车库证明。)

﹡ 人の家を訪問する際には、前もって約束しておいたほうがいい。(要拜访别人家,最好事先约好。)

﹡ 子供も生まれるから、この際思い切って家を建て直そう。(还要添个孩子,干脆趁现在把房子翻修一下。)

47)~最中に/~最中だ

会議の最中に/今検討(けんとう)している最中だ

「最中」是名词,表示某一活动的最高潮。接在动词「ている」形、形容词连用形或「名词+の」之后,表示“正在„„之中”、“在„„高潮中”的意思。类似的还有一级第43条「ところを」等等。

﹡ 今は会議の最中だから、タバコハ遠慮したほうがいいですよ。(现在正在开会,还是别抽烟了。)

﹡ でかけたのは、雨の最中だった。(出去时正是雨下的很大的时候。)

﹡ 結婚式の最中に、花嫁(はなよめ)は緊張しすぎて気分が悪くなってしまった。(婚礼上,新娘过于紧张,感到身体不适。)

﹡ 忙しい最中に、友達が訪ねて来た。(正忙着的时候,朋友来了。)

48)~さえ ひらがなさえ書けない/温厚なあの人でさえ怒った。

提示助词,与「も」的用法相类似,但语气更为强烈,接在体言、助词等后面。表示举出极端的例子、从而类推其他。相当于“连”、“甚至”。「でさえ」相当于「でも」,语气更强烈。另外也有「さえも」、「でさえも」的用法。类似用法还有一级第2条「すら」。与否定呼应则表示完全否定。

﹡ 会社の近くに住まいを持てる人は少なく、片道2時間かけて通勤する人さえいる。(很少有人能在公司附近拥有住宅,甚至有人上班单程要花两小时。)

﹡ めまいがひどくて、立っていることさえ幸い。(头晕的厉害,连站都很困难。)

﹡ 七月になって、ぬか雨(下毛毛雨;细雨;雨丝)さえ降らない。(到了七月连小雨也不下。)

﹡ 不景気だから、長年、会社に貢献的してきた人でさえ、会社をやめさせられている。(由于经济不景气,就连常年为公司做贡献的人也会被迫辞职。)

﹡ 小学生でさえ知っているようなことを大人の私が知らなかったのは、恥ずかしい。(连小学生都知道的事我这个大人却不知道,太惭愧了。)

﹡ あの人は自分をだました人でさえ許してしまう。(他连欺骗自己的人都能原谅,简直像神一样。)

﹡ 先生でさえもわからない問題だ。(这是连老师也不懂得问题。)

﹡ 友達とさえ喧嘩(けんか)してしまった。(甚至和朋友都吵翻了。)

49)~さえ~ば

暇さえあれば、薬を飲みさえすれば

用来限定唯一必要条件,相当于“只要„„就„„”。

①限定动词谓语用「动词连用形+さえすれば(しなければ)」。

﹡ 紅白歌合戦に顔さえ出れば、すぐに全国に知られるだろう。(只要在红白歌会上露露脸,就会立刻全国知名吧。)

﹡ 病気になりさえしなければ、仕事を休まない。

②限定形容词谓语用「形容词连体形+さえあれば(なければ)」。

﹡ 子供がもう少し大きくさえあれば、私も仕事が始められるのに。(只要孩子在大一点点我就可以可以开始工作了。)

﹡ 汚(きたな)くさえなければ、どれでもいい。(只要不脏哪个都行。)

③限定形容动词谓语用「形容动词词干+でさえあれば(なければ)」。

﹡ 静かでさえあれば、狭くてもいい。(只要安静,小一点也行。)

﹡ 「人生は楽でさえあれば、それでいい」と考える方もある。(也有人认为“人生只要轻松就好。”)

④限定名词谓语「体言+でさえあれば(なければ)」。

﹡ 金属でさえあればいい。(只要是金属就行。)

在主谓结构、动宾结构等情况下,也可以用这种方法表示

51)~しかない

こうなったらやるしかない 直接接在动词终止形之后,表示除此之外别无他法,相当于“只得„„”,“只能„„”。与138条「ほかない」的用法相类似。

﹡ 母がいない間、自分で料理を作るしかない。(妈妈不在时只好自己做饭。)

﹡ 誰も来ないので、帰るしかなかった。(谁也不来,只好回去了。)

﹡ 電車がないから、歩くしかない。(没有电车,只好步行。)

﹡ 試験に通るには、がんばるしかない。(为了通过考试,只有不懈努力。)

﹡ 今の息子の学力では一流大学はとても無理だから、別の大学を受験させるしかない。(以我儿子现在的能力,考上一流大学是不可能的,只好让他考其他大学。)

52)~次第

向こうに着き次第

「次第」可以作结尾词看,加在动词连用形(サ变动词词干)之后,表示一旦前项发生,就立刻进行后项动作,相当于“一旦„„就„„”。与其他一些表示“一„„就„„”的句形如:「~たかと思うと」、「~たとたんに」、「~か~ないかのうちに」等不同,「次第」一般用在表示将来的情况。

﹡ でき次第、お届け致します。(一做好就给您送去。)

﹡ 手紙を受け取り次第返事をしてください。(一收到信就请你立即写回信。)

﹡ 来週のスケジュールが決まり次第、連絡してください。(下周的日程一旦确定请立即和我们联系。)

﹡ 帰国次第、仕事を探すつもりです。(准备一回国就找工作。)

﹡ 特派(とくは)員が現地到着次第、中継(ちゅうけい转播)をはじめるつもりです。(准备等特派记者一到就开始实况转播。)

53)~次第だ/~次第で/~次第では

こうして今に至った次第だ/言い方次第でどうにでもなる/成績次第では

①「次第」可以作实质名词看,表示经过、情况、次序、缘由等等。

﹡ まあざっとこんな次第です。(情形大体就是这样。)

﹡ 次第によって、適当に処分(しょぶん)する。(根据情况给于适当处分。)

﹡ このような次第で、まことに申しわけございません。(由于这种情况,实在对不起。)

②「次第」作结尾词看,直接接在名词之后,表示关键的决定因素,事情的结果全由该项情况所决定。「~次第だ」用来结句,「~次第で」、「~次第では」用在句中。类似的说法有一级第2条「いかん」。

﹡ これから先は君の腕次第だ。(今后就看你的本事了。)

﹡ 地獄の沙汰も金次第だ。(有钱能使鬼推磨。)

﹡ 君たちの努力次第では、いい成績を取ることも夢じゃない。(取得好成绩也并非梦想,全取决于你们的努力。)

﹡ しばらくは試合への出場は無理だと言われていたが、回復次第では、来週の試合から出場できるかもしれない。(虽说暂时不能出场比赛,但根据恢复的状况,说不定能参加下周的比赛。)

次第【しだい】 【sidai】

(1)〔順序〕次序,顺序;[段どり]程序.式の次第を掲示する/公布仪式的程序.次第書き/顺序表; 节目单.(2)〔事情〕情况,情形;[原因]缘由;[いきさつ]经过.事の次第はこうです/事情经过是这样.次第によっては捨てておけない/看情况,不会置之不理的.このような次第でまことに申し分けありません/由于这种情况,实在对不起.まあざっとこんな次第です/情形大体就是这样.次第 日 【しだい】 【-sidai】

(1)〔なるがままに〕听其自然『成』,听任,听凭,唯唯诺诺『成』.枯れ次第/任其枯萎.人の言いなり次第になる/唯命是从;任人摆布.(2)〔„による〕要看„„(而定).なに事も人次第だ/什么事都在人;事在人为.これから先は君の腕次第だ/今后就看你的本事如何〔怎么样〕了.成功するかどうかはふだんの心がけ次第だ/成功不成功就看你平常努力不努力.その日その日の風次第/四处漂泊;到处流浪.(3)〔したらすぐ〕一俟„„立即〔立刻,当即,就〕〔,,〕,立刻,马上,随即.手紙が着き次第すぐにきてください/接到信后请你马上就来.現品を受け取り次第金を払います/一俟收到现货立即付款.54)~上/~上は/~上も

制度上不可能だ/表面上は変化がない/外面上も同じだ

这里「上」念作「じょう」,是结尾词,直接接在名词之后,表示“在„„方面”,“从„„来看”的意思。

﹡ 技術上は全く問題ない。(在技术上毫无问题。)

﹡ 田中氏と女優の池田さんは、姓は違うが、戸籍上は2人とも田中で夫婦だ。(田中和女演员池田姓氏不同,但户籍关系上两人是夫妇,都姓田中。)

﹡ 彼とは仕事上の付き合いだけである。(和他只是工作上的来往。)

﹡ この映画は子供の教育上もよくない。(这部电影对孩子的教育方面也不好。)

﹡ 今度の事務総長なる人は大変だ。国連は今体制上の問題をたくさん抱(かかえ)ている。(联合国目前在体制上存在许多问题,做下一任秘书长的人可真不容易。)

55)~ずにいられない

泣かずにいられない

接在动词未然形之后,表示无论如何都想这么做,或者克制不住这么做的愿望。相当于“不由得„„”、“不禁„„”、“忍不住要„„”等意思。第90条「ないではいられない」表示相同的意思。

﹡ おもしろくて最後まで読まずにいられない。(这书很有趣,忍不住要把它看完。)

﹡ まったく笑わずにはいられない。(实在忍不住要笑出来。)

﹡ 困っている人を見たら、助けずにはいられない。(看到有困难的人就想帮助他们。)

﹡ 毎年、カエルの声を聞くころになると、ふるさとを思い出さずにはいられない。(每年蛙声响起的时节,就禁不住思念故乡。)

﹡ 警官が盗みをするとは世も末だと嘆かずにはいられない。(连警官都会偷盗,实在让人不禁悲叹世道没落了。)

﹡ 麻薬は恐ろしい。一度のむと、二度三度とのまずにはいられないそうだ。(毒品很可怕。据说一旦吸过一次,就忍不住要吸第二第三次。)

﹡ 人間は呼吸(こきゅう)せずにはいられない。(人类不能不呼吸。)

56)~せいだ/~せいで/~せいか

知らなかったせいだ/雨のせいで/病気のせいか

「せい」是形式体言,表示不好的原因。接在用言连体形或「体言+の」后面,表示原因理由,仅用于结果不好的场合。常有「~せいで~」、「~のは~せいだ」的形式。「~せいか」则表示自己怀疑但不能确定的原因。

﹡ 食欲がないのは暑さのせいでしょう。(没有食欲是因为天热吧。)

﹡ 天気のせいで気分が悪い。(因为天气不好身体不舒服。)

﹡ 私は数学が苦手だったせいで、落第してしまった。(因为我的数学不好,所以落榜了。)

﹡ 辛いものを食べ過ぎたせいか、のどが乾いてたまらない。(也许是辣的东西吃多了,嗓子干的受不了。)

﹡ 年を取ったせいか、朝早く目が覚めてしまいます。(也许是上了年纪,早晨醒得很早。)

57)~だけ/~だけあって/~だけに/~だけの

できるだけ/横綱だけあって/10年も日本にいただけに/チャンビオンだけのことがある。

副助词「だけ」表示限定某种程度,可以接在体言或活用词连体形之后。

①「~だけ」表示最高程度。

﹡ あの人はお金がある時、あるだけ使ってしまうくせがある。(他有个毛病,有钱时就会把钱用完。)

﹡ どうぞ、お好きなだけ、めしあがってください。(请,请,想吃多少吃多少。)

②「~だけあって」表示“正因为„„”、“不愧是„„”。长与「さすが」呼应。

﹡ さすがに留学しただけあって、会話が上達しましたね。(不愧是留学归来,会话长进了好多呀。)

﹡ 彼は以前ヨーロッパにすんでいただけあって、さすがにそこのことをよく知っている。(到底他以前住在欧洲,对那里的情况相当熟悉。)

﹡ さすが小さいころから訓練を受けていただけあって今でも彼の柔道が強い。(不愧是从小接受训练的,即使现在他的柔道依旧很厉害。)

③「~だけに」表示与前面相应的结果。相当于“正因为„„”。 ﹡ 有名大学だけに、入るのも難しい。(正因为是名牌大学,要考上也很难。)

﹡ 張り切って(拉紧;绷紧;干劲十足;精神百倍)いただけにクラス委員に選ばれなかったとき、弟がっかりしたようだ。(因为弟弟相当努力,所以没能被选上班级委员他很失望。)

﹡ 一流レストランのシェフが作った料理だけに味がいい。(一六餐馆的厨师做的菜,味道好积了。)

④「AだけのB」表示与A相称的B。「~だけのことはある」表示「それだけの値打ちはある」。

﹡ 仕事に疲れて、買い物に行くだけの元気もない。(工作很累,连出去买东西的精神都没有。)

⑤「~ば~だけ」的句形相当于第131条「~ば~ほど」的用法,表示“越„„越„„”。

﹡ やればやるだけ、この仕事が好きになる。(越做越喜欢这个工作。)

﹡ 漢字を覚えればそれだけ新聞が読みやすくなる。(汉字记得越多,就越容易读报纸。)

58)たとい(たとえ)~ても

たといお金がなくても

「たとい(たとえ)」是副词,表示即使的意思,一般与「~ても」(体言、形容动词用「~でも」的形式)构成惯用句形,表示“即使„„也„„”。

﹡ たとい親が反対しても、結婚する。(即使父母反对也要结婚。)

﹡ たとえ1億円払うといっても、売らない。(即使你出一亿也不卖。)

﹡ たとえ持っていたとしても貸してあげない。(即使我有也不借给你。)

﹡ たとえ貧しくても、彼となら幸せな家庭が築(きず)けると思う。(即使穷一点,和他在一起一定能建立一个温馨的家。)

﹡ たとえ仕事が辛くてもあまり文句を言わないほうがいい。(即使工作辛苦也还是不要发牢骚的好。)

﹡ たとい貧乏(びんぼう)でも、親子一緒に暮らせるのが一番だ。(即便贫困,父母和孩子能生活在一起是最好的。)

﹡ 電話は便利だが、困ることもある、たとえ一人で静かにしていたいときでも遠慮なく私を邪魔するのだ。(电话虽然方便,也有麻烦,即使是想一个人呆一会的时候,也会来打扰我。)

59)~たところ

先生のお宅へ伺ったところ

①「ところ(が)」作接续助词用,前接动词过去时。

表示确定的顺接,相当于「たら」的部分用法(较多使用「たところ」的形式)。

﹡ 山田さんと相談したところ、彼は大賛成した。(和山田一商量,他很赞成。)

﹡ 本人に確かめたところ、彼はそんな場所へはいったことがないという。(找他本人确认,他说没有去过那种地方。)

﹡ 電話帳で調べたところそういう名前の学校はなかった。(查了一下电话簿,没有叫那个名字的学校。)

﹡ 先生に旅行のお土産をあげたところ、とても喜んでくれた。(给老师送去了旅游的纪念品,让他非常高兴。)

﹡ その薬を飲んだところが、病気がよくなってきた。(吃了那个药,病好了起来。)

﹡ 表示逆接,后项往往与意志或设想相反,(较多使用「たところが」的形式)。

﹡ 叱られるかとおもったところが、かえって誉められた。(还以为会挨骂,没想到却被表扬了。) ②「ところ」作为形式体言,前接动词过去时。表示某个动作刚发生。

﹡ 今帰ってきたところだ。(刚从外面回来。)

﹡ しっ、静かに。少し前に赤ちゃんがやっとねたところなんだから。(嘘,轻一点。孩子好容易刚睡着。)

60)~たとたん/~たとたんに

立ち上がったとたん/家を出たとたんに

「とたん」可以接在动词过去时或连体词「その」之后,表示“就在那一瞬间„„”,两者相隔时间相当短。

﹡ 見たとたんに、彼女だとわかった。(一看就知道是她。)

﹡ 暑くなったとたん、ビールの売れ行きがよくなった。(天一热空调就畅销了。)

﹡ テレビから漫画のテーマソングが流れ出したとたん、部屋にいた子供たちが踊り出した。(电视机里一响起动画片的主题曲,屋子里的孩子们就跳起舞来。)

﹡ 電話を切ったとたんに、また次の電話がかかってきた。(刚挂上电话,下一个又来了。)

﹡ 窓を開けた、そのとたん、冷たい風が入ってきた。(打开窗,冷风一下子吹了进来。)

有时「とたんに」也有副词形的用法,表示变化迅速,相继发生。

﹡ 結婚式が終わると、とたんにやさしくなくなる人もいる。(有的人,婚礼一结束,马上就失去了过去的温柔。

61)~たび/~たびに

新宿へ行くたびに

前接动词连体形或「名词+の」的形式,表示“每当„„就„„”,若后项是表示变化的词,则表示随前项的反复出现后项也在发生变化。由于是经常发生,所以动词基本上不使用过去时。

﹡ 試合のたびに、強くなる(每次比赛实力都会增强。)

﹡ ボタンを押すたびに、画面が変わります。(每按一次按钮,画面就发生变化。)

﹡ ちょっと雪が降るたびに、交通機関が麻痺(まひ)してしまう。(一下雪交通就会瘫痪。)

﹡ 木村さんが日本に帰るたびに、日本語の参考書を買ってきてくれる。(木村先生每次回日本都会有给我带来日语参考书) ﹡ 読むたびに違った印象を受ける本がある。(有的书每次读都会有不同的印象。)

﹡ 卒業写真を見るたびに、彼のことを思い出す。(每当看到毕业留影就会想起他。)

﹡ 会うたびに彼の日本語が上手になっていくのに驚かされる。(我很惊讶每次见面他的日语都有所长进。)

﹡ 以前は朝起きるたびに腰が痛くてたまらなかった。(以前每天早晨起床时,腰就疼得受不了。)

62)~だらけ

間違いだらけ

接在名词之后,表示全是什么东西的样子,多含有杂乱的语感,一般用于贬义。类似用法还有一级第18条「ずくめ」(多用于贬义)一级第84条「まみれ」(表示沾在物品表面)。

﹡ この文は間違いだらけだ。(这篇文章错误百出。) ﹡ この部屋は誰も住んでいないので、ほこりだらけだ。(这屋子没人住,积满了灰尘。)

﹡ 人生は予測のつかないことだらけだ。(人生充满了不可预测的事情。)

﹡ かびだらけのパンは食べられるのか。(全是霉的面包怎么吃呢?)

﹡ 私はあちこちにいるともだちからの絵葉書を壁に張って、いつのまにか壁が絵葉書だらけになってしまった。(我把来自各地朋友的明信片贴在墙上,不只不觉墙上已经满是明信片了。)

﹡ 服を着たまま寝てしまったから、しわだらけになってしまった。(穿着衣服就睡了,衣服变的满是皱折。)

63)~ついでは

郵便局へ行ったついでに

接在动词连体形,以及「名词+の」的形式之后,相当于“顺便„„”的意思。(「ついでに」还可以单独作接续词用。)

﹡ 買い物に出かけるついでに、洋子さんの家に寄っていこう。(出去买东西,顺便去洋子家吧。)

﹡ 仕事で京都に行ったついでに高校時代の友人に会ってきた。(因公事到京都去,顺便看望了高中时代的朋友。)

﹡ 学会で日本に来たついでに昔の恩師を訪ねた。(因为参加学会来到日本,顺便看望了过去的老师。)

﹡ 散歩のついでに、お菓子を買ってきた。(去散步,顺便买来了点心。)

﹡ 郵便局へ行くなら、ついでに、私の手紙も出して来た。(要是去邮局,顺便替我把信寄了吧。)

64)~っけ

今日は何曜日だっけ/あの人、小林さんと言ったっけ

终助词,只用于口语,一般构成「だっけ」、「たっけ」的形式使用。

①表示询问自己记不清的事,经常表达婉转的确认。

﹡ あなたは来年三十歳だっけ。(你明年该三十岁了吧?)

﹡ この服どこで買ったっけ。(这件衣服是在哪儿买的?)

﹡ 「今度の試験がいつだったっけ。」「来週の月曜日だよ。忘れないでよ。」(“下次考试是什么时候?”“下星期一,可别忘了。”)

②表示回忆,有时含有怀念的心情。

﹡ 「彼は会社勤めを辞めて故郷に帰ったよ。」「そういえば、故郷で農業をやりたいって言ったっけ。」(“他辞了工作回老家了。”“是呀,他过去说过想在家务农。”)

﹡ 学生時代、よくあの店へ行ったっけ。(学生时代我们常去那家店。)

65)っこない

わかりっこない

口语用法,「っこ」是结尾词,接在动词连用形后面,是一种强调否定表达,等于「~することはない」

﹡ そんなことは子供にできっこない。(这种事孩子根本不会。)

﹡ 誰にもわかりっこない。(谁也不会知道。) ﹡ あの子はおとなしすぎて、わからなくても、聞きっ来ないよ。(那孩子太老实,即使不懂也不会问的。)

﹡ 両国が戦争なんて始めっこないよ。話し合いで解決すると思うよ。(我想两国不会开战的,会通过谈判解决的。)

﹡ 彼女は誘っても行きっこないよ。毎週土曜日はデートなんだから。(她每个周末都会约会,你请她她也不会去的。)

66)~つつ/~つつも

山登りつつ/悪いと知りつつ/そう考えつつも

接在动词、助动词连用形之后。属于书面用法,与二级91条「ながら」用法相似。

①等于「ながら」的顺接用法,表示两项动作同时并行、相当于“一边„„一边„„”

﹡ 働きつつ、学校を卒業した。(一边工作一边读到了学校毕业。)

②等于「ながら」的逆接用法,表示“虽然„„但„„”。

﹡ 母親は口では子どもを叱りつつも、心の中では子供がかわいくてたまらないのです。(母亲虽然嘴上批评孩子,心里还是很疼爱孩子的。)

﹡ 手紙を書こうと思いつつ忙しくて書けない。(想要写信,可因为忙,老是写不成。)

﹡ たばこは体に悪いと知りつつも、つい吸ってしまう。(明知吸烟对身体有害,却忍不住会抽。)

﹡ いつも迷惑をかけていると知りつつも、つい頼んでしまう。(知道自己总是给别人添麻烦,却忍不住去求别人。)

﹡ 「はい、はい」といいつつ、相手の言う通に行動しない。(嘴上说“好,好”,却不按对方说的去做。)

67)~つつある

向上しつつある

接续法与上条相同,用在动词助动词的连用形之后,表示动作正在进行或变化正在发生。类似于「ている」的用法,但属于书面语。

﹡ この川の水は、年々汚(きたな)くなりつつある。(这条河的水一年比一年脏。)

﹡ 新しい日本の文化が現在作られつつある。(现在,新的日本文化正不断被创造出来。)

﹡ 病気はまだ完全にはなおっていませんが、回復しつつある。(病虽未完全好,但正在恢复之中。)

﹡ 最近は、円安のため業績が好転しつつある企業もある。(最近,由于日元汇率下降,有些企业的业绩正不断好转。)

﹡ 景気は政府の経済政策の誤(あやま)りで悪化(あっか)しつつある。(由于政府的经济政策失误,经济状况正在日趋恶化。)

68)っぽい

男っぽい

形容词性的结尾词,接在名词、形容词词干或一些动词连用形之后,表示富于某种成分或倾向。一般用于否定的评价场合比较多。

﹡ 水っぽいスーポはおいしくない。(淡的像水一样的汤不好喝。)

﹡ 怒りっぽい彼は皆にいやがられている。(爱发脾气的他不受大伙的欢迎。) ﹡ 彼女は有能な人だが、忘れっぽいので、よく失敗をする。(他虽然有才能,却很健忘,所以常常失败。)

﹡ 買ってきたとき、鮮やかなブルーのジャヅだったのに、洗濯したら白っぽいなってしまった。(买来时是件色彩鲜艳的蓝衬衫,可一洗,就发白了。)

﹡ 彼の話し方は理屈(りくつ)っぽいから、あまり好きじゃない。(他说话总是爱扣死道理,我不太喜欢。)

69)~て以来

日本へ来て以来

「以来」除了接在体言之后的用法外,接在「动词连用形+て」的形式之后也可表示“自从以来„„”的意思。

﹡ 戦争が終わって以来、日本は速い経済発展を遂(と)げた。(战争结束之后,日本实现了快速的经济发展。)

﹡ 去年初めってあって以来、彼のことが忘れられなくなりました。(去年出次见面以后,就再也无法忘记他了。)

﹡ 病気して以来、タバコを謹(つつし)む。(生病以来,很少吸烟。)

﹡ 乳牛の飲み水に有毒物質が検出されて以来、その国の乳製品が世界中で禁止されるようになった。(自从在乳牛的饮用水中检测出有毒物质后,那个国家的乳制品在全世界都受到了禁止。)

70)~てからでないと/~てからでなければ

日本語を勉強してからでないと

接在动词连用形之后,表示在不进行前项动作的情况下,就„„。后项多用否定式。与二级第88条「ないことには」相类似

﹡ 新しく発明(はつめい)された薬は、臨床試験を経てからでないと、正式に使うことはできません。(新发明的药,不经过灵床实验,不能正式使用。)

﹡ 品物を見てからでなければ、いくら買うか決められません。(没看货之前,不能决定买多少。)

﹡ 詳しくお話をうかがってからでないと、お答えできません。(没有详细听您说完之前,不能答复。)

﹡ 図面(ずめん)を見ても想像できない、完成してからでないとどんな家ができるのかわからない。(即使看过图纸也无法想像。完工之前不知道究竟会是什么样子的房子。)

71)~てしょうがない

寂しくてしょうがない

形容表示程度只甚,相当于“„„得不得了”,的意思。前接动词、形容词的连用形(形容动词词干+「で」的形式)。相似的用法还有如第72条「てたまらない」、第73条「てならない」等等。

﹡ おなかがすいてしょうがない。(肚子饿极了。)

﹡ 午後の授業は眠くてしょうがない。(下午上课困得不得了。)

﹡ 家は会社から遠くて、不便でしょうがない。(家离公司很远,十分不方便。)

﹡ もう少し待てば、バーゲンで半額(はんがく)になったのに、残念でしょうがない。(如果再等一会,就能赶上半价优惠了,真太可惜了。)

72)~てたまらない

悔しくてたまらない

接续法与上条相同。表示程度深,无法抑制某种感觉。

﹡ 無責任な彼の態度に腹が立ってたまらない。(对他不负责任的态度极为愤慨。)

﹡ 自分の子供がかわいくてたまらない。(自己的孩子疼爱得不得了。)

﹡ そのニュースを聞いて、悲しくてたまらない。(听那条消息伤心极了。)

﹡ 全然自信がなかったのに優勝できたので、うれしくてたまらない。(原本毫无信心却取得了优胜,实在太高兴了。)

﹡ 胃(い)カメラの検察を受けた。結果が心配でたまらない。(作了胃镜检查后,很担心结果。)

﹡ 愛すべき人物を事故で失い、残念でたまらない。(因为事故失去了一个受人爱戴的人,我们深感惋惜。)

73)~てならない

悲しくてならない/残念でならない

表示无法抑制成为某种状态,或某种感情、想法,与「~てたまらない」相似,接续法也相同。前项的次多为表示感情的,或者是「~と思えて」的形式。

﹡ そのことに腹が立ってならない。(队这件事无比愤怒。)

﹡ 不況を理由に長年勤めた社員を解雇するのは企業の横暴だと思えてならない。(以不景气为由,解雇老职工,这实在让人觉得公司太蛮横了。)

﹡ 母の病気が心配でならない。(十分担心母亲的病情。)

﹡ 家族に死なれて一人ぼっちになった彼がかわいそうでならない。(家人去世,他孤身一人,太可怜了。)

﹡ 息子が大学に合格して、うれしくてならない。(儿子考上了大学,高兴极了。)

﹡ 職場でセクハラを受け、腹立たしくてならない。(在单位受到性骚扰,很生气。)

﹡ もう3年も国に帰っていないので、両親に会いたくてならない。(已经3年没回国了,很想见见父母亲。)

74)~ということだ

ニュースでは4月から水道料金が上がるということだ/彼はまだか。つまり、今日は休むということだな。

接在简体句之后。前接名词或活用词终止形。

①表示传闻。有时省略「ことだ」形成「~という」的形式也有「~とのことだ」的用法。类似于传闻助动词「~そうだ」的用法。

﹡ 新しくできた道路は、とても広いということだ。(听说新建成的路很宽。)

﹡ 気象庁の長期予報によると、今年の梅雨(つゆ)は雨量が多いということだ。(根据气象厅的长期预报,今年梅雨量较多。)

﹡ 石油価格は来月から上がるということです。(听说石油价格下个月起要提高。)

﹡ この本によると、昔ここにお寺があったということだ。(据这本书介绍,过去这里有一座寺庙。)

﹡ 田中先生の授業は来週休講だということだ。(听说田中老师的课下周停课。) ②表示对前面的内容补充说明,相当于「~という意味だ」。

﹡ 日本人が「はい」い言っても、「YES」ということではありません。(日本人说「はい」,不等于就是说「YES」。)

﹡ 母には秘密がある。それは、家族に内緒(ないしょ秘密,不告诉)にピゕノを習っているということだ。(妈妈有一个秘密,那就是瞒着家里在学钢琴。)

75)~というと/~といえば/~といったら

温泉というと/株といえば/その心細さといったら。

接在体言之后,提示话题,相当于“提起„„”,“谈到„„”。「何かといえば」、「何かというと」作为一种惯用表达方式,表示“一有事情就„„”、“动辄就„„”或者“一开口就„„”等意思。

﹡ 勉強といえば、最近彼はあまり勉強したくないようです。(说到学习,他最近好象不怎么想学习。)

﹡ 日本の会社の特徴といえば、終身雇用制、年功序列、企業別組合です。(要说日本公司的特征,那就是终身雇佣制、年功序列、企业别组合。)

﹡ 日本の映画というと、大学時代、よく見に行きました。(谈起日本电影,我大学时代经常去看。)

﹡ テレビといたっら、先生は、昔テレビ局にお勤(つと)めだったそうですね。(提起电视,听说老师过去在电视台工作,是吗?)

﹡ 赤門といったら、東京大学にあるあの門のことですょ。(提到“红门”,就是指东京大学的那座大门。)

﹡ 何かといえばすぐ文句(もんく词句,话语;意见,牢骚;异议)だ。(一张嘴就发牢骚。) ﹡ 部長と課長は何かというと意見が対立する。(部长和科长动不动就意见对立。)

76)~というものだ

これでは不公平というものだ

前接体言、形容动词词干、动词终止形。表示说话人的强烈肯定语气,相当于「~だ」的强调。注意不要与第74条「~ということだ」发生混淆。

﹡ 自分のことだけではなく、相手の立場に立ってて考えることにできる人、それが大人という者です。(不仅想到自己,同时能站在对方的立场上考虑问题的人,才是真正的成年人。)

﹡ どんなに一生懸命やってもうまくいかないときもある。これが現実というものだ。(有时无论多么努力也不顺利,这就是现实。)

﹡ 最後までやり遂げないのは、無責任というものだ。(不做到最后是不负责任的。)

﹡ こんなに簡単な練習問題では、やる意味がないというものだ。(做这么简单的练习题,根本没意思。)

﹡ 小さな子供に何時間もじっと(保持稳定,安安详详')座っていろというのは、無理というものだ。(要小孩子几个小时座着不动太勉为其难了。)

77)~というものではない/~というものでもない

多ければよいというものでもない 作为上一条的否定形式出现,接续法与之相同,表示说话人的比较强烈的否定主张,相当于“并非„„”、“未必„„”。

﹡ 電気店は安ければいいというものではない、ゕフターサービスも重要だ。(电器商店并非越便宜越好,售后服务也很重要

﹡ 親は子供をただ叱ればよいというものではない、親子の関係は信頼関係に支えられているのである。(父母亲光是训斥孩子并不解决问题。亲子关系必须依靠信任关系支持。)

﹡ 年が若ければいいというものではない。(年轻未必一定好。)

﹡ 会議はただ出席すればいいというものではない、自分の意見を積極的に述べる。(会议不是单单出席就够了,应该积极发表自己的意见。)

﹡ 高価な材料使いさえすればおいしい料理ができるというものでもない。(用高价的材料并不一定能做出好吃的菜来。)

﹡ 謝ったから許される、というものでもないだろう?相手に損害を与えた分、お金を払うべきだ。(道歉了就能得到原谅,没这么简单吧。应该根据给对方造成损害的大小支付赔偿金。)

78)~というより

慎重というより無能に近い

前接体言、形容动词词干、动词和形容动词的终止形。表示相对前者来说,后者的说法可能更为恰当,相当于“与其说„„,到不如说„„”,常常可以和副词「むしろ」相呼应使用。

﹡ 猫も10年飼っていると、ペットというより家族の一員です。(养了10年的猫与其说是宠物,更应说是家庭的一员。)

﹡ 彼は倹約家というよりむしろけちだ。(说他是节约倒不如说他吝惜。)

﹡ 彼女はできないというよりやろうとしないのです。(她不是不会做而是不愿做。)

﹡ 彼の頭がいいというより、要領(ようりょう)がいいのです。(他与其说是头脑聪明,不如说是办事得要领。)

﹡ 手伝うというより邪魔だ。(不是帮忙,反而添乱。)

79)~といっても

ビルといっても、2階建ての小さいなものだ

前接体言、形容动词词干、动词和形容动词的终止形。表示一种让步的转折,承认前者,但进行某种补充说明。相当于“虽说„„”。前项往往是一个一般的概念,而后项则是现实,与这个一般概念有一定差距。类似的有一级46条「~とはいえ」

﹡ 泳げるといっても5メートルぐらいです。(虽说会游泳,也只不过能游5米左右。)? ﹡ 古いといっても壊れていないからまだ使える。(虽然旧一点,但没有坏还能用。)

﹡ 彼女は、酒が飲めないといっても、全然飲めないわけではない。(他虽说不会喝酒也并非一点都不行。)

﹡ 庭付けといっても、猫の額ほどの広さしかない。(说是带院子的,其实只有很小的一块。)

﹡ 残業といっても何時間もするわけではありません。(虽然是加班也并非要干好几个小时。)

80)~とおり/~とおりに/~どおり/~どおりに

彼が言ったとおり/思いどおりにする

「とおり」为形式体言,表示“和„„一样”,“按照„„”的意思。前面接动词连体形、「名词(一部分副词)+の」的形式;「どおり」则直接接在名词、动词连用形之后。应当注意不同接续法下不同的发音。「とおり」、「とおりに」都可以在句中中顿作状语成分,「とおりだ」用于结句时使用;「とおりの」的形式用于修饰体言作定语。

﹡ 結果は報告どおりです。(结果如报告所示。)

﹡ 列車は定刻どおり到着の予定です。(列车将按原定时间到达。)

﹡ 説明のとおりの操作方法で実験しました。(按说明中的操作方法进行了实验。)

﹡ 道路はいつものとおり、込んでいます。(道路和平常一样,很拥挤。)

﹡ 先生がやるとおりに、やってください。(照老师做的方法做。)

﹡ 娘の結婚相手は、私が思ったとおりの人だったので安心した。(女儿的结婚对象正是我期望的那种人。)

81)~とか

北海道は昨日大雪だったとか

除了表示列举的用法之外,这里表示不确定的传闻。用在句子的最后,后面可以还加上「きいていた」、「いっていた」等词语呼应使用。

田中さんの話しでは、李さんが帰国したtか。(听田中说,小李回国了。)

天気予報では明日雨だとか言っていたけど、運動会大丈夫かな。(天气预报好像说明天下雨,运动会不要紧吧。)

彼女、結婚するとか言ってたけど、相手は誰なの。(她说要结婚了,对方是谁呢?)

彼は今病気しているとか聞いている。(听说他正在生病。)

田中先生は9月ごろ日本へ留学するとか聞いてたけど、もう行ったのかしら。(听说田中先生9月左右去日本留学,已经走了吧。)

82)~どころか

漢字どころかひらがなも書けない

接在体言,幅词,活用词连体形,及形容动词词干后面。类似的用法有一级第75条[~はおろか」。

(1)前项程度高于后项,一般以否定结尾,表示更进一步否定后者,相当于“别说„„连„„也(不)„„”。

君には千円どころか、百円も貸せない。(别说一千元,连一百元也不能借给你。)

向上心が欠けている人は一流大学を目指すどころか、大学と言う言葉を口にする資格すら疑わしいのではないか。(缺乏上进心的人,别说是立志考一流大学,就连开口道大学的资格都没有。)

忙しくて、休みを取るどころか食事をする時間もない。(忙的别说休息,就连吃饭时间也没有。) (2)前后是完全相反的两项,表示“根本不是„„而是„„”。

この酒弱いどころか、かなり強いですね。(这酒非但不弱,还很烈性呢。)

静かどころか、騒がしいところだ。(根本不安静,而是个很嘈杂的地方。)

私は彼女にいろいろ親切にしたつもりなんですが、感謝されるどころか、恨まれました。(我原本想对她好一些,谁料想不仅没得到感谢,反而被她记恨了。

(3)后项程度高于前项,表示“不仅„„而且„„”。

日本どころか、ヨーロッパへまで行ったことがある。(不仅日本,连欧洲也去过。)

83)~どころではない|どころではなく

今は花見どころではない|事故の後は食事どころではなく、一日中たいへんだった

接续方法与上条相同,借在体言,幅词,活用词连体形,及形容动词词干后面。表示强烈的否定,无法顾及的感觉。相当于“根本谈不上„„”,“岂止„„”。用「~どころではなく」的形式在句中作状语。

こんなに忙しいのに、何言っているのか?今それどころではない。(这么忙,你在说什么呀,现在不是这种时候。)

先週は試験勉強どころではなかった?毎日、送別会で夜遅くまで帰れなかった。(上星期每天都在开送别会晚上很晚回家,根本不能准备考试。)

お金がなくて、家を買うどころではない。(没有钱,谈不上买房子。)

このプロジェクトは経費ガかかりすぎて、もうかるどころじゃありませんよ。(这项计划经费消耗太大,根本谈不上盈利) こんなにうるさいのだから、ゆっくり考えるどころではない。(如此吵闹,根本不能静静思考。)

今試合中だから、いたいどころではないよ。(现在正在比赛,不是叫疼的时候。)

84)~ところに|~ところへ|~ところを

食事をしているところへ|まずいところを見られた

形式体言「ところ」表示某一时间,场合。前接活用词的连体形。相当于“正当„„时候”。「ところに」、「ところへ」有时用在一些令自己感到不便的场合;「ところを」则经常于被动态相呼应构成带宾语的被动。

私が出かけるところへ、王さんが来た?(我正要出去,小王来了。)

いいところに来たね。(你来得正好。)

警察に助けを求(もと)めようと思っていたところに、パトカーがやってきた。(郑在我想找警察求助的时候,巡逻车来了。)

敵が逃げようとするところを捉えた。(抓住了敌兵败退的时机。)

万引き(まんびき)しているところを監視カメラでチエックされ捕まった。(偷窃的时候被监视器发现,被抓个正着。)

85)~としたら|~とすれば

個々に百万円あるといたら|行くとすれば明日だ

接在简体句之后,表示假定条件或确定条件,相当于“如果是那样的话”,“既然是那样的话”等意思。类似的还有「とすると」。

﹡ このニュ―スが本当だとしたら、大変なことです。(要是这消息是真的,可就不得了了。)

﹡ これだけのすくない予算で作るとしたら、せいぜいこれぐらいの料理しかできない。(要是只用这么点预算,最多只能做成这样的菜了。)

﹡ もし、私の言ったことに何か失礼があったとしたら、深くおわびします。(如果我说的有什么失礼之处,深表歉意。)

﹡ もし外国へ留学できるとすればどこへ行きたいですか。(要是能出国留学,你想去哪儿?)

﹡ 日本文化に独自なものがあるとすれば、それは歴史が作った斧である。(如果说日本文化中有独特的东西,那是历史创造的。) ﹡ あの時始めていたとすると、今ごろはもうお終わっているでしょう。(假如从那时开始的话,现在已经结束了吧。)

86)~として|~としては|~としても

学生として|私としてはそうしたくない|買うとしても、一番安いのしか買えない

①「として」接在名词之后,表示立场,身份,资格,角度等等。相当于“作为„„的意思。可以后续「の」作定语;「としては」表示从前项角度看,得到某个结果(其他角度未必如此);「としても」则表示“作为„„也„„”的意思。

﹡ 松岡氏が来客として祝辞を述べた。(松冈先生作为来宾代表致辞。)

﹡ 趣味として、バ゗オリンを習っている。(作为兴趣学习小提琴。)

﹡ 環境問題を自分の問題として考えることが求められている。(需要把环境问题作为自己的问题进行考虑。)

﹡ 父としての彼は、失格です。(作为父亲他是不够格的。)

﹡ 私は王さんを先輩としては、尊敬しています。(作为我的学长,我还是尊敬小王的。)

﹡ 彼女は母としても、妻としても、すばらしい女性だ。(她为人母,为人妻都相当优秀。)

②另外?としても」接在活用词终止型后面,作为逆接用法,前项为确定或假定条件,相当于“即使„„也„„”的意思。

﹡ 休みが短くて、旅行へいけるとしても、近いところに限っている。(假期很短,即使能去旅行,也都是很近的地方。)

﹡ 東京では、家を買えるとしても、それは通勤に不便な場所になるだろう。(在东京,即使能买房子,也只能在上下班不方便的地方吧。)

﹡ 大地震が起こったとしても、このビルは大丈夫です。(即使发生大地震,这幢大楼也不要紧。)

﹡ 大雨が降ったとしても、仕事に行かなければならない。(即使下大雨,也得去上班。)

87)~とともに

あなたとともに

(ともに)表示共同,接在活用词连体形或体言之后,表示两项内容共同发生或互相伴随,相当于“„„的同时”(~と同時に),“和„„一起”(~と一緒に」的意思。

﹡ 卒業して学校を出るのは嬉しいとともに寂しいです。(毕业离校,即欣喜又觉得孤寂。)

﹡ 家を買うとともに、車も買った。(买房子的同时买了汽车。)

﹡ 都市では、人口の増加とともに、住宅問題が深刻化になってきた。(在大城市,随着人口增加,住宅问题也日益严重)

﹡ 父とともに帰る。(和父亲一起回去。)

﹡ 彼女は恋人とともに、ボストンに行くことになった。(她决定和恋人一起去波士顿。)

88)~ないことには

実際に見ないことには

一般接在动词未然形之后,表示一种必要的条件,相当于“不„„就„„”。类似于第70条「てからでないと|てからでなければ」。

﹡ 自分でやって見ないことには?分からない。(不亲自做一下不会明白。) ﹡ どの程度の癌が進行しているか?検査しないことには分からない。(不检查没法知道是什么程度的癌症。)

﹡ 自分は何を表現したいのか?それをはっきりさせないことには、何も書けない。(不弄清楚自己要表现什么, 就什么也写不出来。)

﹡ どんな人か、実際会って見ないことには、よく分からない。(若不亲自会一会,不知道他是个什么样的人。)

﹡ とにかく事故現場をこの目で見ないことには、対策は立てられません。(首先要亲自看看事故现场,否则无法考虑对策)

89)~ないことはない|~ないこともない

ぜひと頼まれれば、いかないこともない

用在活用词未然形后面,构成双重否定的讲法。前句常常是一个条件,表示如果具备一定的条件,该动作也是可能实现的,并非完全不可能。

﹡ 安くしてくれれば買わないこともない。(要是便宜点,就买。)

﹡ お酒は好きではないが、付き合いで飲まないこともない。(我不爱喝酒,但为了交往,也并非完全不喝。)

﹡ 機会があれば、行って見たくないこともない。(如果有机会,我还是想去的。)

﹡ 私も留学していたことがありますから、あなたの苦労がわからないこともありません。(我也留过学,并非不能理解你的辛苦。)

﹡ あなたの気持ちは分からないこともないんですが、やはり法律違反を許すわけにはいきません。(并不是不能理解你的心情,但是违法的事情还是不能原谅。)

﹡ ゆっくり話せば、分からないことはない。(要是说的慢点,也能懂。)

﹡ 行きたくないことはないんですが、ただ暇がないんです。(并不是我不想去,只是因为没有空。)

90)~ないではいられない ずにはいられない

それを聞くと、私も一言言わないではいられない

接在动词未然形之后,表示无论如何都想这么做。相当于“不由得„„”,“不禁„„”“忍不住要„„”。与第55条「~ずに入られない」表示相同的意思。类似的还有一级「~を禁じ得ない」,二级第71条「~たくてしょうがない」,72条「~立てたまらない」73条「~たくてならない」。

﹡ 寒いので、ストーブをつけないではいられません。(非常冷,不生火炉不行。)

﹡ おもしろいので、話さないではいられない。(太有趣了,不能不说。)

﹡ 姉は困っている人を見ると助けてあげないではいられない性分だ。(姐姐的脾气,看到有困难的人就忍不住要去帮助他) ﹡ 彼は分からないことがあるとすぐ確かめないではいられないられない性格だ。(他这人的性格,若又不明白的事情就一定要搞个清楚。)

91)~ながら

知っていながら|残念ながら

接在动词连用形,形容词终止形,形容动词词干,体言和少数副词之后,表示逆接,含有“虽然„„但是„„“的。类似的说法还有一级「ながらも」,二级第66条「つつ|つつある」。

﹡ 今日は晴れていなから寒い。(今天虽说是晴天,但很冷。)

﹡ その国には、働く能力がありながら、仕事につけない者もいる。(在那个国家,有的人即使有能力工作,也不能找到工作。)

﹡ 体に悪いと知りながら、タバコが止められない人はまだまだ多い。(还有许多人明知对身体不好,却不能戒烟。)

﹡ いやいやながらも掃除を始めた。(虽不愿意,还是勉强开始打扫起来。)

﹡ 素人ながら、専門家もできないことをやる。(虽是外行,却干专家也不会的事。)

﹡ 狭いながらもやっと家を建てた。(虽然小了一点,但总算是造了自己的房子。)

92)~など|~なんか|~なんて

パチンコなどするものか|彼なんか10枚も買った

Ⅰ、「など」(「なんか」是「など」的口语用法)接在体言,副词,活用词终止型之后。

①表示一种不完全列举。

﹡ 家が貧しかったので、小遣いが欲しいなど思ったことがない。(过去家里穷,从没想过要零花钱。)

﹡ 僕は野球なんか大好き。(我最喜欢棒球。)

﹡ テレビなんか見ていたら?明日の試験にいい成績は取れませよ。(要是看电视,明天的考试可得不了好成绩。)

②用于自己时含有比较谦逊的语气,用于他人时则表示轻蔑的评价。

﹡ あなたのやっているような仕事は?私たちなどにはとてもできません。(你的工作,我们可做不了。)

﹡ お前なんかの言うこと?だれが聞くものか。(你说的话,谁会听?)

Ⅱ、「なんて」与「など」相比,除了以上两点用法外,还有表示出乎意外,惊讶的意思。另外应当注意,「なんて」可以理解为「などという」直接接在名词之前,而「など」,「なんか」则不能有这样的用法。

﹡ 留学できるなんて?夢にも思わなかった。(做梦也没想到能留学。)

﹡ 田中なんて人は聞いたこともないよ。(从没听说过什么叫田中的人。)

﹡ 「愛してる」なんて言葉は日本人にはなかなか言えません。(日本人怎么也说不出象“我爱你”这样的话。)

93)~にあたって|~にあたり

出発にあたって|仕事を始めるにあたり

接在体言,动词连体形后面,含有「???の時」的意思。相当于“当„„之时”,“当„„之际„„”。与二级第105条「に際して」相类似。

﹡ 新たな一年を迎えるにあたり?ご家族に宜しくお伝えください。(新年之际,请向您全家问好。)

﹡ 日本暮らしをするにあたって?どんな予備知識が一番大切なのかと考えている。(我在考虑,那些知识在日本生活时最需要。)

﹡ 新しい工場建設にあたっては?廃水処理に治する検討が必要です。(建立新厂时,必须研究一下废水处理问题。)

﹡ 原子力発電所の設立にあたって住民との話し合いが行われた。(在建立核电站时,和居民进行了对话。) ﹡ 開会にあたり?社長からお言葉をいただきたいと思います。(在此开幕之际,想请社长说几句。)

﹡ 海外に留学するにあたって?気につけなければいけないことが三つある。(到海外留学时,有三点需要注意的。)

94)~において|~においては|~においても|における

式は小ホ―ルにおいて行われる|会議における発言

接在体言后面表示场合,时间,范围等意思。相当于“在„„”,“在„„上面”,“在„„这一点上”。「において」、「においては」、「においても」作状语,类似于表示场所的「で」、「では」、「でも」的用法;「における」、においての」作定语,类似于「での」的用法。

﹡ 1987年における自動車生産台数は?前の年の倍になった。(1987年的汽车产量时前一年的一倍。)

﹡ 1988年?この競技場において?世界卓球大会が開催された。(1988您,世界乒乓大赛在这个赛场举行。)

﹡ 現代の国際社会において一つの国だけが?わがままな行動をすることは許されない。(现代国际社会不允许一个国家任意行动。)

﹡ こういうことは日本社会においては建前って言うもんだ。(这种情况在日本社会北称作原则话。)

﹡ この製品は価格においても?性能においても優れている。(这个产品无论是价格上还是性能上都很出色。)

﹡ ロンドンに置いての首脳会談を報道した。(报道了在伦敦举行的首脑会议。)

推荐第3篇:日语基础语法

日语基础语法(完整篇)

动词篇 一.动词连用形 1 变化规则 ① 五段动词:

a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)

b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。

② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。

③サ变动词:する变成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ变动词:くる变成き。来る(くる)==き 2 各种实用例

A连用法:a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。 ① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。” ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。”

③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。” ④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。” b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。 ① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。”

② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。” ④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。” c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。

① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”

② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。”

③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。” d, 连用形+名词构成复合名词。

① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”

② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“请注意,不要忘掉东西。” B,中顿法:连用形。

a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。 ① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。” ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。”

③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“ 又学日语,又学计算机。” ④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。” b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。

① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。” ② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。”

③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”

④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。” c,表示动作的状态\原因。 ① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”

② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”

③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。” ④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”

C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词 a,单独的名词

① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。” ② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”

③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。” b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词) ① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?” ② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。” ③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。” D,来去的目的 连用形+に+来去动词 ① 食品を買いに行きます。“去买食品。”

② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。” ③ 運動場へ運動をしに行きます。“到运动场去进行运动。” E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。 ① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”

② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。” ③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。”

④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”

F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化) ① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”

② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。” ④ 雨が降っても明日の運動会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。” ⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。” G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。 a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。 ① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。” ② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。” b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。 ①李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”

② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。” c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。

① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”

H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。 ① 私は山田と申します。“我叫山田。”

② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。” ③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”

④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。” I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化) a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。 ① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。” b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。 ① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”

② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。” J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。 a,表示动作好象要出现。

① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”

② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。” b,差一点出现的动作

① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。” ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”

二.动词终止形

1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。 2 各种实用例 A,句子终止结束。

① 私は町へ行く。“我上街去。”

② 田中さんは毎朝6時に起きる。“田中先生每天早晨6时起床。” ③ 来年から日本語を勉強する。“从明年起学习日语。” ④ 日曜日に王さんが来る。“星期日小王要来。”

B,一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。 a、格助词:

① 李さんは午後町へ行くと言いました。“ 小李说他下午上街去。” b、接续助词:

① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。“我上街去,所以帮你发信吧。” ② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、学校へ行くのは8時です。“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。”

③& amp;nbsp; 来年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。”

⑤雨がふるとて、訓練は続ける。“即使下雨,训练继续进行。” ⑥ 春になると、花が咲く。 “一到春天,花就开了。”

⑦ 王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。 ”

⑧ いかにできるとも、油断は大敵だ。“即使再能干,麻痹大意是大敌。” c、副助词:

① 日曜日に王さんが来るかどうかわからない。 “我不知道星期日小王来不来。” ②こうなったら、謝るしかない。“到了这个地步,只有道歉了。” ③そんなことをするなどはいけませんね。“做这样的事情可是不好啊。” ④ 朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています。“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。”

⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。” C,一些助动词要求前面动词变成终止形。

如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等

a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。 ①明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。” ② 王さんは来ないらしい。“小王可能不来了。”

③ 兄はもう御飯を食べたらしい。“哥哥好象已经吃过了饭。”

b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例等等。

①この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。“这个天空的状态,好象要下雨了。” ②花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。 ”

③一般市民が食事出来るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。“一般市民能够吃饭之类的地方叫‘小餐馆’。 ”\ c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。 ①話によると、田中さんは中国に行くそうだ。“据说,田中先生要去中国。”

②今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。“听说这次新的足球队没有小李。”

③昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。 “听说昨晚在老师家里举行了告别宴会。” d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。

①誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。”

②あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那种地方,我再也不去了。” e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。

① あんな所には二度と行くな。“ 那种地方,再也不要去了。” ②図書館だから大きな声で喋るな。“这里是图书馆,请不要大声喧哗。” D,终止形+ だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。

① 山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体)“山田家很近,能早点来吧。 ” ② 小林君はまだ辞書を買っていないだろう。(简体)“小林还没有买词典吧。

三.连体形

1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。

2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)

A,放在体言前面修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。

① ここは(私が勉強している)学校です。“这里是(我学习的)学校。” ② 今は(日本語を習う)時間です。“现在是(学习日语的)时间。”

③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。 ”

④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”

注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。

如上面的例句:ここは(私 の勉強している)学校です。(正确)ここは(私 は勉強している)学校です。(错误)

B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。

① (私が勉強している)のは日本語です。“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)

② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)

③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)

④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)

C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。 ① (私は町へ行く)ので、午後は来ません。“我上街去,所以下午就不来了。”

② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”

③ (来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”

D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。 ① (明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)

② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)

③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。

④ (良い成績が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成绩。”(希望)

E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。

①ところ(时间)Δ(食事をしている)ところに友達がきた。“我正在吃饭的时候,朋友来了。” ②ほど(越来越……)Δこの本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“这本书,越看越看不懂。” ③おかげで(多亏了……)Δ(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”

④くせに(明明……,还……)Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,还装成不知道的样子。”

⑤せい(只怪……)Δ(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”

⑥ために(为了……)Δ(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。“为了买新房子,拼命存钱。”

⑦ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’) Δ(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。

“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。 ”

⑧はず(应该……‘推测’) Δ王さんは(もうすぐ来る)はずだ。“小王应该很快就来。” ⑨わけ(理由)Δ彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。“他给老师讲述自己迟到的理由。”

⑩かぎり(只要……,就……)Δ私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。 ”

(11)まま(保持原样)Δ疲れて(服を着た)まま寝てしまった。“太累了,穿着衣服就睡着了。”(12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母亲的家。”

(13)とおり(按照……)Δ(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。“按照说明书写的操作,就成功了。”

(14)うえに(再加上)Δ友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”

15)以上(既然……,就……)Δ(決心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”

F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。

① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。 ” ② 补加“ものです”表示:

/a,惊讶。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。 “这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”

/b,回忆。(子供の時、よくこの山に登った)ものです。“小孩时,经常爬这个山来着。” /c,理所当然的道理。(人間は必ず死ぬ)ものです。“人总是要死的。”但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。これは(山田さんが勉強に使う)ものです。“这是山田同学学习用的东西(工具)。 ” ③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”//やれやれ、これは(面倒な)ことだ。 “哎呀,这是麻烦的事情呀。”

G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。

①(試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。“随着考试临近,心里的不安就增加着。 ” ②(あの人は家から学校に通っている)に違いない。“那个人一定是每天从家里上学。” ③(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。“尽管再忙,也应该给家里打个电话。”

三.未然形 1变化规则

① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。

読む→よま

書く→かか

死ぬ(しぬ)→しな 呼ぶ(呼ぶ)→よば

上がる→あがら ② 一段动词:去掉动词词尾中的る。

食べる(たべる)→たべ

起きる(おきる)→おき

着る(きる)→き

寝る(ねる)→ね ③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。する→し、さ、せ。勉強する→勉強し、勉強さ、勉強せ。

④カ变动词:くる变成こ。来る(くる)→こ 2 各种实用例 A 否定:未然形+ない

① 私は本を読まない。(我不读书。)

② 田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中没有吃晚饭。) ③ 毎日遊んで勉強しない。(每天玩,不学习。)

④今日は日曜日だから、山田さんは来ない。(今天是星期日,所以山田不来。) B 被动、可能:未然形+れる、られる ① 弟は兄に殴られた。(弟弟被哥哥打了。)

② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。) ③ 授業中話をして先生に注意された。(上课说话,被老师批评了。) ④ 道路が渋滞で早く来られない。(道路拥挤,不能早来。) C 敬语:未然形+れる、られる

① 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。(小林先生总是在家读报纸。)

② 佐藤先生は学校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家离学校很远,所以每天早晨很早起床。)

③ 社長は会議に参加されました。(总经理参加了会。

④ 今朝部長はとても早く来られました。(今天早晨部长来得很早。) D 使役:未然形+せる、させる

① 母は妹を買い物に行かせる。(母亲让妹妹去买东西。) ② 看護婦は患者にお粥を食べさせる。(护士喂病人吃稀饭。) ③ 先生は学生にテキストを朗読させる。(老师让学生读课文)

④ 親戚が引越しなので、母は私を手伝いに来させました。(亲戚要搬家,母亲派我来帮忙。) E被役:未然形+される、させられる

① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母亲逼着,去了医院。)

② 子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下时候,有很多不想吃的东西,都被逼着吃了。)

③ 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴们在一起,被逼着干自己不想干的事情。)

④ 毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。)

F否定推量和否定意志(五段动词除外): 未然形+まい(其他还可以终止形+まい)

① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(这样酸的水果,我再也不吃了。) ② 天気が悪いから、浅田さんは来まい。(因为天气不好,所以浅田先生不会来了。)

常用的呼应惯用型

1.いつでも----です。什么时候都------。 2.いつまでも----ます。 ------到永远。 3.いつも(つねに)----ます。 总是------。 4.いま ----ているところです。 正在------。 5.いま----ようとしているところです? 刚想------。 6.必ずしも----とは限らない。 未必------。 7.必ず----ます。一定------。(决心)

8.必ずしも----わけにはいかない。并非------。

9.きっと----だろう(でしょう)。大概------。(可能性很大) 10.きっと----に違いない。一定------。(推测把握很大) 11.決して----ではありません。 绝对不是 ------。 12.決して----ません。 决不 ------。

13.さっきまで----ていたところです。

到刚才为止一直在------。 14.さっき----たところです。刚------完。 15.全然----ません。 完全不------。根本不 ------。 16.全部----ます。 完全------。

17.たぶん----だろう(でしょう)。大概------。 18.たまに----ます。 偶尔 ------。 19.出来る限り----ます。尽量------。

20.出来る限り----たほうがいいで。尽可能------为好。 21.できるだけ----ます。尽量------。

22.できるだけ----たほうがいいです。尽可能------为好。 23.とうとう(ついに)----た。 终于------了。(好坏事均可) 24.どうしても----ません。 怎么也不------。 25.どうも----みたいです。好象是------。 26.ときどき----ます。有时------。

27.どんなに----だろう(でしょう)。多么------呀。 28.なにも----ません。什么都不------。

29.なんとか----そうです。(样态)大概勉强能------。 30.なんとか----そうです。(传闻)听说勉强能------。 31.ほとんど----ます。几乎都------。

32.まるで----のよう(みたい)です。

和------特别像。 33.まるで----とそっくりです。几乎和------一样。 34.めったに----ません。难得------。 35.もし----たら、----。如果------。

36.もしかしたら----かもしれない。也许------。 37.もしかすると----かもしれない。 也许------。 38.やっと----た。好不容易------了。(好事) 39.やっと----たばかりです。好不容易刚------完。 40.よく----ます。 常常 ------。

补格助词に的用法 1,存在的地点/ /存在句有2 种格式:

① 教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。”

② 机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。” 不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。 2,具体时间/ /在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“ に”。

如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。」“ 我今天早晨6点钟起床了。”

「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。」“山田先生在1998年大学毕业了。 ”

「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」“星期三有考试。” 3,动作的对象/ /英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“ 动作的对象”用带に的补语表示。 「先生は学生に(对象)日本語を教えます。」“老师教学生日语。” 「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。」“我给田中发了信。” 4,动作的落脚点/ /“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。

「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」“小李一大早就来到教室。”

「バスに(落脚点)乗って会社へ行きます。」“乘公共汽车去公司。”\& lt;BR>「先生は黒板に(落脚点)字を書きます。」“老师往黑板上写字。”\ 「この用紙に(落脚点)名前と電話番号を書いてください。」“请在这张表格上写上姓名和电话号码。” 5,移动的方向/ /一般移动方向用“へ”表示。而这时的へ可以用に代替。 「明日ペキンに(移动方向)行きます。」“明天我去北京。” 「来年アメリカに(移动方向)留学します」“明年我去美国留学。”

6,变化结果/& lt;BR>/事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况: ① 客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。 「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。」“大学毕业后,当了教师。” 「出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」“因为出差,要去上海了。” ② 经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。

「来週海外へ旅行に行く事にしました。」“决定下周去海外旅行。”

「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」“我决定今后把星期二定为日语学习日。”

③用 “名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。

「学校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」“学校规定午夜12时关门。” 「私は毎日2時間日本語を勉強する事にしている。」“我每天都学习日语2小时。” 7,来去的目的 / /在移动动词的前面表示移动的目的,名词或动词连用形后面加に再加动词。 「町へ買い物に(移动的目的)行きます。」“上街去买东西。”

「レストランへ食事をしに(移动的目的)行きます。」“去餐馆吃饭。”

「忘れ物を取りに(移动的目的)家へ帰りました。」“回家去取忘遗忘了的东西。 ” 「先生の授業を聞きに(移动的目的)学校に来ました。」 “到学校来听老师讲课。”

8,比较的对象//这个形式主要用于进行比较。但是和“より”不同,是表示对于一些事物的自己的能力。

「私は寒さに強い。」 “我不怕冷。” 「あの人は酒に強い。」“那个人酒量大。” 「彼は自分に厳しい。」“他对自己很严格。 ”

「あの母親は子供に甘い。」“那个母亲对孩子太溺爱。” 「私は歴史に弱い。」“我不擅长历史。 ”

从这些例句可以看出:虽然日语的形式是基本相同的,但是翻译成为中文后就很不一样了。这里就日语有日语的形式,中文有中文的形式,绝对不是一样的。

/一般认为で表示原因,但是用に表示原因和で不一样,是专门用于引起心理的和生理的现象的动作之前,强调内在原因。

「余りの可笑しさに、思わず笑い出した。」“因为太可笑了,所以忍不住笑起来了。” 「長い間の勉强に疲れた。」“由于长时间的学习而疲倦了。” 「生活に困る。」“生活很困难。” 10,特殊动词的要求 / /有一些动词,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暂住)”等,虽然都是行为动词,但是其动作场所不用“で”而用“に”。(我估计还有一些动词属于这一类。)

「私は中国銀行に勤めています。」“我在中国银行工作。” 「先生はウルムチに住んでいます。」“老师住在乌鲁木齐。”

「ペキンでは北京飯店に泊まりました。」“在北京,我住在北京饭店。” 11,被动式动作的主体/ /在被动式的句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が ”,而用“に”。 「弟は兄に(动作主体)殴られた。」“弟弟被哥哥打了。”

「私は子供に(动作主体)時計を壊された。」“我的表被孩子弄坏了。” 「雨に(动作主体)降られて風邪を引いた。」“被雨淋了而感冒了。” 12,使役态动作的主体/ /在使役态的他动词句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。(自动词句子中,表示动作主体的词语用“を”)

「先生は学生に本を読ませました。」“老师让学生读书。” 「この仕事は私にさせてください。」“这个工作请让我作吧。” 13,被役态的外界力量/ /在被役态句子中,表示外界强迫的力量用“に ”。

「私は妻に病院へ行かされました。」“我被妻子逼着去了医院。”

「私が飲みたいのではありません、飲まされたのです。」“不是我想喝的,是他们灌我的。”

补格助词で的用法。

下面是补格助词で的用法。最后还介绍一下,同样是で,但是不是补格助词,而是其他词类的用法,以免混淆。 1 活动场所/ /在以行为动词为谓语的句子中,活动场所用で表示。

「私達は学校で(活动场所)勉強をします。」“我们在学校学习。” 「運動場で(活动场所)運動会を開きます。」“在运动场举行运动会。” 2 比较范围/ /事物进行比较时总是有一个比较的范围,经常说“在……范围内……。”这个比较范围用で表示。 「中国では(比较范围)、北京大学が一番有名です。」“在中国,北京大学最有名。” 「私達のクラスでは(比较范围)、李さんが最も真面目です。」“在我们班小李最认真。” 3 工具/ /当人做某种行为时,往往依赖于某些工具。在句子中直接表示所使用的工具,就用で表示。 「バスで(工具)会社に行きます。」“乘公共汽车去公司。” 「万年筆で(工具)名前を書きます。」“用钢笔写名字。”

「彼達は日本語で(工具)話しています。」“他们用日语在交谈。”

注意:用で表示工具时,一定要直接在工具名词后面加で表示,不能加进动词。试比较:「バスに乗って会社に行きます。」这句话仍然译成“乘公共汽车去公司。”但是因为用了动词,表现方式就有了变化。

4 方式/ /主要是描述动作主体的数量。

「私は一人で(方式)住んでいます。」“我一个人住着。 ”

「学生たちは五人で(方式)先生の家に行きました。」“学生们五个人去了老师家。” 「皆で(方式)歌を歌いましょう。」“大家一起唱歌吧。” 5 总和/ /和上一项不同,单价或者一个人的不加で,2个以上的合计值就要加で。

「靴下は一足5元です、3足で(合计)15元です。」“袜子1双5元,3双就是15元。” 「一人3冊だと10人で(合计)30冊になります。」“如果一个人3本,10 个人就是30本。” 「一軒5m必要としたら、20軒で(合计)100m必要です。」“如果一家需要5米,那么20家就需要100米。 ” 6 原因/ /表示构成后面情况的原因。

「地震で(原因)家が倒れました。」“因为地震,房子倒了。 ”

「山田さんは病気で(原因)会社を休みました。」“山田先生因为生病,请假没有上班。” 「事故で(原因)電車が遅れました。」“因为事故,电车误点了。”

和表示工具的情况类似,这里必须是单独地使用“名词+で”,如果采用了动词,虽然意思没有发生变化,但是情况就完全不一样了。 「地震が起きて(原因)家が倒れました。」

「山田さんは病気になって(原因)会社を休みました。」 「事故が発生して(原因)電車が遅れました。」 7 材料/ /表示物体的构成原料或材料,可以用で表示。但是同时也可以用から表示。它们的没有严格的区别,但是一般认为,一个物体直接能看出原材料的(即物理变化)用で表示;如果已经看不出来原材料的(即化学变化),一般用から表示,但是在这样的情况下也可以用で表示。

「このテーブルは木で(原材料,即物理变化)作られています。」“这个餐桌是由木材制作的。” 「米から(原材料,即化学变化)酒が作られます。」“米可以造酒。”

另外,表示公共汽车或电车拥挤时,由于其原因是人造成的,人成了充满车厢内部的原料,所以人用で表示。公路堵车也一样。

「バスの中は人で(原材料)ぎっしり詰まっています。」“公共汽车里挤满了人。” 「道路は車で(原材料)渋滞です。」“公路塞车了。” 8 时间限定/ /表示限定的时间用で表示。

「夏休みは明日で(时间限定)終わりです。」“暑假明天结束。 ” 「一時間で(时间限定)30ページ読みました。」“一个小时读了30页。” 「今日の授業はこれで(时间限定)終わります。」“今天的课到此结束。” 9 特殊词汇要求:後で/ /有一些词汇,不符合一般规律,有特殊的要求。这里介绍要求で的词汇。 「前に、後で」表示时间,应该用に,但是表示在后面时,习惯地用で。

「日本の礼儀では、ご飯の前に‘頂きます’と言い、ご飯の後で(特殊要求)は‘御馳走様’と言う。これは、昔は神様に感謝していたが、今は食事を準備してくれた人に感謝する。」“在日本的礼节中,吃饭前说‘我要吃了。’,吃饭后说‘吃饱了。’过去是对神表示感谢,现在是对准备了这餐饭的人表示感谢。”

除了补格助词で以外,在日语中有出现で的可能性有以下几种: 1 .だ的连用形:中顿、否定/ /2个带有对比性或者相关的判断句并成一个句子的时候,前面句子的判断助动词だ就变成连用形で表示中顿。敬体的判断助动词です因为没有连用形で,所以借用だ的连用形で表示中顿。这里的で不是补格助词。「田中さんは日本人です。」“田中先生是日本人。「”李さんは中国人です。」 “小李是中国人。”

「田中さんは日本人で(中顿)、李さんは中国人です。」“田中先生是日本人,而小李是中国人。 ” 「これは私の鞄では(否定)ありません。」“这个不是我的书包。” 2.形容动词连用形之一/ /形容动词的词尾和判断助动词类似,是だ和です。其连用形之一是で。形容动词连用形で的用法很多,如并列、对比,连接,否定等等。注意这不是补格助词,其判断方法是で的前面是形容动词。

「公園は静かで、動物園は賑やかです。」“公园里很安静,而动物园很热闹。”(并列、对比) 「此所は奇麗で静かな公園です。」“这里是美丽而安静的公园。”(连接) 「デパートの中は、静かではありません。」“百货公司里不安静。”(否定) 3.接续助词て的浊化 / /接在动词连用形的后面构成连接式时,五段动词要音变,而且接续助词て要浊化变成で。 「私は毎日日本の小説を読んで(浊化)います。」“我每天读日本的小说。”

「試験が終わったので、最近はのんびり遊んで(浊化)います」“考试结束了,所以我悠闲的玩。” 4接续词で/ /接续词では有时简化成で。由于接续词一般都出现在句首,所以容易辨别。

「授業は終わりましたね。で(接续词)、後はどうしますか。」“课程结束了。那么以后怎么办呐?”

接续词和接续助词 接续词和接续助词

在日语中,经常见到けれども、が、と等等词汇。它们是接续词,又是接续助词。接续词和接续助词是常用的词汇,这两种词汇有其共同点,也有不同点,在这里对此进行说明。再有,把主要的接续词和接续助词介绍给大家。

一、接续词和接续助词在句中的位置 A : 第 一 句。接续词 ,第 二 句 。

B : 从 句 + 接续助词, 主 句。 根据上面的A可以看出,接续词位于2个句子当中,一般情况下,位于前面句子的句号后面。接续词后面一般用逗号隔开,然后,再引出后面的句子。因此,不同的接续词起到以不同的形式连接前后2个句子的作用,但是与前后2个句子都没有直接的关系。再看B句。这里表示着接续助词在句中的位置。首先看到,有主句和从句,说明有接续助词的句子是主从句的复句。从句就是主句的状语从句。其次,整个句子中只有最后才有句号,这说明,在使用接续助词的句子,是一个完整的句子,接续助词是句子的一部分。再有,在从句中,接续助词是紧跟在从句后面,中间没有标点符号隔开,所以就产生了接续方式,也就是牵扯到从句谓语的活用形问题:不同的接续助词要求不同的从句谓语活用形,就给使用带来了复杂的问题。简单概括起来,接续词和接续助词的共同点是:连接2个句子,使之成为有一定关系的句群,而且形成类似的相互关系;而不同点是因为位置和接续方式的不同,在句子结构和复杂性上造成了区别。接续词和接续助词前后的关系,主要有:表示同等的并列关系、虽然但是的让步关系、因为所以的因果关系、表示假如的条件关系、表示前后的递进关系等等。下面根据不同的关系,一个个加以介绍。 [hide]

二、各种接续词和接续助词 1,表示同等的并列关系

A,接续词有:および、ならびに、また、かつ、あるいは、または、なお、つまり等等。其中有的只是词与词的连接。如:および、ならびに等等。

例句:彼は優れた学者である。また、有名な小説家でもある。(他是个优秀的学者。同时又是有名的小说家。) ② 父の兄は娘が一人あります。つまり、わたしは従姉妹があるのです。(父亲的哥哥有个女儿。也就是说,我有个堂姐妹。) ③ 教室内での飲食及び喫煙を禁止する。(禁止在教室里饮食和吸烟。) ④ この地方は風光明媚で、かつ文化的遺産も多く、観光地として発展してきた。(这一地区风光明媚,而且文化遗产丰富,一直作为旅游地区发展着。) ⑤ 明日はこの会議室で話し合います。なお、明後日の場所は別に通知します。(明天在这个会议室交谈。另外,后天的地点另行通知。) B,接续助词有:て、たりたり、し、ながら、つつ、つ、がてら等等。 例句:① 冬は寒くて、夏は暑い。(冬冷夏热。--て前面要求连用形。) ② 卵は安いし、栄養もある。(鸡蛋又便宜,又有营养。--し前面要求终止形。) ③ テレビを見ながら食事をする。(一边看电视,一边吃饭。--ながら前面要求连用形。前后2件事,后面是主要的。) ④ 都市の発展を促進しつつ、環境も改善していく。

(促进城市发展,同时要改善环境。--つつ前面要求连用形。前后2件事,后面是主要的。)⑤ 日曜日には小説を読んだり音楽を聞いたりする。(星期日,读读小说,听听音乐。--たり前面要求连用形,五段动词要音变浊化;后面动词加する,形容词、形容动词、名词加する或者です。) ⑥ 世の中は持ちつ持たれつだ。(世上都是互相帮助。--つ前面要求连用形。) ⑦ 散歩がてら、買い物をした。(散步的同时,买了东西。--がてら前面是动词连用形和サ変动词词干。前后2件事,前面是主要的。)

2,"虽然但是"的让步关系

A,接续词有:しかし、それなのに、だけど、だが、けれども、でも、それでも等等。 例句:

① 今日は天気が非常に悪い。しかし(だけど、だが、けれども、でも)、生活のために外出せざるを得ない。(今天天气很不好,但是,为了生计,不得不外出。) ② 昨日は土曜日で、子供達が来る日だった。それで、美味しいものを沢山作った。それなのに、誰も来なかった。(昨天是星期六,是孩子们要来的日子。所以,做了很多好吃的东西。但是谁也没有来。) ③ もう冬になってそうとう寒い。それでも,彼は毎日ジョキングを続けている。(已经到了冬天相当冷。尽管如此,他还是每天坚持进行跑步锻炼。) B,接续助词有:ても、とて、が、けれども、のに、ものの、ものを、とも、くせに等等。 例句:①雨が降っているが(とて、けれど、ものの)、訓練は中止しない。(雨在下着,但是训练没有停止。--が、とて、けれど前面要求终止形,ものの前面要求连体形。)

②雨が降っても、訓練は中止しない。(即使下雨,训练也不停止。--ても前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)

③もう少し早く来たらよかったのに(ものを)、バスはもう出てしまった。(再来早些就好了。公共汽车已经开走了。--のに、ものを前面要求连体形。)

④いくらできるとも、油断は大敵きだ。(即使很能干,马虎大意是很危险的。--とも前面要求终止形。)

⑤知っているくせに、知らない振りをしている。(明明知道,但是装成不知道。--くせに前面要求连体形。) 3,表示“因为所以”的因果关系

A,接续词有:それで、そこで、そのため、それがゆえ、だから、で、ですから、なぜなら(ば)、というのは等等。前面的都是前因后果,而なぜなら(ば)、というのは是前果后因。 例句:

① 今日はとても暑かった。それで(そのため、それがゆえ、だから、で)、パソコンの警報が鳴った。(今天天气太热。所以,计算机的警报都响了。) ② 雨が良く降ります。ですから、何でも黴が生えます。(总是在下雨。所以什么东西都发霉。) ③ 分からなくて困った。そこで、先生に尋ねた。(因为不懂而感到为难。所以请教了老师。) ④最近は風邪を引く人が多い。なぜならば(というのは)、天気が不安定だからだ。(最近感冒的人很多。这是因为天气不稳定的缘故。) B,接续助词有:から、ので、て、ために等等。 例句:

① 天気が悪いから、山へ行くのは止めましょう。(天气不好,我们就不上山了吧。--から前面要求终止形。) 2天気が悪いので(から)、山へ行くのは止めました。(天气不好,我们没有上山。--ので前面要求连体形。) 3山へ行くのを止めたのは、天気が悪かったからです。(我们之所以没有上山,是因为天气不好的缘故。) ④ 風邪を引いたために、会社を休みました。(因为感冒了,所以没有上班。 --ために前面要求连体形。) ⑤ 事故を起こして、怪我をしました。(因为引起了事故,所以受伤了。--て前面要求连用形,五段动词要音变浊化。) 4,表示假如的条件关系

A,接续词有:そうすれば、そうしたら、そうだったら、そうでしたら、でしたら、だったら、だとしたら、だとすると等等,表示在前面条件实现了的情况下,将会出现后面的情况。 例句:

① あの人は全国歌謡コンクールで優勝したらしいです。そうでしたら(でしたら、そうだったら、だったら)、北京転勤になるかも知れませんね。(那个人好象在全国歌唱比赛中得了第一名。如果真的这样,也许会调到北京呢。) ② 今回、山田さんが局長になるそうです。だとしたら(だとすると)、今後の方針は変らないでしょう。(听说这次山田先生要当局长了。如果是这样,今后的方针大概不会变化呀。) ③ 私は来月帰国します。そうすれば(そうしたら)、子供の進学に有利になると思います。(我下个月回国。我想这样对孩子的升学有好处。) B,接续助词有:ば、と、たら、なら、ものなら等等,表示不同情况下的假定情况。但是,例句中⑥-⑨不是假定,⑥是既定条件;⑦ー⑨是由ば构成的惯用形。 例句:

① 北京へ行くなら(ものなら)、秋がいいですよ。(如果是去北京,秋天最好。--なら前面要求终止形,ものなら前面要求连体形。) ② 北京へ行ったら、良い辞書を買ってきてください。(如果你去北京,替我买本好词典来。--たら前面要求连用形,五段动词要音变浊化。) ③ 北京に行けば、良い辞書が買えます。(如果去北京,就能买到好词典。--ば前面要求假定形。) ④ 雨が降れば(降ったら)、ここに泊まって行ったらいいです。(如果下雨,就住到这里好了。) ⑤ 王さんが来ると(くれば、来たら)、いいのだが。(如果小王来了就好呢。--と前面要求终止形。) ⑥ 北京に行ったら、高校の友達に会いました。(我去了北京,就见到了高中同学。) ⑦ 北に行けば行くほど寒くなります。(越往北去越冷。) ⑧ ここには山もあれば川もあります。(这里又有山又有河。) ⑨ 山だと思ったら、すぐ川が見えた。(刚刚看见了山,就马上又看见了河。) 5,表示前后的递进关系

A,接续词有:すると、そして、そのうえ、さて等等。 例句:

① 雨がふった。すると山が青くなった。(下雨了。于是山绿了。) ② 山田さんは町へ行った。そして、食べ物を沢山買ってきた。(山田先生上街了。而且买回来很多食品。) ③ 大雨が降った。その上、風も強かった。これは畑への影響が酷いであろう。(下大雨了,再加上风也很大。这对地里的作物影响很大吧。) ④ 仕事は一段落した。さて、明日は何をしようか。(工作告一段落了。那么明天干什么呢?) B,接续助词有:て、うえに、うえで、てから等等。

例句:① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗って、新聞を読む。(早晨起床,刷牙、洗脸,然后看报纸。) ② 御飯を食べた上に、スープも沢山飲んだので、お腹がいっぱいになった。(吃饭而且喝了很多汤,肚子饱饱的了。--上に前面要求连体形。) ③ この事は重大なので十分に考えた上で、返答します。(这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。--上で前面要求过去时连体形。) ④この事は重大なので十分に考えてから、返答します。 (这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。--てから前面要求连用形,五段动词要音变浊化。) 格助词的固定用法 格助词的固定用法

1,上车用に,下车用を。/ /上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动词的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词。

因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。这里名词带补格助词に做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。

例句:①毎日バスに乗って出勤します。我每天乘公共汽车上班。\ ②朝寝坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。\ ③飛行機に乗るのは、今回が初めてです。乘飞机,这次是第一次。\ ④悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里\ ⑤バスを降りて10分歩くと学校に着きます。下了公共汽车走10分钟就到学校。

⑥もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。

⑦皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。在大家的欢迎当中,新婚夫妇手牵手,从船的舷梯走下来。 2,前面用に,后面用で/ /在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。 例句:① 御飯の前に、手を洗います。饭前洗手。

② 回答をする前に、良く考えます。回答问题之前,要认真思考。 ③ 風呂に入る前に、食事をします。洗澡之前吃饭。 ④ 手を洗った後で、食事をします。洗手后吃饭。

⑤ 良く考えた後で、解答をします。认真思考后,回答问题。 ⑥ 食事をした後で、風呂に入ります。吃饭后再洗澡。

其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……後”,以状语的形式出现也是可以的,即在 ④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。

3,勤める用に、働く用で

关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。例:

①私は銀行に勤めています。我在银行工作(上班)。

②兄は父の会社で働いています。我的哥哥在父亲的公司工作。

③結婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。结婚前我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。

4,自己决定用にする、别人决定用になる。

决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。从下面的日汉对照的句子中,可以发现翻译时要灵活。& lt;BR>例句:

① 大学を卒業して、教師になりました。大学毕业后当了教师。 ② 子供を大学生にしたいです。我想让孩子上大学。 ③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。申请了休假,决定去北京旅行。 ④ 明日から北京へ出張することになりました。从明天起,我要去北京出差了

⑤ 私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。我(自己决定)每天学习日语2个小时。 ⑥ 学校は夜10時が門限になっています。学校规定晚上10时关大门。 5,往高走,过程用を,目的地用に。

我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。 例句:

① 夏休みに山に登りました。暑假里我去登山了。

② 日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。星期日我去登山了,但是没有登顶。

③ 階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。登上楼梯,上了二楼。 6,友達と相談する、先生に相談する。

补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是有时只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。 例句:

①来週の旅行の件について、友達と相談した。与朋友们商量了下周旅行的事情。

②今後の進学について先生に相談に乗って頂いた。就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意

③ やくざが別の組の若者と喧嘩をした。流氓和别的组织的流氓打架了。

④ やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。象个流氓样子的青年向不认识的青年挑衅。

⑤ クラスメートと会話の練習をした。和同班同学进行会话练习。 ⑥先生に会話の練習をお願いした。向老师请求进行会话练习。

7,言表内容具体用と,抽象用を。言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。这里强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。如:我的名字叫田中。日语说:「私は名前を田中と申します(言います)。」 一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”,「名前を紙に書いてください。」如果是说“请在纸上写‘田中。”「紙に田中と書いてください。」所以,名字是抽象的概念,而田中就是具体的内容了。另外,补充一下。如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。 例句:①ここに電話番号を書いてください。请在这里写下电话号码。

②部屋のドアに(部屋番号が)301と書いてあります。房间的门上写着(房间号码)301。③明日は良い天気になると思います。我想明天会变成好天气。 ④明日の天気を心配します。我担心明天的天气。

⑤先生が学生の名前を呼んでいます。老师在喊学生的名字。

⑥先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。老师喊:“小王,小王。”

8,バスに乗り換える、バスを乗り換える。

換える和乗り換える的用法很有意思:同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。 例句:

1. 新年になったので、日記帳を換えた。新しいのに換えた。到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。

② 家に帰ると普段着に換える。一回家,就换成平时的衣服。

③ 大連まで飛行機で飛んで、そこから船に乗り換える。乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。 ④ 私は南門でバスを乗り換える、3番バスから1番バスに乗り換える。 我在南门换公共汽车,由3 路车换乘1路车。

9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る。

表示场地的に和で、很有文章。表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。

下面讨论“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义。

“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。这里的に表示椅子的落脚点。至于这把椅子是在哪里做的,没有说明:可以在别的地方做,也可以在这个院子里做。

“庭で椅子を作る” 表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。至于做好了的椅子拿到哪里去,没有说明。

把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」

类似上述的句子,还有:

① 客間で荷物を広げないでよ。不要在客厅摊开行李。

② 客間にカーペットを敷いたらどうですか。 在客厅铺上地毯怎么样?

③ 机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了 「の」的类型和用法

「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语。

1.领格助词。

接续方法:体言+の+体言 前面的[体言和の]一起形成定语,作后面体言的连体形修饰语。

例如:「私は日本語の教師です。」译成:“我是日语(的)教师。”这里「日本語」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教師」。 2.主格助词--作定语句的主语。 接续方法:体言+の+谓语+体言

前面的[体言+の+谓语]形成句子,构成后面体言的定语。这里要注意:句子要以连体形出现:动词和形容词与基本形相同,名词句和形容动词「だ」变「な」。 例如:「ここは私の勉強している大学です。」

这里「私の勉強している」是定语句,是用来修饰「大学」的。定语句中「私」是「勉強している」的主语。这时主语后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。 「ここは私が勉強している大学です。」(正确) 「ここは私は勉強している大学です。」(错误)

「勉強している」是连体形,不过和基本形是一样的。全句译成:“这里是我学习的大学。” 又如:「器の奇麗な料理は食欲が出る。」

这里「器の奇麗な」是描写句「器が奇麗だ」作定语句时的变化, 作「料理」的定语。这里「器」是句子的主语,「奇麗だ」是谓语。当它作定语时,主语用「の」或「が」表示,「奇麗だ」变成连体形「奇麗な」。整个句子译成“器皿好看的菜能引起食欲。” 3.同位语。

接续方法:体言+の+体言 从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。例如:「留学生の山田さんは今上海にいます。」译成:“留学生山田先生現在在上海。

这里的「留学生」和「山田さん」是一个人,之间的「の」就是表示前后是个同位关系。 4.形式体言

(1)在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些成分时,就必须在谓语成分后面加一个形式体言「の」,其作用是使谓语成分名词化。 例如:「私が勉強しているのはこの学校です。」

这里的「の」代表了「私が勉強している」的地方,在句子中是主语。 全句译成:“我学习的地方是这个学校。”

又如:「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しま した。」 这里的「の」代表了我借的书,在句子中是宾语。

全句译成:“说是必须全部还清借的书,所以我把我借的(书)全部还掉了。 ”

(2)有时在完全明了的情况下,可以把一部分体言省略,这时「の」一方面仍然起到领格助词的作用,同时另一方面还代表了省略了的体言。

例如:「この鞄は私の鞄です。」这句话可以省略为:「この鞄は私のです。」这里的「の」身兼两职,也称作形式体言。

(3)在句子中带有解释和说明,或者要求对方解释和说明时,经常用「のです」接在简体句连体形的后面。这时的「の」也是个形式体言。 例如:「どうして運動会を中止したのですか。」\ 「明日雨 が降るのです。」

前面一句话用「のです」提出问题,后面一句话也用「のです」,但这时是回答前面提出的问题。

全句译成:“‘为什么不开运动会了?’‘因为要下雨。’” 如上说述,同样一个「の」,在不同的连接方式下有不同的用法,翻译起来意思也就完全不同。所以对这样的词汇,一方面要记住可能有若干种不同情况,而另一方面还要记住各种接续方法及译法,否则只记个别方法是解决不了问题的。 「と」的类型和用法

「と」可以是并列助词、补格助词,也可以是接续助词,用法比较多。应该根据句子结构、连接方式等来判断其类型及使用方法。 1.并列助词。

接续方法:体言+と+体言

体言+と+体言合在一起构成新的词团,在句中当一个词用。后面接不同的格助词形成不同的成分。 例:「私と春子さんは友達です。」(新的词团作主语) 译为:“我和春子是朋友。”

「私と春子さんの教室はあそこです。」(新的词团作定语)译为:“我和春子的教室在那儿。” 「明日と明後日、私は実験をします。」(新的词团作状语)译为:“明天和后天,我做实验。 ” 「夏休みには、北京と上海へ行きます。」(新的词团作补语) 译为 :“在暑假里,去北京和上海。”

用「と」连起来的小词团里,「と」前后的词具有同等的地位,前后可以对调。 2.补格助词

① 主语的合作者或对手。 接续方法:体言+と

例:「私は山田さんと町へ行きました。」(合作者) 译为:“我和山田上街了。” 「私は山田さんと会話の練習をしました。」(对手) 译为:“我和山田进行会话练习。” 这里当动词是可以一个人进行的动作时,[体言+と] 就是主语的合作者;当动作必须是双方完成时,[体言+と] 就是主语的对手。如上面的“上街”是可以单独完成的,“山田”就是“我”的合作者;而“练习会话”必须两人完成,所以这句话中的“山田”就是“我”的对手了。这个区别有时并不显得很重要,但有时是必须搞清楚的。

例如:「解放前、中国の労働者階級は、農民階級と一緒に帝国主義者と戦った。」

译为:“解放前,中国的工人阶级与农民阶级在一起,与帝国主义者进行了斗争。”这句话中,“農民階級”是“労働者階級”的合作者,而“帝国主義者”是“労働者階級”的对手。

②称谓内容 。

接续方法:体言+と言う

例:「私は孫と申します。」 译为:“我姓孙。

「これは電話と言うものです。」译为:“这是称作电话的东西。--这个东西叫电话。” 这是给某个事物下定义的句子。

③说话、思考等的内容。

接续方法:句子+と言った。(思った。)

例:「先生は明日テストすると言いました。」 译为“老师说:明天考试。” 一般地说,格助词只接在体言后面,但补格助词则不同,可以接在句字后面。 3.接续助词。

接续方法:从句终止形 +と、+主句。

用と连接主句和从句时有两种情况:恒定条件,译成:“一……,就……。”

假定条件,译成:“如果……,就……。” 例:「春になると、花が咲く。」译为:“一到春天,花就开了。”

「試験が無いと、あまり勉強しません。」译为:“如果没有考试,就不大学习。”

接续助词的特点是前后都是句子,而且一般各有各的主谓关系,能够与补格助词区别开来。 「から」的类型和用法

「から」的类型有补格助词和接续助词。除这 2种外,还有一个特殊的用法。 1.补格助词:(1)补格助词から接在体言后面,表示“时空的起点”。

时间起点:「私たちの授業は8時から始まります。」译为:我们的课从8点种开始。 空间起点:「私は北京から来ました。」 译为:我从北京来。 在使用当中经常和补格助词「まで」共同使用。

时间起终点:「私たちの授業は8時から12時までです。」译为:我们的课从8点到12点。 空间起终点:「北京からウルムチまでかなりの距離があります。」从北京到乌鲁木齐,有相当的距离。

(2)补格助词から接在体言后面,表示构成物品的原料。

一般是表示经过化学变化的物品的原料。这里所谓化学变化是指物品的原材料已经不能一眼看出来。而物理变化是从物品上能够看出其原料的,这样时原料一般用「で」。 化学变化:「米から酒を作る。」译成:由米做酒。 物理变化:「木で椅子を作る。」译成:用木头做椅子。

(3)补格助词から接在体言后面,表示授受动词「もらう」的授予者。

「私は田中さんから良い辞書をもらいました。」 译成:我从田中先生那里得到一本好词典。这里的「から」可以用「に」代替。

2.接续助词:接在句子终止形后面构成原因状语从句,表示后面主句的原因。可以用与主观情况下,可以后接意志性词语。

「今日は寒いですから、誰も来ません。」译成:今天由于天气冷,所以谁也不来。 「天気が良いから、町へ行きましょう。」译成:今天天气好,所以上街去吧。

3.「てから」的用法:动词连用形(五段动词音变浊化)+から表示“动词之后 ”。 这个から是补格助词或者是副助词,说法不一。

「ご飯を食べてから風呂に入ります。」译成:吃过饭再洗澡。 「まで」的类型和用法

关于「まで」究竟属于什么助词,不同的文法书各有己见,但不外乎是补格助词和副助词2类。有一些书上说是这2种;有的书则认为只是副助词,在补格助词里不提。在这里我采用了前者进行说明。 1,补格助词

① 补格助词「まで」表示时空的终点。在「まで」前表示的时空范围内连续地或一直保持某种状态。

时间终点:「9時まで勉強します。」“我学习到9时。(9时前我一直学习。9时以后就不学习了。)”

空间终点:「北京まで飛行機で行きます。」“我乘飞机去北京。(再远就不去了。)”

使用「まで」经常与「から」共同使用。有关内容请查阅前一节「から」的内容。

②「まで」和「までに」的区別

a ,「まで」用在表示连续动作的结束时间, 如:「朝6時まで寝ます。」“睡到早晨6时。”

「来年までここにいます。」“到明年为止,我一直在这里。” 这里的「寝ます」和「います」都是连续动词。

b ,「までに」表示瞬间动词出现的最后时刻,即表示“……之前”。 如:「昼までに終わるでしょう。」“中午之前会完吧。 ”

「6時までに帰ってきます」“6时之前回来。” 这里的「終わる」和「帰る」都是瞬间动词。

在考试中经常会出现辨别「まで」和「までに」的题目。这时首先要判断哪个是连续动词,哪个是瞬间动词。一般情况下这个判断正确了,区别也就不成问题了。当然,平时使用也是遵循这个原则。

③「いつまでも」原意为:“到什么时候都……”可看作副词,译为:“永远”; 「どこまでも」原意为:“到任何地方都……”可看作副词,译为:“到底”;

「あくまでも」是由表示厌烦的「飽く」加「までも」构成,与「どこまでも」相同。 2,副助词。副助词「まで」表示的内容有:

①表示“甚至……”,“连……”。和「さえ」的用法类似。

「子供の喧嘩に大人まで出てきた。」“小孩子打架连大人都出来了。 ”

「そんなことをすると、子供にまで笑われる。」 “你干这样的事情,甚至孩子都要耻笑你呀!” 由于「まで」是副助词,所以接体言作主语时可以代替主格助词,宾语时也相同。但作补语时,必须和补格助词重叠。

②表示限定,用「までだ」表示“只能那样”「までもない」表示“没有必要”。 「本人が嫌だと言ったらそれまでだ。」“本人说不愿意,也只好这样了。” 「わざわざ行くまでもない。」“没有必要特意前去。” 「か」的类型和用法

「か」可以是疑问助词,也可以是副助词,副助词的用法更多一些。 1,疑问助词。

接在各种终止形句子后面,构成疑问句。

「今日は暑いですか。」「今日は暑いか。,」「今日は暑いでしょうか。,」这3句话都问“今天热吗?”但有男女的不同,也有客气程度的不同。其他在否定句、以及反问句形式中也可使用。这里提出有一种以反问的形式表示基本肯定看法的句子,容易引起错觉。

如:「あの人は学生ではありません。」“那个人不是学生 。”

明确表示不是学生。

「あの人は学生ではありませんか。」“那个人不是学生吗?” 说话人的态度基本上认为是学生。 所以多一个「か」所表达意见的态度就有很大不同。这是日语中不明确表态而造成理解困难的一个重要问题。一般的理解方法是把「ではありませんか。」完全去掉。 又如:「今日は早くないじゃありませんか。

“今天你来得不早呀。”

这里,「じゃ」是「では」的口语形式;「ありませんか」和「ないですか」完全相同。这句话去掉后面的「じゃありませんか。」就变成了「今日は早くない。」,就可以译成“今天来得不早”了。

2,副助词

① 接在各种疑问词后面,使得疑问词失去疑问意义,变成不定和泛指。这时可以代替主格助词和宾格助词,但与补格助词只能连用。

「誰かいますか。」“有什么人吗?”其意思是问“有人吗?”

「何か勉強していますか。」“你正在学习什么吗?”其意思是问“你正在学习吗?” 「何処かへ行きたい。“我想去什么地方。”其意思是说“想出去走走。”

在这种情况下,句子中虽然有疑问词,但由于有了「か」,疑问词不起作用,句子由特指疑问句变成了一般疑问句。因此,遇到这样的问话,首先要表态「はい」或「いいえ」,然后再回答具体内容。

如:「教室に誰かいますか。」“教室里有人吗?” 「はい、王さんがいます。」“是的,小王在。” 「いいえ、誰もいません。」“不,谁有没有。”

② 表示怀疑的推测,有“或许因为”,“可能是”,“也许是”。

「風邪を引いたのか、寒気がする。」“也许是因为感冒了,我有点发冷。 ” 「気のせいか、顔色が悪いように見える。」“也许是我的错觉,我觉得脸色不好。” 「会議はもう終わったかもしれない。」“也许会议已经开完了。” 这里的「かもしれない」一般都作为惯用形“也许”。

③ 表示2个以上的事物中不确定选出哪一个,“或者”。

「午後の会議は王さんか李さんが出席します。」“午后的会议,小王或者小李参加。 ” 「食うか食われるかの時が来た。」 “已经到了你死我活的时候了。” 这句话直译是:“已经到了‘吃掉别人’或是‘被别人吃掉’的时候了。” 「行けるかどうか、後で返事します。」“ 是否能去,过后再给你回话。” 这里的「かどうか」一般都作为惯用形“是否”。

④ 「……か……かに」是个惯用形,可译为“刚要做……的时候,”

「家を出るかでないかに電話がかかってきた。」“刚要出家门,电话打来了。” 这里的「家を出るかでないかに」相当于「家を出ようとした時」。 なり一般的用法。

(一)副助词(なり、なりと、なりとも):

1,接在体言后面,表示最低要求(=でも),言外之意还有更好的,与“でも”表示“哪怕”“譬如” 之意的用法相同。 例句:

① 電話なり(なりと、なりとも)かけてくれれば良いのに。“哪怕是给我来一个电话也好呢。” ② 母に一日なりと会いたい。“哪怕是一天,也想和妈妈见面。” ③ 家内になりとおことづけ願います。“ 请你给我爱人捎口信。” ④ 二三日なりと貸してください。“哪怕是两三天,借给我一下吧。” 2,接在体言后面,表示任意地列举一个,表示“之类”(=でも)。

① 医者になりと相談したらどうですか。 “和医生(其他人也行)商量一下怎样?” ② お茶なりと貰おうか。“我要点茶(之类)吧。” ③ どこへなりとお供します。“去什么地方,我都奉陪。”

3,接在疑问词后面表示全面肯定(どこなりと、だれなりと、なんなりと、どうなりと): ① 見たい人は誰なりと見に行きなさい。“谁想看,谁就去看吧。” ② 何処なりと行ってしまえ。“愿意去哪就去哪儿吧。” ③ どうなりと私はかまいません。“我不管,爱怎样就怎样。” ④ 何なりと言いなさい。“随便说吧。”

4,接在名词和动词、助动词的终止形后面表示“或者……或者……”之意。 ① 電話なり手紙なりで知らせる。 “用电话或者写信通知。 ” ② 大なり小なり害を受けた。“多多少少受了害。”

③ バスでなり、自転車でなり早く行っておいでなさい。“坐公共汽车还是骑自行车,请快去快来。”

⑤ 行くなり帰るなり勝手にしなさい。 “去还是回来,随你便吧。” ⑥ 食べるなり食べないなり、あなたの自由です。“吃不吃,随你自由。” 5,接在名词后面表示“按……的方式”。

① 今回はぼくなりにちょっと添削してみました。“这次就按照我的方式修改了一下。 ” ② 子供は子供なりの考えがある。“孩子有孩子自己的想法。” ③ 我々は我々なりの方式で行く。“我们按照我们的方式去做。” 6,接在名词后面表示“形状”。 ① 卵なりの形。“ 椭圆形。” ② 弓なりになった。“成了弓形。”

③ 実が鈴なりに生った“果实累累。(果实像一串铃铛那么多。)” 7,接在动词终止形或连用形后面表示“按……样子”。 ① 言うなりになる。“惟命是从。 ” ② 言いなり放題。“任人摆布。”

8,接在名词后面,和(……のままで)类似,表示保持原样。 ① 果物を皮なり食べる。 “吃水果连皮吃。” ② 靴なり部屋に入る。“穿鞋进屋。” (二)接续助词:

1,接在用言终止形后,与(……すると、すぐ……)同一意思,表示“一……就马上……”。 ① 朝起きるなり、友達に電話を掛けた。“早晨一起床,就给朋友打电话。”

② 子供は母親の顔を見るなり、泣き出した。“孩子一看见母亲,就马上哭起来了。” ③ 車の音を聞くなり、外に飛び出した。“一听见车子的声音,就马上冲到门外。”

2,接在动词过去时后面,和(……たまま)(……たきり)类似,表示前面动作后的情况保持不变。 ① 行ったなり帰ってこない。“去了就没有回来。”

② 買ったなり、まだ使ったことがない。“买了,但是一直没有用过。” ③ 寝たなり、起き上がれない。 “躺下了,就不能起来了。”

(三)文语判断助动词,相当于现代日语的だ或者である。(它本身可以按其活用形活用,但是这里只用其终止形): 接在名词后面表示“断定”。

① 本日は晴天なり。“今天是晴天。” ② 千円なり(也)。“一千圆整。”

(四)文语形容动词「なり活用」词尾。(它本身可以按其活用形活用,但是这里只用其终止形): ① 彼女は一代の美貌なり。“她是绝代佳人。” ② 我が故郷は遥かなり。“我的故乡很遥远。”

(五)不属于上述的其他词类的变化: 1,“鳴る”的连用形“なり”。

① ベルがなり、子供たちは教室を出て行った。“铃声响过,孩子们走出了教室。”

②待ちに待っていた電話が鳴り、受話器を取る手が震えた。“等待已久的电话铃声响了,拿话筒的手在颤抖着。”

2,表示变化的“になる”的中顿“になり”。

① 春になり、鮮やかな花が咲き乱れている。“到了春天,鲜艳的花朵盛开。”

② 教え子たちは立派な社会人になり、教師は肩の荷が下りた。“学生们成为优秀的工作人员,教师放下了重担。” 七.授受动词

这里有4个概念希望在学习中注意:

1,方向:“授” 和“受”是物资的交递的2个相反的方向。

表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。(在图中用箭头表示) “向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。 “向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。 第三人称间的交递情况,另外加以说明。

2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。(在图中,外侧有注,内侧则相反。)

3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。不同地位的人的选择的语言是不相同的。

4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。

(1),上げる(あげる主语给补语,向外。表示说话人(我,主语)给对方(你,补语)或者别人(他,补语)物资。当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる),相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用:遣る(やる)。给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。

例句:Δ私は友達にレコードを3枚上げます。(我给朋友3张唱片。) Δ私は先生にお手紙を2通差し上げました。(我给老师发了二封信。) Δ私は弟に辞書を遣りました。(我给弟弟一本词典。)

Δあなたは先生に年賀状を差し上げますか。(你要给老师送贺年卡吗?) Δあの絵は私が上げたものです。(那张画是我给的。)

当第三人称给第三人称时,说话人必须是与给出方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。

Δ(私の)弟は友達に映画の切符を上げました。(我弟弟给他的朋友电影票。[说话人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是给出方。])

Δ父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣の奥さんに上げました。(父亲把刚刚钓来的新鲜鱼给了隔壁的夫人。[说话人和自己的父亲是同一方人,父亲是给出方。]) 下面的句子是错误的:

Δ友達は弟に万年筆を上げました。(×)(朋友给弟弟钢笔。[我的弟弟和说话人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是错误的。])

Δ先生はあなたに良い点数を上げましたか。(×)(老师给你好分数了吗?[在老师和“你”之间,“你”靠近说话人,而“你”是接受方,所以是错误的。]) (2),呉れる(くれる) 主语给补语,向内。

表示对方(你,主语)或者别人(他,主语)给说话人(我,补语)物资。当给予的对方比自己地位高时,用:下さる(くださる),相反对方比自己低时仍用:呉れる(くれる)。

给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。因此,用呉れる(くれる)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。 例句:

Δ友達はレコードを2枚くれました。(朋友给了我2张唱片。)

2,先生は私たちに立派な絵を下さいました。(老师给我们很精美的画。) 3,先生はあなたに年賀状を下さいましたか。(老师给你贺年片了吗?) 4,この万年筆は山田さんが下さったのです。(这个钢笔是山田先生给的。)

当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(补语),否则就不能用这个形式。

1,妹のクラスメートは妹にきれいな人形をくれました。(妹妹的同班同学给妹妹一个很漂亮的玩具娃娃。[说话人和妹妹是同一方人,妹妹是接收方。])

2,先生はいい辞書を息子に下さいました。(老师给我儿子一本好词典。[说话人和儿子是同一方人,儿子是接受方。])

3,田中さんはあなたにお土産をくれましたか。(田中先生给你礼物了吗?[说话人和“你”是同一方的人,“你”是接受者。]) 下面的句子是错误的:

1,私の先生は校長先生にお手紙を下さいました。(×)(我的老师给校长写了一封信。[我和我的老师是同一方的人,但是在句中老师是授予方,所以是错误的。])

2,息子はあなたにお土産をくれましたか。(×)(我儿子给你礼物了吗?[说话人和“儿子”是同一方的人,而句中“你”是接受者,儿子是授予方,所以是错误的。]) (3),貰う(もらう)

补语给主语,向内。

表示对方(你,补语)或者别人(他,补语)给说话人(我,主语)物资。也可以说:说话人(我,主语)从对方(你,补语)或者别人(他,补语)得到物资。当给与的对方比自己地位高时,用:頂く(いただく),相反对方比自己低时仍用:貰う(もらう)。

给出物资的人是补语,用から或に表示,接受者是主语,用は表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。因此,用貰う(もらう)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。 例句:

1,(私は)誕生日に親戚からたくさんプレゼントを貰いました。(在生日的时候,我从亲戚那里得到了很多礼物。)

2,卒業式に先生から励ましのお言葉を頂きました。(毕业的时候老师给我们说了鼓励的话。)

3,あなたはお父さんにどんな贈り物を頂きましたか。(你从父亲那里得到什么样的礼物?) 4,これはあなたから貰った葉書です。(这是你给我的明信片。)

当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。

1,友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。[说话人和儿子是同一方的,而且做主语。])

2,父は同僚からパイプを貰って喜んでいます。(父亲从同事那里得到烟嘴很高兴。[父亲和同事当然父亲是和说话人同一方,而且父亲作主语。]) 下面的句子是错误的:

「教師の日」に学生は先生に記念品を貰いました。(×)(教师节学生给老师礼物。[老师是接受者,但是用了に,学生是授予者,但是用了は,这都是错误的。根据句子的意思判断。]) 上面讲解了关于3种授受动词的基本用法,下面再讲一下几点容易搞错的问题。

1,(2)和(3)的物流方向是一样的,都是从别人那里得到物资,所以是向内的。不同的是谁做主语,这是区别くれる和もらう这2个动词的根本所在。在没有特别限制的情况下,究竟选择哪一个,全在于说话人想把谁作主语。一般来讲,最好在句子中主语统一,让听者不发生混乱。 如:「友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。」(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。)这是由2个单句合成而形成的:「息子は友達から万年筆を貰いました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」这里出现了2次「息子」,都是主语。即使合成后省略了前面的一个,但是从动词「貰いました」还可以看出「息子」是主语。当然,这句话也可以说成:「友達がくれた万年筆を、息子は大事にしています。」这就是由:「友達が息子に万年筆をくれました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」合成而成。在前面句子中「息子」是补语,而在后面句子中「息子」是主语。只要不造成混乱,用哪个都可以。

2,(1)是物流向外的。这只有1个。在授受动词中不存在别人从说话人手中拿走物资,而且作主语的。如果一定要说出这样的句子,那就不属于授受动词,而是用另外的形式:「友達は私のところから万年筆を持っていきました=私は友達に万年筆を上げました。」

3,授受动词除表示直接的物资交递以外,还可以用补助动词的形式表示动作的来往。即:てあげる、てくれる、てもらう。最后要记住下面的表:

授受动词种类 对方比自己低平等

对方比自己高

谁给谁

方向 あげる

やる

あげるさ

しあげる

主语给补语

向外 くれる

くれる

くださる

主语给补语

向内

もらう

もらう

いただく

补语给主语

向内

日语的敬语.

分成:敬他语、自谦语和郑重语3种,这里分别讲述。

一、敬他语。

这是为了尊敬对方或者话题人物而使用的描述对方或者话题人物的行为的语言。共有如下5种形式。

1,敬语助动词----れる、られる。动词未然形(五段动词)+れる,动词未然形(其他动词)+られる 「先生は明日学校に来られます。」“老师明天来学校。”

「社長はこの資料をもう読まれました。」“ 总经理已经读过了这个资料。”

这类句子的特点是:句子结构与普通的句子相同,只是动词变成了敬语形式(未然形后面加了敬语助动词),另外句子中的主语是一个令人尊敬的人物。

另外要注意:サ变动词未然形+られる时:サ变动词词干+し(未然形)+られる=サ变动词词干+される(しら约音=さ) 所以サ变动词的敬语态是:サ变动词词干+される

如:「社長は会議に出席されません。」“总经理不参加会议。”

在遇到“实义动词+て+补助动词”加敬语助动词时,敬语助动词加到补助动词上而不加到实义动词上。

如:「先生が新聞を読んでいます」

改成敬语时:「先生が新聞を読んでおられます。」(正确)(いる后面加敬语助动词时,用おる变化,成为おられる)。

「先生が新聞を読まれています。」(错误) 2,敬语句形。敬语句形是用固定的句形表示的敬他语。

①お+五段动词或一段动词连用形+になる,

ご(御)+さ变动词词干+になる 如:「先生はもうお帰りになりますか。」“老师您要回去了吗?” 「先生は何時ごろ御出勤になりますか。」 “老师您几点上班?”

这里要注意:A,当动词的连用形只有一个字母(兼用一段动词)时,不用这个句形。 B,动词是敬语动词时,不用这个句形。C,外来语构成的动词,不用这个句形。 ②お+五段动词或一段动词连用形+です ,

ご(御)+さ变动词词干+です 如:「先生はもうお帰りですか。」“老师您要回去了吗?” 「先生は何時ごろ御出勤ですか。」“老师您几点上班?” 这里注意:A,这个句形没有时态变化,时态用相关的副词表示。 如:(将来时)「先生は明日お帰りですか。」“老师明天回去吗?”(现在时) 「先生は今お帰りですか。」“ 老师现在回去吗?” (过去时) 「先生はもうお帰りですか。」“老师已经回去了吗?”

B,“存じる”是“知る”的自谦语,但是可用这个句形,表示尊敬。 如:「先生ご存知ですか。」“老师,您知道吗?”

③お+五段动词或一段动词连用形+くださる, ご(御)+さ变动词词干+くださる 这个形式用在对方或话题人物对说话人有影响或受益时使用。 另外,くださる后面加ます时,变成くださいます。

如:「山下先生が文法をお教えくださいます。」 “山下老师教我们文法。”

「いろいろご指導くださって、ありがとうございます。」 “承蒙各方面指导,深感谢意。” ④お+五段动词或一段动词连用形+ください , ご(御)+さ变动词词干+ください这个句形比动词连用形(五段动词音变浊化)+て+ください要客气。

如:「先生、このお手紙をお読みください。」“老师,请读这封信。 ”

3,用补助动词なさる构成敬他语。(お)+五段动词或一段动词连用形+なさる,(ご)+さ变动词词干+なさる

なさる是する的敬语,这里要注意なさる(连用形)+ます时,变成:なさいます,其否定形是なさいません。请求用なさい或なさいませ。

如:「先生はもうお帰りなさいますか。」“老师您要回去了吗?” 「先生は何時ごろ御出勤なさいますか。」“老师您几点上班?” 「どうぞこちらでお休みなさいませ。」“请在这边休息。”

4,敬语动词。除了上述的一般动词经过变化表示敬语外,有一些动词有专门的敬语动词。 「 明日先生は学校にいらっしゃいますか。」 “明天老师您来学校吗?” 「先生は中華料理を召し上がった事がありますか。」 “老师您吃过中国菜吗?” 「先生は明日来ないとおっしゃいました。」 “老师说他明天不来。” 「明日会議がある事を先生はご存知ですか。」 “老师您知道明天开会吗?”

这里的いらっしゃいます、召し上がった、おっしゃいました、ご存知ですか分别是来ます、食べた、言いました、知っていますか的敬语动词。如下表: 基本形 敬语动词

行く, いらっしゃる→いらっしゃいます,

おいでになる→おいでになります 来る,いらっしゃる→いらっしゃいます,

おいでになる→おいでになります いる, いらっしゃる→いらっしゃいます,

おいでになる→おいでになります

する,なさる→なさいます

言う,おっしゃる→おっしゃいます 見る,御覧になる→御覧になります

食べる, 召し上がる→召し上がります

飲む,召し上がる→召し上がります,くれる,下さる→下さいます,与える,くださる,たまわる

5,表示尊敬的接头词和结尾词

A,用接头词お和ご(御)接在与对方有关的名词前面,以此表示尊敬。

如:お手紙、お弁当、お宅、ご兄弟、ご主人、ご親戚等。B,用结尾词:様、さん、殿、君,接在与对方有关的名词后面,以此表示尊敬。如:田中様、李さん、社長殿等。C [代词]:あなたそちら

二、自谦语。这是用自谦的语言描述自己和自己一方的行为动作,用来表示对对方和话题人物的尊敬。 1,自谦句形

①お+五段动词或一段动词连用形+する

ご(御)+さ变动词词干+する 如:「ここでお別れします。」“在这里 (与您)分手吧。” 「では、ご案内しましょう。」“那么,我来(给您)领路吧。”

注意:这个自谦句形不能用在单纯的说话人自己本身的行为动作及不涉及对方的行为动作上。换言之,“必须用在与对方有关的自己的动作上”。

②お+五段动词或一段动词连用形+いたす ご(御)+さ变动词词干+いたす

如:「先生のお荷物、私が御持ち致しましょうか。」 “老师,您的东西,由我来帮您拿吧。” 「私はロビーで御待ち致しております。」 “我在大厅里等您。”

其实,这个句形和上面的完全一样,只是客气程度更加强了些。因此,也只能用于“与对方有关的自己的动作上 ”。

这里还应该注意:有些さ变动词后面加いたす时,前面不加ご。

如:「失礼致します」而不用「ご失礼致します」。这个规律在后接する也一样,说:「失礼します」而不用「ご失礼します」。

一:只有自动词没有它动词的动词

いる。ある、咲く、行く、来る、寝る、眠るく、泣く

二:只有它动词没有自动词的动词

買う、打つ、殺す、聞く、試みる、、話す、読む、見る、思う、考える、三:下一段动词多为它动词其相对的动词为自动词

すすめる、すすむ並べる 並ぶ止める止める乗せる乗る 向ける向く立てる立つ倾ける倾く 四:サ行五段动词一般为它动词,其对应的为自动词

倒す倒れる起こす起きる出す出る回す回る隠す隠れる现す现れる乱す乱れる溃す溃れる落す落らる燃やす燃える痛む痛めるまとめるまとまる流す流れる届ける届くこばすこばれる

垂らす垂れる 日语基础语法(完整篇)

动词篇 一.动词连用形 1 变化规则 ① 五段动词:

a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)

b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。

② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。

③サ变动词:する变成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ变动词:くる变成き。来る(くる)==き 2 各种实用例

A连用法:a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。 ① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。” ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。”

③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。” ④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。” b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。 ① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。”

② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。” ④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。” c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。

① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”

② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。”

③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。” d, 连用形+名词构成复合名词。

① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”

② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“请注意,不要忘掉东西。” B,中顿法:连用形。

a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。 ① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。” ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。”

③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“ 又学日语,又学计算机。” ④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。” b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。

① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。” ② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。”

③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”

④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。” c,表示动作的状态\原因。

① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”

② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”

③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。” ④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”

C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词 a,单独的名词

① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。” ② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”

③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。” b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词) ① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?” ② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。” ③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。” D,来去的目的 连用形+に+来去动词 ① 食品を買いに行きます。“去买食品。”

② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。” ③ 運動場へ運動をしに行きます。“到运动场去进行运动。” E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。 ① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”

② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。” ③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。”

④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”

F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化) ① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”

② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。” ④ 雨が降っても明日の運動会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。” ⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。” G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。 a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。 ① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。” ② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。” b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。 ①李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”

② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。” c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。

① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”

H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。 ① 私は山田と申します。“我叫山田。”

② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。” ③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”

④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。” I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化) a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。 ① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。” b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。 ① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”

② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。” J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。 a,表示动作好象要出现。

① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”

② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。” b,差一点出现的动作

① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。” ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”

二.动词终止形

1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。 2 各种实用例 A,句子终止结束。

① 私は町へ行く。“我上街去。”

② 田中さんは毎朝6時に起きる。“田中先生每天早晨6时起床。” ③ 来年から日本語を勉強する。“从明年起学习日语。” ④ 日曜日に王さんが来る。“星期日小王要来。”

B,一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。 a、格助词:

① 李さんは午後町へ行くと言いました。“ 小李说他下午上街去。” b、接续助词:

① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。“我上街去,所以帮你发信吧。” ② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、学校へ行くのは8時です。“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。”

③& amp;nbsp; 来年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。”

⑤雨がふるとて、訓練は続ける。“即使下雨,训练继续进行。” ⑥ 春になると、花が咲く。 “一到春天,花就开了。”

⑦ 王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。 ”

⑧ いかにできるとも、油断は大敵だ。“即使再能干,麻痹大意是大敌。” c、副助词:

① 日曜日に王さんが来るかどうかわからない。 “我不知道星期日小王来不来。” ②こうなったら、謝るしかない。“到了这个地步,只有道歉了。” ③そんなことをするなどはいけませんね。“做这样的事情可是不好啊。”

④ 朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています。“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。”

⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。” C,一些助动词要求前面动词变成终止形。

如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等

a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。 ①明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。” ② 王さんは来ないらしい。“小王可能不来了。”

③ 兄はもう御飯を食べたらしい。“哥哥好象已经吃过了饭。”

b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例等等。

①この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。“这个天空的状态,好象要下雨了。” ②花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。 ”

③一般市民が食事出来るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。“一般市民能够吃饭之类的地方叫‘小餐馆’。 ”\ c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。 ①話によると、田中さんは中国に行くそうだ。“据说,田中先生要去中国。”

②今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。“听说这次新的足球队没有小李。”

③昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。 “听说昨晚在老师家里举行了告别宴会。” d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。

①誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。”

②あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那种地方,我再也不去了。” e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。

① あんな所には二度と行くな。“ 那种地方,再也不要去了。” ②図書館だから大きな声で喋るな。“这里是图书馆,请不要大声喧哗。” D,终止形+ だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。

① 山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体)“山田家很近,能早点来吧。 ” ② 小林君はまだ辞書を買っていないだろう。(简体)“小林还没有买词典吧。

三.连体形

1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。

2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)

A,放在体言前面修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。

① ここは(私が勉強している)学校です。“这里是(我学习的)学校。” ② 今は(日本語を習う)時間です。“现在是(学习日语的)时间。”

③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。 ”

④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”

注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。

如上面的例句:ここは(私 の勉強している)学校です。(正确)ここは(私 は勉強している)学校です。(错误)

B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。

① (私が勉強している)のは日本語です。“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)

② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)

③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)

④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)

C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。 ① (私は町へ行く)ので、午後は来ません。“我上街去,所以下午就不来了。”

② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”

③ (来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”

D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。 ① (明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)

② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)

③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。

④ (良い成績が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成绩。”(希望)

E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。

①ところ(时间)Δ(食事をしている)ところに友達がきた。“我正在吃饭的时候,朋友来了。” ②ほど(越来越……)Δこの本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“这本书,越看越看不懂。” ③おかげで(多亏了……)Δ(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”

④くせに(明明……,还……)Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,还装成不知道的样子。”

⑤せい(只怪……)Δ(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”

⑥ために(为了……)Δ(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。“为了买新房子,拼命存钱。”

⑦ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’) Δ(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。

“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。 ”

⑧はず(应该……‘推测’) Δ王さんは(もうすぐ来る)はずだ。“小王应该很快就来。” ⑨わけ(理由)Δ彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。“他给老师讲述自己迟到的理由。”

⑩かぎり(只要……,就……)Δ私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。 ”

(11)まま(保持原样)Δ疲れて(服を着た)まま寝てしまった。“太累了,穿着衣服就睡着了。”(12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母亲的家。”

(13)とおり(按照……)Δ(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。“按照说明书写的操作,就成功了。”

(14)うえに(再加上)Δ友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”

15)以上(既然……,就……)Δ(決心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”

F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。

① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。 ” ② 补加“ものです”表示:

/a,惊讶。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。 “这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”

/b,回忆。(子供の時、よくこの山に登った)ものです。“小孩时,经常爬这个山来着。” /c,理所当然的道理。(人間は必ず死ぬ)ものです。“人总是要死的。”但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。これは(山田さんが勉強に使う)ものです。“这是山田同学学习用的东西(工具)。 ” ③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”//やれやれ、これは(面倒な)ことだ。 “哎呀,这是麻烦的事情呀。”

G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。

①(試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。“随着考试临近,心里的不安就增加着。 ” ②(あの人は家から学校に通っている)に違いない。“那个人一定是每天从家里上学。” ③(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。“尽管再忙,也应该给家里打个电话。”

三.未然形 1变化规则

① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。

読む→よま

書く→かか

死ぬ(しぬ)→しな 呼ぶ(呼ぶ)→よば

上がる→あがら ② 一段动词:去掉动词词尾中的る。

食べる(たべる)→たべ

起きる(おきる)→おき

着る(きる)→き

寝る(ねる)→ね ③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。する→し、さ、せ。勉強する→勉強し、勉強さ、勉強せ。

④カ变动词:くる变成こ。来る(くる)→こ 2 各种实用例 A 否定:未然形+ない

① 私は本を読まない。(我不读书。)

② 田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中没有吃晚饭。) ③ 毎日遊んで勉強しない。(每天玩,不学习。)

④今日は日曜日だから、山田さんは来ない。(今天是星期日,所以山田不来。) B 被动、可能:未然形+れる、られる ① 弟は兄に殴られた。(弟弟被哥哥打了。)

② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。) ③ 授業中話をして先生に注意された。(上课说话,被老师批评了。) ④ 道路が渋滞で早く来られない。(道路拥挤,不能早来。) C 敬语:未然形+れる、られる

① 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。(小林先生总是在家读报纸。)

② 佐藤先生は学校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家离学校很远,所以每天早晨很早起床。)

③ 社長は会議に参加されました。(总经理参加了会。

④ 今朝部長はとても早く来られました。(今天早晨部长来得很早。) D 使役:未然形+せる、させる

① 母は妹を買い物に行かせる。(母亲让妹妹去买东西。) ② 看護婦は患者にお粥を食べさせる。(护士喂病人吃稀饭。) ③ 先生は学生にテキストを朗読させる。(老师让学生读课文)

④ 親戚が引越しなので、母は私を手伝いに来させました。(亲戚要搬家,母亲派我来帮忙。) E被役:未然形+される、させられる

① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母亲逼着,去了医院。)

② 子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下时候,有很多不想吃的东西,都被逼着吃了。)

③ 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴们在一起,被逼着干自己不想干的事情。)

④ 毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。)

F否定推量和否定意志(五段动词除外): 未然形+まい(其他还可以终止形+まい)

① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(这样酸的水果,我再也不吃了。) ② 天気が悪いから、浅田さんは来まい。(因为天气不好,所以浅田先生不会来了。)

常用的呼应惯用型

1.いつでも----です。什么时候都------。 2.いつまでも----ます。 ------到永远。 3.いつも(つねに)----ます。 总是------。 4.いま ----ているところです。 正在------。 5.いま----ようとしているところです? 刚想------。 6.必ずしも----とは限らない。 未必------。 7.必ず----ます。一定------。(决心) 8.必ずしも----わけにはいかない。并非------。

9.きっと----だろう(でしょう)。大概------。(可能性很大) 10.きっと----に違いない。一定------。(推测把握很大) 11.決して----ではありません。 绝对不是 ------。 12.決して----ません。 决不 ------。

13.さっきまで----ていたところです。

到刚才为止一直在------。 14.さっき----たところです。刚------完。 15.全然----ません。 完全不------。根本不 ------。 16.全部----ます。 完全------。

17.たぶん----だろう(でしょう)。大概------。 18.たまに----ます。 偶尔 ------。 19.出来る限り----ます。尽量------。

20.出来る限り----たほうがいいで。尽可能------为好。 21.できるだけ----ます。尽量------。

22.できるだけ----たほうがいいです。尽可能------为好。 23.とうとう(ついに)----た。 终于------了。(好坏事均可) 24.どうしても----ません。 怎么也不------。 25.どうも----みたいです。好象是------。 26.ときどき----ます。有时------。

27.どんなに----だろう(でしょう)。多么------呀。 28.なにも----ません。什么都不------。

29.なんとか----そうです。(样态)大概勉强能------。 30.なんとか----そうです。(传闻)听说勉强能------。 31.ほとんど----ます。几乎都------。

32.まるで----のよう(みたい)です。

和------特别像。 33.まるで----とそっくりです。几乎和------一样。 34.めったに----ません。难得------。 35.もし----たら、----。如果------。

36.もしかしたら----かもしれない。也许------。 37.もしかすると----かもしれない。 也许------。 38.やっと----た。好不容易------了。(好事) 39.やっと----たばかりです。好不容易刚------完。 40.よく----ます。 常常 ------。

补格助词に的用法 1,存在的地点/ /存在句有2 种格式:

① 教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。”

② 机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。”

不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。 2,具体时间/ /在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“ に”。

如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。」“ 我今天早晨6点钟起床了。”

「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。」“山田先生在1998年大学毕业了。 ”

「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」“星期三有考试。” 3,动作的对象/ /英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“ 动作的对象”用带に的补语表示。 「先生は学生に(对象)日本語を教えます。」“老师教学生日语。” 「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。」“我给田中发了信。” 4,动作的落脚点/ /“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。

「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」“小李一大早就来到教室。”

「バスに(落脚点)乗って会社へ行きます。」“乘公共汽车去公司。”\& lt;BR>「先生は黒板に(落脚点)字を書きます。」“老师往黑板上写字。”\ 「この用紙に(落脚点)名前と電話番号を書いてください。」“请在这张表格上写上姓名和电话号码。” 5,移动的方向/ /一般移动方向用“へ”表示。而这时的へ可以用に代替。 「明日ペキンに(移动方向)行きます。」“明天我去北京。” 「来年アメリカに(移动方向)留学します」“明年我去美国留学。”

6,变化结果/& lt;BR>/事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况: ① 客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。 「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。」“大学毕业后,当了教师。” 「出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」“因为出差,要去上海了。” ② 经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。

「来週海外へ旅行に行く事にしました。」“决定下周去海外旅行。”

「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」“我决定今后把星期二定为日语学习日。”

③用 “名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。

「学校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」“学校规定午夜12时关门。” 「私は毎日2時間日本語を勉強する事にしている。」“我每天都学习日语2小时。” 7,来去的目的 / /在移动动词的前面表示移动的目的,名词或动词连用形后面加に再加动词。 「町へ買い物に(移动的目的)行きます。」“上街去买东西。”

「レストランへ食事をしに(移动的目的)行きます。」“去餐馆吃饭。”

「忘れ物を取りに(移动的目的)家へ帰りました。」“回家去取忘遗忘了的东西。 ” 「先生の授業を聞きに(移动的目的)学校に来ました。」 “到学校来听老师讲课。”

8,比较的对象//这个形式主要用于进行比较。但是和“より”不同,是表示对于一些事物的自己的能力。 「私は寒さに強い。」 “我不怕冷。” 「あの人は酒に強い。」“那个人酒量大。” 「彼は自分に厳しい。」“他对自己很严格。 ”

「あの母親は子供に甘い。」“那个母亲对孩子太溺爱。” 「私は歴史に弱い。」“我不擅长历史。 ”

从这些例句可以看出:虽然日语的形式是基本相同的,但是翻译成为中文后就很不一样了。这里就日语有日语的形式,中文有中文的形式,绝对不是一样的。

/一般认为で表示原因,但是用に表示原因和で不一样,是专门用于引起心理的和生理的现象的动作之前,强调内在原因。

「余りの可笑しさに、思わず笑い出した。」“因为太可笑了,所以忍不住笑起来了。” 「長い間の勉强に疲れた。」“由于长时间的学习而疲倦了。” 「生活に困る。」“生活很困难。” 10,特殊动词的要求 / /有一些动词,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暂住)”等,虽然都是行为动词,但是其动作场所不用“で”而用“に”。(我估计还有一些动词属于这一类。)

「私は中国銀行に勤めています。」“我在中国银行工作。” 「先生はウルムチに住んでいます。」“老师住在乌鲁木齐。”

「ペキンでは北京飯店に泊まりました。」“在北京,我住在北京饭店。” 11,被动式动作的主体/ /在被动式的句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が ”,而用“に”。 「弟は兄に(动作主体)殴られた。」“弟弟被哥哥打了。”

「私は子供に(动作主体)時計を壊された。」“我的表被孩子弄坏了。” 「雨に(动作主体)降られて風邪を引いた。」“被雨淋了而感冒了。” 12,使役态动作的主体/ /在使役态的他动词句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。(自动词句子中,表示动作主体的词语用“を”)

「先生は学生に本を読ませました。」“老师让学生读书。” 「この仕事は私にさせてください。」“这个工作请让我作吧。” 13,被役态的外界力量/ /在被役态句子中,表示外界强迫的力量用“に ”。

「私は妻に病院へ行かされました。」“我被妻子逼着去了医院。”

「私が飲みたいのではありません、飲まされたのです。」“不是我想喝的,是他们灌我的。”

补格助词で的用法。

下面是补格助词で的用法。最后还介绍一下,同样是で,但是不是补格助词,而是其他词类的用法,以免混淆。 1 活动场所/ /在以行为动词为谓语的句子中,活动场所用で表示。

「私達は学校で(活动场所)勉強をします。」“我们在学校学习。” 「運動場で(活动场所)運動会を開きます。」“在运动场举行运动会。” 2 比较范围/ /事物进行比较时总是有一个比较的范围,经常说“在……范围内……。”这个比较范围用で表示。 「中国では(比较范围)、北京大学が一番有名です。」“在中国,北京大学最有名。” 「私達のクラスでは(比较范围)、李さんが最も真面目です。」“在我们班小李最认真。” 3 工具/ /当人做某种行为时,往往依赖于某些工具。在句子中直接表示所使用的工具,就用で表示。 「バスで(工具)会社に行きます。」“乘公共汽车去公司。” 「万年筆で(工具)名前を書きます。」“用钢笔写名字。”

「彼達は日本語で(工具)話しています。」“他们用日语在交谈。”

注意:用で表示工具时,一定要直接在工具名词后面加で表示,不能加进动词。试比较:「バスに乗って会社に行きます。」这句话仍然译成“乘公共汽车去公司。”但是因为用了动词,表现方式就有了变化。

4 方式/ /主要是描述动作主体的数量。

「私は一人で(方式)住んでいます。」“我一个人住着。 ”

「学生たちは五人で(方式)先生の家に行きました。」“学生们五个人去了老师家。” 「皆で(方式)歌を歌いましょう。」“大家一起唱歌吧。” 5 总和/ /和上一项不同,单价或者一个人的不加で,2个以上的合计值就要加で。

「靴下は一足5元です、3足で(合计)15元です。」“袜子1双5元,3双就是15元。” 「一人3冊だと10人で(合计)30冊になります。」“如果一个人3本,10 个人就是30本。” 「一軒5m必要としたら、20軒で(合计)100m必要です。」“如果一家需要5米,那么20家就需要100米。 ” 6 原因/ /表示构成后面情况的原因。

「地震で(原因)家が倒れました。」“因为地震,房子倒了。 ”

「山田さんは病気で(原因)会社を休みました。」“山田先生因为生病,请假没有上班。” 「事故で(原因)電車が遅れました。」“因为事故,电车误点了。”

和表示工具的情况类似,这里必须是单独地使用“名词+で”,如果采用了动词,虽然意思没有发生变化,但是情况就完全不一样了。 「地震が起きて(原因)家が倒れました。」

「山田さんは病気になって(原因)会社を休みました。」 「事故が発生して(原因)電車が遅れました。」 7 材料/ /表示物体的构成原料或材料,可以用で表示。但是同时也可以用から表示。它们的没有严格的区别,但是一般认为,一个物体直接能看出原材料的(即物理变化)用で表示;如果已经看不出来原材料的(即化学变化),一般用から表示,但是在这样的情况下也可以用で表示。

「このテーブルは木で(原材料,即物理变化)作られています。」“这个餐桌是由木材制作的。” 「米から(原材料,即化学变化)酒が作られます。」“米可以造酒。”

另外,表示公共汽车或电车拥挤时,由于其原因是人造成的,人成了充满车厢内部的原料,所以人用で表示。公路堵车也一样。

「バスの中は人で(原材料)ぎっしり詰まっています。」“公共汽车里挤满了人。” 「道路は車で(原材料)渋滞です。」“公路塞车了。” 8 时间限定/ /表示限定的时间用で表示。

「夏休みは明日で(时间限定)終わりです。」“暑假明天结束。 ” 「一時間で(时间限定)30ページ読みました。」“一个小时读了30页。” 「今日の授業はこれで(时间限定)終わります。」“今天的课到此结束。” 9 特殊词汇要求:後で/ /有一些词汇,不符合一般规律,有特殊的要求。这里介绍要求で的词汇。 「前に、後で」表示时间,应该用に,但是表示在后面时,习惯地用で。

「日本の礼儀では、ご飯の前に‘頂きます’と言い、ご飯の後で(特殊要求)は‘御馳走様’と言う。これは、昔は神様に感謝していたが、今は食事を準備してくれた人に感謝する。」“在日本的礼节中,吃饭前说‘我要吃了。’,吃饭后说‘吃饱了。’过去是对神表示感谢,现在是对准备了这餐饭的人表示感谢。”

除了补格助词で以外,在日语中有出现で的可能性有以下几种: 1 .だ的连用形:中顿、否定/ /2个带有对比性或者相关的判断句并成一个句子的时候,前面句子的判断助动词だ就变成连用形で表示中顿。敬体的判断助动词です因为没有连用形で,所以借用だ的连用形で表示中顿。这里的で不是补格助词。「田中さんは日本人です。」“田中先生是日本人。「”李さんは中国人です。」 “小李是中国人。”

「田中さんは日本人で(中顿)、李さんは中国人です。」“田中先生是日本人,而小李是中国人。 ” 「これは私の鞄では(否定)ありません。」“这个不是我的书包。” 2.形容动词连用形之一/ /形容动词的词尾和判断助动词类似,是だ和です。其连用形之一是で。形容动词连用形で的用法很多,如并列、对比,连接,否定等等。注意这不是补格助词,其判断方法是で的前面是形容动词。

「公園は静かで、動物園は賑やかです。」“公园里很安静,而动物园很热闹。”(并列、对比) 「此所は奇麗で静かな公園です。」“这里是美丽而安静的公园。”(连接) 「デパートの中は、静かではありません。」“百货公司里不安静。”(否定) 3.接续助词て的浊化 / /接在动词连用形的后面构成连接式时,五段动词要音变,而且接续助词て要浊化变成で。 「私は毎日日本の小説を読んで(浊化)います。」“我每天读日本的小说。”

「試験が終わったので、最近はのんびり遊んで(浊化)います」“考试结束了,所以我悠闲的玩。” 4接续词で/ /接续词では有时简化成で。由于接续词一般都出现在句首,所以容易辨别。

「授業は終わりましたね。で(接续词)、後はどうしますか。」“课程结束了。那么以后怎么办呐?”

接续词和接续助词 接续词和接续助词

在日语中,经常见到けれども、が、と等等词汇。它们是接续词,又是接续助词。接续词和接续助词是常用的词汇,这两种词汇有其共同点,也有不同点,在这里对此进行说明。再有,把主要的接续词和接续助词介绍给大家。

一、接续词和接续助词在句中的位置 A : 第 一 句。接续词 ,第 二 句 。

B : 从 句 + 接续助词, 主 句。

根据上面的A可以看出,接续词位于2个句子当中,一般情况下,位于前面句子的句号后面。接续词后面一般用逗号隔开,然后,再引出后面的句子。因此,不同的接续词起到以不同的形式连接前后2个句子的作用,但是与前后2个句子都没有直接的关系。再看B句。这里表示着接续助词在句中的位置。首先看到,有主句和从句,说明有接续助词的句子是主从句的复句。从句就是主句的状语从句。其次,整个句子中只有最后才有句号,这说明,在使用接续助词的句子,是一个完整的句子,接续助词是句子的一部分。再有,在从句中,接续助词是紧跟在从句后面,中间没有标点符号隔开,所以就产生了接续方式,也就是牵扯到从句谓语的活用形问题:不同的接续助词要求不同的从句谓语活用形,就给使用带来了复杂的问题。简单概括起来,接续词和接续助词的共同点是:连接2个句子,使之成为有一定关系的句群,而且形成类似的相互关系;而不同点是因为位置和接续方式的不同,在句子结构和复杂性上造成了区别。接续词和接续助词前后的关系,主要有:表示同等的并列关系、虽然但是的让步关系、因为所以的因果关系、表示假如的条件关系、表示前后的递进关系等等。下面根据不同的关系,一个个加以介绍。 本帖隐藏的内容需要回复才可以浏览

二、各种接续词和接续助词 1,表示同等的并列关系

A,接续词有:および、ならびに、また、かつ、あるいは、または、なお、つまり等等。其中有的只是词与词的连接。如:および、ならびに等等。

例句:彼は優れた学者である。また、有名な小説家でもある。(他是个优秀的学者。同时又是有名的小说家。) ② 父の兄は娘が一人あります。つまり、わたしは従姉妹があるのです。(父亲的哥哥有个女儿。也就是说,我有个堂姐妹。) ③ 教室内での飲食及び喫煙を禁止する。(禁止在教室里饮食和吸烟。) ④ この地方は風光明媚で、かつ文化的遺産も多く、観光地として発展してきた。(这一地区风光明媚,而且文化遗产丰富,一直作为旅游地区发展着。) ⑤ 明日はこの会議室で話し合います。なお、明後日の場所は別に通知します。(明天在这个会议室交谈。另外,后天的地点另行通知。) B,接续助词有:て、たりたり、し、ながら、つつ、つ、がてら等等。 例句:① 冬は寒くて、夏は暑い。(冬冷夏热。--て前面要求连用形。) ② 卵は安いし、栄養もある。(鸡蛋又便宜,又有营养。--し前面要求终止形。) ③ テレビを見ながら食事をする。(一边看电视,一边吃饭。--ながら前面要求连用形。前后2件事,后面是主要的。) ④ 都市の発展を促進しつつ、環境も改善していく。

(促进城市发展,同时要改善环境。--つつ前面要求连用形。前后2件事,后面是主要的。)⑤ 日曜日には小説を読んだり音楽を聞いたりする。(星期日,读读小说,听听音乐。--たり前面要求连用形,五段动词要音变浊化;后面动词加する,形容词、形容动词、名词加する或者です。) ⑥ 世の中は持ちつ持たれつだ。(世上都是互相帮助。--つ前面要求连用形。) ⑦ 散歩がてら、買い物をした。(散步的同时,买了东西。--がてら前面是动词连用形和サ変动词词干。前后2件事,前面是主要的。)

2,"虽然但是"的让步关系

A,接续词有:しかし、それなのに、だけど、だが、けれども、でも、それでも等等。 例句:

① 今日は天気が非常に悪い。しかし(だけど、だが、けれども、でも)、生活のために外出せざるを得ない。(今天天气很不好,但是,为了生计,不得不外出。) ② 昨日は土曜日で、子供達が来る日だった。それで、美味しいものを沢山作った。それなのに、誰も来なかった。(昨天是星期六,是孩子们要来的日子。所以,做了很多好吃的东西。但是谁也没有来。) ③ もう冬になってそうとう寒い。それでも,彼は毎日ジョキングを続けている。(已经到了冬天相当冷。尽管如此,他还是每天坚持进行跑步锻炼。) B,接续助词有:ても、とて、が、けれども、のに、ものの、ものを、とも、くせに等等。 例句:①雨が降っているが(とて、けれど、ものの)、訓練は中止しない。(雨在下着,但是训练没有停止。--が、とて、けれど前面要求终止形,ものの前面要求连体形。)

②雨が降っても、訓練は中止しない。(即使下雨,训练也不停止。--ても前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)

③もう少し早く来たらよかったのに(ものを)、バスはもう出てしまった。(再来早些就好了。公共汽车已经开走了。--のに、ものを前面要求连体形。)

④いくらできるとも、油断は大敵きだ。(即使很能干,马虎大意是很危险的。--とも前面要求终止形。)

⑤知っているくせに、知らない振りをしている。(明明知道,但是装成不知道。--くせに前面要求连体形。) 3,表示“因为所以”的因果关系

A,接续词有:それで、そこで、そのため、それがゆえ、だから、で、ですから、なぜなら(ば)、というのは等等。前面的都是前因后果,而なぜなら(ば)、というのは是前果后因。 例句:

① 今日はとても暑かった。それで(そのため、それがゆえ、だから、で)、パソコンの警報が鳴った。(今天天气太热。所以,计算机的警报都响了。) ② 雨が良く降ります。ですから、何でも黴が生えます。(总是在下雨。所以什么东西都发霉。) ③ 分からなくて困った。そこで、先生に尋ねた。(因为不懂而感到为难。所以请教了老师。) ④最近は風邪を引く人が多い。なぜならば(というのは)、天気が不安定だからだ。(最近感冒的人很多。这是因为天气不稳定的缘故。) B,接续助词有:から、ので、て、ために等等。 例句:

① 天気が悪いから、山へ行くのは止めましょう。(天气不好,我们就不上山了吧。--から前面要求终止形。) 2天気が悪いので(から)、山へ行くのは止めました。(天气不好,我们没有上山。--ので前面要求连体形。) 3山へ行くのを止めたのは、天気が悪かったからです。(我们之所以没有上山,是因为天气不好的缘故。) ④ 風邪を引いたために、会社を休みました。(因为感冒了,所以没有上班。 --ために前面要求连体形。) ⑤ 事故を起こして、怪我をしました。(因为引起了事故,所以受伤了。--て前面要求连用形,五段动词要音变浊化。) 4,表示假如的条件关系

A,接续词有:そうすれば、そうしたら、そうだったら、そうでしたら、でしたら、だったら、だとしたら、だとすると等等,表示在前面条件实现了的情况下,将会出现后面的情况。 例句:

① あの人は全国歌謡コンクールで優勝したらしいです。そうでしたら(でしたら、そうだったら、だったら)、北京転勤になるかも知れませんね。(那个人好象在全国歌唱比赛中得了第一名。如果真的这样,也许会调到北京呢。) ② 今回、山田さんが局長になるそうです。だとしたら(だとすると)、今後の方針は変らないでしょう。(听说这次山田先生要当局长了。如果是这样,今后的方针大概不会变化呀。) ③ 私は来月帰国します。そうすれば(そうしたら)、子供の進学に有利になると思います。(我下个月回国。我想这样对孩子的升学有好处。) B,接续助词有:ば、と、たら、なら、ものなら等等,表示不同情况下的假定情况。但是,例句中⑥-⑨不是假定,⑥是既定条件;⑦ー⑨是由ば构成的惯用形。 例句:

① 北京へ行くなら(ものなら)、秋がいいですよ。(如果是去北京,秋天最好。--なら前面要求终止形,ものなら前面要求连体形。) ② 北京へ行ったら、良い辞書を買ってきてください。(如果你去北京,替我买本好词典来。--たら前面要求连用形,五段动词要音变浊化。) ③ 北京に行けば、良い辞書が買えます。(如果去北京,就能买到好词典。--ば前面要求假定形。) ④ 雨が降れば(降ったら)、ここに泊まって行ったらいいです。(如果下雨,就住到这里好了。) ⑤ 王さんが来ると(くれば、来たら)、いいのだが。(如果小王来了就好呢。--と前面要求终止形。) ⑥ 北京に行ったら、高校の友達に会いました。(我去了北京,就见到了高中同学。) ⑦ 北に行けば行くほど寒くなります。(越往北去越冷。) ⑧ ここには山もあれば川もあります。(这里又有山又有河。) ⑨ 山だと思ったら、すぐ川が見えた。(刚刚看见了山,就马上又看见了河。) 5,表示前后的递进关系

A,接续词有:すると、そして、そのうえ、さて等等。 例句:

① 雨がふった。すると山が青くなった。(下雨了。于是山绿了。) ② 山田さんは町へ行った。そして、食べ物を沢山買ってきた。(山田先生上街了。而且买回来很多食品。) ③ 大雨が降った。その上、風も強かった。これは畑への影響が酷いであろう。(下大雨了,再加上风也很大。这对地里的作物影响很大吧。) ④ 仕事は一段落した。さて、明日は何をしようか。(工作告一段落了。那么明天干什么呢?) B,接续助词有:て、うえに、うえで、てから等等。

例句:① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗って、新聞を読む。(早晨起床,刷牙、洗脸,然后看报纸。) ② 御飯を食べた上に、スープも沢山飲んだので、お腹がいっぱいになった。(吃饭而且喝了很多汤,肚子饱饱的了。--上に前面要求连体形。) ③ この事は重大なので十分に考えた上で、返答します。(这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。--上で前面要求过去时连体形。) ④この事は重大なので十分に考えてから、返答します。 (这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。--てから前面要求连用形,五段动词要音变浊化。) 格助词的固定用法 格助词的固定用法

1,上车用に,下车用を。/ /上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动词的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词。

因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。这里名词带补格助词に做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。 例句:①毎日バスに乗って出勤します。我每天乘公共汽车上班。\ ②朝寝坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。\ ③飛行機に乗るのは、今回が初めてです。乘飞机,这次是第一次。\ ④悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里\ ⑤バスを降りて10分歩くと学校に着きます。下了公共汽车走10分钟就到学校。

⑥もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。

⑦皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。在大家的欢迎当中,新婚夫妇手牵手,从船的舷梯走下来。 2,前面用に,后面用で/ /在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。 例句:① 御飯の前に、手を洗います。饭前洗手。

② 回答をする前に、良く考えます。回答问题之前,要认真思考。 ③ 風呂に入る前に、食事をします。洗澡之前吃饭。 ④ 手を洗った後で、食事をします。洗手后吃饭。

⑤ 良く考えた後で、解答をします。认真思考后,回答问题。 ⑥ 食事をした後で、風呂に入ります。吃饭后再洗澡。

其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……後”,以状语的形式出现也是可以的,即在 ④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。

3,勤める用に、働く用で

关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。例:

①私は銀行に勤めています。我在银行工作(上班)。

②兄は父の会社で働いています。我的哥哥在父亲的公司工作。

③結婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。结婚前我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。

4,自己决定用にする、别人决定用になる。

决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。从下面的日汉对照的句子中,可以发现翻译时要灵活。& lt;BR>例句:

① 大学を卒業して、教師になりました。大学毕业后当了教师。 ② 子供を大学生にしたいです。我想让孩子上大学。

③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。申请了休假,决定去北京旅行。 ④ 明日から北京へ出張することになりました。从明天起,我要去北京出差了

⑤ 私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。我(自己决定)每天学习日语2个小时。 ⑥ 学校は夜10時が門限になっています。学校规定晚上10时关大门。 5,往高走,过程用を,目的地用に。

我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。 例句:

① 夏休みに山に登りました。暑假里我去登山了。

② 日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。星期日我去登山了,但是没有登顶。

③ 階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。登上楼梯,上了二楼。 6,友達と相談する、先生に相談する。

补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是有时只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。 例句:

①来週の旅行の件について、友達と相談した。与朋友们商量了下周旅行的事情。

②今後の進学について先生に相談に乗って頂いた。就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意

③ やくざが別の組の若者と喧嘩をした。流氓和别的组织的流氓打架了。

④ やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。象个流氓样子的青年向不认识的青年挑衅。

⑤ クラスメートと会話の練習をした。和同班同学进行会话练习。 ⑥先生に会話の練習をお願いした。向老师请求进行会话练习。

7,言表内容具体用と,抽象用を。言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。这里强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。如:我的名字叫田中。日语说:「私は名前を田中と申します(言います)。」 一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”,「名前を紙に書いてください。」如果是说“请在纸上写‘田中。”「紙に田中と書いてください。」所以,名字是抽象的概念,而田中就是具体的内容了。另外,补充一下。如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。 例句:①ここに電話番号を書いてください。请在这里写下电话号码。

②部屋のドアに(部屋番号が)301と書いてあります。房间的门上写着(房间号码)301。③明日は良い天気になると思います。我想明天会变成好天气。 ④明日の天気を心配します。我担心明天的天气。

⑤先生が学生の名前を呼んでいます。老师在喊学生的名字。

⑥先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。老师喊:“小王,小王。”

8,バスに乗り換える、バスを乗り換える。

換える和乗り換える的用法很有意思:同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。 例句:

1. 新年になったので、日記帳を換えた。新しいのに換えた。到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。

② 家に帰ると普段着に換える。一回家,就换成平时的衣服。

③ 大連まで飛行機で飛んで、そこから船に乗り換える。乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。 ④ 私は南門でバスを乗り換える、3番バスから1番バスに乗り換える。 我在南门换公共汽车,由3 路车换乘1路车。

9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る。

表示场地的に和で、很有文章。表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。

下面讨论“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义。

“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。这里的に表示椅子的落脚点。至于这把椅子是在哪里做的,没有说明:可以在别的地方做,也可以在这个院子里做。

“庭で椅子を作る” 表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。至于做好了的椅子拿到哪里去,没有说明。

把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」

类似上述的句子,还有:

① 客間で荷物を広げないでよ。不要在客厅摊开行李。

② 客間にカーペットを敷いたらどうですか。 在客厅铺上地毯怎么样?

③ 机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了 「の」的类型和用法

「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语。

1.领格助词。

接续方法:体言+の+体言 前面的[体言和の]一起形成定语,作后面体言的连体形修饰语。

例如:「私は日本語の教師です。」译成:“我是日语(的)教师。”这里「日本語」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教師」。 2.主格助词--作定语句的主语。 接续方法:体言+の+谓语+体言

前面的[体言+の+谓语]形成句子,构成后面体言的定语。这里要注意:句子要以连体形出现:动词和形容词与基本形相同,名词句和形容动词「だ」变「な」。 例如:「ここは私の勉強している大学です。」

这里「私の勉強している」是定语句,是用来修饰「大学」的。定语句中「私」是「勉強している」的主语。这时主语后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。 「ここは私が勉強している大学です。」(正确) 「ここは私は勉強している大学です。」(错误)

「勉強している」是连体形,不过和基本形是一样的。全句译成:“这里是我学习的大学。” 又如:「器の奇麗な料理は食欲が出る。」

这里「器の奇麗な」是描写句「器が奇麗だ」作定语句时的变化, 作「料理」的定语。这里「器」是句子的主语,「奇麗だ」是谓语。当它作定语时,主语用「の」或「が」表示,「奇麗だ」变成连体形「奇麗な」。整个句子译成“器皿好看的菜能引起食欲。” 3.同位语。

接续方法:体言+の+体言

从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。例如:「留学生の山田さんは今上海にいます。」译成:“留学生山田先生現在在上海。

这里的「留学生」和「山田さん」是一个人,之间的「の」就是表示前后是个同位关系。 4.形式体言

(1)在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些成分时,就必须在谓语成分后面加一个形式体言「の」,其作用是使谓语成分名词化。 例如:「私が勉強しているのはこの学校です。」

这里的「の」代表了「私が勉強している」的地方,在句子中是主语。 全句译成:“我学习的地方是这个学校。”

又如:「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しま した。」 这里的「の」代表了我借的书,在句子中是宾语。

全句译成:“说是必须全部还清借的书,所以我把我借的(书)全部还掉了。 ”

(2)有时在完全明了的情况下,可以把一部分体言省略,这时「の」一方面仍然起到领格助词的作用,同时另一方面还代表了省略了的体言。

例如:「この鞄は私の鞄です。」这句话可以省略为:「この鞄は私のです。」这里的「の」身兼两职,也称作形式体言。

(3)在句子中带有解释和说明,或者要求对方解释和说明时,经常用「のです」接在简体句连体形的后面。这时的「の」也是个形式体言。 例如:「どうして運動会を中止したのですか。」\ 「明日雨 が降るのです。」

前面一句话用「のです」提出问题,后面一句话也用「のです」,但这时是回答前面提出的问题。

全句译成:“‘为什么不开运动会了?’‘因为要下雨。’” 如上说述,同样一个「の」,在不同的连接方式下有不同的用法,翻译起来意思也就完全不同。所以对这样的词汇,一方面要记住可能有若干种不同情况,而另一方面还要记住各种接续方法及译法,否则只记个别方法是解决不了问题的。 「と」的类型和用法

「と」可以是并列助词、补格助词,也可以是接续助词,用法比较多。应该根据句子结构、连接方式等来判断其类型及使用方法。 1.并列助词。

接续方法:体言+と+体言

体言+と+体言合在一起构成新的词团,在句中当一个词用。后面接不同的格助词形成不同的成分。 例:「私と春子さんは友達です。」(新的词团作主语) 译为:“我和春子是朋友。”

「私と春子さんの教室はあそこです。」(新的词团作定语)译为:“我和春子的教室在那儿。” 「明日と明後日、私は実験をします。」(新的词团作状语)译为:“明天和后天,我做实验。 ” 「夏休みには、北京と上海へ行きます。」(新的词团作补语) 译为 :“在暑假里,去北京和上海。”

用「と」连起来的小词团里,「と」前后的词具有同等的地位,前后可以对调。 2.补格助词

① 主语的合作者或对手。 接续方法:体言+と

例:「私は山田さんと町へ行きました。」(合作者) 译为:“我和山田上街了。” 「私は山田さんと会話の練習をしました。」(对手) 译为:“我和山田进行会话练习。” 这里当动词是可以一个人进行的动作时,[体言+と] 就是主语的合作者;当动作必须是双方完成时,[体言+と] 就是主语的对手。如上面的“上街”是可以单独完成的,“山田”就是“我”的合作者;而“练习会话”必须两人完成,所以这句话中的“山田”就是“我”的对手了。这个区别有时并不显得很重要,但有时是必须搞清楚的。

例如:「解放前、中国の労働者階級は、農民階級と一緒に帝国主義者と戦った。」

译为:“解放前,中国的工人阶级与农民阶级在一起,与帝国主义者进行了斗争。”这句话中,“農民階級”是“労働者階級”的合作者,而“帝国主義者”是“労働者階級”的对手。

②称谓内容 。

接续方法:体言+と言う

例:「私は孫と申します。」 译为:“我姓孙。

「これは電話と言うものです。」译为:“这是称作电话的东西。--这个东西叫电话。” 这是给某个事物下定义的句子。

③说话、思考等的内容。

接续方法:句子+と言った。(思った。)

例:「先生は明日テストすると言いました。」 译为“老师说:明天考试。” 一般地说,格助词只接在体言后面,但补格助词则不同,可以接在句字后面。 3.接续助词。

接续方法:从句终止形 +と、+主句。

用と连接主句和从句时有两种情况:恒定条件,译成:“一……,就……。”

假定条件,译成:“如果……,就……。” 例:「春になると、花が咲く。」译为:“一到春天,花就开了。”

「試験が無いと、あまり勉強しません。」译为:“如果没有考试,就不大学习。”

接续助词的特点是前后都是句子,而且一般各有各的主谓关系,能够与补格助词区别开来。 「から」的类型和用法

「から」的类型有补格助词和接续助词。除这 2种外,还有一个特殊的用法。 1.补格助词:(1)补格助词から接在体言后面,表示“时空的起点”。

时间起点:「私たちの授業は8時から始まります。」译为:我们的课从8点种开始。 空间起点:「私は北京から来ました。」 译为:我从北京来。 在使用当中经常和补格助词「まで」共同使用。

时间起终点:「私たちの授業は8時から12時までです。」译为:我们的课从8点到12点。 空间起终点:「北京からウルムチまでかなりの距離があります。」从北京到乌鲁木齐,有相当的距离。

(2)补格助词から接在体言后面,表示构成物品的原料。

一般是表示经过化学变化的物品的原料。这里所谓化学变化是指物品的原材料已经不能一眼看出来。而物理变化是从物品上能够看出其原料的,这样时原料一般用「で」。 化学变化:「米から酒を作る。」译成:由米做酒。 物理变化:「木で椅子を作る。」译成:用木头做椅子。

(3)补格助词から接在体言后面,表示授受动词「もらう」的授予者。

「私は田中さんから良い辞書をもらいました。」 译成:我从田中先生那里得到一本好词典。这里的「から」可以用「に」代替。

2.接续助词:接在句子终止形后面构成原因状语从句,表示后面主句的原因。可以用与主观情况下,可以后接意志性词语。

「今日は寒いですから、誰も来ません。」译成:今天由于天气冷,所以谁也不来。 「天気が良いから、町へ行きましょう。」译成:今天天气好,所以上街去吧。

3.「てから」的用法:动词连用形(五段动词音变浊化)+から表示“动词之后 ”。 这个から是补格助词或者是副助词,说法不一。

「ご飯を食べてから風呂に入ります。」译成:吃过饭再洗澡。 「まで」的类型和用法

关于「まで」究竟属于什么助词,不同的文法书各有己见,但不外乎是补格助词和副助词2类。有一些书上说是这2种;有的书则认为只是副助词,在补格助词里不提。在这里我采用了前者进行说明。 1,补格助词

① 补格助词「まで」表示时空的终点。在「まで」前表示的时空范围内连续地或一直保持某种状态。

时间终点:「9時まで勉強します。」“我学习到9时。(9时前我一直学习。9时以后就不学习了。)”

空间终点:「北京まで飛行機で行きます。」“我乘飞机去北京。(再远就不去了。)”

使用「まで」经常与「から」共同使用。有关内容请查阅前一节「から」的内容。

②「まで」和「までに」的区別

a ,「まで」用在表示连续动作的结束时间, 如:「朝6時まで寝ます。」“睡到早晨6时。”

「来年までここにいます。」“到明年为止,我一直在这里。” 这里的「寝ます」和「います」都是连续动词。

b ,「までに」表示瞬间动词出现的最后时刻,即表示“……之前”。 如:「昼までに終わるでしょう。」“中午之前会完吧。 ”

「6時までに帰ってきます」“6时之前回来。” 这里的「終わる」和「帰る」都是瞬间动词。

在考试中经常会出现辨别「まで」和「までに」的题目。这时首先要判断哪个是连续动词,哪个是瞬间动词。一般情况下这个判断正确了,区别也就不成问题了。当然,平时使用也是遵循这个原则。

③「いつまでも」原意为:“到什么时候都……”可看作副词,译为:“永远”; 「どこまでも」原意为:“到任何地方都……”可看作副词,译为:“到底”;

「あくまでも」是由表示厌烦的「飽く」加「までも」构成,与「どこまでも」相同。 2,副助词。副助词「まで」表示的内容有:

①表示“甚至……”,“连……”。和「さえ」的用法类似。

「子供の喧嘩に大人まで出てきた。」“小孩子打架连大人都出来了。 ”

「そんなことをすると、子供にまで笑われる。」 “你干这样的事情,甚至孩子都要耻笑你呀!” 由于「まで」是副助词,所以接体言作主语时可以代替主格助词,宾语时也相同。但作补语时,必须和补格助词重叠。

②表示限定,用「までだ」表示“只能那样”「までもない」表示“没有必要”。 「本人が嫌だと言ったらそれまでだ。」“本人说不愿意,也只好这样了。” 「わざわざ行くまでもない。」“没有必要特意前去。” 「か」的类型和用法

「か」可以是疑问助词,也可以是副助词,副助词的用法更多一些。 1,疑问助词。

接在各种终止形句子后面,构成疑问句。

「今日は暑いですか。」「今日は暑いか。,」「今日は暑いでしょうか。,」这3句话都问“今天热吗?”但有男女的不同,也有客气程度的不同。其他在否定句、以及反问句形式中也可使用。这里提出有一种以反问的形式表示基本肯定看法的句子,容易引起错觉。

如:「あの人は学生ではありません。」“那个人不是学生 。”

明确表示不是学生。 「あの人は学生ではありませんか。」“那个人不是学生吗?” 说话人的态度基本上认为是学生。 所以多一个「か」所表达意见的态度就有很大不同。这是日语中不明确表态而造成理解困难的一个重要问题。一般的理解方法是把「ではありませんか。」完全去掉。 又如:「今日は早くないじゃありませんか。

“今天你来得不早呀。”

这里,「じゃ」是「では」的口语形式;「ありませんか」和「ないですか」完全相同。这句话去掉后面的「じゃありませんか。」就变成了「今日は早くない。」,就可以译成“今天来得不早”了。

2,副助词

① 接在各种疑问词后面,使得疑问词失去疑问意义,变成不定和泛指。这时可以代替主格助词和宾格助词,但与补格助词只能连用。

「誰かいますか。」“有什么人吗?”其意思是问“有人吗?”

「何か勉強していますか。」“你正在学习什么吗?”其意思是问“你正在学习吗?” 「何処かへ行きたい。“我想去什么地方。”其意思是说“想出去走走。”

在这种情况下,句子中虽然有疑问词,但由于有了「か」,疑问词不起作用,句子由特指疑问句变成了一般疑问句。因此,遇到这样的问话,首先要表态「はい」或「いいえ」,然后再回答具体内容。

如:「教室に誰かいますか。」“教室里有人吗?” 「はい、王さんがいます。」“是的,小王在。” 「いいえ、誰もいません。」“不,谁有没有。”

② 表示怀疑的推测,有“或许因为”,“可能是”,“也许是”。

「風邪を引いたのか、寒気がする。」“也许是因为感冒了,我有点发冷。 ” 「気のせいか、顔色が悪いように見える。」“也许是我的错觉,我觉得脸色不好。” 「会議はもう終わったかもしれない。」“也许会议已经开完了。” 这里的「かもしれない」一般都作为惯用形“也许”。

③ 表示2个以上的事物中不确定选出哪一个,“或者”。

「午後の会議は王さんか李さんが出席します。」“午后的会议,小王或者小李参加。 ” 「食うか食われるかの時が来た。」 “已经到了你死我活的时候了。” 这句话直译是:“已经到了‘吃掉别人’或是‘被别人吃掉’的时候了。” 「行けるかどうか、後で返事します。」“ 是否能去,过后再给你回话。” 这里的「かどうか」一般都作为惯用形“是否”。

④ 「……か……かに」是个惯用形,可译为“刚要做……的时候,”

「家を出るかでないかに電話がかかってきた。」“刚要出家门,电话打来了。” 这里的「家を出るかでないかに」相当于「家を出ようとした時」。 なり一般的用法。

(一)副助词(なり、なりと、なりとも):

1,接在体言后面,表示最低要求(=でも),言外之意还有更好的,与“でも”表示“哪怕”“譬如” 之意的用法相同。 例句:

① 電話なり(なりと、なりとも)かけてくれれば良いのに。“哪怕是给我来一个电话也好呢。” ② 母に一日なりと会いたい。“哪怕是一天,也想和妈妈见面。” ③ 家内になりとおことづけ願います。“ 请你给我爱人捎口信。” ④ 二三日なりと貸してください。“哪怕是两三天,借给我一下吧。”

推荐第4篇:日语语法(推荐)

真题网提供 日语基础语法(完整篇) 文字 动词篇

一.动词连用形 1 变化规则 ① 五段动词:

a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)

b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。

② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。

③サ变动词:する变成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ变动词:くる变成き。来る(くる)==き 2 各种实用例

A连用法:a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。 ① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。” ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。” ③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。”

④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。” b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。 ① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。” ② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。” ④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。” c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。 ① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。” ② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。” ③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”

④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。”

d, 连用形+名词构成复合名词。

① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”

② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“请注意,不要忘掉东西。”

B,中顿法:连用形。

a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。 ① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。” ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。” ③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又学日语,又学计算机。” ④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。” b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。 ① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。” ② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。” ③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。” ④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。” c,表示动作的状态\\原因。

① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。” ② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。” ③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。”

④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”

C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词 a,单独的名词

① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。”

② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。” ③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。” b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词) ① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?” ② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。” ③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。” D,来去的目的 连用形+に+来去动词 ① 食品を買いに行きます。“去买食品。” ② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。” ③ 運動場へ運動をしに行きます。“到运动场去进行运动。” E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。 ① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。” ② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。” ③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。” ④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。” F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)

① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”

② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。”

④ 雨が降っても明日の運動会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。” ⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。” G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。 a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。 ① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。” ② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。” b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。 ①李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。” ② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。”

c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。

① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。” H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。 ① 私は山田と申します。“我叫山田。” ② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。” ③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”

④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。” I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化) a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。 ① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。” b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。 ① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。” ② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。”

J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。 a,表示动作好象要出现。 ① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。” ② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。” b,差一点出现的动作

① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。” ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”

二.动词终止形

1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。 2 各种实用例

A,句子终止结束。 ① 私は町へ行く。“我上街去。” ② 田中さんは毎朝6時に起きる。“田中先生每天早晨6时起床。” ③ 来年から日本語を勉強する。“从明年起学习日语。” ④ 日曜日に王さんが来る。“星期日小王要来。”

B,一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。 a、格助词:

① 李さんは午後町へ行くと言いました。“小李说他下午上街去。” b、接续助词:

① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。“我上街去,所以帮你发信吧。”

田中さんは毎朝6時に起きるけれども、学校へ行くのは8時です。“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。” ③

来年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。” ⑤雨がふるとて、訓練は続ける。“即使下雨,训练继续进行。” ⑥ 春になると、花が咲く。“一到春天,花就开了。” ⑦

王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。” ⑧ いかにできるとも、油断は大敵だ。“即使再能干,麻痹大意是大敌。” c、副助词:

①日曜日に王さんが来るかどうかわからない。 “我不知道星期日小王来不来。” ②こうなったら、謝るしかない。“到了这个地步,只有道歉了。” ③そんなことをするなどはいけませんね。“做这样的事情可是不好啊。” ④ 朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています。“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。”

⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。”

C,一些助动词要求前面动词变成终止形。

如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等

a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。

①明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。” ② 王さんは来ないらしい。“小王可能不来了。” ③ 兄はもう御飯を食べたらしい。“哥哥好象已经吃过了饭。”

b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例等等。 ①この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。“这个天空的状态,好象要下雨了。”

②花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”

③一般市民が食事出来るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。“一般市民能够吃饭之类的地方叫‘小餐馆’。”\\ c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。 ①話によると、田中さんは中国に行くそうだ。“据说,田中先生要去中国。” ②今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。“听说这次新的足球队没有小李。”

③昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。“听说昨晚在老师家里举行了告别宴会。”

d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。 ①誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。” ②あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那种地方,我再也不去了。” e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。 ① あんな所には二度と行くな。“那种地方,再也不要去了。” ②図書館だから大きな声で喋るな。“这里是图书馆,请不要大声喧哗。” D,终止形+だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。 ① 山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体)“山田家很近,能早点来吧。”

② 小林君はまだ辞書を買っていないだろう。(简体)“小林还没有买词典吧。

三.连体形

1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。

2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)

A,放在体言前面修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。

① ここは(私が勉強している)学校です。“这里是(我学习的)学校。” ② 今は(日本語を習う)時間です。“现在是(学习日语的)时间。” ③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。” ④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。” 注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。 如上面的例句:ここは(私 の 勉強している)学校です。(正确)ここは(私 は 勉強している)学校です。(错误)

B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。

① (私が勉強している)のは日本語です。“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)

② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语) ③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语) ④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)

C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。

① (私は町へ行く)ので、午後は来ません。“我上街去,所以下午就不来了。” ② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”

③ (来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”

D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。 ① (明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判断) ② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例) ③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。 ④ (良い成績が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成绩。”(希望)

E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。

①ところ(时间)Δ(食事をしている)ところに友達がきた。“我正在吃饭的时候,朋友来了。”

②ほど(越来越„„)Δこの本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“这本书,越看越看不懂。”

③おかげで(多亏了„„)Δ(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”

④くせに(明明„„,还„„)Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,还装成不知道的样子。”

⑤せい(只怪„„)Δ(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”

⑥ために(为了„„)Δ(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。“为了买新房子,拼命存钱。”

⑦ばかりに(只因为„„‘得到不好的结果’) Δ(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。

“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。” ⑧はず(应该„„‘推测’) Δ王さんは(もうすぐ来る)はずだ。“小王应该很快就来。”

⑨わけ(理由)Δ彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。“他给老师讲述自己迟到的理由。”

⑩かぎり(只要„„,就„„)Δ私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。”

(11)まま(保持原样)Δ疲れて(服を着た)まま寝てしまった。“太累了,穿着衣服就睡着了。”(12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母亲的家。”

(13)とおり(按照„„)Δ(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。“按照说明书写的操作,就成功了。” (14)うえに(再加上)Δ友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”

15)以上(既然„„,就„„)Δ(決心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”

F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。 ① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。” ② 补加“ものです”表示:

/a,惊讶。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。” /b,回忆。(子供の時、よくこの山に登った)ものです。“小孩时,经常爬这个山来着。”

/c,理所当然的道理。(人間は必ず死ぬ)ものです。“人总是要死的。”但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。これは(山田さんが勉強に使う)ものです。“这是山田同学学习用的东西(工具)。” ③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”//やれやれ、これは(面倒な)ことだ。 “哎呀,这是麻烦的事情呀。”

G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。

①(試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。“随着考试临近,心里的不安就增加着。”

②(あの人は家から学校に通っている)に違いない。“那个人一定是每天从家里上学。”

③(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。“尽管再忙,也应该给家里打个电话。”

三.未然形 1 变化规则

① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。

読む→よま

書く→かか

死ぬ(しぬ)→しな

呼ぶ(呼ぶ)→よば

上がる→あがら

② 一段动词:去掉动词词尾中的る。 食べる(たべる)→たべ

起きる(おきる)→おき

着る(きる)→き

寝る(ねる)→ね

③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。する→し、さ、せ。勉強する→勉強し、勉強さ、勉強せ。

④カ变动词:くる变成こ。来る(くる)→こ

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推荐第5篇:日语一级语法

日本語能力試験 N1 文法 時

(~したすぐあと)(~すると同時に) 1、~とたん(に)

動詞タ形

二つの主体に使える

立ち上がったとたん、めまいがして倒れてしまった。

ドゕを開けたとたん、猫が飛び込んできた。

2、~なり (N1)

動詞ル形*

部長は電話を切るなり、事務所を出て行った。

動詞タ形+なり (その状態が変わらないで)

彼は外出したなり、まだ帰らない。

3、~(か)と思ったら

動詞タ形

「ほとんど同時に」という気持ち

あの子は、今帰ってきたかと思ったら、もう遊びに行ってしまった。

4、~次第

動詞ます形

後文は未来のことについて言う

その用事が終わり次第、そちらに伺います。

5、~や否や (N1)

動詞ル形

文語的

その男の人は部屋に入るや否や、いきなり大声で怒鳴り始めた。

6、~そばから (N1)

動詞ル形/タ形

動作のくり返しを表す

小さい子供は、片付けるそばから部屋を散らかす。

7、~上で

動詞タ形、名詞+の

(~した後で)

よく話し合った上で、結論を出しましょう。

8、~か~ないかのうちに

動詞ル形+動詞ない形

(同時に)

彼は、講義が終わるか終わらないかのうちに、教室を飛び出していった。 9、~が早いか (N1)

動詞ル形

(同時に)

運転手は、信号の色が変わるが早いか、車を発車させた。

10、~に先立って

名詞

ある物事の前に

競技の開始に先立って、選手の紹介をいたします。 時

(~の間)(~のとき)

1、~以来

動詞て形/名詞

~してからずっと(継続)

監督が代わって以来、一度も優勝していない。

2、~うちに

動詞ル形・ナ゗形・名詞の

その期間の間(継続)

ぼくが日本にいるうちに、ぜひ遊びに出てください。

雨が降らないうちに、帰ろう。

3、~最中(に)

動詞テ゗ル形/名詞の

ちょうどその時に(~が起こる)

行動や状態が盛んである時に

コンピューターを使っている最中に、停電したら大変だ。

4、~ところに

動詞テ゗ル形

ちょうどその時に(~が起こる)

悪いこと

物事や状態が変化、変更する時

風呂に入っているところに、電話が掛かってきた。

ようやく意見がまとまったところへ、思わぬじゃまが入った。

5、~ところを (N1)

① 動詞テ゗ル形/タ形

後項は(見る、見つける、発見する、呼び止める、捕まえる、襲う、助ける)

こっそりタバコを吸っているところを、先生に見つかった。

人々がぐっすり寝込んだところを突然の揺れが襲った。

② 名詞の/形い/ ~中の

後は依頼、お詫び、感謝などの内容

ご多忙のところを、よくいらっしゃいました。

お忙しいところを申し訳ありませんが、ちょっとお邪魔いたします。

お休み中のところを電話して、すみませんでした。

6、~に際して

名詞/動詞ル形

書き言葉

この機械の使用に際して、説明書の注意をきちんと守ってください。

7、~にあたって

名詞/動詞ル形

特別な時に、記念すべき時

出発にあたって、もう一度予定の確認をします。

講演会を始めるにあたり、自己紹介をします。

8、~にあって (N1)

名詞

順接でも逆接でもいい

この不景気にあって、利益を伸ばすのは困難だ。

母は病床にあって、なお子供のことを気にかけている。

•(人)にあっては

この人といえば、だれでも敵わないぐらい。

あの男にあっては、嘘もまことと言いくるめられる。油断は禁物だ。

9、(いざ)~となると

名詞/動詞ル形

~しようとするときには

(特別な大事なこと)

いざ出発となると、不安になってきた。 時

(~たびに)(~の間に1回)(~をきっかけに)

1、~たびに

動詞ル形/名詞の

~のとき毎回 (いつも)

ぼくは、この曲を聞くたびに、大学時代を思い出す。

2、~ごとに

動詞ル形/名詞

物事が変化していく時に使う

彼はテストを受けるごとに成績が上がっています。

彼は会う人ごとに挨拶をする。

リンゴを皮ごと食べる。

1週間ごとに給料をもらう。

3、~おきに

数詞

①~の間に(一回ずつ)=~ごと

10分おきに電車が来る。

②~の間をあけて

1メートルおきに木を植える。

③期間を一つのまとまりとして数える場合

1週間おきに行く。

2週間に1回いく。

4、~ぶりに

期間

~の間をあけて(~する)

前回に~~してから、時間が長く経過した。

1週間ぶりにお風呂に入った。 5、~をきっかけに

~を契機に

彼の入社をきっかけに、会社の営業成績は伸びていった。

オリンピック開催を契機に、その国は発展していった。

6、~てからというものの (N1)

~をきっかけにずっと

後文はよくない結果や状態

隣にビルが建ってからと言うものの、我が家には日がまったく当たらなくなった。 7、~を皮切りに (N1)

名詞

後文は(どんどん、とうとう、次々に、盛んに)

今度の演奏会は、大阪を皮切りに、全国10ヵ所で行われる。 原因・理由

1、~おかげで

動詞/名詞の

後文はよい結果をいう。

ただし皮肉として、悪い結果になった場合も。

ちかくにスーパーができたおかげで、とても便利になった。 2、~せいで

動詞/名詞の

後文は悪い結果

3人が遅刻したせいで、みんな新幹線に乗れなかった。

風邪を引いたせいか、頭が痛い。 3、~から(に)は

動詞

~から、当然

能力試験を受けるからには合格したい。

4、~以上は

動詞

~から、当然

約束した以上は守るべきだ。 5、~上(は)

動詞ル形/タ形/ナ゗形

仕方がない気持ち

父が病気になった上は、私が働かなければならない。

6、~につき

名詞

文語的

本日は祭日につき、休業させていただきます。 7、~ばかりに

形容詞/動詞

~だけが原因で(強調)、後は悪い結果

電車が遅れたばかりに、その面接を受けられなかった。

8、~とあって(N1)

動詞/名詞

ニュース報道に使う。自分のことに使わない。

久しぶりの再会とあって、彼らは何時間も話していた。

今日は三連休とあって、全国の行楽地は家族連れの観光客で賑わいました。

9、~ゆえに(N1)

名詞(の)/動詞常体

文語的

貧しさゆえに、彼は泥棒した。

日本語を知らなかったがゆえに、誤解された。 10、~だけに

名詞/形容詞/動詞

形動な

~にふさわしく、だから (強調)

彼女は、体操をしていただけに、体が人より柔らかい。 結果

(~した結果) 1、~ところ

動詞タ形

~した結果(偶然のきっかけ)

(~したけれど)と言う意味もある。

友達に電話したところ、引っ越していたことがわかった。

彼に電話したところ、留守だった。

•~たところで (順接)・(逆接)

~たところが (逆接)

話の区切りが付いた__、終わることにしましょう。

今頃になって急いだ__、間に合わない。

どんなに遅れた__、せいぜい5,6分だと思う。

親切のつもりで言った__、かえって恨まれてしまった。

高いお金を出して買った__、すぐ壊れてしまった。

2、~あげく(に)

動詞タ形

前文は(~して、とても大変だった)

後文は悪い結果

同僚は酒に酔って上司をなぐったあげく、警察に捕まった。

3、~あまり

動詞ル/タ形

名詞の

度を越して~した結果(悪い)

母は、弟のことを心配するあまり、病気になった。 4、~末

動詞タ形/名詞の

~して最後の結果として

長い討論の末、その計画は中止されることになった。

5、~次第だ

動詞ル/タ形

結果として~になった。

書き言葉

みなさんの意見も取り入れて、このように決定した次第です。

とりあえずお知らせした次第です。

6、~始末だ(N1)

動詞ル形

~という悪い結果になった。

スキーで足を折って、1ヶ月も入院する始末だ。 7、~に至る(N1)

動詞ル形/名詞

~になる(書き言葉)

多くの人の協力を得て、この計画が実現するに至りました。 8、~至り(N1)

名詞の

文語的

~の結果(最高の状態)

若気の至りで、その会社をやめた。 逆接

(~のに)(~けれど) 1、~にしては

名/形動(語幹)/動

~のに

基準となるものの程度と比べて予想外に

初級の学生にしては、よく漢字を知っていますね。

近々結婚するにしては、あまり楽しそうな様子ではない。

•~にしても

そのような場合でも

彼と結婚するにしても、仕事は続けるつもりです。 2、~わりに(は)

(~にしては)

名詞の/形い/形動な/動

勉強をしなかったわりにはいい成績だった。

値段のわりにはおいしい。

3、~くせに

名詞の/形い/形動な/動

~のに(非難や軽蔑の気持ち)

彼はできるくせにやろうとしない。

彼女は中学生のくせして、もうお化粧をしている。

4、~ながら(も・に)

動詞ます形/形/名・形動(語幹)

あの人は、お金がないと言いながら、よく買い物をする。

自分の家は狭いながらも落ち着く。

残念ながらもようやく自分の持ち家を手に入れることができた。

子供ながらに、なかなかしっかりとした挨拶であった。

5、~つつ

動詞ます形

文語的

毎日復習しようと思いつつ、いつもしないで寝てしまう。

タバコは体に悪いと知りつつも、つい吸ってしまう。

静かな青い海を眺めつつ、良子は物思いに耽っていた。(ふける)

地球は温暖化しつつある。 6、~ものの

用言連体

~は本当だが、しかし

後は予想しなかった悪い結果が多い。

コンピューターを買ったものの、使い方がさっぱり分からない。

7、~ものを

用言連体

後は予想しなかった結果で、残念に思う。

もうすこし頑張ればできたものを、なぜあきらめたんですか。

黙っていれば、分からないものを、彼はつい白状してしまった。

8、~といっても

~とはいうものの

(説明をつける)

会社といっても、従業員二人の小さなものです。 9、~(か)と思いきや

動詞

~と思ったが、意外にも

やっとテストが終わったと思いきや、宿題をたくさん出された。

今年の夏は猛暑が続くと思いきや、連日の雨で冷害の心配さえ出てきた。 条件

(~したら)

1、~として

動詞

~と決めて、その状態で(~する)

それも買ったとして、いくらになりますか。

2、~としたら

動詞

~ならば/~と決めたら

今度のパーテゖーに全員来たとしたら、何人になりますか。 3、~ないことにはない

(~しなければ~ない)

山田さんが来ないことには、会議が始められない。

4、~てからでなければ

(~したあとでなければ)

問題を解いてからでなければ、解答を見てはいけません。 5、~が最後 (N1)

動詞タ形

一度~したら、その後ずっと(~する)

彼はテレビゲームを始めたが最後、いつも朝までやり続ける。

6、~ものなら

①動詞意志形

ほんとうにそうすれば、

よくない結果

そんなことしようものなら、家を追い出されてしまう。

②動詞可能形

もしそれができるなら

できないというが

飛べるものなら、今すぐあなたの所へ飛んでいきたい。

7、~ものとして

動詞(常体)

そのように考えて

田中さんはもう来ないものとして、始めましょう。 条件2

(~しても)

1、~としても (~にしても)

もしそうしても

日本代表に選ばれたとしても、メダルを取るのは難しいでしょう。 2、たとえ~ても

動/形/形動で/名詞で

たとえ病気になっても、仕事を休むことはできません。

3、~ところで (N1)

動詞タ形

後は悪い結果

どんなに謝ったところで、彼女は許してくれないだろう。 4、~にしろ

(「にしても」の丁寧な言い方)

遅れるにしろ、必ず出席すべきだ。

今すぐ家を出るにせよ、遅れるだろう。

5、~であれ(N1)

名詞

~であっても

たとえ先生であれ、このテストで満点を取るのは難しいだろう。 6、~とはいえ(N1)

名詞(である)/用言

いくら~であっても

先生とはいえ、答えられないこともある。

いかに国全体が豊かになってきたとはいえ、まだまだ今の生活水準に満足していない人も多いのである。

7、~といえど(も) (N1)

いくら~であっても

名詞(だ・である)

この寺院では、一国の王といえど、靴を履いたまま入ることは許されない。

たとえ兄弟といえども、憎しみあうこともある。

8、~ないまでも(N1)

(~ないにしても)

(~までじゃなくても)

後は(~すべきだ、~たほうがいい)など、意志、義務、命令、希望。

毎日はしないまでも、週に1回ぐらいは部屋の掃除をしよう。

~てまで(も) (~の状態になるまで)

母は、体をこわしてまでも、朝から晩まで働き続けた。 強調1 (~さえ)(~こそ) 1、~(で)さえ

名詞

~も

例を出して、「だからほかの場合はもちろん~である」という意味を表す。

その学生は漢字はもちろん、平仮名さえ書けない。

恋人にふられて、生きているのさえいやになった。

2、~さえ~ば

動詞ます形(さえ)動詞ば形

名詞(さえ)動詞ば形

彼さえいれば、ほかには何もいらない。

よく寝さえすれば、この疲れは取れると思う。

3、~(で)すら (N1)

名詞

(さえ)と同じように使う。

わたしは、小学生ですら分かる問題ができなかった。 4、~だに (N1)

動詞ル形/名詞

文語的

~だけでも

この間の彼女の態度は、思い出すだに腹が立つ。

このような事故が起きるとは想像だにしなかった。

5、~こそ

今度こそ頑張ろう。

子供を愛しているからこそ、叱るんです。

母が働いてこそ、生活できるんです。 6、~ばこそ(N1)

文語的

だから

あなたの健康を考えればこそお酒を飲ませないのですよ。

7、~あっての(N1)

名詞

~があるから (存在の強調)

お客様あっての仕事だから、言葉遣いに気をつけてください。

学生あっての大学だ。 8、~にして(はじめて)

名詞

~だからこそ、文語的

この改革は、あの政治家にして初めてできたことだ。

40歳にして初めて免許を取った。

先生にして間違えるのだから、できないのは当然である。 強調2

いろいろな言葉の強調 1、~はしない

動詞ます形

絶対~ない

これは、ほかの人に話はしないから安心してください。

彼からの手紙を読みもしないで捨てた。

2、~たりとも~ない (N1)

数詞1

文語的

~であっても

試験では1分たりとも時間を無駄に使ってはいけません。 3、~ならではの (N1)

名詞(人/集団)

~だけの

~以外にはない

これは、当店ならではの特別価格です。

二枚目の俳優ならではの端正な顔立ちをしている。

4、~からある (N1)

数量を表す語

その数量が多いということを表す

7キロからある道を歩いて帰った。

1万円からする靴下があるらしいよ。 5、~からして

名詞

~をいちばんはじめとして

私は彼の歩き方からして気にいらない。

リーダーからしてやる気がないので、ほかの人たちがやるはずはない。

6、~とあれば (N1)

名詞

~なら(条件の強調)

恋人のためとあれば、ぼくはどんなことでもします。

お急ぎとあれば、すぐおとどけいたします。 7、~なんか

名詞

驚き、軽蔑などの気持ち

こんなまずい料理を出す店など、二度と来ない。

彼に比べれば、ぼくなんかまだまだ努力が足りない。

8、~とは(N1)

なんて

驚き、軽蔑などの気持ち

初級クラスの彼が1級を受けるとは驚きだ。 9、~極まる

形動(語幹)

非常に~だ。

彼の態度は失礼極まる。

優勝できて感激の極みです。 様子1

(~の傾向がある)(~らしい) 1、~っぽい

動詞ます形/名詞

~のような傾向がある(悪い意味)

彼のような子供っぽい人は、私の好みではない。 2、~気味

動詞ます形/名詞

はっきり分からないが、どちらかと言うと

この2、3日、風邪気味で頭も痛いし、体もだるい。

3、~げ

形容詞・形容動詞語幹

いかにも~のようすだ/~そう

彼は、結果の発表を不安げに待っていた。 4、~め

形容詞語幹

ちょっと~のようだ

あしたはいつもより、早めに出かけましょう。

5、~ぶる

形容詞語幹/名詞

~らしい様子をする

彼は金持ちぶっているが、本当は借金がたくさんある。 6、~めく(N1)

名詞

~らしくなる/~っぽい

涼しくなって、ずいぶん秋めいてきましたね。

7、~きらいがある (N1)

動詞ル形

~という(よくない)傾向がある

彼はよく考えないで行動するきらいがある。 8、~がちだ

動詞ます形/名詞

~することが多い

一人暮らしの食事は、野菜が不足しがちだ。 9、~一方だ

動詞ル形

ある方面に片寄っている。

世界の人口は増える一方だ。 様子2

(~のようすで)(~の状態で) 1、~まま

動詞/名詞の

昨日は洋服を着たまま寝た。 2、~きり

動詞タ形

~の状態がずっと続いて

彼は座ったきり動こうとしない。

彼女には、3年前に会ったきりだ。

それは1枚きりない。

3、~っぱなし(N1)

動詞ます形

~ままの状態で

水を出しっぱなしにしないでください。 4、~つつ

動詞ます形

~の状態で/~ながら

私たちはお互いに助け合いつつ、生活しています。

5、~とばかりに (N1)

~のようすで

(言葉では言わないが、そのような様子である)

彼は試験中、あきらめたとばかりに、鉛筆を投げ出した。 6、~んばかりに (N1)

動詞ナ゗形

もうすぐ~しそうな様子で

彼女は泣き出さんばかりに、私に助けを求めてきた。

雨が降り出さんばかりの天気だ。

7、~だらけ

名詞

~がとても多い・~がたくさんついている

よごれている・よくない

(血・借金・ごみ・きず・水など)

あの子は泥だらけになって遊んでいる。

床がごみだらけになっている。

8、~まみれ

名詞

~がいっぱいついている

とくに体につくものに使う。

彼は汗まみれになって、一生懸命サッカーの練習をしている。

現場には血まみれのナ゗フが残されていた。

9、~ずくめ

名詞

全部が~だけである/~ばかり

黒・いいこと・悪いこと・規則など

黒ずくめの服をきているあの人は、だれですか。

規則ずくめのこの学校をやめたい。 程度

(~の程度である)(~にふさわしい) 1、~向きの

名詞

~にふさわしい

日本人向きの家は住みにくい。

夕方は、子供向けの番組が多い。

2、~だけのことはある

~にふさわしい

~の値打ちがある

彼は走るのが速い。さすがサッカー選手だけのことはある。

彼女は学校の先生をしていただけであって、今も人前で話すのがうまい。

3、~なりに(N1)

名詞

~に適当な程度で

十分ではないが

子供は子供なりに自分の将来について考えているらしい。 4、~に足る(N1)

動詞ル形

文語的

~できる程度である

彼はその仕事を任せるに足る人です。

5、~ともなると (N1)

名詞

~ぐらいの程度になると

大学の教授ともなると、本をたくさん持っているだろう。 6、~ともあろう(人・ものが) (N1)

名詞

~ほどの

その程度が高い

弁護士ともあろう人が、そんなことをするはずがない。

母ともあろうものが、生まれた自分の子をすてるとは、まったく恐ろしい話だ。

7、~たる

名詞

~である

「もの」が後ろに続く

「その身分にふさわしいもの」

一国の首相たるものが、このような発言はしてはけない。

8、~にかけては

名詞

特に~についての程度は

程度の高さを強調

字のきれいさにかけては彼女がいちばんだ。 9、~にもまして(N1)

名詞

よりずっと、~以上に

何かと比較して言う

久しぶりに会った彼女は、以前にもまして美しかった。 範囲

(~かぎり)(~の範囲で) 1、~かぎり

動詞ル形・名(の)

その範囲のうち/~の間は

~限りは、~限りでは

両親が元気でいる限り、国に帰らないつもりだ。

君がやめない限り、ぼくも続ける。

2、~に限って

名詞

だけは

わたしの息子に限って、そんなことするはずがない。

今日に限り、これは半額です。 3、~に限る

名詞

~がいちばんよい

日本語学校を選ぶなら、この学校に限る。

4、~を限りに (N1)

名詞

~を終わりとして/~で

時を表す語につく場合が多い

3月を限りに、このクラスはなくなります。

彼は声を限りに助けを求めた。 5、~から~にかけて

昨日、九州から四国にかけて大雨が降った。

6、~にわたって

名詞

その範囲全部

2か月にわたって、行われた展覧会は無事終了した。

その学生は、各学科にわたり成績がいい。 7、~に至るまで(N1)

名詞

隅々まで

会社の面接で、貯金の額に至るまでいろいろ聞かれた。

8、~のもとに

名詞

~する範囲の中で

彼は、親の保護のもとに、仕事もせず家でぶらぶらしている。 9、~のもとで

名詞

~の影響のある範囲の中で

中山教授の指導のもとで研究を続ける。 可能・不可能 (~できる)(~できない) 1、~かねる

動詞ます形

~できない

話し言葉

したいけど、できない

私には分かりかねますので、主人にお尋ねください。

2、~かねない

動詞ます形

~しそうだ

物事に対するマ゗ナスの評価

彼女は、失恋のショックで自殺しかねない。 3、~得る

動詞ます形

~することができる

これが、それについて知り得るすべての情報です。

彼らの離婚はあり得る話だ。

4、~得ない

動詞ます形

~することができない

だれも、この事実を知り得ないだろう。

彼が試験に受かることはあり得ない。 5、~がたい

動詞ます形

文語的

~できない

彼のその言葉は許しがたい

6、~にかたくない(N1)

名詞・動詞ル形

文語的

簡単に~できる

彼らが離婚したことは、想像にかたくない。 7、~わけにはいかない

動詞ル形

今からその予定を変更するわけにはいかない。

8、~にたえる(N1)

名詞/動詞ル形

十分持ちこたえる力がある。

これは50年間の使用に耐える丈夫な製品です。 9、~にたえない

動詞ル形

~するのは我慢できない

彼の歌はあまりにも下手で聞くにたえない。 目的・禁止

(~するために)(~てはいけない)

1、~ために

意志動詞ル形/名詞の

お金を借りるために、田中さんのところに行った。

風邪を引かないように、気をつけよう。

2、~ともなく

動詞ル形

特に~するつもりではなく

目的がない

見るともなくテレビを見ていたら、私の学校が映っていた。 3、~んがため(に)

動詞ナ゗形

~だけが目的で

彼は、お金を儲けんために、ずいぶんひどいことをやってきた。

4、~べく (N1)

動詞ル形

文語的

~するために、~するつもりで

彼はよい席を手に入れるべく、時間も前から並んでいた。 5、~べからず(N1)

動詞ル形

文語的

ここに駐車するべからず。

6、~まじき (N1)

動詞ル形

後ろに名詞がつく

そうあってはならない

生徒といっしょにっていじめをするとは、教師になるまじき行為だ。 二つの関係1

(AだけでなくBも)( AはもちろんBも) ( A+B)

1、AをはじめB

名詞

Aには代表的なものがくる

彼の結婚式には大臣をはじめ、多くの政治家が出席した。 2、AばかりかB

彼は漢字が書けないばかり、平仮名も書けないそうだ。

3、AどころかB

(ない)

昨日は30分どころか5分も勉強しなかった。

株で儲けるどころか、大損してしまった。 4、AはもとよりB

名詞

山田さんは英語はもとより、中国語も話せる。 5、AにかぎらずB

名詞

女性に限らず、男性もお化粧をする時代になった。

6、AのみならずB

文語的

彼の名前は日本のみならず、海外でもよく知られている。 7、AはおろかB

名詞

後はよくない状態

彼は自分の会社はおろか、住んでいる家まで失ってしまった。

8、AはさることながらB(N1)

文語的

よいことに使う

彼女は外見もさることながら、性格もとてもいい。 9、Aうえ(に)B

( A+B)

日本は家が狭いうえに、物価も高く、とても暮らしにくい。

二つの関係2

( AやBや)( AもBも)( AでもBでも)

1、AだのBだの

名・形・形動・動

たくさんあるものの一部だけ

彼は、部屋が狭いだの、食事がまずいだのといつも文句を言っている。

2、AやらBやら

そのほかにもまだある

赤やら青やらのネオンがとてもきれいだ。

娘が結婚するのは、うれしいのやらさみしいのやらよくわからない。 3、Aも~ば、Bも

名詞

彼の家は貧しく、電話もなければテレビもない。

4、AにしろBにしろ

AでもBでも

男にしろ、女にしろ、今仕事を探すのは大変だ。

買うにしろ、買わないにしろ、一度見ておこう。 5、AであれBであれ (N1)

名詞

AであれBであれ

先生であれ学生であれ、この規則には従わなければならない。

6、AといいBといい (N1)

名詞

特別な感情(批判、関心、嫌い、諦め)

ぼくは、運動といい、勉強といい、何をやってもだめだ。 7、AつBつ(N1)

動詞ます形

くり返しを表す

彼は花束を持って、彼女の家の前を行きつ戻りつしていた。

8、AなりBなり (N1)

動詞ル形/名詞

AやBなどの中から一つ選ぶ意味を表す。

電話をするなり、手紙を書くなりして、彼に連絡してください。 9、AにつけBにつけ

形・動

Aの時でもBの時でも

いいにつけ悪いにつけ、彼の名はよく先生の話に出てくる。

息子の顔を見るにつけ、死んだ夫を思い出す。 二つの関係3

( Aと一緒にB)( Aと同時にB) 1、AがてらB (N1)

名詞/動詞ます形

遊びがてら、ぜひいらっしゃってください。 2、AかたがたB

(N1)

名詞

文語的

ご挨拶かたがた一言お礼を述べさせていただきます。

3、AかたわらB (N1)

名詞の/動詞ル形

文語的

彼女は女優をするかたわら、家事もきちんとやっている。 4、AとともにB

動・形・名

文語的

年を取るとともに、体が弱る。

5、Aに伴ってB

動詞ル形・名詞

文語的

朝になるに伴って、風雨も弱まってきた。 6、AにつれてB

動詞ル形・名詞

変化

気温が上がるにつれて、湿度も高くなってきた。

7、AにしたがってB

動詞ル形/名詞

文語的

人口が増加するにしたがって、食糧不足が深刻になってきた。 8、Aと相まってB (N1)

名詞

文語的

コンピューターの普及と相まって、仕事の能率が上がった。

9、A一方B

都市の人口が増え続ける一方、農村の人口が急激に減っている。 10、A反面B

別の面から見ると、

コンピューターの導入は便利な反面、労働者の仕事を奪う。 話題

(~について)(~関して) 1、~につき

名詞

改まった言い方

今回の結果につき、意見のある人は申し出てください。 2、~につけて

名詞

あることから、何かを思い出したりする

あの先生は何かにつけて文句を言う。

3、~に関して(は/も)

名詞

~に関係あることで

わたしは政治に関して興味がない。

犯人に関する新しい情報が入った。 4、~にかかわる

生死にかかわる難しい手術だ。 5、~上

名詞

これらは外見上は同じですが、機能がかなり違います。

6、~上では

動詞ル形/名詞の

~に関係あることでは

私が持っている資格は、仕事の上では必要がない。 7、~において

名詞

成績においては彼のほうが上だ。 話題2

(~にとって)(~についていうと) 1、~にとって

能力試験の1級はわたしにとって難しすぎる。 2、~にしたら

名詞

第三者の立場に立って何かを言う。

町の開発は、住んでいる者にしたら、よくないこともある。

3、~としては

名詞

意見や気持ちを言う場合

あなたはそれでいいかもしれないが、私としては受け入れられない。 4、~にしたって

名詞・動詞

話し言葉

先生にしたって、間違うことはある。

5、~というと

話し言葉

相手の話に出てきた言葉を話題にして言う。

ー先週、上田先生にあいましたよ。

ー上田先生というと、ゕメリカに行ったあの先生のことですか。 6、~といったら

名詞

程度を強調している

その美しさといったら、ことばでは表せないほどでした。

7、~ときたら (N1)

名詞

~についていえば

人に対しての非難の気持ちを表す

うちの娘ときたら、もうすぐ試験なのに、遊んでばかりいる。 説明1 ( AをBとして) 1、AをBとして

彼をリーダーとして話し合った。 2、~をめぐって

消費税をめぐって意見が分かれた。 3、~をもとにして

この映画は、事実をもとにして作られた。 4、~に基づいて

当社の規定に基づいて給料を払う。

5、~を通して

直接ではんく、~を間において

テレビやラジオを通して呼びかける。

その国は一年を通して暖かい。

コンピューターを通じて世界中と通信する。 6、~をもって(N1)

名詞

手段、方法、期限

彼は非常な努力をもって、会社を発展させた。 説明2

(~のように)(~と反対に) 1、~どおり(に)

名詞

その試合は、ぼくの予想通り、中国が優勝した。

ぼくの予想のとおり、中国が優勝した。 2、~ごとく (N1)

名詞の・動詞

文語的

グラフのごとく、中古車の販売台数が増えています

3、~にこたえて

名詞

他からの頼みなどに合わせて

優勝した選手は観客の声援にこたえて、手を振った。 4、~に沿って

名詞

~に合うように

皆さんの意見に沿って、計画を立てましょう。

5、~に応じて

名詞

~にちょうどいいように

学生のレベルに応じて、クラスを決める。 6、~に即して (N1)

名詞

(事実、規則、経験)

現状に即して、物事を判断しよう。 7、~に反して

昨日の試合はみんなの期待に反して、負けてしまった。 8、~にひきかえ (N1)

名詞

~と反対に

隣のりっぱな家に引き換え、うちの家は古くてきたない。 9、~に比べて 10、~に対して 説明3

(~は別として)(~がなかったら) 1、~はともかく

(名詞)

~は別として・~はとにかく

このバッグの形はともかく、色が気に入らない。

結果はともあれ、よく頑張ったね。

2、~(を/も)かまわず (N1)

名詞

~を気にしないで

彼らは電車の中で、人目もかまわず、大声で話している。 3、~をよそに (N1)

名詞

~をそのままにして/~のことを考えないで

周囲の心配をよそに、彼女は一人旅に出かけた。

4、~はさておき (N1)

名詞

~はそのままにしておいて

話題を変える

その話はさておき、今日のテーマについて話しましょう。 5、~ならいざ知らず

名詞

~についてはよく知らないから、別にして

外国ならいざ知らず、それは日本では禁止されている。

6、~ぬきで

名詞

~がない状態で

今日は仕事の話ぬきで楽しみましょう。 7、~ぬきには~ない (N1)

名詞ー動詞

~がなかったら~ない

部長ぬきには、この会議は始められない。

8、~なしには~ない (N1)

先生の許可なしにはそれは使えません。 9、~なくして(は)~ない

努力なくして成功はあり得ない。 10、~をおいて~ない

~のほかに~ない

その歌は彼女をおいて誰も上手に歌えない。 説明4

(~によって)(~に関係なく) 1、~によって(は)

時と場合によって、言葉遣いを変えなければならない。

規定によって、その選手は失格となった。

この間の地震によって、橋が壊れた。

毎日復習することによって、成績は上がる。

2、~次第では

名詞

~によって(~になる)

あなたの努力次第で成功するかしないかが決まります。 3、~いかんで(は) (N1)

名詞

君の返事いかんでは、辞めてもらうことも考えている。

4、~いかんによらず (N1)

名詞

~に関係なく

クラスのレベルいかんによらず、この講義を受けてください。 5、~に(も・は)かかわらず

名詞・動詞

雨天にもかかわらずきてくださって、ありがとうございます。

努力したにもかかわらず、失敗してしまった。

6、~を問わず

名詞

~に関係なく

~を問題にしないで

この競技は年齢を問わずどならでも参加できます。 7、AかわりにB

動詞

~しないで~/~ではなく~

手紙を出すかわりに、フゔックスで用件を伝えた。

8、AというよりB

Aではなくて、Bと言ったほうが適当である。

彼女は、おとなしいというより暗い性格だ。

推荐第6篇:日语N1语法

日语一级语法231

1 ~あげくに(の)

[动词过去形;体言の]+ あげくに/~的结果;最后~(多用于后果不好或消极的场合)

类义形:~あげくのはて(に)[比あげく(に)语气强];~すえ/~之后;最后~(后果多为消极)

例:

1、さんざん迷ったあげく、やめにした。/犹豫了一顿,最后决定作罢.

2、口げんかのあげく、つかみあいになった。/争吵的结果,扭打起来了.

2 ~あっての

[体言]+ あっての/有了~才有~

例:

1、あなたあっての私です。あなたがいなければ今日の私はいない。/有了你才有我.没有你就不可能有今天的我.

2、この子あってのわが家。もしこの子がいなかったらと思うと/有了这个孩子才有我家.想到如果没有这孩子就...

3 ~いかんだ

[体言]+いかんだ/取决于~;根据~而定

类义形:~いかんにかかっている/取决于~;根据~而定

~いかんによる/取决于~;关键在于~(如何)

~いかんによってきまる/决定于~;要看~(如何)

~かどうかにかかっている/看看是否~(前接动词终止形)

例:

1、今回のスピーチ・コンテストに入賞できるかどうかは出場前の準備いかんにかかっている。/不管成败与否,都要做起来看.

2、交渉が順調にまとまるかどうかは相手の出方いかんにかかっている/能否顺利达成协议,取决于谈判对方的态度如何.

4 ~いかんで

[体言]+いかんで(或いかんによって)/根据~而~;根据~来~

类义形: ~いかんだ/~是根据~决定的(结句的形式)

1 / 48

例:

1、情勢いかんによって、対応策を決める。/根据形势而决定对策.

2、結果いかんで、方針の是非が分かる。/根据结果来判定方针的正确是否.

3、彼の結婚式に出るかどうかは自分の考え方いかんだ。/参加不参加他的结婚仪式,是根据自己的想法而定的.

5 ~いかんにかかわらず

[体言の]+いかんにかかわらず/不管~;不论~

例:1,成否のいかんにかかわらず、やってみることだ。/不管成败与否,都要做起来看.

6 ~いかんによっては

[体言]+いかんによっては (或いかんでは)由于~(情况)不同~;根据~如何~

例:

1、やり方いかんによっては結果も違ってくる。/由于做法不同...结果也不同.

2、実験の結果いかんによっては研究を中止する可能性もある。/根据实验结果如何,也于可能中止研究.

7 ~いかんによらず

[体言の]+いかんによらず/不管~;不论~

例:

1、対応のいかんによらず、こちらは自分のやり方でやっていく。/不论对方如何应付,我们都要按自己的想法而定的.

8 ~以上は

[形容词连体形]+以上は /既然~(当然)就~

类义形:[动词连体形]+からには

例:

1、参加する以上は優勝したい。/既然参加,当然就想得冠军.

2、約束した以上はどんなことがあっても守らなければならない。/既然决定的是就得无论有什么情况也要守约.

9 ~て(は)いられない

[动词连用形]+て(は)いられない/不能~;哪能~ 表示动作的主体在心情上无法再保持原来的某种状态.

例:

1、急ぐので、明日まで待ってはいられません。/因为很急,所以不能等到明天.

2 / 48

2、みんな働いているので、私だけがそばで休んではいられません。/大家都在工作,我不能一人在一旁休息.

10 ~う(よう)が

[动词未然形]+う(よう)が/无论~都~

例:

1、どんな金持ちであろうが、幸福は金で買えるものではない。/无论多么有钱,幸福是金钱买不到的.

11 ~う(よう)が、~まいが

[动词未然形]+う(よう)が,[五段动词终止形;其他动词,助词未然形]+まいが/不论是~还是不~;不管是否~

类义形:~うと~まいと/不管是~还是~

~うが/无论~都~

例:

1、彼が来ようが来まいが、パーティーは時間通りにやる。/无论他是来,还是不来,聚会都会按时开始.

12 ~う(よう)と、~まいと

[动词未然形]+う(よう)と、,[五段动词终止形;其他动词未然形]+まいと/不管是~还是~

例:

1、仕事が終ろうと終るまいと、時間になれば私は帰る。/不管工作完没完,到点我就走.

13 ~よ(よう)にも~ない

[动词未然形]+う(よう)にも、[同一动词可能式]+ない/想~也(不)~

例:

1、いまさら、あんな遠いところへはいこうにもいけない。/到现在了,那么远的地方,想去也去不成了.

2、全く自業自得(じごうじとく)だ、今になって、泣こうにも泣けない。/真是自作自受,到现在,想哭都哭不出来.

14 ~う(よう)ものなら

[动词未然形]+う(よう)ものなら/如果~可~;只要~就~(表示强烈的假定条件,后果一般不好)

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类义形:~ものなら/如果~的话;要是~的话

もし~たら/如果~就~

例:

1、あと1時間到着が遅れようものなら、千載一遇のチャンスをのがすところだった。/如果再晚到1小时,可就差点失去千载难逢的机会了

2、無断欠席をしようものなら校則違反で处罰されるに決まっている。/如果擅自缺席,可就一定以违反校规受处罚.

15 ~得(う)る

[动词连用形]+~得(う)る/能够~;可以~[过去式读作"得(え)た",否定式读作"得(え)ない"]

类义形:~ことができる

例:

1、それは我々の考え得る最上の方法だった。/那是我们所能考虑到的最好的方法.

2、そんな馬鹿なことはあり得ない。/不可能有那种荒唐的事.

16 ~おそれがある

[动词连体形;体言]+おそれがある/有~的危险;恐怕要~;有可能~(结果多为消极)

例:

1、この本は学生に悪い影響を与えるおそれがある。/这本书有可能给学生不良影响.

2、天気予報によれば台風が上陸するおそれがあるそうだ。/据天气预报,台风有可能登陆.

3、重い病気だが死ぬおそれはなさそうだ。/病虽然中,但看来没有死的危险.

17 ~かけだ

[动词连用形]+かけだ/表示动作刚开始,动作未完而中断,动作即将发生等.

例:

1、もう 出勤の時間なのに まだ 御飯が食べかけだ。/已经到了上班时间,但饭还没吃完.

18~かけの

[动词连用形]+かけの/表示动作刚开始,动作未完而中断,动作即将发生等.

例:

1、読みかけの雑誌を電車の中に置き忘れてきた。/把没有读完的杂志遗忘在电车上了.

2、腐れかけの肉を捨てた。/把开始腐烂的肉仍了.

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19 ~がたい

[动词连用形]+がたい/难于~;不容易~

类义形:~にくい/不易~;不好~;难于~

~づらい/难于~;不便于~

~かねる/不能~;难以~;不好意思~

例:

1、あんなに元気だった山田さんが亡くなったとは信じがたいことだ。/说那样健康的山田君去世了,这是难以相信的事.

2、4年間の大学生活も忘れがたい思い出となった。/四年的大学生活也成了难以忘怀的回忆.

20 ~かたがた

[体言]+かたがた/顺便~

类义形:~がてら/~的同时;顺便~

例:

1、散歩かたがた本屋に寄る。/出去散步,顺便逛逛书店.

2、ご挨拶かたがたお願いまで。/致意顺便请求帮助.

21~かたわら

[动词连体形;体言の]+かたわら/一边~一边~;一面~一面~

例:

1、家にいたとき、勉強のかたわら、家事を手伝っていました。/在家的时候,边学习,边帮着做家务.

2、私は仕事をするかたわら、コンピューターの勉強をしている。/我一面工作,一面学习电脑.

22 ~がてら

[动词连用形;体言]+がてら(に)/~的时候,顺便~;~的同时~

类义形:~ついでに/顺便

~かたがた/顺便~(多前接体言)

例:

1、散歩がてら買い物をしてきた。/散步时顺便买了东西回来.

2、日本の留学生と一緒に遊びがてら会話を練習する。/跟日本留学生一起玩的时候顺便练习会话.

散歩がてら買い物をしてきた

23 ~かと思うと(思ったら)

[动词,形容词终止形;形容词词干;体言]+かと思うと(或~かと思ったら)/刚一~(马上)就

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~;本以为~不料想~;忽而~

忽而~

类义形:~と思うと;~と思ったら/刚一~(马上)就~

例:

1、学生はベルが鳴ったかと思うと飛び出した。/刚一响铃,学生就跑出去了.

2、ピカッと光ったかと思ったらゴロゴロ炉雷が鳴った。/刚一道闪电,就隆隆雷响.

3、誰かと思ったら田中さんだった。/我以为谁呢,不料想是田中啊.

4、上手かと思ったら案外下手だった。/我以为很高明,不料却是笨拙的.

24 ~か~ないかのうちに

[动词终止形]+か[同一动词未然形]ないかのうちに(或:ないうちに)/刚要~就~;刚一~就~

例:

1、彼女はそういったかいわないかのうちに泣き出した。/她刚要说就哭起来了.

2、彼は汽車が止まるか止まらないうちに飛び下りた。/火车刚一停,他就跳下车了.

25 ~かねる(~かねない)

[动词连用形]+かねる/难以~;不便~;不能~;不好意思~

类义形:~(する)ことができない;~ことが難しい/难以~

例:

1、申しかねますが10万円ほど貸していただけないでしょうか。/不好意思开口,能否借给我10万多日元用.

2、待ちに待ちかねていた手紙がやっと届いた。/等待已久的信终于到了.

3、先程の説明はちょっと分かりかねます。/刚才的解释有一点难以理解.

[动词连用形]+かねない/很有可能~;说不定会~;不一定不~

例:

1、あいつならやりかねない。/如果是他,说不定会干出来.

2、小さな事でも まかり間違えば大変な事になりかねない。/即使是小事,如果稍出差错说不定会酿成大事.

26 ~が早いか

[动词连体形] が早いか/刚一~就~

例:

1、弟は部屋に入るが早いか、かばんを放り投げた遊びに行った。/弟弟刚一进屋,就扔下书包玩去了.

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2、彼は起きるが早いか部屋を飛び出した。/他刚一起床,就跑出了房间.

27 ~からある(からの)

[表示数量的词]+からある(或:~からする;~からの)/~以上

例:

1、この川は深いところが10メートルからある。/这条河的深处有10米以上.

2、このパソコンは10万円からするだろう。/这台电脑起码值10万日元以上.

3、新聞によると今度の地震で5千人からの死傷者が出たそうだ。/据报载,这次地震的死伤人数已达5千人以上.

28 ~からして

[体言]+からして/从~来看;从~就~;不用说别的,就从~

例:

1、発言の内容は別として彼の態度からして許せない。/发言内容先不谈,从他的态度就不能原谅.

2、この子は顔つきからして利口そうだ。/这孩子从模样看就很聪明.

3、結婚するには、まず住む家からしてさがすのに一苦労をしなければならない。/为要结婚,不用说别的,首先从找房子就得要花费一番力气.

29 ~からすると

[体言]+からすると(或:~からすれば)/以~来看;就~来说;根据~(来判断,衡量等)

类义形:~から言うと;~から見ると/从~来看;就~而说

例:

1、私の考えからするとそういうやり方はよくない。/从我的想法来看,那种做法不合适.

2、彼の成績からすると大学受験はとても無理だ。/根据他的成绩,考大学和难.

30 ~からすれば

[体言]+からすれば/就~来说

例:

1、ある意味からすれば彼の考え方も間違いだとは言えない。/就某种意义来说,他的想法也不能说是错误的.

31 ~からといって

[用言终止形]+からといって(或:~からとて;~からって)...ない/虽说~然而(也)不~;不要因为~就~;尽管~但是(也)不~

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例:

1、寒いからといって家の中ばかりにいるのはよくない。/虽说冷,但也不能总呆在家里.

2、人に悪口をいわれたからとてそんなに気にしなくてもいい。/尽管被别人说了坏话,但也用不着那样地放在心上.

3、私が外国人だからって特別払いしないでください。/请不要因为我是外国人就(对我)特殊对待.

32 ~からには

[动词终止形]+からには(或:~からは)/既然~就(要)~

类义形:~以上;~上は /既然~(当然)就~

例:

1、やるからには最後までやらなければならない。/既然要干就得干到最后.

2、学生であるからには勉強をまず第一に考えなければならない。/既然是学生,就要首先考虑学习.

33 ~からは

[动词终止形]+からは・既然~就(要)~

例:

1、こうなったからは何でもやりぬくつもりだ。/既然如此,就无论如何也要干到底.

34 ~きらいがある

[用言连体形;体言の]+きらいがある/有点儿~;有~的倾向(多用于消极意义)

例:

1、彼には人の意見を無視するきらいがある。/他有无视他人意见的倾向.

2、論文としては内容がいささか浅簿名きらいがある。/作为论文有点肤浅.

3、そのやり方は独断のきらいがある。/那种做法有点儿独断专行之嫌.

35 ~きる(~切れる、切れない)

[动词连用形]+きる(~切れる、切れない)/表示动作达到极限;表示完结

例:

1、今まで私は彼を信じきっていた。/以前我完全相信他.

2、そのことについてそう言いきれますか。/关于那件事,能完全那么说吗(能那么断定吗)

3、夕食はおいしかったが量が多くて食べ切れなかった。/晚饭很好吃,但量多,没吃了.

36 ~極(きわ)まりない

[形容动词词干]+極(きわ)まりない(或:極まる)/再也没有~;极其~

例:

1、その言い方は何だ。実に不愉快極まりない。/那叫怎么说话,太令人不愉快了.

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37 ~極まる

[形容动词词干]+極まる/极其~

例:

1、まったく失礼極まる態度だ。/真是极其无礼的态度.

38 ~(を)禁じえない

[体言]+(を)禁じえない /禁不住~;不禁~

例:

1、あの人がクラスーの成績をとったなんて、驚きを禁じえない。/听到他得了全班第一,禁不住大吃一惊.

2、交通事故で、一瞬のうちに独りぼっちになったなんて、まことに同情を禁じえない。/听说他在交通事故中,一瞬间成了孤儿,不禁令人同情.

38 ~くせして(くせに)

[用言连体形;体言の]+くせして(或:くせに)/(本来)~可是(却,竟)~;(尽管)~可是~;虽然~可是~(含有责难或不满之意)

类义形:~のに

例:

1、知らないくせに知ったふりをしている。/本来不知道,却假装知道.

2、大学を出たくせにまだ親に頼っている。/虽然大学毕业了,可是还依赖父母

3、30歳になったくせしてまだ自立できない。/虽然三十岁了,可是还不能自食其力.

39 ~ぐらい

[用言连体形]+ぐらい(或:~ぐらい;~くらいだ;~ぐらいだ)/表示程度

例:

1、寝たきりになるくらいなら死んだほうがましだ。/如果到了卧床不起(的地步)还不如死了好了.

2、今日はもう歩けないくらい疲れた。/今天累得再也不能走(的程度)了.

3、入試に落ちたという知らせを聞いたとき、情けなくて泣きたいくらいだった。/听到入学考试落榜的通知时,窝囊得真想哭(的程度).

40 ~げ(だ)

[动词连用形;体言;形容词词干]+げ(だ)(或:~げに;~げな)(好像)~似的~.(表示某种神态,样子,情形,感觉,倾向等.可灵活翻译)

类义形:~そうだ(或:~そうに;~そうな)

例:

1、妻に死なれてから彼の顔はいつも悲しげだった。/死去妻子后他的面容总是带着悲伤.

9 / 48

2、向こうから田中さんがなんか用ありげに走ってきた。/田中君好像有什么事似的从对面跑过来了.

3、病人は苦しげな声で「お母さん」と呼んだ。/病人用像是很痛苦的声音叫声"妈妈".

41 ~ごとき

[动词过去式;体言]+ごとき(或:ごとく)/如同~;~样的

类义形:~ように/好像~似地

例:

1、それは彼のごとき人でなければできないことだ。/那是只有像他那样的人才能做出来的事.

2、大波に船は木の葉のごとくゆれた。/波涛中船如树叶般地摇动

3、結論は予想したごとくだった。/结论同预想的一样.

42 ~こととて

[用言连体形;体言の]+こととて/因为~;由于~;虽然说是~,(但)~

例:

1、いかに働き盛んのこととて、あんな無理なことをするのにはあきれたものだ。/虽说正是身强力壮的时候,但做出那样过分的事来,也真叫人吃惊.

2、慣れぬこととて失礼いたしました。/因为还不习惯,太失礼了.

/因为您的身体不方便,有什么事情请不客气地尽管吩咐.

43 ~(に)際して(の)

[动词连体形;体言の]+(に)際して(の)(或:~際に;~際は)/(当)~的时候;当~之际

例:

1、これは山田さんが帰国の際、記念にくれた万年筆です。/这是山田君回国的时候,作为纪念给我的自来水笔.

2、お別れの際に申し上げたいことがあります。/当分别之际,有话想跟您讲.

3、今度訪問する際に必ず待って行きます。/下一次访问时一定带去.

44 ~ざるを得ない

[动词未然形]+ざるを得(え)ない/不能不~;不得不~

类义形:~ないわけにはいかない;~ほか(に仕方が)ない

例:

1、残念だがこれは間違っているといわざるを得ない。/很遗憾,但不得不说这是错误的.

2、この問題には注目せざるを得ない。/对这个问题不能不注意.

3、容疑者は確実な証諏の苗で自分の犯罪行為を認めざるを得なかった。/嫌疑犯在确凿的证据面前不得不承认自己所犯的罪行.

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45 ~しかない

[动词连体形]+しかない/只有~;只能~;只好~

类义形:~ほかない;~以外にない

例:

1、こうなったらやるしかない。/已经这样了,只好干了(别无他法).

2、バスもないところだから、歩いて行くしかない。/因为是连公共汽车都没有的地方,只好走着去.

3、いやならやめるしかない。/如果不愿意,只好作罢.

46 ~次第(次第だ、次第では)

[动词连用形]+次第/~马上就~;立即(马上,随即)

类义形:~(する)とすぐに;~や否(いな)や

例:

1、向こうに着き次第、知らせます。/到了那里马上就告知你.

2、仕事が終り次第、帰国する。/一旦工作结束立即回国.

[体言]+次第だ(或:~次第で;~次第では)/全凭~;要看~如何~;由~而定

类义形:~によって決まる(~によっては)

例:

1、すべては君の決心次第だ。/一切要看你的决心如何了.

2、この問題はあなたの言い方次第どうにでもなる。/这个问题要看你的说法如何而定.

3、成績次第では落第するおそれもある。/要看成绩如何(如果不好)也有可能留级.

[用言连体形;体言の]+次第だ(或:~次第で;~次第は)/情况;缘由;经过;情形

例:

1、こうして今に至った次第です。/就这样到了现在.

2、事の次第はこういうことである。/事情经过就是这样.

3、こういう次第で会社を辞めたのです。/就是因为这个原因辞去了公司的工作.

47 ~始末だ

[动词连体形]+しまつだ/情形;导致~结果;竟到了~地步(样子,程度)(多指消极的,怀的结果)

例:

1、いつも親とけんかばかりして、地位には家出までする始末だ。/经常和父母吵架,最终导致了离家出走的结果.

2、姉妹には泣き言を言う始末だ。/最后竟发起牢骚来了.

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48 ~(て)しようがない

[动词,形容词连用形,形容动词词干]+(て)しようがない(或:~でしようがない)/~得不得了~;~得受不了了;非常~(”しようがない”也说成”しょうがない”)

类义形:~てたまらない

例:

1、一人で寂しくてしようがない。/一个人非常寂寞.

2、歯が痛くてしようがない。/牙痛得不得了.

3、母の病気は心配でしようがない。/非常挂念妈妈病情.

4、のどが渇いてしようがない。/口渴得要命.

49 ~の末(に、の)

[体言]+の末(に、の)/最后;~的结果

类义形:~た末(~たすえに;たすえの)/~的结果;~之后

例:

1、相談の末、出発の時間を2月の初めに改めた。/商量的结果,把出发时间改在了2月初.

2、考えに考えた末、引き受けないことにした。/反复考虑之后,决定不承担了.

50 ~ずくめ

[体言]+ずくめ/完全是~;清一色

例:

1、この頃は、いいことずくめです。/最近尽是好事.

2、今月は嬉しいことずくめの一か月でした。/这个月净是令人高兴的事.

3、彼女はいつも黒ずくめの服装をしている。/她总是穿着黑色的衣服.

51 ~ずにはいられない

[动词未然形]+ずにはいられない/不能不~;不由得~;非~不可

类义形:~ないではいられない

例:

1、悲しくてなかずにはられなかった./悲伤得不由得哭了起来.

2、彼の格好がおかしくてみんな笑わずにはいられなかった./他的样子很可笑,大家都不由得笑了起来.

52 ~ずにはおかない

[动词未然形]+ずにはおかない/不能不~

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类义形:~ずにはすまない/不能不~;必须得~

例:

1、あんなひどいことをした人には罰を与えずにはおかない。/对做出这么过分事情的人,不能不给予处罚.

53 ~ずにはすまない

[动词未然形]+ずにはすまない/不能不~;一定得~不可

类义形:~ずにはおかない(サ变动词未然形要用せ)

例:

1、このことは本人が言ってあやまらずにはすまないだろう。/这件事一定得本人去道歉不可吧.

2、彼から借りた金は約束の期日どおりに返さずにはすまないよ。/跟他借的钱,一定得按约定的日期还哪!

54 ~そばから

[动词连体形]+そばから/随~随~;刚~就~(不用于一次性的事情)

例:

1、聞いたそばから忘れる。/随听随忘.

2、種をまくそばからカラスがそれをほじくる。/刚播的种子,乌鸦就啄开了.

55 ~(ば、たら、と)それまでだ

56 ~たが最後

[动词过去式]+が最後/(一旦)~就没办法了;(一旦)~就完了

类义形:~(し)たら最後/一旦~可就

例:

1、遊びに行ったが最後、もう戻ってこない。/一旦出去玩,就再也不回来.

57 ~たら最後/一旦~可就(见56)

例:

1、あの人は言い出したら最後、もう後へ引かない。/他一旦说出了口,就决不让步.

58 ~た末に(た末の)

(见49)

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59 ~ただ~のみ

~ただ+[动词连体形;体言]+のみ(或:~だけ)/只;仅;只有;只是(有时可以省去"ただ")

例:

1、何をするにもただ口で言うのみではなく、必ずそれを実行に移さなければならない。/不论做什么,不仅是口头讲,还要把他付诸实行.

2、金のみが人生の目的ではない。/人生的目的不只是金钱.

3、辺りは静かでただ波の音だけ聞こえる。/周围非常寂寞,只能听到波涛声.

60 ~ただ~のみならず

~ただ+[用言连体形;体言]+のみならず/不但~而且;不仅~而且(有时可以省去"ただ")

例:

1、タバコはただ自分の健康に害があるのみならず、他人にも害を及ぼしている。/烟不仅伤害自己的健康,而且也害及他人.

2、顔のつくりのみならず、体つきまで父親似である。/不仅脸型,连体形长得都像父亲.

3、ただ会社人のみならず、学生も積極的にボランテイア活動に参加している。/不光是社会上的成年人,连学生也都积极参加社会公益活动.

61 ~たといっても

[用言终止形;体言]+といっても/虽说(是)~可是也~;就说~也是~

类义形:~といったって;~とはいえ;~とは言えども

例:

1、ビルと言っても、三階建ての小さなものだ。/虽说是大楼,也是三层建筑的小楼.

2、アルバイトの給料をもらったと言っても百円だけですよ。/虽说得了打工的酬金,可只是一百元哪.

3、忙しいといっても、週末にデートする時間はありますよ。/虽说忙,可是周末约会的时间是有啊

62 ~たとえ(い)~ても(であれば)

たとえ(或:たとい)+[动词,形容词连用形;形容动词词干;体言]+ても/即使~也~(前接不定词时)不管~也~(五段动词有音变.前接形容动词词干,体言时,则为"でも")

类义形:たとえ~うと/即使~(也)~(前接未然形)

たとえ~としても/即使~(也)~(前接终止形)

例:

1、たとえどんな困難があっても計画は実行しなければならない。/不管有什么样的困难,计划也要实行.

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2、たとえお金がなくても何とかして学業を続けます。/即使没有钱,也要设法继续学业.

3、たとえ体が丈夫でもスポーツには参加したほうがよい。/即使身体健康,还是参加体育运动为好.

4、たとえ小さい子でも甘やかしてはならない。/即使是小孩也不能娇纵.

63 ~たところ

[动词过去式]+ところ(が)/可是~;果真~;果然~(表示后述事项是前述事项的结果)

例:

1、先生のお宅へ伺ったところあいにくお留守だった。/拜访老师,可是偏巧不在家.

2、遅れると思って急いでいったところが、誰も来ていなかった。/以为能迟到了赶忙去,可是谁也没来.

3、やってみたところが意外にやさしかった。/试着干了一下,可是意外地容易.

[动词过去式]+ところ(だ)/刚~完(的时候)

例:

1、私は今家へ帰ったところです。/我现在刚回到家.

2、「昨日借りた本もう読みましたか」 「今読み終わったところです」/"昨天借的书已经读了吗?" "现在刚读完"

64 ~たところで

[动词过去式]+ところ(で)/即使~也~;尽管~也~(后项表示前项的结果.但其结果表示不起任何作用或变得更不好的状态)

类义形:~としたところで;~にしたところで;/即使~也~;尽管~也~

~としたって;~にしたって/即使~也~;尽管~也~

例:

1、考えてみたとこれでどうにもならない。/即使考虑了,也无济于事.

2、頼んでみたところで断られるに決まっている。/即使恳求他,肯定也会拒绝.

3、今さら走って行ったところで間に合うまい。/即使现在跑去,也来不及了吧.

65 ~たとたんに

[动词过去式]+たとたんに/正当~的时候,就~;刚一~的时候,就~

类义形:~瞬間に;~はずみに;~ひょうしに

例:

1、立ち上がったとたん、頭をぶつけた。/刚一站起来,就把头撞上了.

2、家を出たとたんに雨が降り出した。/刚一出门,就下起雨来了.

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66 ~だに

[动词连体形;体言]+だに/连~都~;一~就~

例:

1、夢だに見ない。/连梦都不做

2、あのときのことは思うだに悲しい。/那时的事情一想起来就感到悲伤

3、そのふるい松の木は大嵐に微動だにしなかった。/那棵古松树在大暴风雨中连一动都不动

67 ~(て)たまらない

[动词,形容词连用形;形容动词词干]+てたまらない(或:でたまらない)/~得不得了;~得受不了;非常~

类义形:~てしようがない;~てならない

例:

1、Aさんに負けて悔しくてたまらない。/输给小A,遗憾得很.

2、おなかがすいてたまらない。/肚子饿得受不了.

3、あの人の顔を見るのもいやでたまらない。/连看他的脸都很心烦.

68 ~ために(の)

[动词连体形;体言の]+ため(に)/为了~(表示目的)

例:

1、将来、立派な医者になるため、勉学にはげんでいる。/为了将来成为出色的医生,在努力地学习着.

2、大学院受験のために準備する。/为了报考研究生作准备.

3、彼は結婚のため、今からお金をためている。/他为了结婚,在就攒钱.

[用言连体形;体言の]+ために/由于~;因为~(表示原因后项叙述多半是消极的.一般接过去式)

类义形:~から/因为~(强调原因)

~ので/因为~(强调后果,不能下接推量式和命令式)

~ゆえに/由于~(书面语)

例:

1、風邪を引いたため、学校を休んだ。/因感冒了,没去上学

2、頭が重いのは空気が悪いためだ。/头昏昏沉沉是因为空气不好(的缘故)

3、大雨のために運動会が中止になった。/因下大雨,运动会中止了

69 ~たりとも

[体言]+たりとも/即使~也~;就是~也~

例:

1、一刻たりとも油断できない。/就是一刻也不能疏忽大意.

16 / 48

2、その教訓を一日たりとも忘れたことがない。/那个教训即便一天也没有忘记.

70 ~たるものは

[体言]+たるものは(文语助动词"たり"的连体形)/具有~身份,地位等的;作为~的

例:1教育者たるものは何よりもまず厳しく己れを律すべきだ。/作为教育人的人首先应该严于律己.

2、内閣の首長たる内閣総理大臣は国民の利益を第一にすべきものだ。/作为内阁首领的内阁总理大臣是应该以国民的利益为第一的.

71 ~つ~つ

[动词连用形]+つ+[动词连用形]+つ/时而~时而~(文语助动词)

例:

1、両者は持ちつ持たれつの関係にある。/两者处于相互依靠的关系.

2、波にさらわれて浮みつ沉みつの危ない状態にある。/被波浪卷走,陷于时浮时沉的危急状态.

72 ~ついでに

[动词过去式;体言]+ついでに/顺便~;就便~

类义形:~がてら;~かたがた/~的时候,顺便~(前接动词连用形或体言)

例:

1、郵便局へ行ったついでに本屋に寄った。/去邮局,顺便去了书店.

2、買い物のついでに映画を見て来た。/去买东西就便看了电影回来

73 ~っこない

[动词连用形]+っこない/不会~;不可能~(用在口语,强调语气)

类义形:~はずがない;~(する)ことはない

例:

1、どんなに言ったって分かりっこない。/怎么说也不会明白啊.

2、やつらなんかに出来っこないさ。/他们(那伙人)不可能会的呀.

74 ~っぱなし

[动词连用形]+っぱなし/放置不管,置之不理

例:

1、ドアを開けっぱなしにしたまま出てしまった。/把门开着没关就出去了.

2、本とノートなどを置きっぱなしにして片付けようともしない。/书和笔记本等放在那里也不想收拾.

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75 ~つつも

[动词连用形]+つつも/一面~一面~;且~且~;虽然~可是~

类义形:~ながら(も)

例:

1、山を登りつつ、卒業後のことについて語りあった/边登山边交谈关于毕业后的事.

2、悪いとは知りつつ、娘の日記を読んだ。/明知不对,却读了女儿的日记.

3、そう考えつつも結局そうしなかった。/虽然那么想,但最后还是没有那么做.

76 ~つつある

[动词连用形]+つつある/正在~

例:

1、住民の連帯意識は向上しつつある。/居民的集体意识正在提高.

2、世界には食料や薬品の不足に悩みつつある地域も少なくない。/世界上为缺乏粮食或药品在苦恼着的地区也不占少数

77 ~であれ

[体言]+であれ/尽管是~;不管是~

类义形:~たとい~であれ;~であれ~であれ/即使是~;不管是~还是~(语气较强)

例:

1、結果がどうであれ、後悔はしない。/不管结果如何,都不后悔.

2、たとい先生であれ悪いことは悪いと言う。/即使是老师,不对的就要说不对.

78 ~であれ、~であれ

[体言]+であれ+[体言]+であれ/不管是~还是~(语气较强)

例:

1、男であれ女であれ、行ける者は早く行きなさい。/不管是男是女,能去的都快去吧.

79 ~てからでないと(てからでなければ)

[动词连用形]+てからでないと(或:~てからでなければ)/没~之前,就不~;只有在~以后,才~

例:

1、日本語を勉強してからでないと日本へ留学することはできない。/没有学习日語之前就不能留学日本.

2、よく相談してからでなければお答えできません。/没有很好商量之前就不能答复.

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80 ~てからというもの

[动词连用形]+てからというもの/自从~就~;从打~就~

类义形:~てから/~之后;~以来(语气比本词稍弱)

例:

1、彼女が研究室に入って来てからというもの、雰囲気が一変した。/自从她来到研究室,气氛就全变了

2、この仕事を引き受けたからというもの、落ち着いてご飯を食べたことがない。/从打接受了这项工作以来就没吃过一顿安稳饭.

81 ~てしようがない

[动词,形容词连用形;形容动词词干]+てしようがない(或:~でしようがない)/~得不得了;~得受不了了;非常~("てしようがない"也说成"てしょうがない")

类义形:~てらまらない

例:

1、1人でさびしくてしようがない。/一个人非常寂寞.

2、歯が痛くてしようがない。/牙痛得不得了.

3、母の病気がしんぱいでしようがない/非常挂念妈.病.

4、のどが渇いてしようがない。/口渴得要命.

82 ~ですら(すら)

[体言]+すら(或:ですら)/甚至~;连~

类义形:~(で)さえ(举极端的例子,暗示其他)

例:

1、彼は自分の名前すら忘れた。/他甚至忘了自己的姓名.

2、博識のかれですら知らない。/连博学多识的他也不知道.

83 ~てたまらない

[见67]

84 ~でないと

85 ~でなくてなんだろう

[体言]+でなくてなんだろう/~不是~又是什么呢!(请问,反问的语气)

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例:

1、これが愛でなくてなんだろう。/这不是爱,又是什么呢!

2、これこそ証拠でなくてなんだろう。/这不是证据,又是什么呢!

86 ~でなければ

87 ~ではあるまいし

[体言]+ではあるまいし/就算是~也~;即使是~也~(或:~ではないのだから)[口语的表现]

例:

1、君ではあるまいし、二日酔いするほど飲まないよ/即使是你也不能喝到醉2天吧

2、子供ではあるまいし、馬鹿なことをいうものではない/就算是孩子也不能说那样的蠢话吧

88 ~てでも

[動詞て形]+てでも/即使~也~

例:

1、アルバイトをしてでも、日本で研究を続けていきたい/即使要打工也要继续在日本研究

2、仕事をやめてでも、親の介護をしなければならない/即使要辞去工作也必须要照顾父母

3、借金をしてでも、コンピューターを買いたい。/即使借钱也想买电脑

89 ~てまで

[動詞て形]+てまで/後ろの動作、作用の程度を表す<マイナスに使われることが多い>

例:

1、体を壊してまで、研究を続ける事はないだろう/把身体弄坏之前,不要在继续研究了吧

2、借金をしてまで、車を買う必要があるもんか。/没有必要为了要买车而去借钱吧

90 ~てみる

[动词连用形]+てみる/~试试看;试一试~(表示对某种动作,行为的尝试,灵活翻译)

例:

1、できるかどうかやってみる。/能不能做成试试看.

2、私の手料理を食べてみてください。/请尝一尝我做的饭菜.

3、誰の答えが正しいか先生に聞いてみよう。/谁的回答正确问老师看看吧

91 ~ても始まらない

92 ~てやまない

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[动词连用形]+てやまない/永远~;~不止(一般前接和愿望有关的动词,五段动词有音变)

例:

1、諸君の活躍を期待してやまない。/殷切地期待着各位大显身手.

2、両国の関係がいっそうよくなるよう願ってやまない。/衷心祝愿两国关系更加和睦.

93 ~とあいまって

[体言]+とあいまって/与~相互作用;~再加上~

例:

1、好天と相まって、この日曜は人出が多かった。/这个星期天又赶上好天,街上人很多.

2、人一倍の努力と相まって、周さんはきっと成功すると思う。/在加上超过常人的努力,我认为小周一定能够成功

94 ~とあって

[动词连用形;体言]+とあって(或:~とあれば)/因说是~所以~;如果说是~

例:

1、有名な観光地とあって、観光客が多いようだ。/愿望说是有名的游览胜地,所以来观光的人很多.

2、世界中の珍味が味わえると会って、その会場は多くの人でにぎわっていた。/愿望说是可以品尝到世界各地的美味,所以那个场馆来的人很多,很热闹.

95 ~とあれば

[动词连用形;体言]+とあれば/因说是~所以~;如果说是~

例:

1、子供のためとあれば、長年ためておいたお金を全部出しても惜しまないという親が多い。/那个说是为了孩子,很多家长拿出多年的全部积蓄也不心疼.

96 ~といい~といい

[体言]+といい+[体言]+といい/无论~还是~都~;无论~也好~,也好~

例:

1、壁といい、ソファーといい、薄汚れた感じだ。/无论是墙壁,还是沙发,都令人感到脏乎乎的.

2、昨日といい、今日といい、なんと言う暑い日が続くのだろう。/无论是昨天还是今天,天天都是这么热的天

97 ~というと

[体言]+というと(或:~ということだ;~という話だ)/听说~;据说~

类义形:~とのことだ;~そうだ

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例:1.先生は三月でこの大学を辞めになるという。/听说老师三月份就辞去这所大学.

2、昨日、池田さんが急病で入院したということです。/听说,昨天池田因急病住医院了

98 ~というところだ

[体言]+というところだ(或:~といったところだ)/(表示范围,程度,情况)大致是~(的样子)

例:

1、時給は700円から1000円というところだ。/每小时的工钱大致是700至1000日元.

99 ~といったところだ

[体言]+といったところだ/(表示范围,程度,情况)大致是~(的样子)

例:

1、帰省?まあ、2年に1回といったところだ。/回家?差不多两年一趟吧.

100 ~といえども

[体言]+といえども/即使~也~;虽然~但是~;无论~都~

类义形:~とはいえ;~と言っても/虽说~但是~

~とは言うものの/虽说~可是~;虽然~可是~(后项一般是消极,否定的叙述)

例:

1、いかなる権利者といえども、人人の生存の権利を奪うことは許されない。/无论是什么样的有权人,都不允许剥夺人们生存的权力.

2、金持ちといえども幸せとは限らない。/虽然有钱,但不一定幸福.

101 ~といえば(といったら)

[体言]+といえば(或:~といったら;~というと)/要说~;提到~就~;一提~就一定~

例:

1、温泉と言うとすぐ熱海(あたみ)が頭に浮かぶ/提到温泉,脑海里马上就浮现出热海(温泉)

2、株といえば最近は上がっているね。/要说股票,最近在上涨啊

3、彼のカラオケと言ったら、聞くにたえないものだ。/要说他的卡拉OK,简直是不堪入耳

4、運動会と言うと雨が降る。/一提开运动会,就要下雨

102 ~といったらありはしない

[形容词终止形;体言]+といったらありはしない(或:~と言ったらない;~と言ったらありゃしない)/没有比~更~;~得不得了;~极了;再~不过了;非常~

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例:

1、銀色の世界の雪景色は美しいといったらありはしない。/没有比一片银色世界的雪景更美的了.

103 ~といったらない

[形容词终止形;体言]+といったらない(或:~といったらありはしない;~と言ったらありゃしない))/没有比~更~;~得不得了;~极了;再~不过了;非常~

例:

1、朝からテレビをつけてやかましいと言ったらない。/从早晨就打开电视,吵得不得了.

2、その時の表情はおかしいと言ったらなかった。/当时的表情之可笑简直无法形容.

104 ~といったらありゃしない

[同102]

105 ~といっても

[用言终止形;体言]+といっても/虽说(是)~可是也~;就说~也是~

类义形:~と言ったって;~とはいえ;~とは言えども

例:

1、ビルと言っても、三階建ての小さなものだ。/虽说是大楼,也是三层建筑的小楼.

2、アルバイトの給料をもらったと言っても百元だけですよ。/虽说得了打工的酬金,可只是一百元哪.

3、忙しいと言っても週末にデートする時間はありますよ。/虽说忙,可是周末约会的时间是有啊.

106 ~とおもいきや

[动词终止形]+とおもいきや/以为~哪曾想~;不料~(雅语.强调非常意外,一次未曾想过)

例:

1、あきらめると思いきや,またやりだした。/以为他就此作罢了,没想到又干起来了.

2、ちゃんと受け取ったと思いきや、まだ届いていないそうだ。/以为已经收到了,哪曾想还没寄到

107 ~と思うと(と思ったら)

[动词过去式]+と思うと(或:~と思ったら)/刚一~(马上)就~;一~就~

类义形:~かと思うと;~かと思ったら

例:

1、泣いたと思うと笑い出した。/刚一哭,马上又笑了起来

2、立ち上がったと思ったらすわりこんだ。/刚一站起来就坐下了.

108 ~とか

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[动词终止形]+とか/据说~;说什么~(表示记不清或不确实的传闻,实际是"とか言うことだ"或"とかいう話だ"的省略)

例:

1、北海道は昨日大雪だったとか/据说北海道昨天下了大雪

2、木村さんはアメリカへ留学したとか/听说木村君去美国留学了

109 ~ときたら(ときては)

[体言]+ときたら(或:~ときては;~とくると)/提到~的话;提起~来;要说~;至于~

类义形:~というと/要说~;一提到~就~

~について言えば/就~来说~

例:

1、あいつときたらどうしようもない。/提起那家伙来,真拿他没办法

2、彼は頭がいいが、運動ときたら、ぜんぜんだめだ。/他很聪明,可说道体育的话,什么都不行

110 ~ところ

[动词过去式]+ところ(が)/可是~;果真~;果然~(表示后述事项是前述事项的结果)

例:

1、先生のお宅へ伺ったところあいにくお留守だった。/拜访老师,可是偏巧不在家

2、遅れると思って急いでいったところが、誰も来ていなかった。/以为能迟到了赶忙去,可是谁也没来

3、やってみたところが意外にやさしかった。/试着干了一下,可是意外地容易

111 ~どころか

[用言连体形;体言]+どころか/不但(不)~反而~;岂止~连~也~;别说~就连~也~

类义形:~ないばかりか

例:

1、この留学生は漢字どころかひらがなもよく書けない。/这个留学生别说是汉字,就连平假名也写不好

2、天気がよくなるどころかひどい嵐になった。/天气不但没有好,反而变暴风雨了

3、今日の試験は易しいどころかとても難しかった。/今天的考试别说容易,还很难

112 ~ところを

[用言连体形]+ところを/~的时候(意外地)却~(表示正处于一种状态时,意外地或突然地出现另一状态,使前者受到影响)

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例:

1、お忙しいところをお邪魔してすみません。/正忙的时候来打扰您,非常抱歉

2、危ないところを助けて頂いて、本当にありがとうございました。/您救我于危难之中,非常感谢

3、いつもの年ならもう夏服を着るところを、肌寒い日が続くので、まだ厚着をしております。/若是往年这时候,该穿上夏装了,因为连续多日的微寒,还穿着厚衣服呢

113 ~としたって

[用言终止形;体言]+としたって(或:~にしたって)/即使~也~;尽管~也~;就是~也~

类义形:~(た)ところで

~としたところで;~にしたところで

~(た)としても

例:

1、あの問題は複雑でもないのみ今まだ解決だれていない。この問題にしたって同じことだ。/那个问题,并不那么复杂,却夏装还没得到解决.就是这个问题也是一样的.

2、いくら逃げようとしたってもうだめだ。/就是怎么想跑掉,也不行了(跑不掉了).

114 ~としたところで

[体言]+としたところで(或:~にしたところで)/即使(作为)~;即使出于~的立场

类义形:~としたって;~にしたって/作为~;站在~的角度

例:

1、営業の経営者としたところで、これほど不況が長引くとは思っても見なかったろう。/即使企业经营者也没有想到不景气的状况会持续这么长的时间.

2、私としたって、名案があるわけではない/即使我也没有什么妙主意.

115 ~としたら

[用言终止形;体言]+としたら(或:~とすれば;~とすると)/如果~就~;要是~

例:

1、ここ二百万あるとしたらどう使いますか。/如果这里有一百万日元,你怎么用呢?

2、行くとすれば明日だ。/要是去的话,就是明天去

3、約束の時間が三時だとするとあと十分しかない。/如果约会时间是三点钟,就只有十分钟了

116 ~としても

[体言]+としても(或:~として;~としては;~としての)/作为~的话;以~的身份(或姿格)~

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类义形:~にしては/作为~来说;就~而言(表示某事物或状态的结果与一般情况不相称)

例:

1、彼は友達としてとても信頼できる人です。/他作为朋友是完全可以信赖的人

2、私の父は親としては優しいですが、大学の先生としては厳しいです。/我父亲作为父亲很慈祥,但作为大学教师就很严格

3、彼女は妻としても母としてもすばらしかった。/她无论作为妻子或母亲都做得很出色

4、我々は大学生としての自覚を高めなければならない。/我们应该提高(作为)大学生的自觉性

117 ~とすれば

[见115]

118 ~とたん

[动词过去形]+とたん(に)/正当~的时候;就~;刚一~的时候,就~

类义形:~しゅんかんに;~はずみに;~ひょうしに

例:

1、立ち上がったとたん、頭をぶつけた/刚一站起来,就把头撞上了

2、家を出たとたんに雨が降り出した/刚一出门,就下起雨来了

119 ~とて

[动词过去式]+とて/即使

类义形:~たからとて

例:

1、一生懸命働いたとて、給料が上がるわけではない/即使拼命工作工资也没有上涨.

2、時間をかけたとて、良い作品ができるとは限らない/即使花了时间,也不一定能作出好的作品

120 ~とは

[用言终止形;体言]+とは/竟然,没想到竟~

例:

1、ここで君に会うとは/没想到竟然在这儿遇见你

2、そこまで言うとは、彼も相当なものだ/竟说到这种程度,他也真了不起

3、殻が入社試験にパスできなかったとは思いもよらなかった。/没想到他竟然没通过公司的招聘考试

121 ~たばかりに

动词过去式]+たばかりに/只因为~(多导致坏的结果)

例:

1、つまらぬ冗談を言ったばかりに、彼女と別れることになってしまった。/只因为开了个小玩笑,结

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果和她分手了.

2、勇断したばかりに事故を起こしてしまった。/只因马虎,造成了事故

122 ~にひきかえ(に)

[体言;(文)+の](或:~に比べると~は)/与~正好相反

[注意! 後件:前件に比べて悪いこと

よく使う表現]

例:

1、女子チームの活躍ぶりにひきかえ、男子チームの負け方はひどかった。/和女队的活跃正好相反,男队都惨败

2、隣の子は親の手伝いもするし勉強もできる。それにひきかえうちの子は毎日遊んでばかりいる。/邻居的孩子经常帮父母做事,学习也很好.与之相反我家的孩子每天只会玩.

123 ~ともなく(ともなれば)

[动词终止形;体言]+ともなく(或~ともなしに)/无意中~;不知不觉地~

例:

1、散歩がてらに来るともなく先生の家の前へ来た。/散着步不知不觉地来到老师家的门前

2、聞くともなしに2人の話を聞いてしまった。/无意中听到了两个人的谈话

[体言]+ともなれば(或:ともなると)/一旦到了~;一旦成为~(表示强调)

例:

1、春ともなると、そんなに寂しく感じられなくなるだろう/一旦到了春天,就不会让人感到这样荒凉了吧.

2、自分がお母さんともなれば、こんなわがままを言っていられなくなるだろう。/一旦自己做了妈妈,就不会这么任性了吧

124 ~ないではいられない

[动词未然形]+ないではいられない/不能不~;不由得~

类义形:~ずに(は)いられない

例:

1、それを聞くと私も一言いわないではいられなかった。/听到那个话我也不能不不说几句

2、みんなはその漫才を聞いて腹を抱えて笑わないでいられなかった/大家听了那个相声,不由得捧腹大笑

3、ミンナはその映画の女主人公の薄命に涙を流さずに入られなかった。/大家不能不为那部影片的女主角的薄命而流泪

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125 ~ないではおかない

[动词未然形]+ないではおかない/不得不~;必须得~

类义形:~ないではすまない/不得不~;必须得~

例:

1、毎日遅刻しているのだから、注意しないではおかない。/他每天都迟到,必须得提醒他

2、こっちが悪かったから、謝らないではすまないだろう。/是我(们)不好,不认错恐怕不行吧!

126 ~ないではすまない

[同125]

127 ~ないまでも

[动词未然形]+ないまでも/即便不是~也~;即使没有~也~("まで"表示程度,即使达不到某种程度)

例:

1、空港まで迎えに行かないまでも、門お前で待つべきだろう。/即使不到机场去接,也该在门前等候吧

2、全部できないまでも、できるだけやろう。/即使不能全干,但我会尽最大努力的

128 ~ないものでもない

[动词未然形]+ないものでもない/不见得不~

例:

1、ひょっとしたら、引き受けないものでもない/或许不见得不答应干

2、一生懸命頼めば、やってくれないものでもない。/恳切地去求他的话,也不见得不干

3、努力さえすれば成功できないものでもない。/只要努力,不见得不能成功

129 ~ながら(ながらも)

[动词连用形;形容词终止形;形容词词干;体言]+ながら(或:~ながらも)/尽管~却~;虽然~但~;连~也~ (也可以省去"も")

类义形:~つつ(も);~のに

例:

1、知っていながら知らないふりをしている/虽然知道,但装作不知道

2、狭いながら楽しいわが家/虽然狭小,但却是很快乐的家

3、張さんはいやいやながらも引き受けた/小张虽不愿意还是接受下来了

4、われながら(も)うまくやったと思う/连自己也觉得干得不错

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5、残念ながらそのことについては何もお答えできません。/很遗憾,对此无可奉告

130 ~なくして(なくしては、なくとも)

[体言]+なくして(或:~なくしては、~なくとも)/没有~(的话)还~;没有~就~("て","ては"表示条件.常用"~なくしては~ない"的形式,表示"如没有~就~)

例:

1、愛なくして何の人生か/没有爱还算什么人生

2、真の勇気なくしては正しい行動を取ることはできない/没有真正的勇气,就不可能采取正确的行动

131 ~ならそれまでだ

132 ~ならでは(の)

[体言]+ならでは(の)/只有~,除非~,除~之外;若不是~是不~

类义形:/若不是~就不~;只有~

例:

1、彼ならでは不可能なことだ/只有他才可能做的事情

2、これが母親ならではの気遣いだ/这是只有母亲才可能有的牵挂

3、ふるさとならではの味わいだ/只有故乡才可能尝到的滋味

133 ~なり(なりの、なりに)

[动词终止形]+なり/一~就~,刚一~马上就~

类义形:~とすぐ/一~马上就~

~が早いか;~やいなや/刚一~马上就~(表示两个动作在很短时间内或几乎同时发生)

例:

1、帰ってくるなり寝てしまった/刚一回来马上就睡下了

2、妹はそれを見るなり欲しいと言う/妹妹一见到就说要

[体言]+なりに(或:~なりの)/那样;那般(表示与~相应的)

例:

1、これは私なりに考えて出した結論だ/这还是我自己经过考虑得出的结论

2、彼には彼なりのやり方があるはずだ/他肯定有他自己的一套做法

134 ~にあたって(にあたり)

[动词连体形;体言]+にあたって(或:~にあたり)/当~的时候;在~的时候

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例:

1、開会に当たって一言(いちごん)ご挨拶を申し上げます/当此开会之际,请让我说几句

2、仕事を始めるにあたり、注意事項を説明する/在开始工作时,说明注意事项

135 ~なあって

136 ~に至って(は、も)

[动词连体形;体言]+に至って(は、も)/到达~;到~;及~

例:

1、ことここにいたってはどうしようもない/事已至此,没有任何办法了

2、いい成績を取りたい気持ちは分かるが、そのためにカンニングまでするにいたってはやはり許せない/想得好分的心情可以理解,但为达目的的甚至作弊,那可是不可饶恕的

137 ~に至る

138 ~に至るまで(の)

[动词连体形;体言]+に至るまで(の)/至~;(直)到~

例:

1、この展覧会は公開にいたるまでに、多くの困難があった。/这个展览会直到开展,遇到了很多困难

2、両親の許しを得るにいたるまで、大変だった。/直至得到父母的同意,费了很大的周折

139 ~に応じた

[体言]+に応じた(或:~に応じ;~に応じては;~に応じても)/按照~;根据~;随着~;适应~;响应~;答应~

类义形:~に答えて;~に基づいて;~にしたがって

例:

1、そういう場合は年齢に応じた対処をすべきだ。/在那种情况治安,应该采取适应的年龄措施.

2、予算に応じてパーティーの計画をたてる。/根据预算作晚会的计划.

3、場合に応じては会議に出席しないこともある。/根据情况有时不出席会议.

4、すべての要求に応じても今の子供は満足しないだろう。/即使答应所有的要求,现在的孩子也不会满足吧.

140 ~に応じて

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141 ~にかかわらず(にかかわりなく)

[体言]+にかかわらず[或:~に(は)かかわりなく)]/不论~(都)~;不管~(都)~;不拘~

类义形:~を問わず

例:

1、晴雨にかかわらず船が出る/不论晴雨天都开船

2、木はその大きさにかかわりなく水に浮く/树木不管其大小都能浮上水面

3、会社での地位にはかかわりなく彼はみんなから好かれている/不管在公司里的地位如何,他得到大家的爱戴

142 ~に限って

[体言]+に限って(或:~に限っては;~に限り)唯有~;只有~;偏偏~

类义形:~だけ(は)

例:

1、うちの子に限ってそんなことはしない/唯有我家的孩子决不做那种事.

2、雨の日に限って、バスもタクシーも来ない/偏偏在雨天,公共汽车和出租汽车都不来.

3、この問題に限っては辞書を見てもいい/只有这道题可以看字典.

4、五歳以下の子供に限り無料/唯有五岁以下儿童免费.

143 ~に限らず

[体言]+に限らず/不仅~;不限于~;(前接不定词时)不论~;不管~

类义形:~にととまらず;~だけだなく、すべての

例:

1、男性に限らず女性もハイテク企業に進出している/不仅男性,女性也进入高新技术企业

2、私はクラシックに限らず、あらゆるジャンルの音楽が好きです/我不限于古典,喜欢一切风格的音乐

3、彼は何事に限らず成功する/他无论什么事都能成功

144 ~に限り

[同142]

145 ~にかけては(にかけても)

[体言]+にかけては(或:~にかけても)/关于~方面(也);在~上(也);论~(也)

类义形:~上では;~のことについて言えば;~のことでは

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例:

1、暗算の速さにかけては彼にかなうものはいない/论心算的速度,没有人比得上他

2、遊ぶことにかけても彼ほど遊び上手な人はいません/在玩的方面也没有像他那样会玩的人

146 ~にかたくない

[动词连体形;体言]+にかたくない/不难~

例:

1、自分もその立場にたって考えれば、想像にかたくない。/自己也站在其立场考虑的话,是不难想像的

2、当時の母親のつらさを察するにかたくない/不难谅察当时母亲的艰难

147 ~に関して(に関しても)

[体言]+に関して(或:~に関しても;~に関しては)/关于~(也);就~

类义形:~について;~に対して

例:

1、このことに関してあなたの意見を聞かせてください/关于这个问题,请谈谈你的意见

2、本日の会議の結果に関しましては、文書にして配付させていただきます/关于今天会议的结果,将形成文件分发(给大家)

3、他の営養素だけだなく、カルシウムを錠剤で取ることに関しても賛否両論があります/不仅其他营养素,就钙用药片摄取一事也有赞成和反对两种意见

148 ~に関する

[体言]+に関する+[体言]/关于~的;有关~

类义形:~についての~;~に関係のある~

例:

1、その事件に関する情報はまだ入っていない/有关那个事件的消息还没收到

2、子に実験に関することで注意しなければならないことがありますか/有没有关于这个实验应该注意的事项?

149 ~に際し(にさいして、に際しての)

[体言]+に際し(或:~にさいして、~に際しての)/当~时;当~之际

类义形:~に当たって

例:

1、卒業に際して、先生がたに心からお礼を申し上げます/当毕业之际,向各位老师表示衷心的谢意

2、出発に際し、抱負(ほうふ)を述べた/在出发时,谈了抱负

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3、投票に際しての注意事項を説明した/说明了在投票时的注意事项

150 ~にしたところで

[体言]+にしたところで(或:~としたところで)/即使(作为)~;即使出于~的立场

类义形:~としたって;~にしたって/作为~;站在~的角度

[例见114]

151 ~にしたら

[体言]+にしたら(或:~にすれば)/(若是)把~定为~(的话);假定~(的话)

例:

1、あの人の身にしたら、そうするよりほかなかったと思う。/我认为若是(处在)他的(立场的)话,只能那样做.

2、誕生日のパーティーは土曜日にすればみんな参加できる。/若把生日晚会定在星期六的话,大家都能参加.

152 ~にして(にしては)

[体言]+にして/甚至~;连~都~

例:

1、あの優秀な彼にして子にような失敗をするのだから、ほかの人ができないのも無理はないだろう。/连他这么优秀的人都会有这样的失误,其他人做不来也是自然的了.

2、天才の彼にして解決できなかった問題がある。/连他这样的天才也有解决不了的问题

[动词连体形;体言]+にしては/作为~来说;就~而言

例:

1、彼の中国語は外国人にしてはうまい。/他的汉语,作为外国人来说,是很好的.

2、この会社のボーナスは不景気にしては結構よかった。/这家公司的奖金,就不景气的年头来说,还是满好的.

3、この作文は小学生が書いたにしてはよくできている。/这篇作文作为小学生写的来说,写得很好.

153 ~にしても

[用言连体形;体言]+にしても/即使~也~;作为~来说也~;(前接不定词时)无论~都~;尽管~但是~

类义形:~としても

33 / 48

例:

1、私にしても同じ気持ちだ。/作为我来说也是同样的心情.

2、忙しくて会議に出席できなかったにしても、あらかじめ連絡すべきだった。/即使很忙没能出席会议,也应该预先联系一下.

3、若干(じゃっかん)の問題があるにしてもこの作品は一読(いちどく)に値(あたい)がある/尽管有若干问题,但这部作品还是值得一读.

154 ~にしろ

[动词,形容词终止形;形容动词词干;体言]+にしろ(或:~にせよ;~にもせよ)[同前]にしろ(或:~にせよ)/无论~还是~;(无论)~也好~也好;即使~也~

类义形:~であれ~であれ;~であろうと~であろうと

~にしても~にしても

例:

1、与党にしろ野党にしろその議題については意見が一致した。/无论执政党还是在野党,对那个议题意见一致.

2、何も知らなかったにせよそうするのはよくない。/即使什么也不知道,那么做也不好.

3、どんな事情があるにもせよ、無断で何日も仕事を休むのはよくない。/不管有什么情况,事前未经允许,缺勤好几天也不好.

155 ~に過ぎない

[动词连体形;体言]+に過ぎない/只不过是~

例:

1、なんと言っても僕はまだ一介の会社員に過ぎない。/不管说什么,我还只不过是个公司职员

2、もう漢字が書けるといっても百字程度覚えたに過ぎない。/虽说已经会写汉字了,但只不过是记了一百来个字而已.

156 ~にせよ

[见154]

157 ~に相違ない

[动词,形容词连体形;形容动词词干;体言]+に相違ない/一定(是)~

类义形:~に違いない;~に決まっている

例:

1、これは私のなくした自転車に相違ない。/这一定是我丢失的自行车.

34 / 48

2、彼はもう帰国したに相違ない。/他一定是已经回国了.

158 ~即した(に即して)

[体言]+即したて(或:~に即した)/就~;符合~

例:

1、現実に即して、考えたり行動することが大切だ。/符合实际去思考,行动是非常重要的.

2、当時に即して考え方をしなければ理解できないことがたくさんある。/如果不就当时的情况考虑问题,会有很多理解不了的事情.

159 ~にたえる(にたえない)

[动词连体形;体言]+にたえる(或:~にたえない)/耐~;经得起~;(不)值得~;(不)堪~

例:

1、強震にたえるような設計をするために大変苦労した。/为了进行耐强震的设计,他费了很大的劲.

2、なかなか鑑賞に堪える絵だ。/是一张非常经得起鉴赏的画.

3、とても聞くに堪えない話を聞かされた。/听了真是不堪入耳的事情.

4、彼の死を聞いて、遺憾に堪えない。/听了他的死讯,不胜遗憾

160 ~に足る

[动词连体形]+に足る/值得~;值得~的~;足以~

例:

1、これは信じるに足る報道だ。/这是值得相信的报道.

2、とるに足らぬ説だから、信じる必要がない。/这是不足为取的定论,没必要相信 161 ~につけ(につけて、つけても)

[用言连体形;体言]+につけ(或:~につけても;~につけては)/因而~;一~就~;每逢~就~;~也好~;~也罢;不管~也~

例:

1、亡くなった母の写真を見るにつけ、涙がこぼれてくる。/每逢看到已故的母亲的照片就流泪.

2、学校の成績がいいにつけ、悪いにつけ、母はいつも私を励ましていた。/不管学习的成绩好还是不好,母亲总是鼓励着我.

3、雨につけても風につけても、故郷の祖母のことが思い出される。/每逢下雨刮风都不由得想起在故乡的祖母.

4、今年の冬の寒さは列年になく厳しい。それにつけても案じられるのは故郷の母のことである。/今年冬天比往年寒冷,因而不由得惦念其故乡的母亲.

35 / 48

5、あの2人の仲はよほど悪かったのか、何につけても対立していた。/看来那两个人的关系相当不好,不管对什么都在搞对立.

162 ~にはあたらない

[动词连体形;体言]+に(は)あたらない/不值得~,用不着~

类义形:~に足りない/不值得~

例:

1、たかが子供がすることじゃない。/充其量不就是小孩子做的事吗?用不着这么吃惊.

2、非難には当たらない。/不值得去谴责.

163 ~にはかかわりなく

[见141]

164 ~にひきかえ

[体言]+にひきかえ/与~正好相反,~;与~完全不同,~

例:

1、勉強家の兄にひきかえ、弟は怠け者だ。/与学习用功的哥哥相反,弟弟非常懒惰.

2、昨日の好天にひきかえ、今日はすごい雪だ。/跟昨天的好天相反,今天大雪纷飞.

165 ~にほかならない

[体言]+にほかならない/无非是~;不外乎是~;就是~

例:

1、この成果はあなたの努力の結果にほかならない/这个成果无非是你努力的结果.

2、個人の得失を顧みず決然と帰国したのは彼が祖国を深く愛しているからにほかならない。/不顾各人得失毅然回国,无非是他深深地爱着祖国.

166 ~にあるまじき

167 ~にもかかわらず

[用言连体形;体言]+にもかかわらず/尽管~;虽然~但是~

类义形:~のに

例:

1、雨にもかかわらず彼は出かけた。/虽然下雨,但是他还是出门了.

2、あの人はたくさん食べるにもかかわらずやせている。/尽管他吃得很多,但还是瘦.

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168 ~にもまして

[体言]+にもまして/比~;胜过~

例:

1、それにもまして気がかりなのは家族の健康だ。/比其更让我操心的是家里人的健康问题.

2、去年にもましていい成績をとるように頑張っている。/我正在为取得比去年更好的成绩而努力着.

169 ~によっては

[体言]+によっては/因~不同~;由于~不同~;有时候~

类义形:~によって;~により;~による/根据~;按照~,由于~通过~

~によると;~によれば/据~;据闻~

例:

1、人によっは反対するかもしれない。/不同的人也许会有反对的意见.

2、最近の調査によると青少年の犯罪は増える一方だそうだ。/据最近的调查青少年的犯罪率呈增长的趋势

3、未成年の喫煙は法律によって禁じられている。/根据法律禁止未成年人吸烟.

4、地震による被害は総額五千億円にも達した。/地震带来的灾害已达5千亿日元.

170 ~によらず

171 ~ぬきで(ぬきでは)

[体言]+ぬきで(或:~ぬきに)/省去;抛开

类义形:~を(は)ぬきして/省去~

例:

1、最近朝来は抜きで授業に出る学生が多い。/近来,很多学生不吃早饭就来上课.

2、まじめな話だから、冗談ぬきでいきたいと思う。/因为是极认真的事情,所以我想抛开玩笑直接进入正题.

172 ~ぬきに(ぬきには)

[体言]+ぬきに(或:~ぬきで)/省去;抛开

例:

1、資金の問題をぬきにしては、何も始まらないと思う。/我认为抛开资金问题不谈的话,其他就什么也做不了.

37 / 48

173 ~ぬきの

174 ~に至り

[体言]+に至り/~之至;非常~;至为~(多为表示积极的意思,多用于书面语)

例:

1、このような盛会に出席させて頂いて、光栄の至です。/能出席这样的盛会,非常荣幸.

2、非常な歓迎ぶりで感激の至りです。/对于热烈的欢迎,至为感动.

175 ~に極み

[体言]+に極(きわ)み/非常~;~之极(多用于表达感情的顶点)

例:

1、今度の惨事は痛恨の極みです。/这次的惨案令人非常痛心.

2、ご出席いただきないことは遺憾の極みです。/对于您不能出席,感到非常遗憾.

176 ~の末に

[体言]+の末に/最后;~的结果

类义形:~た末;(或:~た末に;~た末の)/~的结果;~之后

例:

1、相談の末、出発の時間を2月の初めに改めた。/商量的结果,不出发时间改在了2月初.

2、考えに考えた末、引き受けないことにした。/反复考虑之后,决定不承担了.

177 ~のみ

[见59]

178 ~のみならず

[用言连体形;体言]+のみならず/不但~而且~;不仅~还~

例:

1、その器具は経済的であるのみならず、健康にもよいのだ。/那种器具不但经济,而且对健康也有利.

2、殻は病弱であるのみならず、何かをやり遂げようとする意志にも欠けている。/他不仅病弱,还缺乏做成一件事情的毅力

179 ~のわりには

[动词连体形;体言の]+わりに(或:~わりには)/虽然~但是~;与~相比~(多指不相匹配的结果)

38 / 48

例:

1、年齢のわりに老けて見える。/与实际年龄相比,看上去要老一些.

2、彼は何事にもまじめな割には人に好かれていない。/他做什么事都很认真,相形之下并不那么招人喜欢.

3、勉強した割には試験はできていなかった。/虽然努力学习了,但没能考好.

180 ~はおろか

[体言]+はおろか,~も~/别说~连~也~;别说~就是~也~

例:

1、10日はおろか、1月かかってもできない。/别说10天,就是一个月也完不成.

2、彼は漢字はおろか、ひらがなも書けない。/他别说汉字了,就是平假名也不会写.

181 ~ばかりか(ばかりでなく)

[用言终止形;体言]+ばかりか/不仅~反而~;不但~而且~(也)~

类义形:~のみか/不仅~而且~(也)~;岂止~连~都

~ばかりでなく/不但~而且~

例:

1、あの人は反省しないばかりか、悪口を言い返した。/那个人不但不反省,反而恶语伤人.

2、この種の病気は1年2年も治らないばかりか、一生苦しめられることも或る。/这种不仅一二年好不了,有时还会被折磨一生.

3、彼女は英語ばかりでなく、日本語も上手だ。/她不仅会英语,日语也很好.

[用言连体形;体言]+ばかりでなく/不但~而且~;不仅~还~

类义形:~だけでなく/不但~而且~

~のみだなく;のみならず/不仅~而且~

~ばかりか;のみか/不仅~而且~(也)~

例:

1、彼は成績がいいばかりでなく、スポーツにも長じている/他不仅成绩好,还擅长体育.

2、私の故郷は気候が温暖であるばかりだなく、景色も美しい。/我的家乡不仅气候温暖,景色也美.

182 ~ばそれまでだ

[动词假定型]+ばそれまでだ/完了;无话可说了;算了

例:

1、鍵が合っても、かけ忘れればそれまでだ。/即使有钥匙,忘了锁也就没什么可说的了.

2、初めからだめだと言ってしまえばそれまでだが、何よりもやってみることだ。/要是从一开始就说不行

39 / 48

也就没什么可说的了,但最重要的是去做.

183 ~ば~ほど

[用言假定形]+ば~ほど/越~越~(但也可单独使用"ほど")

类义形:~ば~だけ

例:

1、日本語は勉強すればするほど難しくなると思う人がいる。/也有人认为日语是越学越难的.

2、物が高ければ高いほど品物がいいとは限らない。/东西并不是价钱越高就越好的.

184 ~はもとより

[体言]+はもとより/本来就~;不用说~连~也~;慢说~就是~也~

类义形:~はもちろん/不用说~连~也~;当然~

例:

1、そのような困難はもとより予想されていたことだった。/那种困难,本来就是预料到的.

2、彼は日本語にかけては会話はもとより文を書くのも達者です/他的日语,不用说会话,就是文章写得也很好.

185 ひとり~だけでなく

ひとり+[体言]+だけでなく/不仅仅是~而且是~;不单是~,而且是~

类义形:ひとり~のみならず

例:

1、ひとり私だけでなくほかの人もそれに興味を示した。/不单是我,其他人也对其感兴趣

2、これはひとり中国のみならず世界全体の問題である。/这不仅仅是中国,而且是全世界的问题

186 ひとり~のみならず

[见186]

187 ~べからざる

[见188]

188 ~べからず

[动词终止形]+べからず/禁止~;不得~;不能~;不可~(文语助动词"べし"的未然形,"べからざる"在句中做定语)

40 / 48

例:

1、無用の者入るべからず。/闲人免进.

2、ここに駐車するべからず。/此处不得停车.

3、暴力は許すべからざる行為だ。/暴力是不能允许的行为.

4、それは死ぬまで言うべからざることだ。/那件事到死都不能说.

189 ~べく

[动词终止形]+べく/应该~;为了~(文语助动词"べし"的连用形)

例:

1、この本は驚くべく誤植が多い/这本书错误多得惊人.

2、調査するべく出張する。/为调查而出差.

190 ~ほかしかたがない

[动词连体形]+ほかしかたがない/只好~;只得~;除~之外,没有别的办法

类义形:~しかない;~以外にない;~よりはか(は)ない;~ほかしようがない;~ほか(は)ない

例:

1、もうあきらめるほかしかたがない。/现在只好放弃了.

2、こうなったんだから、一生懸命頼んでみるほかなかった。/已经这样了,只好拼命相求了.

3、彼もいないので君がいくほかない。/谁都不在,只得你去.

191 ~(から)ほかならない

192 ~まい

[五段动词终止形;其他动词,助动词未然形]+まい/不打算~;不想~;不会~吧(表示否定的意志或推量)

例:

1、もう二度とうそをつくまいと心の中で決めた。/我下定决心,再不撒谎.

2、今日の感動は決して忘れまいと心に誓った。/我在心里发誓决不忘记今天受的感动.

3、二時間も待ったのに、まだ来ないのだから、もう来まい。/已经等了两个小时还没来,不会来了吧.

193 ~まいか

[动词连体形]+まいか/没有这个打算 表示绝对否定

例:

1、心配させたくないので事故のことを両親に話そうか話すまいかと迷っている。/为了不让父母担心,

41 / 48

我正在为要不要把发生事故这是告诉他们而烦恼

194 ~まじき

[动词连体形]+まじき/不该~;不应该~;不可以~(文语助动词"まじ"的连体形)

例:

1、暴力をふるなんで、親にあるまじきふるまいだ。/动用武力,是为人父母不该有的行为.

2、それは病人にいうまじきことだ。/那是不该对病人说的话.

195 ~までだ

[动词连体形]+までだ(或:~までのことだ)/只是~罢了;~就算了;不过~而已

例:

1、念のために重ねて確かめたまでだ。/只是为了慎重起见又核实了一遍罢了.

2、いやなら断るまでのことだ。/若是不愿意,拒绝就算了.

196 ~までのことだ

[见195]

197 ~までもない

[动词连体形]+までもない(或:~までもなく)/用不着~;无需~

类义形:~必要はない/没有必要~;用不着~;不必~

例:

1、誰も知っていることだから、今さら調べるまでのない。/谁都知道的事情,到现在了,用不着再做调查了.

2、わざわざ行くまでのなかろう。/无需特意前往了吧!

3、それは言うまでもなく、あなたの間違いにきまっいる。/那无需说,一定是你的不对.

198 ~までもなく

[见197]

199 ~まみれ

[体言]+まみれ/沾满~;浑身是~

例:

1、血まみれになって倒れた家の中から逃げ出してきた。/浑身是血地从倒塌的房屋中逃了出来.

2、子供たちは泥まみれになって遊んでいる。/孩子们浑身是泥地玩儿着.

42 / 48

200 ~めく

[体言]+めく/有~样的意味;令人感到~样的气息

例:

1、だいぶ春めいてきなしたが、いかがお過ごしでしょうか。/大有春天的气息了,你过得好吗?

2、そんな皮肉めいた言い方をしなくてもいいのに。/也用不着说那些有讽刺意味的话吧!

201 めぐる

[体言]+(を)めぐる(或:~をめぐって)/围绕

例:

1、留学生をめぐる諸問題を中心に考えて行きたい。/我准备以围绕留学生的种种问题为中心探讨一下.

2、今度の会議は増税の是非をめぐって論争を始めた。/这次会议围绕增税的是与非展开了辩论.

202 ~もさることながら

203 もとより

[见184]

204 ~も~なら、~も~

[体言]+も+[用言终止形]+なら(或:ば)+[体言]+も/即~也~;又~又~

类义形:~[体言]+も+[用言终止形]+し+[体言]+も/也~也;即~也~

例:

1、彼女は大学院へ行く気もなければ仕事をする気もないそうだ。/听说她即不想上研究生院也不想工作.

2、このドレスはデザインもよければ色もよい。/这件女礼服式样也好,颜色也好.

3、この店には婦人用品もあれば、子供用品もある。/这家店里即有妇女用品,有有儿童用品.

205 ~ものの

[动词连体形]+ものの/虽然~但是~

例:

1、引き受けはしたものの、どうしたらいいか分からない。/虽然是接受下来了,但是却不知道怎样干才好.

2、タバコの害は分かっているものの、なかなかやめられない。/虽然知道吸烟的害处,但就是戒不了.

43 / 48

206 ~ものを

[用言连体形]+ものを/本应该~却~;~就行了,可却~

类义形:~のに

例:

1、聞けばすぐ分かるものを、なぜ聞かないの。/本该问一问就清楚的事情,为什么不问呢?

2、自分でやればよいものを、他人に押し付ける/本来自己干就行了,可偏推给别人.

3、手伝ってもらえばいいものを/本来让人帮一下忙就行了,的偏....

207 ~も~ば、~も~

[见204]

208 ~や

[动词连体形]+や(或:や否や)/一~就~;刚~就~

类义形:~がはやいか/刚一~就~

~とすぐ/一~就~(比前者瞬间性差)

例:

1、家に駆け込むや、わっと泣き出した。/刚一跑进屋,就哇地一声哭起来了.

2、入社するや否や、海外勤務に命ぜられた。/刚一进公司就被派到国外工作

3、終業ベルが鳴るや否や、教室を飛び出した。/刚响下课铃,就跑出了教室.

209 ~やいなや

[见208]

210 ~ゆえに(ゆえの)

[动词连体形;体言]+ゆえ(或:~ゆえに;~ゆえの)/因~故~;因为~所以

类义形:~がゆえに

~から

~ので

例:

1、来月、出張で北京へ行きますゆえ、よろしくお願い致します。/下月因出差去北京,请多关照.

2、今日は病気ゆえの欠席だった。/今天是因病缺席.

3、祖父は貧しさゆえに大学を中途退学したのである。/祖父是因为贫困,大学中途退学的.

4、女性であるがゆえにこんな払いを受けるのは残念なことだ。/因是女性,受这样的待遇是遗憾的事.

44 / 48

211 ~ようが

[动词意志形;名词]+ようが/不管~也~;无论~也~

例:

1、どんなに人に恨まれようがかまわない。私は自分の義務を果たしているかけなのだから。/不管别人怎么怨恨,我都要尽自己的义务.

212 ~ようが~まいが

[动词意志形;名词]+/不管~还是~

例:

1、君が行こうが行くまいが、私には関係ない。勝手にしろ/不管你去还是不去都和我没有关系,随便你.

213 ~ようと

[动词意志形;名词]+ようと/不管~也;无论~也~

例:

1、たとえ何年かかろうと、借金は必ず返します。/不管要花多少年,借的钱一定会还的,

214 ~ようと~まいと

[动词意志形;名词]+/不管~还是~

例:

1、君が行こうと行くまいと、私には関係ない。勝手にしろ。/不管你去还是不去都和我没有关系,随便你.

2、この仕事は、日本人だろうと、外国人だろうとかまいません。/这个工作不管是日本人还是外国人做都没有关系

215 ~よりほかはない

[动词连体形]+よりほかはない/除~以外没有~;只~

类义形:~よりしかない/只(有)~

~よりほかにしかたがない/除~外没有办法

例:

1、彼までこう言うなら僕はもう黙っているよりほかはない。/连他都这么说的话,我只好默不作声了.

2、もう間に合わないからタくシーで行くよりほかはない/已经来不及,只能乘出租汽车去

216 ~わりに

45 / 48

[动词连体形;体言の]+わりに(或:~わりには)/虽然~但是~;与~相比~(多指不相匹配的结果)

例:

1、年齢のわりに老けて見える。/与实际年龄相比,看上去要老一些.

2、彼は何事にもまじめな割には人に好かれていない。/他做什么事都很认真,相形之下并不那么招人喜欢.

3、勉強したわりには試験はできていなかった。/虽然努力学习了,但没能考好

217 ~をおいて~ない

[体言]+をおいて~ない/除~以外,没有~

例:

1、これを置いてほかに道はない/除此之外,别无它策.

2、この仕事には彼をおいて適任者はいない。/这件事除他之外没有合适的人选.

218 ~を限りに

[体言]+を限りに/以~为限

例:

1、今日を限りに禁煙する/以今天为界限我要(开始)戒烟;从今天开始我要戒烟

2、ほかに方法がないのだから、声を限りに叫んだ。/没有别的办法,只能使全力喊

219 ~を皮切りに

[体言]+を皮切りに(或:~を皮切りにして;~を皮切りにして)/以~为开端

例:

1、会長の挨拶を皮切りに、来寳野祝辞が次々に述べられた。/以会长的致辞为开端,来宾一位结一位地致辞.

2、今度の出演は首都を皮切りにして、全国各地で開催された。/这次演出从首都开始在全国各地上演.

220 ~を皮切りとして

221 ~を皮切りにして

[见219]

222 ~を禁じ得ない

[体言]+を禁じ得ない/禁不住~;不禁~

46 / 48

例:

1、あの人がクラスーの成績ととったなんて、驚きを禁じえない。/听到他得了全班第一,禁不住大吃一惊.

2、交通事故で、一瞬間農地に独りぼっちになったなんて、まことに同情を禁じえない話だ。/听说他在交通事故中,一瞬间成了孤儿,不禁令人同情.

223 ~をめぐって

[见201]

224 ~をめぐる

[见201]

225 ~をもって

[体言]+をもって/以~

例:

1、非常な努力を持ってその行事を成功させた。/以非常的努力使该活动圆满成功.

2、ただいまの会長の挨拶を持って、シンポジウムはとどこおりなく終了いたしました。/以刚刚结束的会长的致辞,宣告了本次研讨会圆满结束.

226 ~をものともせずに

[体言]+をものともせずに/不当回事;不放在眼里;不顾

例:

1、彼は不自由な体をものともせずに頑張りぬいた。/他不把身残当回事,奋斗到底

2、彼は火災をものともせずに子供を救い出した。/他不顾大火,把孩子救了出来

227 ~を余儀なくさせる

[体言]+を余儀なくさせる/不得不(让)~

例:

1、天気予報によると台風が近づいているので帰港を余儀なくさせた。/据天气预报台风已接近,不得不使船重回到原来港口.

2、試合の中途で大雨になったので中止を余儀なくさせた。/在比赛中间下起了大雨,不得不使其中止(比赛)

228 ~を余儀なくされる

47 / 48

[体言]+を余儀なくされる/不得不;无奈何;被迫~

例:

1、急に用事ができた、旅行は延期を余儀なくされた。/因为有了急事,旅行不得不延期

2、彼は例の事情で退職を余儀なくされた。/他由于众所周知的原因,被迫离职了

3、雨天のため、運動会は中止を余儀なくされた。/因为下雨,运动会不得不中止

229 ~をよそに

[体言]+をよそに/不顾~

例:

1、親の心配をよそにやりたいほうだいのことをしている。/不顾父母的担心,随心所欲

2、弟は勉強をよそに遊びまわっている。/弟弟不顾学习,净贪玩

230 ~んがために(ための)

[动词未然形]+んがため(或:~んがための;~んがために)/为了想~而~(サ变动词未然形要接"せ")

例:

1、彼は議員にならんがため、あらゆる手を使っている。/他为了想当上议员,用尽了各种手段

2、勝たんがための策略だから、無理にしなくてもかまわない。/这是为了想取胜而定的策略,不必勉强.

3、これは自説の正しさを立証せんがために行う調査である。/这是为了证明自己意见的正确性而进行的调查.

231 ~んばかりに(んばかりの)

[动词未然形]+んばかりに(或:~んばかりの;~んばかりだ)/就要~;几乎要~;~似地~(サ变动词未然形要用"せ")

例:

1、喜びのあまり今にも跳びあがらんばかりだ。/高兴得几乎要跳起来

2、妹は試験に失敗して、泣き出さんばかりにしおれている。/妹妹考试考得不好,几乎要哭出来似地样子很消沉

3、相手は殴らんばかりの勢いで飛びかかってきた。/对方像就要开打似地扑了过来

4、彼はその不幸な知らせを聞らせを聞いて卒倒せんばかりに悲しんだ。/他听到那不幸的消息,悲伤得几乎要昏倒了

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推荐第7篇:日语一级语法

日语一级语法

1 ~あげくに(の)

[动词过去形;体言の]+ あげくに/~的结果;最后~(多用于后果不好或消极的场合)

类义形:~あげくのはて(に)[比あげく(に)语气强];~すえ/~之后;最后~(后果多为消极)

例:

1、さんざん迷ったあげく、やめにした。/犹豫了一顿,最后决定作罢.

2、口げんかのあげく、つかみあいになった。/争吵的结果,扭打起来了. 2 ~あっての

[体言]+ あっての/有了~才有~

例:

1、あなたあっての私です。あなたがいなければ今日の私はいない。/有了你才有我.没有你就不可能有今天的我.

2、この子ってのわが家。もしこの子がいなかったらと思うと・・・/有了这个孩子才有我家.想到如果没有这孩子就... 3 ~いかんだ

[体言]+いかんだ/取决于~;根据~而定

类义形:~いかんにかかっている/取决于~;根据~而定

~いかんによる/取决于~;关键在于~(如何)

~いかんによってきまる/决定于~;要看~(如何)

~かどうかにかかっている/看看是否~(前接动词终止形)

例:

1、今回のスピーチ・コンテストに入賞できるかどうかは出場前の準備いかんにかかっている。/不管成败与否,都要做起来看.

2、交渉が順調にまとまるかどうかは相手の出方いかんにかかっている/能否顺利达成协议,取决于谈判对方的态度如何. 4 ~いかんで

[体言]+いかんで(或いかんによって)/根据~而~;根据~来~

类义形: ~いかんだ/~是根据~决定的(结句的形式)

例:

1、情勢いかんによって、対応策を決める。/根据形势而决定对策.

2、結果いかんで、方針の是非が分かる。/根据结果来判定方针的正确是否.

3、彼の結婚式に出るかどうかは自分の考え方いかんだ。/参加不参加他的结婚仪式,是根据自己的想法而定的.

5 ~いかんにかかわらず

[体言の]+いかんにかかわらず/不管~;不论~

例:1,成否のいかんにかかわらず、やってみることだ。/不管成败与否,都要做起来看. 6 ~いかんによっては

[体言]+いかんによっては (或いかんでは)由于~(情况)不同~;根据~如何~

例:

1、やり方いかんによっては結果も違ってくる。/由于做法不同...结果也不同.

2、実験の結果いかんによっては研究を中止する可能性もある。/根据实验结果如何,也于可能中止研究.

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日语一级语法

推荐第8篇:日语语法教学大纲

《日语语法》教学大纲

学时数:72学时

一、课程性质、目的和要求

本课程为应用日语系的专业主干课,是翻译日语专业和经贸日语专业学生的必修课。本课程主要教授和归纳现代日语语法知识,掌握日语各种词类的用法以及各种句子的特征和结构,通过讲授和练习使学生提高正确分析和使用日语的实践能力。学习时要注重理论联系实际,既能解释平时日语学习中遇到的一些语法实际问题,又能正确运用语法知识准确地进行日语表达。

二、教学内容、要点和课时安排

第一編 総説

文と文節と単語(2学时)

文と文節の定義。

単語の定義と種類。

文節の種類(2学时)

主語、述語、修飾語、接続語、独立語

文節の区切り

第二編 品詞論

品詞概論(2学时)

品詞の分類

各品詞の特徴と機能

動詞(4学时)

動詞の性質、動詞の活用

五段活用動詞

一段活用動詞

サ行変格活用動詞、カ行変格活用動詞

形容詞(2学时)

形容詞の特質

形容詞の活用と活用形

形容動詞(2学时)

形容動詞の特質

形容動詞の活用と活用形

名詞(2学时)

名詞の特質

形式名詞

副詞と連体詞(2学时)

副詞の特質

連体詞の特質

接続詞と感動詞(2学时)

接続詞の特質

感動詞の特質

助動詞(10学时)

助動詞の特質と分類

助動詞:れる(られる)

助動詞:せる(させる)

助動詞:ない、ぬ、た(だ)

助動詞:う、よう、まい、らしい

助動詞:たい、たがる

助動詞:ます、だ、です

助動詞:ようだ(ようです)、みたいだ(みたいです)

助動詞:(伝聞)そうだ(そうです)

助動詞:(様態)そうだ(そうです)

助詞(8学时)

助詞の特質と分類

格助詞の特質と助詞「が」「の」「を」「に」「へ」

格助詞「と」「から」「より」「で」「や」

接続助詞の特質と接続助詞「と」「ても(でも)」「けれども」「が」

接続助詞「のに」「ので」「し」「て(で)」「ながら」「たり」

副助詞の特質と副助詞「は」「も」「こそ」「さえ」

副助詞「でも」「しか」「だって」「なり」「まで」「ばかり」「だけ」

副助詞「きり」「ほど」「くらい」「など」「やら」「か」

終助詞の特質と終助詞「か」「な」「な(なあ)」「ぞ」「よ」「とも」「さ」「ね」

三、教学方法

课堂讲授与练习相结合。

四、成绩评价方式

期末考试为闭卷形式。最终成绩评价中期末考试成绩占70%,平时完成作业情况、出席情况、课堂上学习态度等占30%。

五、主要参考书目

1.刘和民主编:《例解日语语法》,大连理工大学出版社,2001.8

2.赵福泉编著:《日语语法疑难辨析》,上海外语教育出版社,2001.12

3.顾明耀主编:《标准日语语法》,高等教育出版社,2004.9

推荐第9篇:日语一级语法

38 ~(を)禁じえない

[体言]+(を)禁じえない /禁不住~;不禁~

例:

1、あの人がクラスーの成績をとったなんて、驚きを禁じえない。/听到他得了全班第一,禁不住大吃一惊.

2、交通事故で、一瞬のうちに独りぼっちになったなんて、まことに同情を禁じえない。/听说他在交通事故中,一瞬间成人孤儿,不禁 令人同情.

40 ~げ(だ)

[动词连用形;体言;形容词词干]+げ(だ)(或:~げに;~げな)(好像)~似的~.(表示某种神态,样子,情形,感觉,倾 向等.可灵活翻译)

类义形:~そうだ(或:~そうに;~そうな)

例:

1、妻に死なれてから彼の顔はいつも悲しげだった。/死去妻子后他的面容总是带着悲伤.

2、向こうから田中さんがなんか用ありげに走ってきた。/田中君好像有什么事似的从对面跑过来了.

3、病人は苦しげな声で「お母さん」と呼んだ。/病人用像是很痛苦的声音叫声"妈妈".

46 ~次第(次第だ、次第では)

[用言连体形;体言の]+次第だ(或:~次第で;~次第は)/情况;缘由;经过;情形 例:

1、こうして今に至った次第です。/就这样到了现在.

2、事の次第はこういうことである。/事情经过就是这样.

3、こういう次第で会社を辞めたのです。/就是因为这个原因辞去了公司的工作.

47 ~始末だ

[动词连体形]+しまつだ/情形;导致~结果;竟到了~地步(样子,程度)(多指消极的,怀的结果)

例:

1、いつも親とけんかばかりして、地位には家出までする始末だ。/经常和父母吵架,最终导致了离家出走的结果.

2、姉妹には泣き言を言う始末だ。/最后竟发起牢骚来了.

66 ~だに

[动词连体形;体言]+だに/连~都~;一~就~ 例:

1、夢だに見ない。/连梦都不做

2、あのときのことは思うだに悲しい。/那时的事情一想起来就感到悲伤

3、そのふるい松の木は大嵐に微動だにしなかった。/那棵古松树在大暴风雨中连一动都不动

69 ~たりとも

[体言]+たりとも/即使~也~;就是~也~

例:

1、一刻たりとも油断できない。/就是一刻也不能疏忽大意.

2、その教訓を一日たりとも忘れたことがない。/那个教训即便一天也没有忘记.

71 ~つ~つ

[动词连用形]+つ+[动词连用形]+つ/时而~时而~(文语助动词) 例:

1、両者は持ちつ持たれつの関係にある。/两者处于相互依靠的关系.

2、波にさらわれて浮みつ沉みつの危ない状態にある。/被波浪卷走,陷于时浮时沉的危急状态.

88 ~てでも

[動詞て形]+てでも/即使~也~

例:

1、アルバイトをしてでも、日本で研究を続けていきたい/即使要打工也要继续在日本研究

2、仕事をやめてでも、親の介護をしなければならない/即使要辞去工作也必须要照顾父母

3、借金をしてでも、コンピューターを買いたい。/即使借钱也想买电脑

92 ~てやまない

[动词连用形]+てやまない/永远~;~不止(一般前接和愿望有关的动词,五段动词有音变) 例:

1、諸君の活躍を期待してやまない。/殷切地期待着各位大显身手.

2、両国の関係がいっそうよくなるよう願ってやまない。/衷心祝愿两国关系更加和睦.

120 ~とは

[用言终止形;体言]+とは/竟然,没想到竟~ 例:

1、ここで君に会うとは/没想到竟然在这儿遇见你

2、そこまで言うとは、彼も相当なものだ/竟说到这种程度,他也真了不起

3、殻が入社試験にパスできなかったとは思いもよらなかった。/没想到他竟然没通过公司的招聘考试

127 ~ないまでも

[动词未然形]+ないまでも/即便不是~也~;即使没有~也~("まで"表示程度,即使达不到某种程度) 例:

1、空港まで迎えに行かないまでも、門お前で待つべきだろう。/即使不到机场去接,也该在门前等候吧

2、全部できないまでも、できるだけやろう。/即使不能全干,但我会尽最大努力的

138 ~に至るまで(の)

[动词连体形;体言]+に至るまで(の)/至~;(直)到~

例:

1、この展覧会は公開にいたるまでに、多くの困難があった。/这个展览会直到开展,遇到了很多困难

2、両親の許しを得るにいたるまで、大変だった。/直至得到父母的同意,费了很大的周折

158 ~即した(に即して)

[体言]+即したて(或:~に即した)/就~;符合~

例:

1、現実に即して、考えたり行動することが大切だ。/符合实际去思考,行动是非常重要的.

2、当時に即して考え方をしなければ理解できないことがたくさんある。/如果不就当时的情况考虑问题,会有很多理解不了的事情.

159 ~にたえる(にたえない)

[动词连体形;体言]+にたえる(或:~にたえない)/耐~;经得起~;(不)值得~;(不)堪~

例:

1、強震にたえるような設計をするために大変苦労した。/为了进行耐强震的设计,他费了很大的劲.

2、なかなか鑑賞に堪える絵だ。/是一张非常经得起鉴赏的画.

3、とても聞くに堪えない話を聞かされた。/听了真是不堪入耳的事情.

4、彼の死を聞いて、遺憾に堪えない。/听了他的死讯,不胜遗憾

182 ~ばそれまでだ

[动词假定型]+ばそれまでだ/完了;无话可说了;算了

例:

1、鍵が合っても、かけ忘れればそれまでだ。/即使有钥匙,忘了锁也就没什么可说的了.

2、初めからだめだと言ってしまえばそれまでだが、何よりもやってみることだ。/要是从一开始就说不行也就没什么可说的了,但最重要的是去做.

194 ~まじき

[动词连体形]+まじき/不该~;不应该~;不可以~(文语助动词"まじ"的连体形)

例:

1、暴力をふるなんで、親にあるまじきふるまいだ。/动用武力,是为人父母不该有的行为.

2、それは病人にいうまじきことだ。/那是不该对病人说的话.

195 ~までだ

[动词连体形]+までだ(或:~までのことだ)/只是~罢了;~就算了;不过~而已

例:

1、念のために重ねて確かめたまでだ。/只是为了慎重起见又核实了一遍罢了.

2、いやなら断るまでのことだ。/若是不愿意,拒绝就算了.

219 ~を皮切りに

[体言]+を皮切りに(或:~を皮切りにして;~を皮切りにして)/以~为开端

例:

1、会長の挨拶を皮切りに、来寳野祝辞が次々に述べられた。/以会长的致辞为开端,来宾一位结一位地致辞.

2、今度の出演は首都を皮切りにして、全国各地で開催された。/这次演出从首都开始在全国各地上演.

推荐第10篇:日语一级语法

二二

一、~を皮切りにして

[见二一九]

二二

二、~を禁じ得ない

[体言]+を禁じ得ない/禁不住~;不禁~

例:

1、あの人がクラスーの成績ととったなんて、驚きを禁じえない。/听到他得了全班第一,禁不住大吃一惊.

2、交通事故で、一瞬間農地に独りぼっちになったなんて、まことに同情を禁じえない話だ。/听说他在交通事故中,一瞬间成了孤儿,不禁令人同情.

二二

三、~をめぐって

[见二零一]

二二

四、~をめぐる

[见二零一]

二二

五、~をもって

[体言]+をもって/以~

例:

1、非常な努力を持ってその行事を成功させた。/以非常的努力使该活动圆满成功.

2、ただいまの会長の挨拶を持って、シンポジウムはとどこおりなく終了いたしました。/以刚刚结束的会长的致辞,宣告了本次研讨会圆满结束.

二二

六、~をものともせずに

[体言]+をものともせずに/不当回事;不放在眼里;不顾

例:

1、彼は不自由な体をものともせずに頑張りぬいた。/他不把身残当回事,奋斗到底

2、彼は火災をものともせずに子供を救い出した。/他不顾大火,把孩子救了出来

二二

七、~を余儀なくさせる

[体言]+を余儀なくさせる/不得不(让)~

例:

1、天気予報によると台風が近づいているので帰港を余儀なくさせた。/据天气预报台风已接近,不得不使船重回到原来港口.

2、試合の中途で大雨になったので中止を余儀なくさせた。/在比赛中间下起了大雨,不得不使其中止(比赛) 二二

八、~を余儀なくされる

[体言]+を余儀なくされる/不得不;无奈何;被迫~

例:

1、急に用事ができた、旅行は延期を余儀なくされた。/因为有了急事,旅行不得不延期

2、彼は例の事情で退職を余儀なくされた。/他由于众所周知的原因,被迫离职了

3、雨天のため、運動会は中止を余儀なくされた。/因为下雨,运动会不得不中止

二二

九、~をよそに

[体言]+をよそに/不顾~

例:

1、親の心配をよそにやりたいほうだいのことをしている。/不顾父母的担心,随心所欲

2、弟は勉強をよそに遊びまわっている。/弟弟不顾学习,净贪玩

二三零、~んがために(ための)

[动词未然形]+んがため(或:~んがための;~んがために)/为了想~而~(サ变动词未然形要接"せ")

例:

1、彼は議員にならんがため、あらゆる手を使っている。/他为了想当上议员,用尽了各种手段

2、勝たんがための策略だから、無理にしなくてもかまわない。/这是为了想取胜而定的策略,不必勉强.

3、これは自説の正しさを立証せんがために行う調査である。/这是为了证明自己意见的正确性而进行的调查.

二三

一、~んばかりに(んばかりの)

[动词未然形]+んばかりに(或:~んばかりの;~んばかりだ)/就要~;几乎要~;~似地~(サ变动词未然形要用"せ")

例:

1、喜びのあまり今にも跳びあがらんばかりだ。/高兴得几乎要跳起来

2、妹は試験に失敗して、泣き出さんばかりにしおれている。/妹妹考试考得不好,几乎要哭出来似地样子很消沉

3、相手は殴らんばかりの勢いで飛びかかってきた。/对方像就要开打似地扑了过来

4、彼はその不幸な知らせを聞らせを聞いて卒倒せんばかりに悲しんだ。/他听到那不幸的消息,悲伤得几乎要昏倒了

第11篇:日语常用语法

日语常用语法

1、【名】は【名】です ~是~

2、【名】は【名】では ありません ~不是~

3、【名】は【名】じゃ ありません ~不是~

4、【名】は【名】ですか ~是~吗? 肯定回答:はい、~です

否定回答:いいえ、~では ありません

5、【名】の【名】前面的名词是后面名词从属的机构、国家或属性

6、~さん 在听话人或第三者的后面加上さん,表示敬意

7、【名】も【名】です ~也~

8、これ/それ/あれ は【名】です 这,这个,那,那个是~

9、~だれ(どなた)ですか ~是谁?

10、~なんですか ~是什么?

11、【名】の【名】表示所属

わたしのくるま 我的车

12、この/その/あの【名】は【名】です 这,这个,那,那个~是~

13、そうです/そうじゃありません はい そうです

いいえ そうじゃ ありません/いいえ ちがいます

14、【句子】ですか、【句子】ですか 选择疑问句 これは 9ですか、7ですか

15、そうですか 知道了

16、~どれですか ~是哪~?

17、ここ/そこ/あそこ/こちら/そちら/あちら は 【名】です 这里,那里,那儿是~

18、【名】は【表示场所名词】です 表示存在什么场所 トイレ は ここです厕所在这儿

19、【名】は どこ(どちら)ですか ~在哪儿? トイレ は どこですか厕所在哪儿? 也可以用

~は どこに ありますか/いますか

【名】は いくらですか ~多少钱? 20、【名1】の【名2】表示那个国家或公司产的

21、数字

100以下的数字

0 れい/ぜろ 10 じゅう

20 にじゅう 1 いち 11 じゅういち

30 さんじゅう 2 に

12 じゅうに

40 よんじゅう

3 さん 13 じゅうさん

50 ごじゅう

4 し/よん 14 じゅうし/じゅうよん 60 ろくじゅう 5 ご

15 じゅうご

70 ななじゅう 6 ろく 16 じゅうろく 80 はちじゅう 7 しち/なな 17 じゅうなな 90 きゅうじゅう 8 はち 18 じゅうはち 100 ひゃく 9 く/きゅう 19 じゅうく/じゅうきゅう

0.1 れいてんいち 2/3 さんぶんのに 100以上的数字 100 ひゃく 1,000 せん

10,000 いちまん 100,000 じゅうまん 1,000,000 ひゃくまん 10,000,000 いちせんまん 100,000,000 いちおく 特殊的

300 さんびゃく 600 ろっびゃく 800 はっびゃく 3,000 さんぜん 8,000 はっせん 举例:

9002 じゅうせんに

9020 じゅせんにじゅう 9200 じゅせんにひゃく

22、星期

にちようび 日曜日 星期日

げつようび 月曜日 星期一

かようび

火曜日 星期二

すいようび 水曜日 星期三

もくようび 木曜日 星期四

きんようび 金曜日 星期五

どようび

土曜日 星期六

なんようび

星期几

23、日期/时间

昨天 昨日 きのう 今天

今日 きょう 明天

明日 あした 后天

明後日 あさって 每天

毎日 まいにち 早晨

あさ 早上

さ 晚上

ばん

去年 去年 きょねん 今天

今年 ことし 明年

来年 らいねん

后年

さ来年 さらいねん 每年

毎年 まいとし 上午 午前 ごぜん 下午

午後 ごご

2 ~分(ふん)

~時(じ)

~日(にち)

~曜日(ようび)

~月(がつ)

~年(ねん)

时刻

1点いちじ 4点 よじ 7点しちじ 10点 じゅうじ

2点にじ

5点ごじ

8点はちじ 11点 じゅういちじ 3点さんじ 6点ろくじ 9点くじ

12点 じゅうにじ 0点れいじ 何时 なんじ

1分 いっぷん 4分 よんぷん 7分ななふん

10分 じゅっぷん 2分にふん

5分ごふん

8分はっぷん

11分 じゅういっぷん 3分さんぷん

6分ろっぷん 9分きゅうふん 15分 じゅうごふん 30分さんじゅっぷん、はん 45分よんじゅうごふん 几分 なんぷん

问时间

今何時ですか(いまなんじですか)

24、あります/います

【表示场所的名】に【表示物或人的名】が あります/います ~场所里有~

【表示物或人的名】は【表示场所的名】にあります/います

~在~场所里

25、【名】と【名】表示并列 意思相当于汉语中的“和”

26、上(うえ)/下(した)/前(まえ)/後ろ(うしろ)/隣(となり)/中(なか)/外(そと)表示具体位臵时,用“名词 + の + 上/下/前/後ろ/隣/中/外” 机(つくえ)の上に 猫(ねこ)が います 桌子上有只猫

27、ね「确认」

当说话人就某事征求听话人的同意时,句尾用助词“ね”,读升调 あそこに 犬(いぬ)が いますね 那儿有只狗啊

28、疑问词 + も + 【否定动】表示全面否定

例如:

教室(きょうしつ)に だれも いません 教室里谁也没有

29、今(いま) ~時(じ) ~分(ふん)です 表示现在的时间,常用今 ~時 ~分です

例如:今 四時 です 现在4点 30、【动】ます 【动】ません 肯定描述现在或将来的动作用ます,否定形式用ません 【动】ました 【动】ませんでした 肯定描述过去的动作用ました,否定形式用ませんでした 例如:

わたしは 昨日(きのう)働き(はたらき)ませんでした 我昨天没上班

31、【表示时间的名】に【动】

表示动作发生的时间,具体时间的后面,即包括具体的数字加に,否则不加 例如:

もりさんは 七時 に 起きます 森先生7点起床

32、【表示时间的名】から【表示时间的名】まで【动】

表示动作发生在某个期间

例如:

わたしは 九時 から 五時 まで 働きます。我9点到5点工作

33、いつ 【动】ますか

询问动作或事态进行的时间用いつ

34、询问时间很具体时,在表示时间的词语后面加“に” 何時に(なんじに)、何曜日(なんようび)に、何日(なんにち)に

35、【表示场所的名】へ【动】 去~

36、【表示场所的名】から【动】 从~地方~

37、【表示人的名】と【动】 某某和某某一块做某事 例如:

りさんは たれ と 日本へ きましたか 小李和谁一块儿来日本的?

38、【表示交通工具的名】で【动】 利用什么交通工具到~

不使用交通工具,步行用“あるいて”

例如:京都へ 何で きましたか 你怎么来京都的?

39、【表示场所的名】から【表示场所的名】まで【动】

从~到~

39、【名】を【动】

动作的对象用助词“を”,这里的“を”读作“お”

李さんは 毎日(まいにち)コーヒー を 飲みます(のみます)

40、【名】を します

在日语中します可以接很多的名词,使其做宾语,意思是实行宾语所表示的内容。 1)运动、游戏等

サッカーを します 踢足球

トランプ を します 打扑克 2)集合、活动等

会議(かいぎ)を します 召开会议 3)其他

宿題(しゅくだい)します 做作业

41、【表示场所的名】で【动】

动作的场所用助词で表示,存在的场所和动作进行的场所在汉语都用“在”来表示,但在日语里前者为“に” ,后者用“で”。

李さんは 図書館(としょかん)で 勉強(べんきょう)します 小李在图书馆工作。

42、【名】か【名】 对若干名词进行选择的时候,名词和名词之间加“か”,相当于汉语中“或者” 例如:

休みは 何曜日ですか。

ー休みは 月曜日(げつようび)か 火曜日(かようび)です。我星期一或者星期二休息。

43、【名】を ください

4 买东西或者在餐厅点菜时,用“~ を ください”的形式。此形式即 例如:

この 本を ください 我买这本书

44、何(なに)を しますか 这是询问要做什么的用法

例如:

月曜日(げつようび)何 を しますか 星期一干什么?

45、なん なに なん用于以下的场合

(1) 后续单词的词头是た行、だ行、な行 (2) 询问带量词的数量时 例如:

何歳(なんさい)ですか 几岁了? 以上情况以外的情况用なに

例如:

何 を 買いますか 在车站买报纸

46、【动】ませんか

这是邀请听话人的说法

いっしょに 京都(きょうと)へ いきませんか 不一起去京都吗? ええ、いいですね 好啊。

47、【动】ましょう

积极的提议、邀请、也用于积极的响应提议、邀请时。 ちょっと 休みましょう 稍微休息一下吧

48、【表示工具的名】で【动】 表示利用某手段和原材料做某事

李さんは 日本語 で 手紙(てがみ)を 書きます。小李用日语写信

49、【表示人的名1】は【表示人的名2】に【表示物的名3】を あげます あげます相当于汉语中的“给”,物品用助词“を”,接受者用助词“に”表示。 例如:

わだしは 小野さん(おのさん)に お土産(おみやげ)を あげます 我送给小野女士礼物 50、【表示人的名1】は【表示人的名2】に【表示物的名3】を もらいます

相当于汉语中“得到”、“接受”等意思。物品用“を”表示,赠送者用助词“に”表示。赠送也可以看作 是物品的移动的起点,用助词“から”来表示。 例如:

わたしは 小野さん に 辞書 を もらいました 我从小野女士那儿得到一本辞典/小野女士给了我一本辞典

51、【表示人的名】に 会(あ)います 会(あ)います相当于汉语中的“见”。所见的对象用助词“に”表示。 わたしは 駅で(えきで) 森さん に 会います。 我在车站遇见了森先生。

52、もう【动】ました

表示完了。意思基本上相当于汉语中的“已经” 例如:

5 昼ごはん(ひるごはん)を 食べましたか。你吃过午饭了吗? ええ、もう 食べました。是的,我已经吃过了

53、“词/句”は~語で 何ですか 询问某个词或句子用别的语言怎么说。 例如:

「ありがとう」は 英語(えいご)で 何ですか。 「Thank you」は 日本語で なんですか。

54、【名】は 【一类形】です

一类形容词是以“い”结尾的形容词。做谓语时要在其后后面加“です” からい です 辣

55、【一类形】做谓语时的否定形式

一类形容词做谓语时的否定形式是将词尾的“い”变成“く”再加上“ないです”或“ありません” 高(たか)く ありません 不贵

注意:いいです的否定形式是“よく ないです”或者“よく ありません”

56、【一类形】做谓语时的过去形式

一类形容词做谓语时的过去形式是将词尾的“い”变成“かった”再加上“です”。其过去形式的否定形式则 把词尾的“い”变成“く なかったです”或“く ありませんでした” 例如:

昨日は(きのうは)さむ ありませんでした 昨天不冷。

57、【一类形】+ 【名】

例如:広(ひろ)い国(くに)幅员辽阔的国家

58、あまり 【一类形容词/动词(否定)】 あまり和后面的否定形式呼应,表示程度不高

この スープは あまり あつく あいです 这个汤不太热。

59、表示程度的副词 とても/たいへん 很,非常 すこし/ちょっと 一点儿

あまり~ません 不太~

ぜんぜん~ません 根本不~ 60、【名】は 【二类形】です/でした

二类形容词是不以“い”结尾的形容词。做谓语时,要在后面加“です”。过去形式是“でした” 有名(ゆうめい)です有名

静か(しずか)です 安静 6

1、【名】は 【二类形】では ありません/では ありませんでした

二类形容词做谓语时,否定形式是“【二类形】では ありません”。其过去的否定形式是“【二类形】では

ありませんでした”。在口语中“では”一般说成“じゃ”。 昨日(きのう)は 暇(ひま)じゃ ありませんでした 昨天没空。

62、【名】でした

名词做谓语时的过去形式是“名词+でした”。其否定形式是“名词+では(じゃ) ありませんでした” 例如:

昨日は 日曜日 ですた 昨天是星期日。

63、どんな 【名】

询问人或食物的性质时用“どんな +【名】”。相当于汉语中“什么样的”。 張さん(ちょうさん)は どんな 人ですか。 小张是个什么样的人呢?

6 6

4、どうですか/どうでしたか

~怎么样?

有时表示劝诱对方进行某动作。 お茶(おちゃ)、どうですか。(您喝杯茶吧。) 6

5、“でも”和“そして” でも表示转折,但是 そして表示并列,而且

66、句子1 が 句子2 が是连接助词,是“但是”的意思。 例如:

日本の食べ物(もの)は おいしいですが、たかいです。日本的食品很好吃,但是很贵。 6

7、どれ

该疑问词表示从具体的三件以上的物品中选出一个特定的。

ミラーさん傘(かさ)はどれですか。米勒先生的伞是哪一吧。

68、常用的二类形容词

好き(すき)喜欢

嫌い(きらい) 讨厌

にぎやか 热闹

しずか 安静

便利(べんり)方便

不便(ふべん)不方便

きれい 漂亮

暇(ひま)空闲

元気(げんき)健康

簡単(かんたん) 简单

親切(しんせつ) 热情 有名(ゆうめい)有名 6

9、【名1】は【名2】が 【一类形】/【二类形】です 表达情感

好きです(すきです) 喜欢

嫌いです(きらいです) 不喜欢 怖いです(こわいです) 害怕 例如:

林さん 犬(いぬ)が 怖いです 林先生害怕狗 70、【名1】は【名2】が 分ります/できます 表示能力,会做什么,擅长做什么

例如:

わたしは にほんご が 分ります。我会日语。

わたしは コンピュータ が できません。我不会用电脑 7

1、【名】や【名】

表示并列关系,作用相当于汉语中顿号。

例如:

わたしは 時々(ときどき) 中国(ちゅうごく)や韓国(かんこく)へ行きます 我有时去中国呀,有时去韩国什么的。 7

2、“~から” 和“だから” 原因、理由

说明原因、理由时用助词“~から”。“~から”位于陈述原因、理由的小句的句尾。 相当于汉语中“因为” 例如:

寒い(さむい)ですから、窓(まど)を 閉めます。因为太冷了,我要把窗户关上。 7

3、“だから”表示原因、理由的连词,意思相当于汉语中的“所以”,其比较礼貌的说法是 “ですから”。“だから”放在结果句子的前面。

明日は やすみです。ですから、子供(こども)と 動物園(どうぶつえん)へ行きます 明天休息,所以我跟孩子去动物园。

7 7

4、どうして/どうしてですか

どうして询问原因,どうしてですか不重复对方说话时用 相当于汉语中的“为什么”。回答的时候在谓语的后面加“から” 例如:

どうして朝(あさ)新聞(しんぶん)を 読みませんか。为什么早上不看报纸。 時間(じかん)が ありませんから。因为没有时间。 7

5、【名1】は【名2】より 【一类形】/【二类形】です

比较名词1和名词2,名词1比名词2更具有该句形容词所表示的性质。 名1比名词2更~ 例如:

中国は 日本 より 広いです。中国比日本辽阔。

76、【名1】より【名2】の ほうが 【一类形】/【二类形】です

与名1相比名2更~

比较名词1和名词2,名词2比名词1更具有该句型形容词所表示的性质时使用的 例如:

日本より 中国 の ほうが 広いです。与日本相比,中国更辽阔。

77、【名1】は【名2】ほど 【一类形】く ないです/【二类形】では ありません 名1不及名词2~ 例如:

東京の 冬は(ふゆ) ペキンの 冬 ほど さむ く ないです。 东京的冬天没有北京的冬天那么冷。

78、【名1】の 中(なか)で 【名2】が いちばん 【一类形】/【二类形】です 在某个范围中内,名词2更具有该句形容词的性质时使用 例如:

日本料理(にほんりょうり)の 中で 寿司(すし) が いちばん おいしいです 日本饭菜中,寿司最好吃。 7

9、【表示场所/时间名1】で いちばん 【一类形】/【二类形】【名2】は【名3】です 在【表示场所/时间名1】中,最~的【名2】是【名3】 例如:

一年(いちねん)で いちばん 寒い(さむい) 月は 二月(にがつ)です。 一年当中最冷的月份是2月。 80、【名1】と【名2】と どちらが 【一类形】/【二类形】ですか 【名1】和【名2】哪一个更,回答的时候使用“~の ほうが~” 如果两者程度相当, 则使用“とちらも~です”

例如:

日本語 と 英語 と どちらが 難しい(むずかしい)ですか。日语英语,哪个难学?日本語 の ほうが 難しいです。

81、どの 【名】いつ どれ だれ なにが いちばん 【一类形】/【二类形】ですか在~中,哪个最~

82、【表示数量名】+ 【动】 8

3、【表示时间名】+ 【动】

说明动作、状态持续的时间。 例如:

李さんは 毎日(まいにち)七時がん 働きます(はたきます)

8

4、【表示时间名】に【表示数量名】+ 【动】

表示在一定时间内进行若干次动作 例如:

この 花(はな)は 二年(にねん)に 一度(いちど)这种花每两年开一次。 8

5、【表示数量名】+ で 用于不称重量而以数个的方式售物

この ケーキは 3個で 500円です(ごひゃくえん)这种蛋糕3个500日元。 8

6、动词的“て形” 动词的分类

一类动词:动词“ます形”去掉“ます”后的最后一个音位于“い段”的动词绝大部分属于一类动词。 二类动词:最后一个音位于“え段”的动词,以及位于“い段”上的小部分动词属于二类动词。

三类动词:来ます、します、勉強します(べんきょうします)、卒供します(そつきょうします)等使用“ します”的动词都属于三类动词。 “ます形”变“て形”的规律:

一类动词“て形”的变换方式是动词“ます形”去掉“ます”后加“て”,加“て”的时候发音会有些变化。 即き->いて ぎ->いで び,み,に->んで ち,り,い->って し->して

二类动词和三类动词的“て形”都是“ます形”去掉“ます”后直接加“て”。 类别 ます形

て形

一类动词

書きます(かきます写)

かいて

行きます(いきます去)

いって

急げます(いそげます急) 飛びます(とびます飞)

読みます(よみます读)

死にます(しにます死)

いそいで とんで よんで しんで

待ちます(まちます等)

まって

売ります(うります卖)

うって

買います(かいます买)

かって

話します(はなします说)

はなして 二类动词

食べます(たべます吃)

たべて

見ます(みます看)

みて 三类动词

来ます(きます来)

きて

します(做) して

注意:行きます属于例外,其“て形”是“いって” 8

7、【动】て【动】 相继发生

表述两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,可以使用“动词て形+动词”的形式来表示。 例如:

図書館(としょかん)へ いって 本を かりて、帰ります。去图书馆借书,然后回家。 8

8、【动】てから【动】 相继发生 表述两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,可以使用“动词て形+から+动词”的形式来表示。 8

9、【动】て ください 请求某人做某事时使用。

9 例如:

ここに 住所(じゅうしょ)と名前(なまえ)を 書いて ください 请在这里填写住址和姓名。 90、【表示场所名】を【动】 表示经过,离开

例如:

この バスは 駅前(えきまえ)を 通(とお)ります。这趟公共汽车经过车站一带。 李さんは 毎朝(まいあさ)七時に 家(いえ)を でます。 小李每天早晨7点离开家。 9

1、【动】て います 正在进行 表示动作或变化正在进行时使用 例如:

森さんは 今 仕事(しごと)を して います。森先生正在工作。 9

2、【动】ても いいです 表示许可,可以 例如:

家(いえ)に 帰(かえ)っても いいですか。可以回家了吗。 はい、かえっても いいです 是的,可以回家了。

93、【动】ては いけません 表示禁止使用 例如:

飛行機(ひこうき)の 中(なか)で タバコを すっては いけません 飞机上不能吸烟。 9

4、【表示附着点的名】に【动】

表示人或物体的附着点,即人或物体停留在交通工具或椅子上等时。 例如:

李さんは 電車(でんしゃ) に のりました 小李上了电车。 9

5、【表示目的地名】に【动】 表示移动行为的目的地,也可以用“へ”代替。 “に”和“へ”比较:

“に”的用法:

1) 【表示场所的名】に【表示物或人的名】が あります/います ~场所里有~

2) 【表示时间的名】に【动】

3) 【表示人的名】に 会(あ)います 4) 【表示附着点的名】に【动】 5) 表示移动行为的目的

这些用法不能用“へ”代替。

只有表示行きます、来ます、帰ります等典型移动动词的目的地时,“に”和“へ”才可以通用。 9

6、【一类形】て 【一类形】表示并列

两个以上的一类形容词并列使用时,使用一类形容词的“て形”.一类形容词的“て形”是将词尾的“い”变为

“くて”。

一类形容词 て形

明るい(あかるい)

あかるくて 新しい(あたらしい)

あたらしくて 例如:

10 ホテルの部屋(へや)は 広(ひろ)くて 明るいです。宾馆的房间又宽敞有明亮。 【一类形】て 【一类形】也可以用来修饰名词 例如:

軽くて 暖かい コート を 買いました。买了一件轻巧而温暖的大衣。 9

7、【二类形】で 【二类形】表示并

两个以上的二类形容词并列使用时,使用二类形容词的“て形”.二类形容词的“て形”是二类形容词+で形式

二类形容词 て形

簡単(かんたん)

かんたんで 親切(しんせつ)

しんせつで にぎやか

にぎやかで

例如:

この コンピュータ 操作は(そうさは)簡単 で 便利です(べんり) 这台电脑用起来既简单又方便。 9

8、【名1】で【名2】表示并列

两个以上的名词并列使用时使

わたしは 旅行会社(りょこうがいしゃ)の社員(しゃいん)で、営業部(えいぎょうぶ)の部長です。 我是旅行社的职员,营业部的部长。 9

9、【动】て います 表示结果状态 表示动作结束后留下的结果状态。

森さんは 車(くるま)を 持って(もって)います。森先生有辆车。 100、小句が、小句 表示转折

表示两个小句的转折关系时,用助词“が”。意思相当于汉语中的“但是” “可是”。 10

1、まだ + 【动的否定】

表示还没有达到所询问的内容和程度。相当于汉语中的“还没有”。 例如:

何年(なんねん)ぐらい 日本語 を 勉強しましたか。

二年 勉強しました。でも、まだ あまり できません。

学了几年日语?学了两年,但是还不太会。

此外,对用“もう”提问的句子做否定回答时,使用“もだ ~て いません”的形式。 10

2、【名】が 欲(ほ)しいです 表示愿望时,使用“【名1】は【名2】が 欲しいです”这一表达形式。 例如:

(あなたは) 何がほしいですか。你想要什么?

新しい(あたらしい) パソコン が 欲しいです。想要新的电脑。 10

3、【名】を 【动】たいです

表达相当于汉语中“想~”的意思时,使用“【名1】は【名2】を たいです”。たい前接动词“ます形”去

掉“ます”的形式。

(わたしは)映画(えいが)を 見たいです。我想去看电影。 (あなたは)何も したしですか。你想做什么? 何も したく ありません。 什么都不想做 10

4、【动】ませんか

11 动词的否定形式“~ませんか”加上表示疑问的“か”,表示提议。 例如:

少し(すこし)休みませんか。休息一下怎么样? 10

5、【动】ましょう

把动词“ます形”的“ます”换车“ましょう”,表示提议。 ちょっと 休みましょう。休息一下吧。

【动】ましょう的礼貌程度不及【动】ませんか高。 10

6、疑问词 + でも

表示在任何情况下事态都相同时,使用“疑问词 + でも” 例如:

なんでも いいです 什么都行 だれでも 分ります。谁都明白。

10

7、【一类形】なります

表示性质或状态发生了变化。其构成方式是把一类形容词的词尾“い”变成“く”,再加“あります”。 ~变~了 例如:

だんだん 暖(あたた)かくなります。天气逐渐变冷了。 10

8、【一类形】します 表示因主语的意志性动作、作用引起事物发生变化的场合。其构成方式是把一类形容词的词尾“い”变成“く ”,再加“あります”。把~变~ 例如:

テレビの 音(おと)を 大(おお)き く します。把电视机的声音开大点。 10

9、【二类形】/【名】に なります 表示性质或状态发生了变化。

110、【二类形】/【名】に します 表示因主语的意志性动作、作用引起事物发生变化的场合。把~变~ 1

11、【一类形】/【二类形】ほうが いいです

比较两个以上的事物的性质,认为其中一个比较好时,可用“【一类形】+ ほうが いいです” “【二类形】な ほうが いいです”,表示自己的选择或向别人的提议。 部屋は(へや)広い ほうが いいです。房间还是宽敞点好。 1

12、自动词和他动词

日语中动词分为自动词和他动词。 他动词,其宾语用“を”表示 自动词,其主语用“が”表示

窓(まど)が 開きました。窗子开了。

(李さんが)窓(まど)を 開きました 小李把窗户打开了。 1

13、动词的“た形”

“た形”的变化方式是把“て形”中的“て”变成“た”,把“て形”中的“で”变成“だ” 类别 ます形

て形

た形

一类动词

書きます(かきます写)

かいて

かいた

行きます(いきます去)

いって

いった

急げます(いそげます急)

いそいで

いそいだ

飛びます(とびます飞)

とんで

とんだ

読みます(よみます读)

よんで

よんだ

死にます(しにます死)

しんで

しんだ

待ちます(まちます等)

まって

まった

売ります(うります卖)

うって

うった

買います(かいます买)

かって

かった

話します(はなします说)

はなして

はなした 二类动词

食べます(たべます吃)

たべて

たべた

見ます(みます看)

みて

みた 三类动词

来ます(きます来)

きて

きた

します(做)

1

14、【动词た形】ことが あります 表示过去的经过。大致相当于汉语中的“(曾经)~过”,通常至少半年以前发生的事情。 其否定形式是“【动词た形】ことが ありません”

强调完全没有某种经历,有时可以加“一度も(いちども)” 疑问的表达形式是“【动词た形】ことが ありますか” 例如:

北京(ペキン)へ いった ことが ありますか。你去过北京吗? いいえ、一度も いった ことが ありません。没有,一次也没有去过。 1

15、【动词た形】後で(あとで)、~ 表示一个动作在另一个动作之后发生时,使用这个句型。 例如:

会社が 終わった 後で、飲みに いきます。公司下班后去喝酒。 1

16、【动词た形】 ほうが いいです 该句型用于在两种事物中进行选择时。 例如:

もっと 野菜(やさい)を 食べた ほうが いいですよ。还是多点蔬菜好呀。 1

17、【动】もしようか 提议

用于提议对方和自己一起做某事或向对方提议自己为对方做某事。 ~好吗? 例如:

荷物(にもつ)を 持ち(もち)ましょうか。我来帮你拿行李吧? はい、お願いします。

1

18、敬体形和简体形

“~ます”和“~です”为敬体形 非“~ます”和“~です”为简体形

动词的敬体形有:~ます,~ません,~ました,~ませんでした 动词的简体形有:动词的基本形,ない形,た形 形容词只有在做谓语时,才有敬体形和简体形之分。 动词的简体形

敬体形

简体形 敬体形 简体形 现在将来形式

肯定 買います

買う(基本型) あります

ある

否定

買いません

買わない(ない形) ありません

ない

过去形式

肯定 買いました

買った(た形)

ありました

あった 否定

買いませんでした

買わなかった(なかった形) ありませんでした なかった 1

19、【小句】 けど,【小句】 表示转折 比较用于口语 120、【动】たり【动】たり します

用于表示列举若干种有代表性的动作时。其构成方式是将动词的“た形”种的“た”变为“たり” 例如:

小野さんは 休みの 日、散歩したり 買い物に 行ったり します 周末或者假日,小野女士有时去散步,有时去买东西。 1

21、【一类形】かったり【一类形】かったりです 【二类形】だったり【二类形】だったりです 【名】だったりり【名】だったりす

表示状态或状况有多种可能。 1

22、【名1(人)】は【名2(人)】に【名3(物)】をくれます くれます表示给说话人或者说话人一方的人某物。

其他情况的“给”应该用 あげます 或 もらいます 例如:

小野さんはたたしに本をくれました。 1

23、【动】てあげます

表示说话人或说话人一方的人为别人做某事的用法。别人用助词“に”来表示。 例如:

この本をあなたに 貸して あげます。我把这本书借给你 1

24、【动】てもらいます 表示说话人或说话人一方的人请别人做某事的用法。别人用助词“に”来表示。 有“说话人请别人做某事”或“说话人承受了由于别人的动作而带来的恩惠” 例如:

森さんは李さんに北京案内(あんない)して もらいました。 森先生请小李带他游览了北京。

1

25、【动】てくれます

表示说话人以外的主语为说话人或说话人一方的人做某事。

1

26、动词的命令形

命令形是说话人对听话人下命令时使用的表达形式。其构成方式如下: 一类动词 把基本形的最后一个音变成相应的“え”段上的音 二类动词 把基本形的“る”变成“ろ”

三类动词 把“来る(くる)”变成“来い(こい)”,把“する”变成“しろ” 类别 基本形

命令形

一类动词

書き(かく写)

かけ

急げ(いそぐ急)

いそげ

飛び(とぶ飞)

とべ

読み(よむ读)

よめ

死に(しぬ死)

しね

待ち(まつ等)

まて

売り(うる卖)

うれ

買い(かう买)

かえ

話し(はなす说)

はなせ 二类动词

食べる(たべる吃)

たべろ

見る(みる看)

みろ

寝る(ねる)

ねろ 三类动词

来る(くる来)

こい

する(する做) しろ 1

27、【动】なさい

比动词的命令形式稍微客气一些,多用于老师对学生或者父母对孩子提出的要求。 其接续方式为动词“ます形”去掉“ます”后加“なさい” 例如:

質問(しつもん) 答え(こたえ)なさい。回答问题 1

28、【动基本形】な 禁止 禁止听话人做某事

タバコを吸う(すう)な

1

29、【动】て /【动】ないで

是日常生活中表示祈使的说话,无论男性还是女性都经常使用,但一般用于关系亲密的人。例如:

もうちょっと 急い(いそ)で 130、【名1】という【名2】

提供对方不知道新信息的时候,在表示新信息的词语的后面要加 例如:

田中(たなか)という 名前(なまえ)は日本人の名前です。

1

31、动词的意志形

意志形是是指说话人当场表示自己的决心、意志的表达形式。其构成方式如下: 一类动词 把基本形的最后一个音变成相应的“お”段上的音的长音。

二类动词 把基本形的“る”变成“よう” 三类动词 把“来る(くる)”变成“来よう(こよう)”,把“する”变成“しよう” 类别 基本形

命令形

一类动词

書き(かく写)

かこう

急げ(いそぐ急)

いそごう

飛び(とぶ飞)

とぼう

読み(よむ读)

よもう

死に(しぬ死)

しのう

待ち(まつ等)

まとう

売り(うる卖)

うろう

買い(かう买)

かおう

話し(はなす说)

はなそう 二类动词

食べる(たべる吃)

たべよう

見る(みる看)

みよう

寝る(ねる)

ねよう 三类动词

来る(くる来)

こよう

する(する做) しよう

动词的意志性除了表示意志外,还可以表示提议。

1

32、【动(意志形)】と思います(おも)

说话人向听话人表示自己要做某事的意志时,一般不单独使用意志形而用“【动(意志形)】と思います”, 显得更加礼貌和温和。

今日(きょう)、会社を 休もう(やすもう) と思います。我今天不想去上班。

もう遅いので(もうおそいので) 帰ろう(かえろう) と思います。已经很晚了,我该回家了。 1

33、【动(意志形)】と思っています 表示自己把某种意志持续一段时间时

例如:

明日病院(びょういん)へ行こう(いこう)とおもっています。明天我想去医院。

1

34、【小句1】ので,【小句2】

~ので表示原因、理由,即可以接在简体形后,也可以接在敬体形后,接简体形较多。“小句1”为二类形容词

小句和名词小句时,把其简体形的“だ”变成“な”再加“ので”,成为“な+ので”的形式。

1

35、【小句1(动词基本形/ない形)】と、【小句2】

“~と”表述恒常状态、真理、反复性状态、习惯等内容的复句里。表示小句1是小句2的条件。 例如:

食べ物(たべもの)をべないと、人間(にんげん)は生きることができません。 不吃食物,人就没法活。 1

36、【动词基本形/ない形】ことがあります

表示有时会发生某种事态。往往和“たまに”“時々(ときどき)”等副词呼应使用。 例如:

たまに朝(あさ)ご飯(はん) 食べない ことがあります。偶尔不吃早餐。 1

37、形容词的副词用法

有的形容词可以像副词一样修辞动词。这时候一类形容词要把词尾的“い”变成“く”, 二类形容词后面加“に” 例如:

一类形容词

二类形容词

早い(はやい)->はやく

上手(じょうず)->じょうずに 大きい(おおきい)->おおきく

静か(しずか)->しずかに 例如:

早く家(いえ)に帰りましょう。早点儿回家吧。

1

38、【小句(简体形)】でしょうか

句尾用“でしょうか”用来表示疑问的句子,是礼貌程度较高的表达方式。 例如:

李さんはくるでしょうか。小李回来吗? 1

39、【动词基本形/ない形】つもりです

16 表示说话之前已经形成的意志、打算。

例如:

もうタバコは 吸わない(すわない)つもりです。已经决定戒烟了。 140、【动词基本形/ない形】ことにします/ことにしました 表示“决定”做某事。

例如:

明日(あした)から毎日(まいにち)運動(うんどう)する ことにします。我从明天起每天做运动。 1

41、【动词基本形/ない形】ことになりました 表示由于某种外来原因导致形成了某种决定。 例如:

来月(らいげつ)から給料(きゅうりょう)が 上がる(あがる) ことになりました。从下个月起工资涨

了。

ことになりました 也可以用于婉转地表述根据自己的意志决定的事情。 例如:

わたしち、結婚(けっこん)することになりました。我们要结婚了。 1

42、【小句(简体形)】そうです 表示传闻

表示从别人那里听到,提示消息来源时,用“によると” 例如:

天気予報(てんきよほう)によると、明日は雨だ(あめだ)そうです。据天气预报说明天有雨。 1

43、【自动】ています 表示结果状态 表示动作正在进行或结果的存续 例如:

部屋(へや)の電気(でんき)が 消え(きえ) ています。房间的灯灭着。 1

44、【动】てしまいます 表示该动作产生的结果是令人不愉快的事情。 例如:

無理(むり)をすると、病気(びょうき)に なつ てしまいますよ。 搞的太累,你要生病的。 1

45、【动】/【形】そうです 表示样态或推测。 “好像,好似” 其接续方式:动词“ます形”去掉“ます”加“そうです” 一类形容词去掉词尾“い”加“そうです” 二类形容词用“二类形容词+そうです” 例如:

雨が降りそうです。好像要下雨。

表示否定时,前接形容词时用“そうではありません”,前接动词时用“そうにありません” 例如:

雨はやみそうにありません。雨看上去不像要停的样子。 另外

前接“ない”和“いい”这两个双音节词语时,情况特殊,前者用“なさそうです”,后者用“よさそうです ”。的形式。

例如:

この本はとても良さそうです。这本书好像很不错。 1

46、日语的句子是SOV结构

17 日语的基本句子结构

【动作主体】 【宾语】 【他动词】 【动作主体】 【自动词】 他动词

及物动词,有动作主体,进行有意志的动作

自动词

是不带宾语的动词,不及物动词,自主的、自然的发生变化。

1

47、【他动】てあります

表示有意进行的动作结果的存续状态。这个句型里不涉及动词的主体而只涉及动作的对象。 例如:

壁(かべ)に本が掛け(かけ)てあります墙上挂着书 1

48、【动】ておきます

为某种准备而有意识的进行的动作 例如: 訪問する(ほうもんする)前(まえ)に、一度(いちど)電話し(でんわし)ておきます。 拜访之前我准备先打个电话。 1

49、【动】てみます 表示尝试做某事。 例如:

おいしそうですね。食べ(たべ)てみます。看上去很好吃,我来尝尝。 150、【小句1(基本形)】ために、【小句2】表示目的

【名】+ の + ために、【小句】表示目的

ために表示目的,其前后两个小句的主语相同。

運動(うんどう)を する ために、新(あたらし)い靴(くつ)をかいました。 为了运动买了新鞋。

留学(りゅうがく)の ために、日本語を勉強してします。为了留学正在学习日语。 1

51、【小句1】たら、【小句2】

たら表示假定条件。其接续方式是把过去形式的“た”换成“たら”。不过二类形容词和名词的过去否定形式 “ではなかった”后续“たら”时,要去掉其中的“は”变成“~でなかったら”。 明日雨でなかったら、北京へ行きます。明天要是不下雨,就去北京 1

52、【小句1】ても、【小句2】

用于表示“小句1”成立时则“小句2”理应成立但事实上却没有成立。

例如:

薬(くすり)を 飲ん(のん)でも、この病気(びょうき)は治(なお)りません。 吃了这个药,这个病也不会好。

休日(きゅうじつ)でも 働(はたら)きます。休息日也要工作。 1

53、【名】だけ

表示“~只~”。这就是全部,不再有其他的意思。

今年(ことし)の夏休み(なつやすみ)三日(みっか)だけです。今年暑假只有3天。 1

54、【名】しか + 否定形式

和【名】だけ + 肯定形式 的意思一样

1

55、【名】でも 提示极端的例子

提示一个极端的例子,表示“即便如此,其结果也一样”

よく効く(きく)薬(くすり)でも、たくさん飲(の)むと体(からだ)によくありません。

18 即使很有效的药,吃多了也对身体不好。

1

56、【小句1】て、【小句2】 【小句1】で、【小句2】

表示原因、理由,小句1是小句2的原因、理由。小句2不可以是祈使句。 例如:

おそくたって、すみません。我迟到了,真抱歉。 1

57、【名】に

表示用途,基准,做什么用,对什么来说

表示用途时,其前面是具体说明用途的名词,后面一般是“使(つか)います”等动词。 例如:

この写真(じゃしん)は何に使いますか。这张照片做什么用?

この本は、大人(おたな)に易しい(やさしい)です。しかし、子供(こども)には難しい(むずかしい) です。这本书对大人来说很容易,对孩子来说太难了。 1

58、【动(基本形)】のに

表示用途,基准,做什么用,对什么来说

与【名】に相同,其后面一般也是“使(つか)います”等动词和表示评价的形容词。 例如:

この写真(じゃしん)はパスポートを申請(しんせい)するのに使います。 1

59、【名】ばかり【动】 【动(て形)】ばかりいます

表示所列举的事物全部相同。~尽~ ~光~ ~老是~

例如:

何で野菜(なんでやさい)ばかり食べているんですか。为什么光吃蔬菜呀? 李さんは毎日お酒(さけ)を飲(の)んでばかりいます。 小李整天光喝酒。

160、【小句(动词简体形)】のが + 見(み)えます/聞(き)こえます 表示看见什么场景,听到什么场景

例如:

彼(かれ)が車(くるま)に乗(の)ったのが見えました。我看到她上了车。 16

1、ば形

表示假定条件时使用“ば形”。“ば形”有动词“ば形”和一类形容词“ば形”。 动词“ば形”的构成方式如下:

一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“え”段上的音,再加“ば”。 二类动词:把基本形的“る”变成“れば”。 三类动词:把“くる”变成“くれば”,把“する”变成“すれば”。 一类形容词“ば形”的构成方式是把词尾“い”变成“ければ”。 16

2、【小句1】ば、【小句2】

表假定条件的句子,小句2必须以小句1的事态产生为条件。 例如:

李さんに聞けば、分りますよ。 问小李就知道了。

雨(あめ)が降(ふ)らなければ、北京へ行きます。要是明天不下雨,就去北京。

16

3、【小句1(简体形)】なら、【小句2】

天安門(てんあんもん)に行くなら、地下鉄(ちかてつ)が便利ですよ。如果去**,坐地铁很方便。 16

4、【名】でも 表示示例

19 用于列举几个选项中有代表性的,~怎么样?

例如:

映画(えいが)でも見に行きませんか。去看电影怎么样? 16

5、【名1】とか【名1】とか 【小句1】とか【小句2】とか 列举同性质的几个例子,~等。 例如:

コートとか靴(くつ)とか、たくさん買いました。买了外套,鞋等好多东西。 16

6、可能形式

可能形式表示能够进行某动作的形式,与“~ことができます”所表示的意义相同。其构成方式如下: 一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“え”段上的音,再加“る”。 二类动词:把基本形的“る”变成“かれる”。

三类动词:把“来る”变成“来られる”,把“する”变成“できる”。

使用“~ことができます”时,动词前面的助词不发生变化,但使用可能形式时,动词前面的助词“を”常常

变成“が”。

例如:

李さんは日本語を話す(はなす)ことができます。小李会说日语。 李さんは日本語が話せます。小李会说日语。 16

7、【小句(基本形/ない形)】ように、【小句】 为~,为了~

例如:

よく見える(みえる)ように、大(おお)きく書(か)きました。为了让人看的清楚,把字写得大大的。 16

8、【小句(基本形/ない形)】ようになります ~能~,~会~, “ように”一般前接非意志性动词的“基本形”“ない形”或意志形动词的可能形式的“基本形”“ない形”。 例如:

けがが治(なお)って、歩(ある)けるようになりました。伤已经痊愈,能够走路了。 16

9、【小句(基本形/ない形)】ようにします “ように”一般前接意志性动词的“基本形”“ない形”。 ~坚持~,~要~ 例如:

毎朝(あいまさ)、七時(しちじ)に起きるようにしています。每天坚持7点起床。 170、【小句1】て + 【小句2】 【小句1】ないで + 【小句2】

表示进行的“小句2”的动作主体处于“小句1”的状态时。 例如:

今日(きょう)は傘(かさ)を持(も)たないで出(で)かけました。今天没有带伞就出门了。 17

1、【小句1(简体形)】ために、【小句2】 【名】+の + ために、【小句2】 表示原因、理由

与“~から”,“~ので”,“~て” 相比,“~ために”更多地用于表示不情愿的事情的原因。 例如:

事故(じこ)があったために、電車(でんしゃ)が遅(おく)れたんです。

20 由于发生事故,电车晚点了。 17

2、【动】ていきます/きます

1、表示以说话人为起点的移动方向

2、表示一种独立的动作

3、表示循环性的动作 17

3、【动】ところです 表示动作处于某个阶段。 (1)【动(基本形)】ところです 表示动作即将发生,“~正要~” 例如:

これから家(いえ)を 出る(でる) ところです。我要出门。 (2)【动】ているところです 表示动作持续,“~正在~” 例如:

本を読(よん)んでいるところです。正在看书。 (3)【动】たところです

表示动作或事件刚刚结束,“~刚刚~” 例如:

さっき、家(いえ)に帰(かえ)ってきたところです。 刚刚回家。

17

4、【动】たばかりです 表示动作或事件刚刚结束,“~刚刚~”,与“【动】たところです”用法基本相同。

例如:

わたしは、先月中国(せんげつちゅごく)にきたばかりです。我上个月刚来中国。 17

5、【动】始(はじ)めます/出(だ)します

表示动作或变化的开始。始めます表示动作或变化的开始,而出します则偏重于表示突然出现了某种情况。 例如:

雨が(あめが)降り(ふり)始めました。开始下雨了。

17

6、【动】続けます(つづけます)

表示动作或状态不间断的持续。其接续方式为动词“ます形”去掉“ます”加“続けます” 3時間(さんじかん)歩き(あるき)続けました。持续步行了3个小时。

17

7、【动】終(お)わります

表示动作或行为的结束。其接续方式为动词“ます形”去掉“ます”加“終わります” 例如:

その本はもう 読み(よみ) 終わりました。把那本书看完了。

17

8、被动形式

被动形式是表示主语的人或事物承受某种动作或影响的表达方式,其构成方式如下: 一类动词:把“ない形”的“ない”变成“れる”。

二类动词:把“ない形”的“ない”变成“られる”。 三类动词:把“来る”变成“来られる”,把“する”变成“される”。 17

9、【名】は(【名】に)【动】(ら)れます

表示被动时,动作对象做主语,而动作主体有助词“に”表示。

例如:

李さんは 部長(ぶちょう)に はめられました。小李受到部长的表扬。 180、【名】は【名】に【名】を【动】(ら)れます

21 表示事物的拥有者遭受了某种麻烦或损失。

例如:

李さんはこの犬(きのういぬ)に手(て)をかまれました。小李昨天被狗咬伤了手。 18

1、【名】は【名】に【动】(ら)れます 表示受害的被动句。

18

2、【名】が/は【动】(ら)れます

用事物来做主语的被动句。这种被动句的动作主体一般是某一不确定的人和群体,一般不在句中出现。 例如:

二千十年(にせんじゅうねん)に上海(シャンハイ)で万博(ばんぱく)が開(ひら)かれます。 2010年将在上海举办世博会。

18

3、【名】は【名】によって【动】(ら)れます

用事物来做主语的被动句里,有时动词的主体是特定的,这时候动作主体用“によって”来提示。 例如:

この本は李さんによって書(か)かれました。这本书为山田先生所著。 18

4、【小句1(动词た形/ない形)】まま、【小句2】 【名】 + の+ まま、【小句】

表示将理应改变的状态保持着去进行另外的动作。“まま”前为肯定形式时用“动词た形+まま”,“まま”前 为否定形式时用“ない形+まま”。 例如:

テレビをつけたまま、出かけてしまいました。开着电视就出门了。 18

5、【小句1(简体形)】のに、【小句2】

表示“~尽管~” 例如:

今日はこんなに寒い(さむい)のに、李さんは寒くないと言いました。今天尽管很冷,李先生却说不冷。 18

6、【小句(简体形)】はずです 表示“~应该~” 例如:

会議(かいぎ)は五時(ごじ)までですから、もうすぐ終(お)わるはずです。 会议5点结束,应该快完了。 18

7、【小句(简体形)】はずがありません はずがありません是はずです的否定形式。 表示“~不应该~”,“~不可能~” 18

8、使役形式 “~让~”,“~使~”

其构成方式如下:

一类动词:把“ない形”的“ない”变成“せる”。 二类动词:把“ない形”的“ない”变成“させる”。

三类动词:把“来る”变成“来させる”,把“する”变成“させる”。 18

9、【名】は【名】を【自动】(さ)せます

在使役句里不是动作主体而是使役主体做主语,如动词是自动词时,动作主体用助词“を”表示 例如:

部長は李さんを出張(しゅっちょう)させます。部长让小李出差。 李さんは出張します。小李出差。 190、【名】は【名】に【名】を【他动】(さ)せます

22 在使役句里不是动作主体而是使役主体做主语,如动词是他动词时,动作主体用助词“に”表示 例如:

李さんは歌をったいます。李先生唱歌。

森さんは 李さんに歌を歌わせます。森先生让李先生唱歌。 19

1、【动】(さ)せてください 请求别人允许自己做某事时。这个句型里,说话人一般不出现。 19

2、【动】やすいです/にくいです

表示事物的性质,“~やすいです”表示事物有“易于~”的倾向,“~にくいです”表示事物有“难于~” 的倾向。 例如:

この本は読みやすいです。这本书好读。 19

3、【小句(简体形)】ようです

【名】+ の + ようです

表示推测,小句为二类形容词小句的时把其简体形的“だ”换成“な”,使用“二类形容词+な+ようです ”的 形式。“~好像~”“~看起来~”

例如:

玄関(げんかん)のところにだれかいるようです。门厅那儿好像有人。 遠くから何か飛んできます。飛行機(ひこうき)のようですね。 ーそのようですね。什么东西从远处飞过来了,好像是飞机。-好像是。 19

4、【小句(简体形)】みたいです 表示推测

也表示推测,比较随便的说话,不用书面。小句为二类形容词小句和名词小句时把其简体形的“だ”换成“み たいです”。 例如:

小野さんは森さんが好きみたいです。小野女士好像喜欢森先生。 19

5、【小句(简体形)】らしいです 表示推测 传闻 例如

李さんはお酒(おさけ)が好きらしいですよ。李先生好像喜欢喝酒。 19

6、【动词/一类形/二类形】過ぎます(すぎます)

说明某种动作或事物的性质等超过了正常的量或程度。表示“~多了~”“~太~” 例如:

昼(ひる)ご飯(はん)を食べすげました。午饭吃多了。 19

7、【一类形】+

构成表示某种状态的名词。其构成方式把词尾的“い”换成“さ”

例如:

富士山(ふじさん)の美(うつく)しさが心(こころ)に残(のこ)っています。 富士山的美留在了我的心底。

19

8、【动】ていきます/きました 持续 变化 在基准时间之后用“~ていきます”,在基准时间之前用“~てきました” 例如:

これからもずっと日本語を勉強(べんきょう)していきます。 今后我也要一直坚持学习日语。 19

9、【动】てきました 出现

表示某种状态的开始或出现的用法。

23 例如:

お母さん、雨が降ってきたよ。妈妈,下起雨来了。 200、【小句1】し、【小句2】し,【小句3】 描述并列的几个事项时用的。

休みだし、天気もいいし、どこかに出かけませんか。今天休息,天气也不错,去哪儿玩玩吧? 20

1、【动/一类形】ば【动/一类形】 ほど【小句】 表示“~越~越~”

例如:

この本は読め(よめ)ば読む(よむ)ほど、おもしろいです。这本书越读越有意思。 20

2、【名 + の】/【动词(简体形)】ようです 【名】/【动词(简体形)】みたいです 除了表示推测,也可以表示比喻。

例如:

この野菜(やさい)、まるで果物(くだもの)みたいですね。这种菜好像水果一样。 20

3、【名1】+ らしい +【名2】典型性 名词2具有名词1的典型的特性。

例如:

今日(きょう)は春(はる)らしいてんきです。今天好像是春天的天气。 20

4、【名(时间)】までに

表示“在~之前”“截止~”

明日(あした)の九時までにこの書類(しょるい)を完成(かんせい)させなければなりません。明天9点之

前必须完成这份文件。 20

5、【名 + の】/【动词(简体形)】+ 間(あいだ)/間に “~間に”表示某种行为或事态持续的时间段。“~时候~”“~期间~”

学校(がっこう)が休みの間、北京へ行きます。我打算在学校放假的时候去北京。 20

6、【名】のような味(あじ)/においがします

感觉到某种味道或气息时用 例如:

この牛乳(きゅうにゅう)、変な味がするけど、いつかったの。这牛奶有股怪味儿,你什么时候买的? 20

7、敬语

现代日语的敬语可粗略地分为以下三类: “尊他语”、“自谦语”,“礼貌语” 20

8、【动】(ら)れます

动词的被动形式也可以作为尊他语的一种。 例如:

李さんは日本へ行かれます。李先生去日本 20

9、お + 【一类动/二类动】になります 例如:

お食事(おしょくじ)はもうおすみになりましたか。您已经用过饭了吗?

210、お+【一类动/二类动】ください ご+【三类动的汉字部分】ください 例如:

どうぞお座(すわ)りください。(请坐)

24 エスカレーターをご利用(りよう)ください。请利用电梯。

211、自谦语

お+【一类动/二类动】します ご+【三类动的汉字部分】します 例如:

お荷物(にもつ)は私がお持(も)ちします。您的行李我来拿。 明日(みょうにち)の午後(ごご)、ご連絡(れんらく)します。明天下午我跟你您联系。

212、【动】ていただけますか 请求

“~ていただけます”用于请求对方允许自己做某事时要变成“~ていただけますか”的形式。“~ていただ けますか”的更礼貌用法是“~ていただけませんか” 例如:

この服(ふく)、ちょっと小さいので、取り替えていただけますか。

この服(ふく)、ちょっと小さいので、取り替えていただけませんか。这件衣服小了点儿,能给我换一下吗?

213、【动】させていただきます 使用频率高,自谦程度高于“お/ご~します”。其构成方式在动词使役形式的“て形”后面加“いただきます”

例如: 明日(みょうにち)、もう一度連絡(いちどれんらく)だせていただきます。请允许我明天再跟您联络一次。 非常礼貌地请求允许自己做某事时,可以使用“~させていただけますか”和“~させていただけませんか” 两个形式。

来源说明:咖啡论坛 - 勇者无惧 贴

2級文法

1.体言の|たあげく(に) 最后,结果是~~~ 往往用于不好的结果

例:いろいろ考えたあげく、学校をやめることにした(经过多方面考虑最后决定退学)。 長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった(长期辛劳最后终于死了)。 2.体言の|用言連体形+あまり 因过于~~~ 往往用于造成不好的结果 例:嬉しさのあまり、彼は泣いた(他因过于高兴而流下了眼泪)。 3. である|用言連体形+以上(は) 既然~~~就~~~ 例:約束した以上はまもらなければならない(既然约好了就得守约)。

学生である以上、よく勉強すべきだ(既然是学生就应该好好学习)。

4. ~~~一方(では)~~~ 一方面~~~另一方面~~~ 例:情熱も大切である一方、冷静(れいせい)な判断(はんだん)も必要です(热情很重要,另一方面冷静的判断也很需要)。

5. 用言連体形+一方だ 一直~~~,越来越~~ 例:人口は増える一方だ(人口一直在增加)。

これからは寒くなる一方だ(今后将会越来越冷了)。 6. 体言の|用言連体形+うえに 而且,又

例:道に迷った上に雨に降られた(他迷了路,而且又被雨淋了)。

彼女は美人で、そのうえやさしい(他即漂亮又温柔)。 7.体言の+うえで(は) 在~~~方面

例:健康の上では別に問題はない(在健康方面没有什么问题)。

8.体言の|た+うえで ~~~之后

例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう(详细情况等见了面再商量吧)。 9.たうえは 既然~~~就~~~

25 例:こうなったうえはしかたがない(事情既然到了这种地步就没有办法了)。

10.うちに 趁~~~ (趁着现在的状态未变~~~) 例:熱いうちに、召し上がってください(请趁热吃)。

11.動詞未然形+う|ようではないか(じゃないか)让我们一起~~~吧(向大家发出呼吁号召) 例:もう一度よく考えてみようではありませんか(让我们一起再好好考虑一下吧)。

お茶でも飲もうか(让我们一起去喝点茶什么的吧)。

12.動詞連用形+得る(うる)|得ない(えない)可能,会|不可能,不会 例:それはあり得ることだ(那是可能有的事)。 そんなことはあり得ない(那种是不可能有)。

13.名詞の|用言連体形+おかげで(おかげだ)托~~的福,多亏 (用于好的结果)よい結果の理由 例:傘を借りたおかげで、雨に濡れ(ぬれ)ずにすんだ(多亏借了把伞才没被雨淋着)。 あの人のおかげで、私も合格した(托他的福我也及格了)。

14.~~~恐れがある(おそれがある)恐怕~~,有~~~的可能|危险

例:努力しなかったら、落第する恐れ(おそれ)がある(如果不用功的话,恐怕会考不上)。 15.用言連体形+かぎり 只要~~~就~~~ 例:私が生きている限りは、あなたに苦労はさせません(只要我活着就不让你受苦)。

16.用言連体形+かぎりでは 在~~~范围内,据~~~所~~~ 例:われわれの知っているかぎりでは、其の製品は国内でしか生産していない(据我所知,那种产品只在国内生产)。 17.動詞連用形+かける ①刚~~(表示动作刚刚开始);②还没~~~完(表示动作进行到中途)③“就要~~~”表示动作即将开始。

例:①この肉は腐りかけているようだ(这种肉好像已经开始腐烂了) ②仕事をやりかけのまま、出かけたらしい(好像工作还没做完就出去了)。 ③火が消えかけている(火就要灭了)

18.動詞連用形+がたい(難い) 难~~~ 表示第一人称的感觉

例:今度の体験は忘れがたいものだ(这次体验真是难忘)

19.名詞|動詞連用形+がち 容易,常常 一般用于不好或者消极的场合

例:その病気になってから、私は忘れがちになった(得了那场病之后我变得容易忘事了)。

20.~~~かと思うと|思ったら

~~~思うと|思ったら 以为是~~~却~~;刚~~~就表示刚完成前项,紧接着进行或出现后项。 (三P241)

例:故障かと思ったら、停電だった(我以为发生了故障原来是停电了)。家の子は困ったものだ。学校から帰ってきたかと思うと、すぐ遊びに出ていって

しまうんだから(我家的孩子真让人为难,刚从学校回来就出去玩了)。 21.~~~か~~ないかのうちに 刚要~~~就~~~ 例:ドアをノックするかしないかのうちに、内側からドアが開かれた(刚象敲门,就有人从里边把门打开了)。 22.動詞連用形+かねる 难以 表示说话人对该事实的实现难以容忍或者认为有困难而加以拒绝 例:こんな重大な事は私一人では決めかねます(如此重大的事我一个人难以决定)。

23.動詞連用形+かねない 不见得不,也有可能 一般用于不好的事情

(四.P124) 例:あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない(开得那么快,有可能会出事的)。 24.動詞終止形|名詞、形容動詞である+かのようだ。好像,宛如,简直就像

例:水を飲むかのように、田中さんはコップを口に当てた(田中把杯子放在嘴边好像要喝水似的)。

禅は日本文化の代表であるかのように考えられている(禅就好像被看作日本文化的代表似的)。 25.~~から~~にかけて 从~~~到~~~ 用于时间和空间上

26 例:6月から7月にかけて雨がちの天気が続きます(从6月到7月持续阴雨天气)。

今朝、東北地方から関東地方にかけて、弱い地震がありました(今天早晨从东北地区到关东地区发生了微弱的地震)。

26.体言+からいうと|からいえば|からいって 从~~~来说,从~~~方面考虑

例:人口から言えば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう(从人口来说,东京恐怕有1千2百万人左右)。

我が家の収入からいって、学費のかかる私立大学に行くのは無理です(从我们家地说如考虑,读不起昂贵的私立大学)。 27.体言+からして 从~~~来看;从~~~来说

例:実験の結果からして、成功までまだ遠いだろう(从实验的结果来看离成功大概还很遥远)。

名前からしておもしろい(从名字来说很有意思)。 28.体言+からすると|からすれば 以~~~来看。根据

例:この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう(以价格来看这部可能是真正的钻石)。

現場の状況からすると、犯人は窓から侵入したようだ(从现场来看,罪犯象是破窗而入)。

29.用言終止形+からといって|からとて|からって 虽说~~~但~~~;尽管~~~也~~~,不能因为~~~就~~~ 例:金持ちだからといって。幸せとはかぎらない(虽说有钱,但未必幸福)。

給料が安いからと言って、いいかげんな仕事をしてはいけない(不能因为工资低就工作马虎,不负责人|尽管工资低,但也不能工作马虎不负责任)。

30.名詞である|動詞終止形+からには(からは) 既然~~~就~~~ 例:学生であるからには、勉強をまず第一にしなければなりません(既然是学生就必须把学习放在第一位)。

日本に来たからには、日本の習慣に従います(既然来到了日本就要遵从日本的习惯)。

旅行に行くからには、何でも見ないと損だと思う(既然要去旅行,若什么也不看,呢就不合算了)。 31.体言+から見ると|から見れば|から見て|から見ても 从~~~方面来看

例:あの人の成績から見ると、大学受験はとても無理です(从他的成绩来看报考大学事态勉强了)。

彼女は、女の私から見ても、女らしく魅力がある(从我们女人的角度来看,我也觉得她很有女性魅力)。 32.動詞|助動詞連体形+かわりに 虽~~~但~~~;同时

例:中村さんは遅刻もしないかわりに、仕事もあまりしない(中村虽然不迟到但也不怎么干工作)。

「終身雇用制について、どう思いますか。」「いい所もあるかわりに、悪い所もあります。」(你对终身雇佣是怎么看的?有好的一面同时也有不足之处)

33.名詞の|動詞連体形+かわりに 代替,代理

表示补偿报答代替等,这个句型的前后两项必须是有同等价值的可以交换的。 (三P280)

例:日本語を教えてもらうかわりに中国語を教えてあげましょう(你教我日语我来教你汉语吧)。

山田先生の代わりに、内山先生がこのクラスの受け持ち先生になった(内山先生代替上田先生担当这个班的班主任)。 34.体言+気味(ぎみ) 有点 有些 (表示身心的感受感触等)

例:風邪気味で学校を休ませていただきます(因我有点感冒,请允许我请假)。 35.きり|きりだ 从~~~以后就再也没|一直没~~~ 例:朝出かけたきりまだ帰らない(从早上出去以后就再也没回来)。

張先生とは去年お会いしたきりです(去年根张老师见过一次面,之后就在也没见过)。

36.動詞連用形+切る|切れる ~~~完(表示完结完成),完全|很~~~(表示达到极限)

“切る”は他動詞です。“切れる”自動詞です。 例:読みきる(读完)。 疲れきっている(疲乏至极)。

人民は政府を信頼しきっている(人民完全信赖政府)。 本当に間違いだと言い切れますか(能断言真是错了吗?)。

27 37.名詞の|活用語連体形+くせに 明明~~~却~~~ 尽管~~~可是~~~。 “くせに”比“のに”含有更强的责怪和蔑视语气。一般用于伙伴之间的会话,不用

于郑重谈话和书面语。后句内容假如不需明言可以省略。

(四P353)

例:子供のくせに、大人のような口調で話している(明明是个孩子却用大人的口吻说话)。

返事をすぐくれると約束したくせに、三ヶ月たってもくらない(说好马上给答复的,可是三个月都过去了,还没有答复)。

38.用言連体形+くらい|ぐらい|くらいだ|ぐらいだ 表示程度

例:この問題は子供でもできるくらい簡単です(这个问题简单的连小孩子都会)。

周りがうるさくて、声が聞こえないぐらいだ(周围吵的连说话声都听不清)。

39.体言|形容詞語幹|形容動詞語幹|動詞連用形+げ~~~ ~~~的样子,好像~~ 表示某种神情样子情形感觉。

例:希望のものが手に入り、満足げに帰っていった(的到了想要的东西,心满意足的回去了)。

彼女はとても仲の良い友達に死なれてから、いつも悲しげな顔をしている。(她自从最好的朋友去世以后,总是神情悲伤)

用ありげに近づく(像有事的样子走了进来)。

40.こそ 接在需要强调地词下面加强其语义和语气。 “才是”,“才能”

例:苦しい時にこそ。其の人の実力が試しされます(只有在艰苦的时候才能看出一个人的能力)。

太陽こそはあらゆる生命の源泉なのである(太阳才是一切生命的真正源泉)。 41.~~~ことか 别提有多~~~了。

例:先生のやさしい一言がどれほど嬉しかったことか(老师得一句亲切关怀,曾令我多么高兴啊)。 42.用言連体形+ことから“因为”“从~~~来看”“由此” 表示判断 例:だれも英語が分からないことから、少しは分かる私が通訳をすることになった(因为谁多不会英语,所以就由多少懂一点的我来做翻译)。

たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。(从许多人聚集在一起来看,感到发生了什么事故)

カモメが翼を動かさないで飛ぶことから、グライダーを考え出した。 (有人从海鸥不拍打翅膀就能飞翔中受到启发,由此是基础了滑翔机)

43.用言連体形現在式+ことだ 应该,最好 例:やはり自分でやることだ(最好还是自己做)。

健康になりたいなら、毎日邉婴工毪长趣溃ㄒ肷硖褰】稻陀Ω脇要每天运动)。 44.~~~ことだから 因为~~~一定~~~ 例:「田中さんが病気らしいよ」“山田好像病了”

「元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう」“因为他一向身体还好,所以很快就会痊愈吧” 45.用言連体形+ことなく 不~~~ 例:彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動しつづけた。 (他从清早起来就没休息一直忙到深夜) 46.用言連体形+ことに|ことには “令人~~~的是~~” 多接“驚く、困る、不思議、残念、嬉しい”等的词

例:残念なことに、君は一緒に行けないのだ。(遗憾的事,你不能一起去)

嬉しいことに(令人高兴的是)

驚いたことに、彼は10歳で作曲を始めたのだという。(令人吃惊的是据说他10岁就开始作曲了)。 47.用言連体形+ことになっている|こととなっている “按规定” 表示客观规定的存续。

例:日本に来た留学生は、最初の三ヶ月はアルバイトはできないことになっている。 “按规定来日留学生在最初的三个月不能打工”

48.動詞連体形+ことはない 不必~~~

28 例:今度のテストは簡単ですから、心配することはないよ(这次测验很简单,不必担心)。

49.体言の|動詞連体形+際|際に|際は ~~~时。~~~之际

例:お別れの際に申し上げたいことがあります(在此非别之际,有话和你讲)。

これは田中先生が国へ帰る際に私にくれた中日大辞典だ。(这是田中老师回国时给我的《中日大辞典》)。 50.~~~最中に|最中だ “正在~~~的时候”“正在~~~中” 例:授業の最中にポケットベルが鳴って、皆びっくりした。 (正在上课的时候呼机响了,大家吓了一跳)。 雨が降っている最中に(正在下雨的时候)。 51.~~~さえ|でさえ 副助詞です、体言、副詞、助詞、活用語連体形に付きます。“でさえ”可作为一个固定的提示性副词使用,相当于“でも”但语气更重。 例:平仮名さえ書けない(连平假名都不会写)。

温厚なあの人でさえ怒った(就连温文尔雅的他也发怒了)。 自分の名前さえ書けない(甚至连自己的名字都不会写)。

52.体言|形容詞連用形|断定助動詞で+さえあれば

只要~~~就~~~

例:これさえあれば、ほかには何にも要りません(只要有了这个,别的就什么也不需要了)。

品がよくさえあれば、どんどん売れる(只要东西好,就能畅销)。

金属でさえあればいい(只要使金属就行)。

53.動詞連用形+さえすれば 只要~~~就~~~ 例:あの二人は会いさえすれば、きっとけんかだ(那俩人,只要见面就吵架)。 54.体言さえ+用言仮定形ば 只要~~~就~~~ 例:あなたさえ側にいてくれれば、私は満足です(只要有你在我身边,我就知足了)。

天気さえよければ、旅行に行く(只要天气好就去旅游)。

体が丈夫でさえあればよい(只要身体健康就好)。

55.動詞未然形+ざるを得ない|ざるをえない 不得不~~~ 例:生活のためには、いやな仕事でも引き受けざるを得ない(为了生活,即使是讨厌的工作也不能不干)。 56.名詞|動詞終止形+しかない 只有;只能;只好

例:今日、百円しかないから、映画を見に行くことはできません。(今天只有100日元,所以不能不看电影了)。

誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない(没人帮我,我只能以个人奋斗)。

暇がないから、断るしかない(因为没有时间所以只好拒绝了)。 57.動詞連用形+次第(しだい) 一~~~就(立即)~~~ 例:向こうに着き次第、電話をかけます(我一到那边就打电话)。

58.名詞|動詞連用形+次第だ|次第で|次第では 全凭,要看~~~而定 例:世間に難事はなく、ただ心がけ次第だ(世上无难事,只怕有心人)。

行くかどうかは、お天気次第です(去不去要看天气情况而定)。

地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第だ(有钱能使鬼推磨)。

今忙しいが、その仕事、条件次第では引き受けないこともない(现在我很忙,但是只要条件合适,也并不是不能接受那份工作)

59. ~~上|上は|上も 在~~~上

例:制度上不可能だ(在制度上是不可能的|从规定来说是不可能的)

「いじめ」が教育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。 (“欺负”成为教育上的一大问题,好像不只日本如此)

60.動詞未然形+ずにはいられない|ないにはいられない “不能不”“怎能不” 表示动作的主体在心情上不能不~~~ 例:私はそれを聞くたびに、彼のことを思い出さずにはいられないのである。 (每当我听到那件事就不能

29 不想起他来)

61.体言の|用言連体形+せいだ|せいで 因为,是因为(用于不好的结果) 例:お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ(都是因为你我才倒了大霉)。

私は薄着(うすぎ)をしているせいでしょうか少し寒気(さむけ)がしますね。(我感到有点冷,可能是因为穿少了吧。) 62.体言の|用言連体形+せいか 也许是因为~~~(的缘故)吧(用于不好的结果)

例:覚えが悪いせいか、なかなか思い出せない(也许是因为记性不好吧,我怎么也想不起来了)。 63.体言|用言連体形+だけあって 不愧是

例:イタリアで修業しただけあって、彼らの料理はなかなかうまい。(他不愧是在意大利学习过,意大利菜很拿手)

64.体言|用言連体形+だけに 正因为~~~所以

例:値段が高いだけに物もいいです(正因为价格高,所以东西也好)。 65.動詞連体形+だけの “足够的”,“所有的” 表示程度 例:あるだけの金は全部使い果たした(所有的钱都用完了)。

一年食べられるだけの食糧は貯えてある(たくわえてある)。(储备这足够吃一年的粮食)

できるだけ努力する(尽量努力)。 66.たとえ~~~体言|用言連用形+ても(でも) 即使~~~也~~~ 例:たとえ親が反対しても彼女と結婚する(即使是父母反对,我也要和她结婚)。 67.~~~たところ~~~

①~~~結果~~~ 连接两个并存的事项,表示后项是前项的结果,前项是后项的契机。相当于“たら”的部分用法。

②“可是”“却”后项往往是与自己的意愿相反的事情 ③“刚~~”

例:組長に相談したところ、彼は大賛成した(我与组长商量了一下,结果他也非常赞成)。

わざわざ行ったところ、留守でした。(我特意去了,可是他却不在家)

帰ってきたところだ。(刚回来)

68.連体詞その|動詞過去式た+とたん(とたんに) “刚一~~~就” 表示就在那一瞬间发生了什么什么事情

例:バスを降りたとたん、転んで倒れた(刚下公共汽车就跌到了)。

立ち上がったとたんに頭をぶつけた(刚一站起来就碰了头)

69.体言の|動詞連体形+たび(たびに)“每次~~都” 例:この写真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。(每次看到这张照片我都回想起去世的朋友)。 70.名詞だらけ

“满,净,全”

例:家中(いえじゅう)ゴミだらけだ(家中满是垃圾)。 間違いだらけの作文(净是错误的作文|错误连篇的作文)。 埃(ほこり)だらけ(净是灰尘)。 怪我をして血だらけになった(受了伤,浑身是血)。

71.名詞の|動詞終止形+ついでに

“顺便”

例:散歩のついでに手紙を出してきた(去散步顺便把信寄出去了)。

スーパーへ行くついでに、あの雑誌を買ってきてください。(去超市时请顺便把那本杂志买回来)。 72.~~っけ ①表示询问确认已经遗忘了的事情 ②表示回忆起某件事,特别用来表示怀念过去的某件事。(三P262)

例:あの人は誰だっけ。(那个人是谁来着?)

ああ、いけない、今日の午後、会議があったっけ。すっかり忘れていた。(啊,糟了,今天下午有个会,我

30 忘的干干净净了)

学生時代、よくあの喫茶店で一緒に飲んだっけ。(学生时代我们常常一起在拿加咖啡店喝咖啡) 73.動詞連用形+っこない “决不会~~”“根本不会~~” 例:そんなことは子供にできっこない。(那种事情小孩子根本不会做) 74.動詞連用形+つつ “一边~~一边”“一面~~一面” 是文章用語。 例:歩きつつ新聞を読む(一边走,一边看报纸)

75.動詞連用形+つつも|つつ

虽然~~但是 是文章用語

例:体に悪いと知りつつも、タバコを吸う。(虽然知道对身体不好,可还是吸烟) 76.動詞、助動詞連用形+つつある “正在~~” 表示正在进行 例:彼女の考え方は変わりつつある。他的想法正在发生变化。 77. ~~っぽい “好~~ ”“容易~~” 表示具有某种气质

例:部長は怒りっぽい性格だから、気をつけて話しなさい。忘れっぽい 78.動詞連用形+て以来(ていらい) 自~~~以来 例:入社して以来、一日休んだことがない。(自进公司以来一天也没休息过)

79. ~~てからでないと~~ない|~~てからでなければ~~ない “没~~之前不~~” “如果不是~~~之后”

例:おいしいかどうかは食べてからでないと分からない。(是否好吃,没吃之前是不知道的) 6歳になってからでなければ、小学校に入学できません。(6岁之前不能进入小学读书) 80.用言連用形+てしょうがない “~~得不得了”“~~得没办法” 例:一人の生活は寂しくてしょうがない。(一个人的生活寂寞的不得了)

うちのおふくろ、うるさくてしょうがない。(我老妈唠唠叨叨的,都快把人烦死了)

81.用言連体形|形容動詞語幹+てたまらない “~~~得不得了”“~~得受不了” 表示程度严重。 例:胃が痛くてたまらない。(胃疼得不得了)

母の病気が心配でたまらない。(非常惦记母亲的病) 82. ~~ということだ。

①“据说~~” 接在简体句后面,表示传闻。这种表达方式直接引用某特定人物的话的感觉很强。文章中常用「とのことだ」

(三P126)

②“就是说~~”“意思是~~”=という意味だ

例:社長は今日はご出勤にはならないということです。(据说经理今天不上班)

石油の価格は近いうちにあがるとのことです。(据说石油价格近期会上涨)

指輪を返したのは、つまり私と結婚しないということだ。(把戒指还给我也就是说不想和我结婚) 83.~~~というと|といえば|といったら~~ “提起”“说起” 表示提起话题 例:外国語を習うには、どうすればいいかというと、まずよく外国語を話すことです. (要说如何学外语,我认为首先要经常用外语说话)

紅葉(もみじ)といえば日光(にっこう)。(说起红叶,还是日光的好。) 84. ~~~というものだ。 这才真正是~~~ 例:やれやれ、これで助かったというものだ(哎呀,可算得救了)。

試験に成功したことは栅摔幛扦郡ぴ挙恰ⅳ蓼盲郡Δ筏考嘴长ⅳ盲郡趣いΔ长趣馈#ㄊ匝槌晒φ馐翟谑强上驳氖拢媸敲挥邪着Γ

85. ~~というものではない|というものでもない “并不是~~”“也并不是~~”

例:仕事が大事だからといって、仕事さえしていればいいというものではない (虽说工作中要,但也并不是只做工作就行。)

親が頭がいいから、子供も必ず頭がいいというものではない (并不是因为父母聪明,孩子就一定聪明) 86. ~~~というより 与其说~~~

31 例:この料理は日本風というより、中華風なんじゃないの。(这个菜与其说是日本风味,不如说更接近中国风味)

87.~~~といっても “虽然说~~~”“说是~~但~~”

例:日本語ができるといっても、小説が読めるほどではありません。(虽然说是会日语也没有达到看懂小说的程度)

昔と言っても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。(说是从前,其实也不算太遥远,曾有这么一件事。) 88.体言の|動詞連体形+とおり “正如~~”“按照~~~” 例:昨日は天気予報のとおり、雨だった。(正如天气预报所说,昨天下了雨)

代表団は予定どおり、東京に到着した。(代表团按照预定计划抵达了东京)

89.用言連体形|体言+どころか “别说~~就连~~~也~~”“不仅不~~~反而~~” 例:漢字どころか、平仮名も書けない(别说汉子,就连平假名也不会写)。

各类法律都制定出来了,但是事端不仅没有减少反而再增加。

90.体言|用言連体形+どころではない|どころじゃない “岂止”“远非”“哪能”(三P374)

例:海は冷たかったどころじゃありません。まるで氷のようでした。 (海水岂止是冷,简直就像冰)

そんなに忙しいのに、何を言っているのですか。今はそれどころじゃないよ。 (这样忙,你在说什么呀!现在不是这种时候)

「給料が安いんだってね。月、十二万円ぐらい?」(说工资低,一个月有12万日元左右吧)

「十二万どころじゃないよ。」“哪由12万” 91.动词进行时+ところに “正当~~” 强调的是时间点

例:私が先生と相談しているところに、友達が尋ねてきました。

92.動詞連体形|動詞ている+ところへ 正当~~时,强调的是“ちょうどその時” 例:風呂に入っているところへ、電話がかかってきた。(郑洗澡时,来了电话)

出かけようとしているところへお客さんが来ました。(刚要出门时,来了客人)

店へ入ったところへ、彼女がやって来た。(我刚走进铺子里,她来了。) 93.~~~ところを

①用言連体形+ところを “本应~~可是~~”表示转折

②動詞連体形|動詞連用形ているところを “正在~~~的时候~~~而” 强调的是在这个过程范围中

例:お忙しいところをお見送りいただき、どうもありがとうございます。 (在您很忙的时候特意来送我,谢谢您)

勉強しているところを写真に撮られた。(正在学习的时候被照了相)

二人で行けたすむところをなんで無愛想なおれへ口へかけたのだろう。 (两个人去不就行了吗?何必来找我这个不讨人喜欢的呢。)

94.~~~としたら|とすれば “假如~~”“假设~~”

例:もし、ここに1億円あるとしたら、どうする。(要是|假如这儿有一万日元,你打算怎么办)

一時間に5千ダース生産できるとすれば、8時間でいくら生産できるか。(架设一小时能生产5千打的话,8小时能生产多少?)

95.用言終止形+としても 即使~~~也~~ 例:買うとしても、一番安いのしか買えない。(即使买,也只能买最便宜的。) 96.名詞として|としては “作为~~~” 例:私は留学生として日本にやってきました。(我作为留学生来到了日本)

私個人としては、そのことに反対だ。(作为我个人我反对那件事) 97.体言|用言終止形+とともに “和~~~一起”“随着~~~” 例:父と共に帰りました。(和父亲一起回去了)

32 年をとると共に、体が弱ってきたようだ。(随着年龄的增长,身体似乎也衰弱了)

98.動詞未然形+ないことには “如果不~~~” 例:努力しないことには、成功するはずがない。(如果不努力的话就不可能成功) 99.用言未然形+ないことはない|ないこともない “也并不是不~~~”“并非不~~~”

例:映画が見たくないこともないけど、忙しくて、時間がないんだ。 (也并不是不想看电影,只是太忙,没有时间。)

101.用言未然形+ないではいられない “不能不~~”“不由得~~” 表示动作的主体在心情上不能不|不由得~~~ 例:それを聞いたら、心配しないではいられなくなりますよ。(一听这话我不能不担心啊)

悲しさのあまり彼女は泣かないではいられなかった。(她因过于悲伤不由得哭了|情不自禁得哭了) 102.動詞、助動詞連用形|形容詞終止形|名詞、形容動詞語幹、副詞+ながら “虽然~~却~~” 表示转折

例:中国人でありながら、中国の歴史を全く知らない。(虽然是中国人却一点也不了解中国的历史)

注意していながら、間違えてまいりました。(虽然注意了但还是出了差错)

彼の助言は少ないながら、的確だ。(他的劝言虽然没有几句,但却很适当)

このカメラが小型ながら、よく写る。(这个相机虽小却很好用)

103.~~~なんか “なんか”是“など的口语形式 例:テレビなんか見たくありません。(电视之类我可不想看)

あの店では、薬のほかにジュースなんか売っている。(那家商店除了卖药之外,还卖果汁等东西。) 104.~~~なんて “~~~什么的”“~~~之类” (表示出意外轻视) 例:勉強なんていやだ。(我讨厌学习)

私は田中なんて学生は知りません。(我可不认识叫什么田中的学生)

よく考えもしないで分からないなんていうのはいけないことだ。(不好好考虑一下就说什么不知道这可不好)

105.体言|動詞連体形+にあたって(にあたり)“当~~~之时” 例:開会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。(在开会之际,我来讲几句|请允许我讲几句)

大学を卒業するに当たって、お世話になった先生方に記念品を贈ることにした。 (当大学毕业时,决定向关怀我们的老师们赠送纪念品)

106.体言+において|においては|においても|における “在~~~” 表示动作作用进行的场所场合范围。是书面语,在口语中一般用“で”(四P103)

例:1964年のオリンピックは東京において行われた。(1964年的奥林匹克运动会是在东京举行的)

それは日本社会においては、建前っていうもんだよ。(这个在日本社会里称之为原则)

このテープレコーダは価格も安いし、性能の点においても申し分がない。 (这个磁带录音机不仅价格便宜,在性能上也无可非议)

日本におけるマスコミは非常にすばらしいものだ(在日本大众传媒是非常发达的。) 107.体言に応じて “按照~~”“根据~~~”“随着~~~” 例:お客の注文に応じて作っている。(按照客人们的定购要求来制作)

収入に応じて支出を考えなければならない。(必须根据收入来考虑支出)

科学の発達に応じて多くの新しい語が生まれました。(随着科学的发展出现了很多新词汇)

108.~~~にかかわらず “不论|不管~~~” 表示不受某种情况的约束。此时一般接在“一对反义词”|“体言のいかん”的后面。(四P238) 例:昼夜にかかわらず仕事を続けている。(无论白天还是黑夜都继续工作)

好む好まないにかかわらず、やらなければならない。(无论喜欢或不喜欢,都必须干)

難しいやさしいにかかわらず、一度やってみるつもりだ。(无论难易如何,我都打算是一下)

33 天候のいかんにかかわらず、邉踊幛蛐肖Α#ㄎ蘼厶焯搴没担硕岫颊粘=校‐

109.~~~にもかかわらず“尽管~~~但是~~~”“虽然~~~但是~~” 简体句(体言或形容動詞谓语句时用である)|体言|形容動詞語幹|活用語連体 形+にもかかわらず (四P238)

例:彼はまだ三十五歳の若さだ、それにもかかわらず、大学教授になった。 (他还很年轻,只有30岁,尽管如此,已经是大学教授了。)

周りが静か(なの)にもかかわらず、いつもと違う場所なので、ちっとも眠れない。(尽管周围很安静,可是因为换了个地方,所以一点也睡不着)

ひどい災害にもかかわらず豊作をかちとった。(尽管遇到了严重的灾害。可是仍然获得了丰收) 110.~~~にかかわる

“与~~~有关”“关系到~~~”“涉及到~~~”(四P169)

例:それは私の名誉にかかわる問題ですから、気にしないわけにはいかないでしょう。 (那个问题关系到我的名誉,我不可能不介意吧。)

交通だの住宅だの、国民の生活にかかわる問題はさきに解決しなければならない。 (交通啦,住房啦,和人民参或有关的问题要首先解决。)

今度の取引は工場が生きていけるかどうかにかかわるのだから、、努力するよりほかない。(这笔买卖关系倒工厂的存亡,所以只有努力干好。) 111.~~~にかかわりなく|にはかかわりなく “与~~~无关”;“不论~~都” 例:会社での地位にかかわりなく~~~(与在公司里的地位无关~~~)

国家はその大小にかかわりなく、すべて平等であるべきだ。(国家不论大小都应一律平等) 112.体言+に限って|に限り(にかぎって|にかぎり) “只有~~”“偏偏~~” 例:その日に限って帰りが早かった。(只有那天回去得比较早)

今日に限り、黙りにくっている。(偏偏今天一句话也不说) 113.体言+に限らず(にかぎらず)“不仅|不但~~而且~~”“不论~~都~~~” 表示不仅A如此,B也如此。都如此。

例:男性に限らず、女性もその歌手が好きだ。(不仅是男性,连女性也喜欢那个歌手)

何事に限らず、公明正大でなければならない。(不论什么事都必须光明正大) 114.体言+にかけては|かけても “在~~~方面”“论~~~的话”(多表示好的方面) 例:料理にかけては、彼の右に出る者はいない(论烹饪,没人能比得上他) 115.体言+に代わって(にかわって)|に代わり(にかわり) “代替~~” 例:会長に代わって挨拶する。(代替会长致词)

一同に代わってお礼を言う。(代表大家致谢)

116.体言+に関して|に関しては|に関しても|に関する “关于~~”“有关~~” 例:そのことに関しては、私は何にも知らない。(关于那件事,我一无所知。)

水害に関する情報。(有关水灾的消息。)

117.体言|用言連体形+に決まっている(にきまっている)“一定~~”“必定~~” 表示强烈的断定或确信无疑的推测。

例:あのチームが勝つに決まっている。(那个对一定赢)

生きているものはいつか死ぬに決まっている。(活着的东西总有一天会死的) 118.~~~に比べて “与~~~~相比”“比起~~来~~” 例:若者に比べて、頭の回転が遅い。(比起年轻人来,思维迟钝。) 119.~~~に加えて|に加え “加上~~”

例:人件費(じんけんひ)の高騰(こうとう)に加え(くわえ)円高(えんだか)が打撃(だげき)となって、倒産(とうさん)した。(人工费暴涨, 加上日元汇率上升的打击,破产了)。

34 120.体言+にこたえる|にこたえて|にこたえ

①“符合~~”“响应~~”“应~~”表示不辜负某种希望要求或某种强烈的感受。 ②“深感~~”表示强烈的打击影响感应 例:国民の期待に応える政策だ。(符合国民要求的政策。) 招きに応えて出席する。(应邀出席。)

寒さが体に応える。(严寒彻骨。)

121.体言+際して “在~~~之际”“当~~~的时候”

例:卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。(在大家毕业之际,我说几句仅表祝贺) 122. ~~~に先立って|に先立ち|に先立つ “先于~~~”“在~~~前” 例:出発に先立って開幕式がある。(出发前有开幕仪式。) 123.動詞終止形+にしたがって “随着~~~”

例:国が豊かになるにしたがって、私たちの生活も豊かになった。(随着国家的富强,我们的生活也富裕起来了。)

124. ~~~にしても |にしたら|にすれば“即使~~也~~”“就~~~来说”“如果作为~~” 例:あまりかからないにしても、10万円ぐらいはかかりでしょう。 (即使花得不多,也需要10万日元左右吧。) あの人の体にしたら~~~ (就他的身体来说~~)

彼を仲間にすればいいだろう。(拉他入伙总可以吧。) 125.体言|用言連体形+にしては “作为~~~”“按~~~来说”表示后项提出的事实与前项设定的标准不相吻合。

例:歌手にしては歌が下手だ。(作为歌手来说歌唱的不好。)

この辺りは都心にしては静かな所だ。(按市中心来说这一带是挺静的。)

126.体言|用言終止形+にしろ|にせよ “即使~~~也~~~” 例:忙しかったにしろ、電話を掛けるくらいの時間はあったろう。 “即使再忙,打个电话的时间总该有吧。” 127.体言|用言連体形+にすぎない “只不过是~~~” 例:それはただ口実(こうじつ)に過ぎない。(那只不过是借口。) 128.~~~に相違ない “一定~~”“肯定~~” 例:彼は国へ帰ったに相違ない。(他肯定回国了。)

129.+に沿って|に沿い|に沿う|に沿った “沿着~~~”“顺着~~~”“按照~~~” 例:この方針に沿って交渉する。(按照这个方针来交涉。)

130.体言+に対して|に対し|に対しては|に対しても|に対する “对~~~” 例:目上の人に対しては、敬語を使うべきだ。(对长者应该是用敬语。) 131.体言|用言終止形+に違いない “肯定~~”“一定~~” 例:これは陳さんの忘れ物に違いない。(这肯定是小陈遗忘的东西。) 132.体言+について “关于~~~”“就~~~”

例:料理について私は全然わかりません。(关于烹饪我是一窍不通。)

陳さんは日本の近代文学について卒業論文を書いています。(小陈就日本近代文学些毕业论文。) 133.体言|動詞連体形+につき “因~~~”

例:病気につき、今日の会議に参加できません。(因病不能参加今天的会议。)

134.体言|動詞終止形+につけて|につけては|につけても “每逢|每当~~就~~”

例:梅が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。(每当梅花开放时,我就想起喜欢梅花的母亲。) 135.動詞終止形+につれて “随着~~~”“伴随~~” (表示一方发生变化,另一方随之发生相当程度的变化)

例:月日が経つにつれて、いやなことは忘れてしまった。(随着岁月的流失,不开心的事情渐渐忘却了。) 136. ~~~にとって(は)

“对~~~来说”「~~~を中心にして考えれば」的意思。

35 例:人間にとって一番大切なものは友情です。(对于人来说最重要的是友情。)

137.名詞|動詞連体形+に伴って “随着~~~”“伴随~~~” 例:自動車の数が増えるに伴って事故も多くなった。(随着汽车数量的增加,事故也增多了。) 138.体言+に反して “违反~~`”“与~~~相反” 例:道徳に反する行為。(违反道德的行为)

太郎の不勉強に反して、次郎は勉強家だ。(与太郎的不爱学习相反,次郎很用功。) 139.体言|動詞連体形+にほかならない “无非是~~”“不外乎~~~”“正是~~”

例:今回の計画の失敗は推進委員会の責任にほかならない。 (这次计划的失败无非是推进委员会的责任。) 140.体言+に基づいて|に基づく “基于~~”“按照~~”“根据~~~” 例:法律に基づいて処理する。(按法律条文处理。)

141.体言+によって|による “由于~~~”“根据~~~”“因~~~的不同而~~~”“通过”

体言+によっては:强调的是个例。

体言+よって:讲述的是一般情况。(四P171)

个例:

国によっては豚肉を食べないといったこともあります(有的国家不吃肉)。 个例

一般情况例:

国によって生活習慣も違います(国家不同生活习惯也不同)。 火事はタバコの不始末によるものです。(火灾是由于吸烟不注意引起的)

成績によって、クラスを分けます。(根据成绩来划分班级。)

習慣は国によって違います。(习惯因国家的不同而不同)

私はラジオによって英語を習います。(我通过收音机学习英语。)

142.体言+にわたって|にわたる|にわたり “历经~~~”“(范围)涉及到~~~” 例:手術は10時間にわたって行われた。(手术进行了10个小时。)

10年間にわたる研究が成功した。(历经十年的研究终于成功了。) 143.体言+ぬきで|ぬきでは|ぬきに|ぬきには “排去~~~”“出去~~~”“不包括~~” 例:お世辞ぬきで、本当に日本語が上手だ。(不是吹捧你,你日语真棒。) 144.動詞連用形+ぬく “~~~最后|到底”表示做到最后,(最後までやる)

例:昨日の宿題は多くて難しかったですが、最後までやりぬきました。 (昨天的作业又多又难,可是我坐到了最后。)

頑張りぬく。(坚持到底。) 145.体言の|動詞過去式連体形+すえ(に)“~~~結果” 例:いろいろ考えた末に、あの人と結婚することにした。(经过多方考虑,最后决定和他结婚)

相談のすえ、春休みを四月十日に改めました。(商量结果将春假改为4月10日) 146.体言|用言連体形+のみならず “不仅~~~”

例:君のみならず、僕もそうだ。(不仅是你,我也一样。)

勉強が足りないのみならず、態度も悪い。(他不仅不够用功而且态度也不好。) 147.~~~のもとに|もとで“在~~~之下”“在~~~条件下” 表示前提条件。

例:先生方のご協力のもとで、試験は順調に行われました。(在老师们的帮助下,考试尽心的很顺利。) 148.~~~ば~~~ほど “越~~~越~~~”

例:読めば読むほど俳句のおもしろさが分かります。(越读越能体味出俳句的趣味。) 149.体言|用言連体形+ばかりか|ばかりでなく

“不用说~~~就连~~~”“不仅~~~而且~~~” 例:あの人は漢字ばかりか、平仮名も片仮名も書けない. (他不用说汉子,就连平假名片假名都不会写。)

李さんは日本語が話せるばかりか、英語も上手だよ。 (小李不仅不说日语,英语也很好。)

肉ばかりでなく、野菜も食べなければ、健康によくありません。 (不仅不吃肉,连蔬菜也不吃的话,不利

36 于健康。)

150.用言連体形+ばかりに “正因为~~~才~~~”“只因~~才~~~” 表示因为~~~而引起的不尽如人意的结果,讲话人常有遗憾后悔的心情。

例:医者であるばかりに、日曜日でも働かなければならない。 (只因为是医生,所以才在星期天也必须工作。) 151.体言+はともかく|はともかくとして “~~~暂且不谈”“~~~先不管”

例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。 (别人暂且不谈,我只求你来理解我的心情。)

152.体言+はもとより|はもちろん “不用说~~”“当然~~”表示前项程度较轻,自不待言,后项也不在话下。

“~~~はもちろん”主观性较强,可用于口语书面语。 “~~~はもとより”多用于书面语。

例:彼女は英語はもとより、フランス語もできろ。(不用说英语,他连法语也会说。) 153.動詞、形容詞の基本形|形容動詞の連体形+反面(半面)“另一方面”多用于对同一事物所具有的两个不同侧面的叙述。

例:輸送に便利な反面、時間がかかる。(运输方便,但花费时间。)

一定(いってい)の利益(りえき)が見込める(みこめる)反面、大きな損失を招く恐れもある。(虽然估计会有一定的利益,但另一方面也担心会 蒙受巨大的损失。) 154.動詞基本形|サ変動詞語幹す+べきだ|べきではない。“应该”|“ 不应该”多用于讲话人强调自己的主张建议。 它强调的是个人的意见。

例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。(在公共汽车里,年轻人应该给老年人让座。)

親に対して、こんな失礼なことを言うべきではない。(不该对父母说这种无理的话。) 155.体言の|用言連体形+ほか(は)ない “只有”“只好” 例:どうもすみませんというほかはない。(只有说声对不起。)

あきらめるほかない。(只好死心。)

156.体言|用言終止形+ほど 表示状态的程度。“到了~~~的地步”“~~~得~~ 例:新聞が読めないほど暗くなった。(暗的不能看报)。

寂しくて泣きたいほどだ.(寂寞的简直想哭。) 157.~~~ほど~~~ない “不比~~~”“比~~~不~~” 表示否定比较。 例:今年は去年ほど暑くない。(今年不比去年热。) 158.体言|用言終止形+ほど “越~~~越~~~”

例:年を取るほど、物覚えが悪くなる。(年纪越大,记忆力越差。) 159.まい 是“否定推量助動詞”,表示

①否定の推量=“ないだろう” “恐怕不~~”

②否定の意志=“う|ようとする” 五段動詞、助動詞ますの終止形|ほかの動詞の未然形+まい 例:この様子では、明日も晴れるまい。(照这个样子,明天恐怕也不会晴。)

タバコはもう吸うまい。(我决心不再抽烟了。) ~~~まいか 表示否定推测的疑问或反问。

帰国したのではあるまいか。(他不是回国了吧。|他不是回国了吗?) ~~~う|ようか~~~まいか “是~~~呢,还是不~~~呢”

帰ろうか帰るまいかと考える。(考虑是回去呢,还是不会去呢。)

160.体言+向きだ|向きに|向きの “适合~~~的” 表示客观事物适合什么。 例:子供向きの番組。“适合儿童看的节目。”

37 この料理は日本人向きだ。(这个菜是适合日本人口味的。)

161.体言+向けだ|向けに|向けの “面向~~~” 表示主观能动以什么为对象干某事 例:若者向けに服装をデザインする。(面向年轻人设计服装。)

留学生向けに雑誌を編集する。(面向留学生编辑杂志。)

162.体言も+用言仮定形ば|たら+体言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又” 例:お金もなければ、暇もない。(即没钱,有没时间。) 163.体言+もかまわず “不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~” 例:人目もかまわずキスしている。(旁若无人的接吻。)

所もかまわず大きい声を出す人だ。(是个不分场所大声嚷嚷的人。)

164.活用語終止形+もの “もの”:終助詞、以抱怨或不满的口气说明或辩解某种原因理由。多为女性或儿童使用,口语中也做“もん”

例:だって知らなかったもの。(可我不知道嘛!)

私の言ったこと聞かないもの。(我说的也不听啊。) 165.用言連体形+ものがある “有~~~的东西”“有~~~的成分”

例:彼の音楽の才能にはすばらしいものがある。(他的音乐才能有很了不起的地方。) 166.活用語連体形+ものか “哪能|岂能|怎能~~~呢?” 男子也可用“もんか” 表示强烈的反问。(三P125)

例:一組に負けるものか。(岂能输给一班呢!)

167.動詞、活用語連体形+ものだ|ものではない。“应该”“理应”“自然”|“不该”“不要”(三P214) 表示一般的社会伦理习惯和必然的结果。否定表示:对违反道理常识习惯的事给予以告诫或劝说。 例:年を取ると目が悪くなるものだ。(年纪大了,眼睛自然就不好使用了。)

人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。(到别人家拜访时,应该先打电话然后再去。)

いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。人の悪口を言うもんじゃない。

168.用言連体形+ものだから|ものですから 表示主观强调原因理由,往往带有辩解的语气。与もので意义相同,但是比它更强调主观认定的原因。 ものだから在口语中也可以讲成もんだから。(相关内容见三P215 四P348)

例:出がけにお客さんがきたものだから(是因为除去的时候来了客人)。

雨がひどいものだから、どうしても出られない(是因为雨太大,怎么也出不了门)。

もので表示确定顺接条件,多用于解释说明(甚至辩白)产生某项结果的原因,有比ので语气更强烈的感觉。后项是既成事实,有时也讲成もんで。

昨夜遅くまで起きていたもので、朝寝坊してしまいました(是因为昨晚睡得太晚了,所以才睡早觉了)。

あまり天気がいいもので、どこかへ出かけたくなった(是因为天气太好了,所以我想起什么起放玩玩)。 区别:名詞の+ことだから:前项或明或暗的点明该名词具有的特征,后项多是根据前项做出的判断推测,前项多是表示人物的有关名词,后项多“きっ と”“どうせ”等呼应。可以翻译为“因为|既然~~~~”,例子见第44条。用言連体形+ものだから:则是主观强调原因理由,往往带有辩解的语气,

后项是既成事实。

169.活用語連体形+ものの “虽然~~~但是~~~”“虽说~~~可是~~~” 表示承认前项是事实,即“それはほんとうだ”但后项却是与前项不相符的事实。 常有“とは思うものの”“とはいうものの”

例:材料を買ったものの、作り方が分からない。

この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい内容ははっきり覚えていない。

38 170. ~~~ものなら “如果~~就~~” 推量助動詞う|よう、可能動詞、助動詞の連体形+ものなら “ものなら”, 有两种用法

1 “可能動詞、助動詞の連体形+ものなら” “万一|假如~~~就~~~” 「假定一种不能实现的事实」万一,假如

例如:

1 一人で行けるものなら、行っててみなさい(你一个人能去的话,你就去一下吧)。 2 そんなことでいいものなら、誰にでも出来ます(如果那样就行的话,谁都会做)。 3 そんなにたくさん食べるものなら食べてごらん(如果你能吃那么多,那你就吃吃看)。

2 “う|よう +ものなら” 「假定一种将导致坏结果的事实」如果````可```前面的“う|よう”即是意志形。 例如:

1 そんなことをしようのもなら、大変だ。(要是干那种事,可了不得)。

2 嘘をつこうものなら、ただではおかない(如果你要说谎的话,我可轻饶不了你)。

私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ(要是背着我随便搞的话,我可决不答应)。 171.~~~やら~~~やら “~~~啦~~~啦” 表示并列列举两个以上的事物,含有暗示其它的语气。 例:損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(什么赔啦赚了,一点也不知道)。 お花やらお茶やら習う(学习话道啦茶道了等)。 172.動詞連用形+ようがない|ようもない “无法~~”“不能~~~” 例:こんなに壊れては直しようがない(坏成这样子,没法修了)。

言いようもないほど美しい(无法形容的美)。

どうしようもない(毫无办法)。

173.活用語連体形+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。表示目的,“为了~~”“以便~~~” 例:汽車に間に合うように、早めに出かけた(为了赶上火车,提前出门了)。

遅刻しないように気をつけてください(请注意不要迟到)。

風をよく通るように、もっと窓を開けなさい(请把窗子开的大一点,以便好好透透风)。 174.用言連体形+わけはない|わけがない “不会~~~”“不可能~~~” 表示从道理情理商认为某件事是不可能的。

例:帝国主義の本質は変わるわけはない(帝国主义的本质是不可能改变的) 175.用言連体形+わけだ “当然”“自然” (三P192)表示某事项的成立理所当然,是某种原因导致的自然而然的结果。使句子含有是这么一种情况这么一种 道理的语气。可不必翻译出来。

例:それなら、起こるわけだ。(那样的话当然要生气)

“わけ”と“はず”の区別:わけ:对某种已经实现的事实所做的解释和判断 はず:在某种根据的基础上所做的推理

例如:

彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ(她在日本呆了10多年,日语当然好。)

彼女は二本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。 (她在日本已经呆了10多年,日语应该好) 176. ~~~わけではない|わけでもない “并非”“并不是” 例:彼一人が悪いというわけではない(并不是他一个人不好)。

177.~~~わけにはいかない|わけにもいかない “不能~~`”

例:いくらいやでも、やめるわけにはいかない(无论么讨厌也不能辞去不干)。

39 いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(无论么想减肥也不能什么也不吃)。

178.体言の|用言連体形+わりに(は) “虽然~~但是~~”表示比较的程度, 转折关系。表示从前项内容考虑,后项内容出人意料不搭配。

例:この酒は値段のわりにおいしい(这酒不贵却好喝)。

日本は狭いわりに、人口が多い(日本岁让国土狭小,但是人口众多)。

区别:体言|用言連体形+にしては

第125条。在语气上“~~にしては”比“~~~にわりに”更强烈。接続方法も違います。

179.体言+を体言として|とする|とした “把~~~作为”“把~~~当作” 例:社会奉仕を目的とする団体(以服务社会为目的的团体)

田中さんをリーダーとするサークルを作った(成立了以田中为领导的小组)。 180.体言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして “以~~~为契机” 例:これをきっかけにして話を始めた(以次为契机说了起来)。

両学をきっかけとして、彼女と別れた(以留学为契机,与女友分手了)。

181.体言を機会に|機会として|機械にして “以~~~为機会|开端” “趁着~~~” 例:これを機会にいつまでもご交際をお願いします(希望我们以次为开端永远交往下去)。

株価の暴落を機会として恐慌が起きた(以股票暴跌为起点,发生了恐慌)。 182.体言をこめて “充满~~”“满怀~~~” 例:心をこめて~~~(真心的~~~)

愛をこめて見つめる(充满爱意的注视)

183.~~~体言+を中心に|中心として|中心にして “以~~~~为中心” 例:あの子を中心にしてまとまった。(以那孩子为中心团结起来了)

城を中心にして町を造った(以城堡为中心建立了城市)。 184.体言を通して “通过~~~”

例:日本人はさまざまな共同点を通して、強い集団意識で結ばれている。(日本人通过各种共同点以强有力的集团意识结合在一起)

現象を通して本質をつかむ(透过现象抓住本质)。 185.体言+を通じて “通过|利用~~”“在整个~~~期间|范围内” 例:ラジオやテレビを通じて知らせる(通过收音机电视通知)。 兄を通じてお願いしたこと(通过哥哥拜托您的那件事)。

南の国は一年を通じて暖かい。(南部国家一年到头都很温暖)

この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった(这工作是他一生中最艰难的工作)。 テレビは全国を通じて放送されている。(电视面向全国播放)

186.体言|用言終止形+を問わず|は問わず “不问~~”“不管~~”“不论~~”表示后项不受前项情况条件性质等的限制。

例:国はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである (我们主张国家不论大小一律平等)

この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。(这次比赛不问年龄,这都可以参加) 187.体言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして “省去~~~”“不~~”

例:冗談は抜きにして、本当のことはどうなんですか(不开玩笑了,究竟是怎么回事啊?)。

説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不作说明马上进入讨论)。 188.体言+をはじめ|はじめとする “以~~~为首”

例:石川教授をはじめとする研究チーム(以石川教授为首的研究小组)

社長を始めとして、社員全員が式に出席しました(以社长为首,全体职员都出席了会议)。 189.体言+をめぐって|めぐる “围绕着~~~”

40 例:国際結婚をめぐる問題が多い(围绕着国际婚姻的问题很多)。

190.体言+をもとに|をもとにして “以~~~为根据”“以~~为基础”

例:20年前の事件をもとにして、小説を書きました(以20年前的时间为根据写了篇小说)。

この記事は二人の学者の対談をもとにして書かれたものです(这篇报道是以两位学者的谈话为基础写成的)。 2~1級文法

(这些语法是从2级到1级,因为1级考试中也有部分是2级语法,为了大家能更好地发挥,所以 全部写上。)

1。~あげる、~あげくに // 到头来、到最后(往往用于不好的结果)

あの客は店の品物にいろいろケチをつけて、そのあげく、何も買わずに行ってしまった。那位顾客对店里的商品挑三挑四,最后什么也没有买就走了。

さんざん迷ったあげく、彼とは結婚しないことにした。犹豫来犹豫去,最后决定不和他结婚。 2。~あまり // 太…。过于…(造成不好的结果) 彼は嬉しさのあまり、思わず涙を流した。(他因过于高兴,禁不住流下眼泪。 )

人に相談せず、一人で考えすぎたあまり、よい結果にならなかった。(由于不和别人商量,只一个人想,所以没做好。) 3。~以上、~以上は // 既然…就要…

約束した以上は守らなければならない。既然约定了就得守约。

始めた以上、頑張って最後まで続けたい。我想既然开始作客,就要坚持做完。

4。~一方、~一方で、~一方では // 一方面…,另一方面…

生徒(せいと)を厳しくしかる一方で、やさしい言葉をかけることも忘れない。一方面要严厉批评学生,另一方面不要忘记讲话要和气。

すごい金持ちがいる一方で、住む家さえない人もいる。有人相当富有,也有人居无定所。 5。~一方だ // 一直…。一味…。

交通事故は増える一方だ。交通事故越来越多。 彼は食う一方だ。他只顾埋头吃。 6。~うえ、~うえに // 而且…。又…。

日本の夏は暑い上に、湿気も高くて、耐えられない。日本的夏天又热又潮湿,真是难熬。

彼女は美人で、そのうえ優しい。她既漂亮又温柔。

7。~うえで、~うえの、~うえでは、~うえでの、~うえでも // 在…的基础上。在…之后。在…方面也…。在…的过程中。

学校をやめてアメリカへ行きたいんです。よく考えた上でのことです。我想休学去美国,这是经过再三考虑后决定的。

家族ともよく相談したうえで、お返事いたします。我和家人商量后再给您答复。 8。~上は // 既然…。

こうなった上は、正直(しょうじき)に罪を認めるしかありません。既然已经到了这种地步,只有老老实实认罪。

留学する事にした上は、すぐ準備をしなければ間に合わないだろう。既然已决定留学,就要赶紧做准备,否则可能来不及。

9。~うちに、~ないうちに // 趁着…。趁现在的状态未变…。

熱いうちに、召し上がってください。请趁热吃。 雨が降ってこないうちに、早く家へ帰りましょう。趁着还没下雨,赶快回家吧!

10。~う(よう)ではないか(じゃないか) // 让我们一起…吧。(向大家发出呼吁、号召) みんなでいい学校を作ろうではないか。让我们一起把学校建设好。

試験はあと2科目(かもく)で終わりだ。みんな、最後まで頑張ろうじゃないか。考试只剩下两门了,让

41 我们一起坚持到最后。

11。~得る // 会…。可能…。

そんな事、あり得(え)ないよ。不可能有那种事。

これが現在の技術で作り得(う)る最高のパソコンです。这是在当前技术水平下能制造出的最好的电脑。 12。~おかげて、~おかげだ // (好的结果)多亏…。托…的福。 傘を借りたおかげて、雨に濡れずにすんだ。多亏借了把伞才没有挨雨淋。 あなたが助けてくださったおかげです。多亏了您的帮助。

13。~おそれがある // 恐怕…。有…的可能。有…的危险。

台風で川の水が増(ま)し、近くの民家が流されるおそれがある。台风使河水上涨,附近的民房有被冲毁的危险。

生命に危険の及ぶおそれがある。恐怕有生命危险。

14。~かぎり、~かぎりは、~かぎりでは、~ないかぎり // 只要…就…。限于…。在…这一点上。 私が生きているかぎりは、あなたに苦労はさせません。只要我活着就不会让你受苦。 私の知っているかぎりでは、そんなことはない。据我所知没那种事。 15。~かけだ、~かけの、~かける // 刚…。还没…完。

仕事をやりかけのまま、出かけたらしい。好像没作完工作,就出去了。 この肉は腐(くさ)りかけているようだ。这块肉好像开始腐烂了。 16。~がたい // 难以…。

あの若者はなかなかありがたい人物だ。那个年轻人是个很难得的人。

幼い子どもを誘拐(ゆうかい)して殺すなんで、許しがたいことだ。诱拐杀害儿童,天理难容。 17。~がちだ、~がちの // (用于发生不好的事情)往往…。容易…。

この目覚(めざ)まし時計は遅れがちだから、少し進ませておいたほうがいい。这之脑中总慢,最好稍稍波快一点。

ここ一週間は曇りがちの天気が続くでしょう。估计本周会是持续多云的天气。

18。~かと思うと、~かと思ったら、~と思うと、~と思ったら // 刚…就…。本以为…不料想…。 ベルが鳴ったかと思うと、教室を飛び出した。铃声刚响就冲出了教室。 静かだと思ったら、もう寝ていた。心想怎么不吱声了,原来已经睡了。

19。~か~ないかのうちに // 刚要…就…。

ドアをノックするかしないかのうちに、内側(うちがわ)からドアが開かれた。刚想敲门,有人从里面把文打开了。

コップに口をつけるかつけないかのうちに、もう水を飲み終(お)えていた。水杯刚一沾到嘴边,就把水以饮而光了。

20。~かねる // 难以…。不便…。

ちょっと断(ことわ)りかねる。难以拒绝。

私では分かりかねますので、後で担当者からご返事させます。我搞不太清楚,回头让负责的人给您答复(回电话)。 21。~かねない // 很可能…。不一定不…。难免…。

母は気が小さいから、父が会社をやめたと分かったら病気になりかねない。妈妈心胸不宽,要是知道爸爸辞去了公司的工作没准儿会生病。

そんなこと、国民が知ったらパニックが起きかねない。老百姓若时知道了这件事,难免恐惶失措。 22。~かのようだ // 就好像…。简直就像…。

日本では、いいことが重なったおきると、「盆と正月が一緒にやってきたかのようだ」と言う。 在日本,号是接二连三发生是人们就说:“简直像是又过盂兰盆节又过新年”。

あの人はまるで実際に見てきたかのように、フランスについて語(かた)った。那个人谈起法国头头是道,

42 就好像是他去过法国,亲眼看见过似的。

23。~から~にかけて // 从…到…。

肩先から胸にかけて、きりつけられた。被人从肩膀一直坎到胸部。

夜中(よなか)から朝にかけて、道路工事を行います。从深夜到早上,道路一直在施工。 24。~からいうと、~からいえば、~からいって // 从…来说。从…方面考虑。

両方の友人である私の立場からいうと、仲直りしてもらうほかない。我作为他们两个人的朋友,希望那个他们和好。

我が家の収入からいって、学費のかかる私立大学に行くのは無理だ。从我们家的收入考虑,读不起昂贵的私立大学。

25。~からして // 从…来看。根据…就…。

あの男はもてるわけだ。外見(がいけん)からして一段と人目を引く。他肯定讨人喜欢。 あの人は顔つきからして強そうだ。从外表上看,那人似乎很能干。

26。~からすると、~からすれば // 以…来看。根据…。

現場の状況からすると、犯人は窓から侵入したようだ。从现场来看,罪犯像是破窗而入。

この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう。从价格来看,这不可能是真正的钻石。 27。~からといって // 虽说…但…。不能因为…就…。

金持ちだからといって、幸せとはかぎらない。虽说有钱,但未必幸福。

給料が安いからといって、いいかげんな仕事をしてはいけない。不能因为工资低就工作马虎,不负责任。 28。~からには、~からは // 既然…就…。

やるといったからには、やめるわけにはいかない。既然说要做,就不能不做。

こうなったからは、男として、何が何でも成功させてみせる。事到如今,身为一个男子汉,无论如何我也要搞成功。

29。~から見ると、~から見れば、~から見て、~から見ても // 从…方面看。

この筆跡(ひっせき)から見ると、本人は意志の強い者だと思われる。从写的字来看,写字人该是个意志坚强的人。

彼女は、女の私から見ても、女らしくて魅力がある。从我们女人的角度看,我也觉得她很有女性魅力。 30。~かわりに // 不…而是…。替…。

これあげるかわりに、それちょうだい。我把这给你,你把那个给我。

お金がないから、おすしを食べるかわりに、ラーメンでがまんしよう。没钱了,咱们不吃寿司吃拉面吧。 31。~気味(ぎみ) // (身心的感受、感触等)有点…。有些…。

風邪気味で学校を休ませていただきます。因有点感冒,请允许我请假。

アルバイトでみんな疲れ気味なのか、授業に活気がない。或许因为大家打工有点累,课堂气氛不活跃。 32。~きり、~きりだ // 从…以后一直没…。

張先生とは去年お会いしたきりです。去年和张老师见过一次面,之后再没见过。

子供が遊びにいったきり、夕方になってももどってきないから、母親は心配している。孩子出去玩,傍晚时分还没回来,妈妈在担心。

33。~きる、~きれる、(~きれない) // …完。全部…(不能全部…)。 全部は入りきらない。不能都装下。

夜の明けきらないうちから、仕事にかかる。天还没完全亮就出工。 34。~くせに // 本来…却…。虽然…却…。

知っているくせに、知らないふりをする。明明知道却装作不知道。

毎週日曜日にゴルフに行くくせに、どうしてあんなに下手なんだろう。每个星期天都去打高尔夫球,为什么还打得那么糟糕?

35。~くらい、~ぐらい、~くらいだ、~ぐらいだ // 大约。大概。左右。

43 自分の食べるものぐらい、自分で作りなさい。自己的饭要自己做。

泣きたくなるくらい家が恋しい。想家想得快要哭了。 36。~げ // …的样子。好像…。

希望の物が手に入り、満足げに帰って行った。得到了想要的东西,心满意足的回去了。 あの子は全然かわいげがない。那个孩子一点都不招人喜欢。

37。~こそ // 正是…。 才是…。

苦しい時にこそ、その人の実力が試されます。只有在艰苦的时候才能看出一个人的能力。 太陽こそはあらゆる生命の源泉(げんせん)なのである。太阳才是一切生命的真正源泉。 38。~ことか // 别提有多…啦。

先生のやさしい一言(ひとこと)がどれほど嬉しかったことか。老师的一句亲切关怀,曾令我多么高兴啊。 39。~ことから // 由于…。因为…。

だれも英語が分からないことから、少しは分かる私が通訳をすることになった。由于谁都不会英语,就由多少懂一点儿的我来做翻译。

キクラゲの肉はやわらかで、美味(びみ)であることから、人々はおかずとして喜んで食べる。因为木耳柔软好吃,所以人们喜欢用它做菜吃。 40。~ことだ // 应该…。要…。

人を信用させるには、嘘をつかないことだ。想取信于人就不要撒谎。

健康になりたいなら、毎日邉婴工毪长趣馈R肷硖褰】担鸵刻煸硕 41。~ことだから // 由于…可以想象…。因为…一定…。

金に細かいAさんのことだから、すんなり貸してくれるとは思えない。A先生这人对钱很抠门,我想他不会爽快的借钱给我。

山田さんが病気らしいよ。元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう。山田好像病了。他一向身体好,很快就会痊愈吧。

42。~ことなく // 不…而…。

くじけることなく、何回も挑戦する。不气馁反复挑战。

彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動しつづけた。他从清早起来就没休息一直忙到深夜。 43。~ことに、ことには // 令人…的是…。

思いがけないことに、返してもらえないと思っていたお金が戻ってきた。令人意外的是本以为不会还给我的钱还回来了。

三年ぶりに帰国しました。おどろいたことに、町の様子はすっかり変わっていた。时隔3年又回国了,令人吃惊的是城镇完全变了。

44。~ことになっている、~こととなっている // (客观)规定…。决定…。

日本に来た留学生は、最初の三ヵ月はアルバイトはできないことになっている。按规定留学生在日本3个月后方可打工。

わが校では10年前から成績優秀な学生2人を、イギリスのA大学に留学させることになっている。 我校自10年前起每年派2名成绩优异的学生赴英国A大学留学。 45。~ことはない // 用不着…。没必要…。

ただの友達なのだから、そこまですることはない。不过是普通朋友,用不着管那么多。

今度のテストは簡単ですから、心配することはありませんよ。这次测验很简单,用不着担心。 46。~際、~際に、~際は // …之际。…的时候。

事故の際には、このドアから逃げてください。发生事故时请从这个门逃出去。

お帰りの際はパンを買ってきてください。您回家时请买些面包回来。 47。~最中に、~最中だ // 正在…中。正在…的时候。

授業の最中にポケットベルが鳴って、みんなびっくりした。正在上课时呼机突然响了,大家吓了一跳。

44 あのジャーナリストは食事の最中に訪ねてきた。那个记者在我吃饭时来访了。 48。~さえ、~でさえ // 连…。甚至…。 ひらがなさえ書けない。连假名也不会写。

テレビを見るひまさえもない。连看电视的时间也没有。 49。~さえ~ば~ // 只要…就…。

貴方さえ幸せになってくれれば、私は満足です。只要你生活得幸福,我就知足了。 あの2人は会いさえすれば、きっとけんかだ。只有他两见面准吵架。

50。~ざるをえない // 不得已…。不能不…。

万里の長城をみれば、偉大な土木(どぼく)事業と感嘆せざるをえない。看到万里长城,不能不赞叹这项宏伟的建筑工程。

働く女性が増え、労働時間も多様化しているのに、保育施設などの行政の対応は立ち遅れていると言わざるをえない。

越来越多的女性参加工作,工作时间也变得灵活,但不能不说相应的保育设施却滞后。 51。~しかない // 别无他法…。只好…。只能…。

誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない。没人帮助我,只能一个人奋斗。 明日大雨になったら、邉踊幛涎悠冥工毪筏胜ぁC魈煲窍掠辏硕嶂荒芡瞥佟 52。~次第 // 一…就…。一…就立即…。

向こうに着き次第、電話をかけます。我一到那边就打电话。 現品を受け取り次第、金を払います。一收到现货即刻付款。

53。~次第だ、~次第で、~次第では // 由…而定。完全取决于…。

この会社が存続できるかどうかは、社長のやる気次第だ。这家公司能否维持下去完全取决于社长是否愿意干。

今忙しいが、その仕事、条件次第では引き受けないこともない。现在我很忙,但只要条件合适,也并不是不能接受那份工作。

54。~上、~上は、~上も // 在…上。在…方面。有关…。

制度上不可能だ。从规定来说是不可能的。

「いじめ」が教育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。“欺负”成为教育的一大问题,好像不只日本如此。

55。~ずにはいられない // 不能不…。怎能不…。

このラブストーリを読むたびに、涙を流さずにはいられない。每次读这个爱情故事都经不住流下眼泪。 私はそれをきくたびに、彼のことを思い出さずに入られないのである。每当我听到那件事就不禁想起他来。 56。~せいだ、~せいで、~せいか // (用于不好的结果)由于…。就怪…。 お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ。都是因为你,我才倒了大霉。 病気のせいか、無表情な顔をしている。或许因为生病,(他)面无表情。

57。~だけ、~だけあった、~だけに、~だけの // 正因为…。不愧为…。毕竟是…。

イタリアで修行しただけあった、彼らの料理はなかなかうまい。不愧为在意大利学习过,他做意大利菜很拿手。

あの人は新聞記者だけに、文章を書くのが上手だ。他不愧是记者,文章写得不错。 58。たとい(たとえ)~ても // 即使…也…。

たとえ宝くじがあたっても、貴方にはあげない。即使中了彩票业不给你。 たとえそれが本当だとしてもやはり君が悪い。即使那是真的,也是你的错。

59。~たところ // 刚刚…(过的)时候。(表示后项是前项的结果)结果…。可是…。 お風呂をあがったところです。刚洗完澡的时候。

医者に見てもらったところ、すぐ入院しろと言われた。请大夫一看,他说让我马上住院。

45 60。~たとたんに、~たとたん // 刚…就…。正当…的时候。

バスを降りたとたん、転んで倒れた。刚下公共汽车就跌倒了。 立ち上がったとたんに頭をぶつけた。刚一站起来就碰了头。 61。~たび、~たびに // 每每…。每次…。

この写真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。每次看到这张照片,就会想起去世的朋友。 新年のたびに、新しい洋服をこしらえます。每次新年都做新衣服。 62。~だらけ // 满…。净…。全…。

泥だらけになったサッカー選手達。满身是泥的足球运动员们。

最近遊んでばかりいて、答案用紙には間違いだらけだ。最近总是玩,答卷答的错误连篇。 63。ついでに // 顺便…。

スーパーへ行くついでに、あの雑誌を買ってきてください。去超市时请顺便给我买回那本杂志。 ついでにあれもやってしまおう。顺便把那也干了吧。 64。~っけ // (表示确认或叮问忘掉了的事)…来着。 あの人はだれだっけ。那人是谁来着。

来週はテストがあるんだっけ。下一周是不是有个测验来着。

65。~っこない // (接动词连用形后,加强否定语气)绝不…。不会…。

あいつは来っこない。那家伙不回来的。

私がどんなに苦労しているか、あなたにはわかりっこない。我受了多少辛苦,你根本就不知道。 66。~つつ、~つつも // 一边…一边…。一面…一面…。虽…却…。

静かに降り積もる雪を眺めつつ、お酒を飲む。一边望着悄无声息落下的积雪,一边喝酒。 自分が悪いと知りつつも、すなおにあやまれない。虽然知道是自己的错却不老老实实抱歉。 67。~つつある // 正在…。不断…。

最近、多くの国で、子供の出生率が減りつつある。近来很多国家的幼儿出生率在下降。 彼女の考え方は代わりつつある。她的想法正在发生变化。 68。~っぽい // 好…。具有…的气质。容易…。

部長は怒りっぽい性格だから、気をつけて話しなさい。部长很易怒,跟他讲话小心点。 年を取ると、忘れっぽい。上了年纪就爱忘事。

69。~て以来 // 自…以来。

昔の恋人とは二年前に別けれて以来、音信不通だ。两年前和恋人分手后一直没有联系。 入社して以来、一日休んだことがない。自进公司以来一天也没休息过。

70。~てからでないと、~てからでなければ // 如果不先…。如果不是…之后。

実際にやってからでないと、いかに難しいか分からない。不是实际做做看,就不知道有多难。 六歳になってからでなければ、小学校に入学できなせん。不到6岁不能进入小学读书。 71。~でしょうがない。 // …得不得了。…得不行。

最近は不景気で、店には客が来ない。ひまでしょうがない。近来经济不景气,店里没有顾客来,闲得要命。 外国で暮らしていると、自分の国の言葉で話したくてしょうがないことがある。在国外生活时,有时特想用自己国家的语言讲话。

72。~てたまらない // 非常…。…得受不了。

最低気温はー18度で、寒くてたまらない。最低气温零下18度,冷得受不了。 煙草が吸いたくてたまらない。非常想吸烟。 73。~ということだ。 // 据说…。就是说…。

来月から、地下鉄とバスの哔U(うんちん)が値上げされるという事だ。据说从下个月起地铁和公共汽车要涨价。

指輪(ゆびわ)を返したのは、つまり私と結婚しないということだ。把戒指还给我就是说不想和我结婚。

46 74。~というと、~といえば、~といったら // 说起…。提起…。 遠足というと、あの時のことを思い出す。提起远足,就想起那时的情景。 紅葉と言えば日光(にっこう)。说到红叶,要数日光(的好)。 75。~というものだ // 这才真正是…。

やれやれ、これで助かったというものだ。哎呀,可算得救了。

試験に成功したことは栅摔幛扦郡ぴ挙恰ⅳ蓼盲郡Δ筏考嘴长ⅳ盲郡趣いΔ猡韦馈J匝槌晒Γ馐翟诳上驳氖拢媸敲挥邪着Α

76。~というものではない、~というものでもない // 并不是…。也并不是…。

仕事が大事がからといって、仕事さえしていればいいというものではない。工作是很重要,但也并非只做工作就够了。

親が頭がいいから、子供も必ず頭がいいというものではない。并不是因为父母聪明,孩子就一定聪明。 77。~というより // 与其说…。

あの人は教師というより、むしろ学者に向いている。与其说做老师,那人更适合做学者。

この料理は日本風というより、中華風なんじゃないの。这个菜与其说是日本风味,不如说更接近中国的味道。

78。~といっても // 虽然说…。说是…但…。

昔といっても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。说是从前,其实也不算太遥远,曾有过这么一件事。

損をしたといっても、大したことはありません。说是受了损失,但也不严重。 79。~とおり、~とおりに、~どおり、~どおりに // 正如…。正像…。 昨日は天気予報のとおり、雨だった。如天气预报所说,昨天下了雨。

代表団は予定どおり、東京に到着した。代表团按照预定计划抵达了东京。 80。~どころか // 岂止…。别说…就连…也…。不仅不…反而…。

いろいろな法律はできたが、事件の数は減るどころか、増える一方だ。各类法律都制定出来了,但事端非但不减反而在增加。

漢字どころか、平仮名も書けない。别说汉字可,就连平假名也不会写。 81。~どこらではない、~どころではく // 岂止…。哪里谈得上。

落ち着いて勉強するどころではないよ。根本就静不下心来学习。

独身時代は映画が好きでしたが、子育てと家事に追われている今の私には映画どころではない。 结婚前我喜欢看电影,现在忙于带孩子和做家务哪里还有空看电影。

82。~ところに、~ところへ、~ところを // 正…的时候。刚…的时候。 口を大きく開けているところを写真に撮られた。正张着大嘴时被拍了照片。 私が話しているところへ彼がやってきた。正在我说话时,他来了。 83。~としたら、~とすれば // 假设…。假如…。

もし、ここに一億円あるとしたら、どうする。要是这儿有1亿日元,你打算怎么办?

一時間に五千ダース生産できるとすれば、八時間でいくら生産できるか。假设一个小时能生产5千打,8个小时能生产多少呀?

84。~として、~としては、~としても // 作为…。即使…。

彼の名は名工としてご後世に伝わるだろう。他将作为能工巧匠名传后世。 私個人としては、そのことに反対だ。作为我个人,我反对那件事。 85。~とともに // 和…一起。随着…。

日本の経済の発展とともに、諸外国との摩擦も増えていく。随着日本经济的发展,和各国的摩擦也不断增加。

この村では、年とともに人口が増える。这个村子的人口逐年增加。

47 86。~ないことには // 如果不…。

努力しないことには、成功するはずがない。不努力就不能成功。

しっかりしないことには、台無しになってしまう。不认真的话会前功尽弃。 87。~ないことはない、~ないこともない // 并非不…。也并不是不…。 旅行に行きたくないこともないですが…也并非不想去旅游。

88。~ないではいられない // 不能不…。不由得…。

悲しさの余り彼女は泣かないではいられなかった。她因过于悲伤,情不自禁地哭了。

89。~ながら // 接体言、动词连用形、形容词终止形、形容动词词干等后面,表示逆接,可译成汉语的“虽然…却…”。相当于“のに”、“けれども”等。 このカメラは小型ながらよく写る。这个照相机虽小却很好用。

中国人でありながら、中国の歴史を全く知らない。虽是中国人,却一点也不了解中国历史。

90。~など、~なんか、~なんて // “なんか”是“など”的口语形式,表示“…之类”、“…等等”、“说是…”等。常带有蔑视、轻视的语气。

テレビなんか見たくありません。电视什么的可不想看。 勉強なんていやだ。我讨厌学习之类的。

91。~にあたって、~にあたり // 当…之时。

新しい工場の建設に当たっては、廃水処理に関する検討が必要である。建新工厂时,有必要研究一下废水处理的问题。

開会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。在开会之际,我讲几句话。

92。~において、~においては、~においても、~における // 在…。在…方面。

それは日本社会においては、建前(たてまえ)っていうんだよ。那在日本社会里称为原则。

1964年のオリンピックは東京において行われた。1964年的奥运会是在东京举办的。 93。~に応じて、~に応じ、~に応じては、~に応じても、~に応じた // 随着…。适应…。根据…。与…相应。

年齢に応じた対処。于年龄相应的对待。お客の注文に応じて作っている。按客人要求制作。

94。~にかかわらず、~にもかかわらず、~にかかわりなく、~にはかかわりなく // 无论…都。尽管…也…。与…无关。

好むと好まざるとにかかわらず、やらなければならない。无论喜欢不喜欢都必须做。 反対の有無にかかわらず、やってしまおう。无论是否受到反对,都要干到底。 95。~に限って、~に限り // 只限于…。只是…。

その日に限って帰りが早かった。只有那天回去的早。

彼に限って絶対そんなことはしない。只有他绝不会干那样的事。

96。~に限らず // 不仅限于…。不只是…。不论…都…。

男性に限らず、女性もその歌手が好きだ。不仅是男的,女性也喜欢那个歌手。 夏に限らず、冬もにぎわう。不只是夏天,冬天也很热闹。 97。~にかけては、~にかけても // 在…方面。论…的话。

料理にかけては、彼の右に出る者はいない。论烹饪,没人能比得上他。

仕事にかけては、彼ほどまじめにやる者はいない。在工作上,没人像他那样认真。 98。~にかわって、~にからり // 代替。替。 会長に代わって挨拶する。替会长致词。

一同に代わってお礼を言う。代表大家致谢。

99。~に関して、~に関しては、~に関しても、~に関する // 有关…。关于…。

その事に関しては、私は何も知らない。关于那件事,我一无所知。水害に関する情報。有关水灾的消息。 100。~にきまっている // 必定…。一定…。

48 生きているものはいつか死ぬに決まっている。活着的生物必然有一天会死亡。 あのチームが勝つにきまっている。那个队一定会赢。 101。~比べて、~に比べ // 比起…来…。与…相比。 去年に比べて、よくなった。比起去年来好多了。

若者に比べて、頭の回転がおそい。比起年轻人来,思维迟钝。

102。~に加えて、~に加え // 加上…。加之…。

人件費の高勝に加え円高が打撃となって、倒産した。仍哦那个费上涨,加上日元汇率上升的打击,破产了。 103。~にこたえて、~にこたえ、~にこたえる // “応える”是自动词,表示不辜负某种希望、要求或某种强烈的感受,可译成汉语的

1、“应…”、“响应…”、“不辜负…”、“报答…”。

2、深感…、痛感…、…得够受。

国民の期待にこたえる政策だ。符合国民要求的政策。

寒さが体にこたえる。严寒彻骨。

104。~に際して、~に際し、~に際しての // 当…的时候。临…的时候。 投票に際しての注意。投票时候的注意事项。

卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。在毕业之际,我说几句谨表祝贺。 105。~に先立って、~に先立ち、~に先立つ // 在…先。在…前边。率先…。 出発に先立って閉幕式がある。出发前有开幕式。

大地震に先立って小さな津波(つなみ)が起こる。在大地震之前会发生小的海啸。

106。~にしたがって、~にしたがい // 随着…。

国が豊かになるにしたがって、私達の生活も豊かになった。随着国家的富强,我们的生活也变得富裕起来。 年を取るにしたがって、体が弱くなる。随着年龄的增长,身体变弱。

107。~にしたら、~にすれば、~にしても // 即使…也。如果作为…。就…来说。即使…也。 あの人の体にしたら。就他的身体状况来说。

彼を仲間にすればいいだろう。把他拉入伙总可以吧。 108。~にしては // 按…来衡量的话。作为…。按…来说。 歌手にしては歌が下手だ。作为歌手来讲,歌唱得不算好。

この辺は都心にしては静かな所だ。按时中心来说,这一带是挺静的。 109。~にしろ、~にせよ、~にもせよ // 即使…也…。也罢…也罢。

忙しかったにしろ、電話をかけるくらいの時間はあったろう。就是忙,打个电话的时间总该有吧。 たとえ季節が冬になるにせよ、彼は毎日冷水浴を続けるだろう。即使是冬天,他也会坚持洗冷水浴的。 110。~にすぎない // 只不过是…。

それはただ口実(こうじつ)にすぎない。那只不过是借口。 111。~に相違ない // 一定…。肯定…。无疑…。 彼は国へ帰ったに相違ない。他肯定回国了。 それに相違ない。一定是那样。

112。~に沿って、~に沿い、~に沿う、~に沿った // 沿着…。顺着…。按照…。 道路に沿って松の木が植えてあります。沿路栽着松树。 この方針に沿って交渉する。按这个方针进行交涉。

113。~に対して、~に対し、~に対しては、~に対しても、~に対する // 对…。 目上の人に対しては、敬語を使う。对长者使用敬语。

先生に対して失礼なことを言った。对老师说了失礼的话。 114。~に違いない // 一定…。肯定…。

これは陳さんの忘れ物に違いありません。这肯定是小陈遗忘的东西。

49 そんなことをするのはあの人に違いない。干那事的准是他。

115。~について、~につき、~については、~についても、~についての // 关于…。就…。(“…につき ”还表示“因…”)。

この問題について、もうすこし説明しなねればならない。关于这个问题,必须进一步说明一下。 本日は休日につき、休業させて頂きます。因为是公休日,所以停业休息。

116。~につけ、~につけては、~につけても // 每当…。每逢…就…。

父親は病身のため、何かにつけて、気短(きみじか)になっている。父亲因病在身,一遇到什么事,就会发脾气。

梅が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。每当梅花开放时就会想起喜欢梅花的母亲。 117。~につれて、~につれ // 随着…。伴随…。

彼の説明を聞くにつれて、腹が立ってきた。越听他解释越生气。

月日(つきひ)が経つにつれて、いやなことは忘れてしまった。随着时光流逝,不开心的事渐渐忘记了。 118。~にとって、~にとっては、~にとっても、~にとっての // 对…来说。 生物にとって、水はなくてはならない物です。对于生物来说,水是不可缺少的。 私にとって何より嬉しいことだ。对我来说那是比什么都开心的事。 119。~に伴って、~に伴い、~に伴う // 随着…。伴随…。

父に伴われて博物館に行く。跟父亲去博物馆。

今後も工業の発展に伴って、公害はひどくなるばかりだろう。随着工业的发展,今后公害也会越来越严重吧。

120。~反して、~に反し、~に反する、~に反した // 与…相反。违反…。 道徳に反する行為。违反道德的行为。

期待に反する結果。于预期相反的结果。

121。~にほかならない // 不外乎…。无非是…。正是…。

この制度に対する反感の表れにはかならない。不外乎是对这个制度表示的反感。 試験に合格したのは、努力の結果にはかならない。通过了考试无非是努力的结果。

122。~に基づいて、~に基づき、~に基づく、~に基づいた // 根据…。按照…。基于…。 事実に基づいて書く。照实写出。法律に基づいて処理する。按法律条文处理。

123。~によって、~により、~によっては、~による、~によると、~によれば // 由于…。因…的不同。通过…。用…。以…。根据…。

三年間ラジオを聞いたことによって彼の英語力は飛躍的にアップした。靠听了3年的广播,他的英语水平有了很大的提高。

習慣は国によって違う。习惯因国家不同而不同。

124。~にわたって、~にわたり、~にわたる、~にわたった // 历经…。涉及…。长达…。经过…。 手術は十年間にわたって行われた。手术进行了10小时。

十年間にわたる研究が成功した。长达10年的研究终于成功了。

125。~ぬきで、~ぬきでは、~ぬきに、~ぬきには、~ぬきの // 排去…。除去…。不包括…。 お世辞(せじ)ぬきで、本当に日本語が上手だ。不是吹捧你,你日语真棒。 本人ぬきで話す。在本人不在场时谈。 126。~ぬく // 始终一贯。

頑張りぬく。坚持到底。

多くの批判にもかかわらず、彼は自分の立場を守りぬいた。虽然也有不少反对的,但他始终坚持了自己的意见。

127。~の末、~の末に、~た末、~た末に、~た末の // …结果。

徐福の一行は海を漂流した末、ある島に上陸した。徐福一行在海上漂流,后来登上了一座岛屿。

50

第12篇:日语语法全集

1、さんざん迷ったあげく、やめにした。/犹豫了一顿,最后决定作罢.

2、口げんかのあげく、つかみあいになった。/争吵的结果,扭打起来了.

14 ~う(よう)ものなら

[动词未然形]+う(よう)ものなら/如果~可~;只要~就~(表示强烈的假定条件,后果一般不好)

类义形:~ものなら/如果~的话;要是~的话

もし~たら/如果~就~

例:

1、後1時間到着が遅れようものなら、千載一遇のチャンスをのがすところだった。/如果再晚到1小时,可就差点失去千载难逢的机会了.

2、無断欠席をしようものなら校則違反で处罰されるに決まっている。/如果擅自缺席,可就一定以违反校规受处罚.

32 ~からには

[动词终止形]+からには(或:~からは)/既然~就(要)~

类义形:~以上;~上は /既然~(当然)就~

例:

1、やるからには最後までやらなければならない。/既然要干就得干到最后.

2、学生であるからには勉強をまず第一に考えなければならない。/既然是学生,就要首先考虑学习.

33 ~からは

[动词终止形]+からは?既然~就(要)~

例:

1、こうなったからは何でもやりぬくつもりだ。/既然如此,就无论如何也要干到底.

46 ~次第(次第だ、次第では)

[动词连用形]+次第/~马上就~;立即(马上,随即)

类义形:~(する)とすぐに;~や否(いな)や

例:

1、向こうに着き次第、知らせます。/到了那里马上就告知你.

2、仕事が終り次第、帰国する。/一旦工作结束立即回国.

[体言]+次第だ(或:~次第で;~次第では)/全凭~;要看~如何~;由~而定

类义形:~によって決まる(~によっては)

例:

1、すべては君の決心次第だ。/一切要看你的决心如何了.

2、この問題はsなたの言い方次第どうにでもなる。/这个问题要看你的说法如何而定.

3、成績次第では落第するおをれもある。/要看成绩如何(如果不好)也有可能留级.

[用言连体形;体言の]+次第だ(或:~次第で;~次第は)/情况;缘由;经过;情形 例:

1、こうして今に至った次第です。/就这样到了现在.

2、事の次第はこういうことである。/事情经过就是这样.

3、こういう次第で会社を辞めたのです。/就是因为这个原因辞去了公司的工作.

54 ~そばから

[动词连体形]+そばから/随~随~;刚~就~(不用于一次性的事情) 例:

1、聞いたそばから忘れる。/随听随忘.

2、種をまくそばからカラスがそれをほじくる。/刚播的种子,乌鸦就啄开了.

57 ~たら最後/一旦~可就(见56)

例:

1、あの人は言い出したら最後、もう後へ引かない。/他一旦说出了口,就决不让步.

63 ~たところ

[动词过去式]+ところ(が)/可是~;果真~;果然~(表示后述事项是前述事项的结果) 例:

1、先生のお宅へ伺ったところあいにくお留守だった。/拜访老师,可是偏巧不在家.

2、遅れると思って急いでいったところが、誰も来ていなかった。/以为能迟到了赶忙去,可是谁也没来.

3、やってみたところが意外にやさしかった。/试着干了一下,可是意外地容易.

[动词过去式]+ところ(だ)/刚~完(的时候) 例:

1、私は今家へ帰ったところです。/我现在刚回到家.

2、「昨日借りた本もう読みましたか」 「今読み終わったところです」/"昨天借的书已经读了吗?" "现在刚读完"

64 ~たところで

[动词过去式]+ところ(で)/即使~也~;尽管~也~(后项表示前项的结果.但其结果表示不起任何作用或变得更不好的状态)

类义形:~としたところで;~にしたところで;/即使~也~;尽管~也~

~としたって;~にしたって/即使~也~;尽管~也~

例:

1、考えてみたとこれでどうにもならない。/即使考虑了,也无济于事.

2、頼んでみたところで断られるに決まっている。/即使恳求他,肯定也会拒绝.

3、今さら走って行ったところで間に合うまい。/即使现在跑去,也来不及了吧.

69 ~たりとも

[体言]+たりとも/即使~也~;就是~也~

例:

1、一刻たりとも油断できない。/就是一刻也不能疏忽大意.

2、その教訓を一日たりとも忘れたことがない。/那个教训即便一天也没有忘记. 102 ~といったらありはしない

[形容词终止形;体言]+といったらありはしない(或:~と言ったらない;~と言ったらありゃしない)/没有比~更~;~得不得了;~极了;再~不过了;非常~

例:

1、銀色の世界の雪景色は美しいといったらありはしない。/没有比一片银色世界的雪景更美的了.

103 ~といったらない

[形容词终止形;体言]+といったらない(或:~といったらありはしない;~と言ったらありゃしない))/没有比~更~;~得不得了;~极了;再~不过了;非常~

例:

1、昨夜、暗い夜道を1人で歩いて帰った。/昨晚一人走漆黑的夜路回家,那种孤寂感就无法说了.

2、朝からテレビをつけてやかましいと言ったらない。/从早晨就打开电视,吵得不得了.

3、その時の表情はおかしいと言ったらなかった。/当时的表情之可笑简直无法形容.

108 ~とか

[动词终止形]+とか/据说~;说什么~(表示记不清或不确实的传闻,实际是"とか言うことだ"或"とかいう話だ"的省略)

例:

1、北海道は昨日大雪だったとか/据说北海道昨天下了大雪

2、木村さんはアメリカへ留学したとか/听说木村君去美国留学了 119 ~とて

[动词过去式]+とて/即使

类义形:~たからとて

例:

1、一生懸命働いたとて、給料が上がるわけではない/即使拼命工作工资也没有上涨.

2、時間をかけたとて、良い作品ができるとは限らない/即使花了时间,也不一定能作出好的作品 152 ~にして(にしては)

[体言]+にして/甚至~;连~都~

例:

1、あの優秀な彼にして子にような失敗をするのだから、ほかの人ができないのも無理はないだろう。/连他这么优秀的人都会有这样的失误,其他人做不来也是自然的了.

2、天才の彼にして解決できなかった問題がある。/连他这样的天才也有解决不了的问题

158 ~即した(に即して)

[体言]+即したて(或:~に即した)/就~;符合~

例:

1、現実に即して、考えたり行動することが大切だ。/符合实际去思考,行动是非常重要的.

2、当時に即して考え方をしなければ理解できないことがたくさんある。/如果不就当时的情况考虑问题,会有很多理解不了的事情.

161 ~につけ(につけて、つけても)

[用言连体形;体言]+につけ(或:~につけても;~につけては)/因而~;一~就~;每逢~就~;~也好~;~也罢;不管~也~

例:

1、亡くなった母の写真を見るにつけ、涙がこぼれてくる。/每逢看到已故的母亲的照片就流泪.

2、学校の成績がいいにつけ、悪いにつけ、母はいつも私を励ましていた。/不管学习的成绩好还是不好,母亲总是鼓励着我.

3、雨につけても風につけても、故郷の祖母のことが思い出される。/每逢下雨刮风都不由得想起在故乡的祖母.

4、今年の冬の寒さは列年になく厳しい。それにつけても案じられるのは故郷の母のことである。/今年冬天比往年寒冷,因而不由得惦念其故乡的母亲.

5、あの2人の仲はよほど悪かったのか、何につけても対立していた。/看来那两个人的关系相当不好,不管对什么都在搞对立.

162 ~にはあたらない

[动词连体形;体言]+に(は)あたらない/不值得~,用不着~

类义形:~に足りない/不值得~

例:

1、たかが子供がすることじゃない。/充其量不就是小孩子做的事吗?用不着这么吃惊.

2、非難には当たらない。/不值得去谴责.

182 ~ばそれまでだ

[动词假定型]+ばそれまでだ/完了;无话可说了;算了

例:

1、鍵が合っても、かけ忘れればそれまでだ。/即使有钥匙,忘了锁也就没什么可说的了.

2、初めからだめだと言ってしまえばそれまでだが、何よりもやってみることだ。/要是从一开始就说不行也就没什么可说的了,但最重要的是去做.

194 ~まじき

[动词连体形]+まじき/不该~;不应该~;不可以~(文语助动词"まじ"的连体形) 例:

1、暴力をふるなんで、親にあるまじきふるまいだ。/动用武力,是为人父母不该有的行为.

2、それは病人にいうまじきことだ。/那是不该对病人说的话.

195 ~までだ

[动词连体形]+までだ(或:~までのことだ)/只是~罢了;~就算了;不过~而已 例:

1、念のために重ねて確かめたまでだ。/只是为了慎重起见又核实了一遍罢了.

2、いやなら断るまでのことだ。/若是不愿意,拒绝就算了.

206 ~ものを

[用言连体形]+ものを/本应该~却~;~就行了,可却~

类义形:~のに

例:

1、聞けばすぐ分かるものを、なぜ聞かないの。/本该问一问就清楚的事情,为什么不问呢?

2、自分でやればよいものを、他人に押し付ける/本来自己干就行了,可偏推给别人.

3、手伝ってもらえばいいものを/本来让人帮一下忙就行了,的偏....

例:

1、家に駆け込むや、わっと泣き出した。/刚一跑进屋,就哇地一声哭起来了.

2、入社するや否や、海外勤務に命ぜられた。/刚一进公司就被派到国外工作

3、終業ベルが鳴るや否や、教室を飛び出した。/刚响下课铃,就跑出了教室.

216 ~わりに

[动词连体形;体言の]+わりに(或:~わりには)/虽然~但是~;与~相比~(多指不相匹配的结果) 例:

1、年齢のわりに老けて見える。/与实际年龄相比,看上去要老一些.

2、彼は何事にもまじめな割には人に好かれていない。/他做什么事都很认真,相形之下并不那么招人喜欢.

3、勉強したわりには試験はできていなかった。/虽然努力学习了,但没能考好

219 ~を皮切りに

[体言]+を皮切りに(或:~を皮切りにして;~を皮切りにして)/以~为开端

例:

1、会長の挨拶を皮切りに、来寳野祝辞が次々に述べられた。/以会长的致辞为开端,来宾一位结一位地致辞.

2、今度の出演は首都を皮切りにして、全国各地で開催された。/这次演出从首都开始在全国各地上演.

231 ~んばかりに(んばかりの)

[动词未然形]+んばかりに(或:~んばかりの;~んばかりだ)/就要~;几乎要~;~似地~(サ变动词未然形要用"せ")

例:

1、喜びのあまり今にも跳びあがらんばかりだ。/高兴得几乎要跳起来

2、妹は試験に失敗して、泣き出さんばかりにしおれている。/妹妹考试考得不好,几乎要哭出来似地样子很消沉

3、相手は殴らんばかりの勢いで飛びかかってきた。/对方像就要开打似地扑了过来

4、彼はその不幸な知らせを聞いて卒倒せんばかりに悲しんだ。/他听到那不幸的消息,悲伤得几乎要昏倒了

第13篇:日语入门单词&语法

P1 叶子老师带你玩转入门单词&语法(图)

主讲老师:叶子老师 http://bulo.hujiang.com/yezi/ 叶绿素之家:http://bulo.hujiang.com/group/yezilaoshi/

P2 单词篇,开讲啦!

P3 日语单词很变态!

窝了个去,怎么单词那么多!

N5:会100个汉字,800个词汇左右 N4:汉字是300个左右 词汇是1500个 N3:汉字600个左右,词汇3000个 N2:汉字1000个左右 词汇条是6000左右 N1:汉字2000个左右,词汇10000个

根据一书中列举的日本国立国语研究所对现代词汇进行的调查: 要达到阅读中几乎没有不懂的单词,大概要40000个左右.最常用的2000个单词能解决一篇文章中出现的70%的单词.而日语一级所要求的词汇量10000个所能解决的是91.7%的单词. P4 日语单词很简单!

N5:会100个汉字,800个词汇左右 N4:汉字是300个左右 词汇是1500个 N3:汉字600个左右,词汇3000个 N2:汉字1000个左右 词汇条是6000左右 N1:汉字2000个左右,词汇10000个

P5 告诉你一个小秘密:

只有N3之前的2000个单词最难背!

P6 除了死记硬背,还有其他办法吗?

当然有!

P7 ① 摸索规律=事半功倍

P8 请大家跟我读:

大惨事

大賛成

大事件

大事故

大自然

大混乱

大学者

大恩人

大静脈

大好物

大当たり

大暴れ

大慌て

大金持ち

大通り 大みそか

大違い

大威張り

大津波

大鳥居 P9 请问,下面这些单词中的“大”应该怎么读? 大流行 大食い 大多数 大花火 大助かり

P10 作为接头词时“大”字的读音规律:

ダイと読む例 …… 原則として漢語(音読みの語)が続くことば

大悪人

大英断

大遠忌

大音声

大恩人

大回転

大学者

大家族

大合唱

大企業

大規模

大休止

大群集

大洪水

大好物

大極殿

大混乱

大罪人

大惨事

大賛成

大事件

大事故

大自然

大上段

大静脈

大勝利

大人物

大接戦

大草原

大打撃

大多数

大動脈

大都会

大納会

大陪審

大発会

大磐石

大方針

大法廷

大躍進

大流行

大惑星

オーと読む例 …… 原則として和語(訓読みの語)が続くことば

大商い

大当たり

大暴れ

大慌て

大いちょう(銀杏)

大威張り

大入袋

大海原

大売り出し

大親分

大金持ち

大切り

大食い

大酒飲み

大仕掛け

大助かり

大違い

大津波

大手合い

大通り

大年増

大鳥居

大花火

大広間

大部屋

大まちがい 大みそか(晦日)

大向こう

慣用的に「オー」と読む例 …… 漢語の意識が薄れた“準”大和ことば

大一番

大火事

大げさ(袈裟)

大げんか(喧嘩)

大御所

大散財

大地震

大時代

大所帯

大掃除

大騒動

大道具

大入道

大番頭

P11 ② 发挥想象力,自己找乐子 如:50音は行的笑声记忆法~

调动大脑各个部分参与记忆(听、说、读、写……) 制造感性记忆(日剧动漫台词、歌词……)

和已知信息进行关联(谐音、近义词、反义词、派生词……)

P12 试一试呗!

柱(はしら) 行(おこな)う

報(むく)われる

雇(やと)う 凍(こご)える 乙女(おとめ)

メリーゴーラウンド

窓によせた泣き顔 光る雨つぶ おりてくる たくさんの なにかいいこと

となりにきて座って ほら手を振れば ゆっくりと回り出す メリーゴーラウンド

踊り 踊る お鍋 インチキ 登場

なんでもなんても みんな(有什么,干什么,我们都一起来) ぉどりをぉどってぃるよ(一起跳舞) ぉなべのなかから ボワっと(从锅里碰灰) インチキぉじさん とうじょう

眩しい 背 走り出す 叩く 肩 眩しい日差しを背に 走り出す街の中 叩かれた いつものように 肩を

P13 测试一下、看看成果吧!

P14 ③ 把背单词变成玩游戏!

推荐:找队友一起背,很嗨皮哟!

P15

一起来试试看~!

賄賂(わいろ) 贿赂 1 取り柄(とりえ) 长处 3 養(やしな)う 养育 3 今風(いまふう) 时下流行 0 定規(じょうぎ)标尺 1 出納(すいとう) 出纳 0 耳鼻科(じびか) 耳鼻科 0 承(うけたまわ)る 恭听 5 修羅場(しゅらば)修罗场、人间地狱 0 白髪(しらが)白发 0 P16 复习一下:

① 摸索规律 ② 发挥想象 ③ 寻找战友

P17 Q&Aタイム

ついでに「番宣」:

叶子老师主页: http://bulo.hujiang.com/yezi/

叶绿素之家欢迎大家:http://bulo.hujiang.com/group/yezilaoshi/ 叶绿素QQ群:176308751 (温馨提示:这群太闹腾了,从早到晚没个停,喜静慎入…_(:з」∠)_)

第14篇:日语动词语法总结

日语动词语法总结

日语动词的各种变形方法

“基本形”是动词的基本形式。词典中的词条都是使用这一形式。

基本形----ます形

一类动词:“基本形”最后的发音为“う”段,“ます形”去掉“ます”后的发音为“い”段。 二类动词:“基本形”为“ます形”去掉“ます”后加“る”。

三类动词:“基本形”分别为“来る”和“する”,“ます形”去掉“ます”后则为“来”和“し”。

ない形变化:

一类动词:把“ます形”去掉“ます”后的最后一个音变成相应的“あ段”音,后加“ない”。

如果最后音为“い”时,把“い”变成“わ”后加“ない”。(注意:此时不能将“い”变为“あ”。)

二类动词:把“ます形”的“ます”去掉后加“ない”。

三类动词:把“来ます”变成“来ない”,把“します”变成“しない”。

て形变化:

一类动词:把“ます形”去掉“ます”后加“て”,加“て”的时候发音会有一些变化。即“き”→“いて”,“ぎ”→“いで”,“び、み、に”→“んで”,“ち、り、い”→“って”,“し”→“して”。 二类动词:把“ます形”的“ます”去掉后直接加“て”。 三类动词:把“ます形”的“ます”去掉后直接加“て”。

た形变化:

把“て形”的“て”换成“た”,把“で”换成“だ”。

ば形变化:

一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“え”段上的音,再加“ば”。 二类动词:把基本形的“る”变成“れば”。

三类动词:把“来る”变成“来れば”,把“する”变成“すれば”。 命令形:

一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“え”段上的音。 二类动词:把基本形的“る”变成“ろ”。

三类动词:把“来る”变成“来い”,把“する”变成“しろ”。

意志形:

一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“お”段上的音的长音。 二类动词:把基本形的“る”变成“よう”。

三类动词:把“来る”变成“来よう”,把“する”变成“しよう”。

可能形:

一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“え”段上的音,再加“る”。 二类动词:把基本形的“る”变成“られる”。

三类动词:把“来る”变成“来られる”,把“する”变成“できる”。

被动形:

一类动词:把“ない形”的“ない”变成“れる”。 二类动词:把“ない形”的“ない”变成“られる”。

三类动词:把“来る”变成“来られる”,把“する”变成“される”。

使役形:

一类动词:把“ない形”的“ない”变成“せる”。 二类动词:把“ない形”的“ない”变成“らせる”。

三类动词:把“来る”变成“来させる”,把“する”变成“させる”。

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=== 基础语法 动词篇

动词篇

一.动词连用形

1 变化规则

① 五段动词:

a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)

b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又

称连用形2)。

② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。

③サ变动词:する变成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ变动词:くる变成き。

来る(くる)==き 2 各种实用例

A连用法:a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。

① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。” ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。”

③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。”

④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。” b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。

① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。”

② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。” ④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。”

c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。

① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”

② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。” ③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净

了。”

④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。”

d, 连用形+名词构成复合名词。

① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读

过的,没有几本。”

② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“请注意,不要忘掉东西。”

B,中顿法:连用形。

a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。

① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。” ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。”

③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又学日语,又学计算机。” ④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。”

b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。

① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。”

② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。” ③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”

④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。”

c,表示动作的状态¥原因。

① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”

② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”

③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。” ④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非

常热闹起来。”

C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词

a,单独的名词

① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。”

② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”

③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。”

b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)

① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?” ② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。” ③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。”

D,来去的目的 连用形+に+来去动词

① 食品を買いに行きます。“去买食品。” ② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。” ③ 運動場へ運動をしに行きます。“到运动场去进行运动。”

E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。

① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”

② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。”

③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。” ④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”

F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)

① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”

② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。”

④ 雨が降っても明日の運動会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。” ⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。”

G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。

a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。

① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。”

② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”

b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。

①李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”

② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。” c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。

① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言って

います。“小王说他想看海底山脉。”

H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。

① 私は山田と申します。“我叫山田。”

② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。”

③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”

④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”

I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)

a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。

① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。”

b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。

① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”

② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。”

J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。

a,表示动作好象要出现。

① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”

② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。”

b,差一点出现的动作

① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。” ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”

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标准日本语文法总结 标准日本语(Standard Japanese)

动词

1.一般式(敬体) 动词(ます连用形)ます。 e.g.:王さんは 家へ 歸ります。

动词(ます连用形)ません。 e.g.:王さんは 家へ 歸りません。

2.过去式(敬体) 动词(ます连用形)ました。 e.g.:王さんは 家へ 歸りました。

动词(ます连用形)ません でした。 e.g.:王さんは 家へ 歸りません でした。

3.现在进行式(敬体) 动词(て连用形)て ぃます。 e.g.:王さんは 家へ 歸って ぃます。

4.过去进行式(敬体) 动词(て连用形)て ぃました。 e.g.:王さんは 家へ 歸って ぃました。

5.完成式(敬体)

动词(た连用形)た ことが ぁります。 e.g.:あの 人は 富士山に 登った ことが ぁります。

动词(た连用形)た ことが ぁりません。 e.g.:あの 人は 富士山に 登った ことが ぁりません。

6.存在句

(非生命)宾语が ぁります。 (非生命)宾语が ぁりました。

e.g.:部屋に 机が ぁります。(=机は 部屋に ぁります。)

部屋に 机が ぁりました。(=机は 部屋に ぁりました。) (非生命)宾语が ぁりません。(非生命)宾语が ぁりません でした。 e.g.: 部屋に 机が ぁりません。 部屋に 机が ぁりません でした。 (有生命)宾语が ぃます。

(有生命)宾语が ぃました。

e.g.:部屋に 猫が ぃます。 部屋に 猫が ぃました。

(有生命)宾语が ぃません。 (有生命)宾语が ぃません でした。

e.g.:部屋に 猫が ぃません。 部屋に 猫が ぃません でした。

7.go to do 式

宾语を A动词(ます连用形)に 移动动词(ます连用形)ます。

e.g.:図書館へ 本を 借りに 行きます。

8.want to do 式

宾语が 动词(ます连用形)たぃです。 e.g.: わたしは 科学技術の 本が 読みたぃです。

另: わたしは 本が ほしいです。(want sth)

9.请求句

a.动词(て连用形)て くたさぃ。 (请做) e.g.:ここに 名前を 書いて くたさぃ。

动词(なぃ连用形)なぃで くたさぃ 。(请不要做)

e.g.:煙草を 吸わなぃで くたさぃ 。

名词を くたさぃ。(给我...)

e.g.:本を くたさぃ。

10.许可句

动词(なぃ连用形)なければ なりません。 (必须做) e.g.:田中さんは 每朝 7時に 起きなければ なりません。

动词(なぃ连用形)なくても ぃぃです。 (可以不做) e.g.:田中さんは 每朝 7時に 起きなくても ぃぃです。

动词(て连用形)ても ぃぃです。 (可以做)

e.g.:行っても ぃぃです。

11.had better 句

动词(た连用形)た ほぅが ぃぃです。(最好做)

e.g.:藥を飲んだ ほぅが ぃぃです。

动词(て连用形)ては ぃけません。 (不可以做)

e.g.:会社を 休んでは ぃけません。

12.能力句

名词が できます。

e.g.:田中さんは 英语が できます。

动词(基本形)ことが できます。

e.g.:田中さんは 英语を 話すことが できます。

13.前后动作句

A动词(て连用形)てから, B动词(ます连用形)ます。

e.g.:藥を もらってから, 歸ります。

A动词(て连用形)て, B动词(ます连用形)ます。

e.g.:病院へ 行って,診察を 受けます。 A动词(基本形)前に,B动词(ます连用形)ます。 e.g.:料理を 作る 前に,手を 洗ぃます。

A动词(た连用形)た あとで,B动词(ます连用形)ます。(あとで:以后)

e.g.:仕事が 終わった あとで, 映画を 見ます。

14.\"反复\"句

A动词(た连用形)たり,B动词(た连用形)たり します。 e.g.:田中さんは 新聞を 読んだり,テレビを 見たり します。

15.\"认为/说\"(间接引语) 动词基本形(一般, 将来)と 思ぃます。 动词てぃる(进行)と 思ぃます。

动词たぃ(想做)と 思ぃます。

动词なぃ(否定)と 思ぃます。 e.g.:わたしは 彼が 北京へ 行くと 思ぃます。 e.g.:わたしは 先生が 今 寝てぃると 思ぃます。 e.g.:わたしは 新しぃ 技術を勉強したぃと 思ぃます。 e.g.:わたしは 彼が 北京へ 行くなぃと 思ぃます。

16.\"认为/说\"(直接引语) 「…」と 言/思ぃます。 17.be going to do (打算) 动词(意志形)+う/よう と 思ぃます。(只用于表示说话人的意志) 动词(意志形)+う/よう と 思ってぃます。 e.g.夏休みには, 海へ行こうと思います。

18.动词作定语(变为形容词)

动词基本形+名词

1.动词简体形+名词(一般、将来) 2.动词(た连用形)+ た+名词(过去) 3.动词(て连用形)+ てぃる+名词(进行) 4.动词(なぃ连用形)+ なぃ+名词(否定) 5.动词(なぃ连用形)+ なかった+名词(过去否定)

6.动词(ます连用形)+ たぃ+名词(想要)

e.g.

1. 本を 読む学生 (读书的学生) 2. 本を 読んだ学生 (读过书的学生) 3. 本を 読んでぃる学生 (在读书的学生) 4. 本を 読まなぃ学生 (不读书的学生) 5. 本を 読まなかった学生 (没读过书的学生) 6. 本を 読みたい学生 (想读书的学生)

19.动词作主语(变为名词)

动词基本形+名词

1.动词简体形+ のは/が/を…です/ます(一般、将来) 2.动词(た连用形)+ のは/が/を…です/ます(过去) 3.动词(て连用形)+ のは/が/を…です/ます(进行) 4.动词(なぃ连用形)+ のは/が/を…です/ます(否定) 5.动词(なぃ连用形)+ のは/が/を…です/ます(过去否定) 6.动词(ます连用形)+ のは/が/を…です/ます(想要)

e.g.

1.野球を するのは おもしろいです。

2.李さんは,日本語を 話すのが,上手です/好きです。 3.李さんは,空港で両替するのを 忘れました。

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名词

1.主+は 名词+です。(现肯)

e.g.:それは 科学の 本です。 2.主+は 名词+では ぁりません。(现否)

e.g.:それは 科学の 本では ぁりません。

3.主+は 名词+でした。(过肯)

e.g.:それは 科学の 本でした。

4.主+は 名词+では ぁりません てした。(过否)

e.g.:それは 科学??本では ぁりません てした。

5.定语(动词简体形)+名词

e.g.:これは 読む 本/読んでぃる 本/読んだ 本

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形容词 (形容词词干+ぃ) 1. 判断句

形容词词干ぃです。(现肯)e.g.:デベ-トの 建物は 高ぃです。 形容词词干く なぃです。(现否)e.g.: デベ-トの 建物は 高く なぃです。 形容词词干かったです。(过肯)e.g.: デベ-トの 建物は 高かったです。 形容词词干く なかったです。(过否)e.g.: デベ-トの 建物は 高く なかったです。

2. 自变句

形容词词干く なります。e.g.:部屋が 暖かく なります。

3. 他变句

形容词词干く します。e.g.:部屋を 暖かく します。

4. 作定语

形容词词干ぃ名词 e.g.: 古ぃ 庭園

5. 表示\"又…又…\"

A形容词词干くて,B形容词词干くて,(C形容词词干くて,)D形容词词干ぃです。

日本の 国土は 细くて, 长ぃです。

6. 表示\"一会儿…一会儿…\"

A形容词词干かったり,B形容词词干かったりです。 部屋の 中は 暖かかったり, 寒かったりです。

7. 表示\"认为(形容词)\" 形容词词干ぃと 思ぃます。e.g.:部屋を 暖かぃと 思ぃます。

8.表示\"要(某物)\"…が ほしぃです。

わたしは 本が ほしぃです。

高ぃ(たかぃ) 低ぃ(ひくぃ)暑ぃ(ぁっぃ)寒ぃ(さむぃ) 多ぃ(ぉぉぃ) 古ぃ(ふるぃ) 大きぃ(ぉぉきぃ) 黑ぃ(くろぃ) 速ぃ(はゃぃ) 美しぃ(ぅつくしぃ)

新しぃ(ぁたらしぃ) 白ぃ(しろぃ) 広ぃ(ひろぃ) 狭ぃ (せまぃ)

凉しぃ(すずしぃ) 暖かぃ(ぁたたかぃ) 安ぃ(ゃすぃ)甘ぃ(ぁまぃ)辛ぃ(からぃ) 冷たぃ(つめたぃ)痛ぃ(ぃたぃ)细ぃ(ほそぃ)長ぃ(ながぃ)早ぃ(はゃぃ) 遟ぃ(ぉそぃ)明るぃ(ぁかるぃ)短ぃ(みじかぃ)危なぃ(ぁぶなぃ)良ぃ(よぃ) すごぃ 了不起 すばらしぃ 极好 ぃぃ 好 ほしぃ 想要 ぉぃしぃ 好吃的 ———————————————————————————————————————

——————— 形容动词 形容动词词干(か)+だ

1.判断句

形容动词词干です。(现肯)e.g.: 動物園は にぎゃかです。

形容动词词干では ぁりません。(现否)e.g.:動物園は にぎゃかでは ぁりません。

形容动词词干でした。(过肯)e.g.: 動物園は にぎゃかでした。

形容动词词干では ぁりません てした。(过否)

動物園は にぎゃかでは ぁりません てした。

2.自变句

形容动词词干に なります。e.g.:家事が樂に なります。

3.他变句

形容动词词干に します。e.g.:部屋を きれぃに します。

4.作定语

形容动词词干な名词 e.g.:有名な 庭園

5.表示\"又…又…\"

A形容动词词干で,B形容动词词干で,(C形容动词词干で,)D形容动词词干です。

秋は さわやかで 快適です。

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国标日语1-25语法总结

第1~10课

1、句子1か、句子2か (是……,还是……?)

2、名词1から 名词2まで (从……开始,到……结束)

3、句子1から、句子2 (因为……,所以……)

4、???や ???や ???など (表示例举)

5、名词が あります/います (有……)

「あります」用于事物、植物等静止的主体;「います」用于人或动物等能移动的主体。

第11课

1、数量词的用法

(1)数量词一般放在紧挨动词的前面。但是表示时间长度的数量词不受这个限制。 (2)带量词的数字用「なん」来询问。「どのくらい」用询问时间的长度。

(3)「ぐらい」放在数量词的后面,表示大约的意思。

2、数量词(期间)に ~回 动词 (表示动作的频率)

例:1か月に 2回 映画を 見ます。

第12课

1、比较

(1)名词1は 名词2より 形容词です。 (名词1比名词2……) (2)名词2は 名词1ほど 形容词くないです。 (名词2不如名词1……) (3)名词2より 名词1の ほうが 形容词です。(和名词2相比,名词1更……)

2、名词1と 名词2と どちらが 形容词ですか

???名词1/名词2の ほうが 形容词です

3、何 どこ

名词1「の 中」で

が 一番 形容词 ですか

いつ

???名词2が 一番 形容词 です

第13课

1、名词が ほしいです

2、动词ます形たいです

表示想做某个行为。这个句里的助词「を」中可以用助词「が」代替

3、动词ます形

名词(地点)へ

に 行きます/来ます/帰ります

名词

第14课

1、动词て形 くでさい (请……)

2、动词て形 います (正在/表示某种状态/表示习惯性的行为)

3、动词ます形 ましょうか (……吧?) 这是要为对方作什么时的表达方式。

4、句子1が、句子2 (但是,……)

5、描述自然现象时/对某个状态及场面进行直接描写时/疑问词作主语时主语用「が」提示。

第15课

1、动词て形も いいです (可以……)

2、动词て形は いけません (不准……)

第16课

1、连用形

(1)动词て形、[动词て形]、~

两个以上的动作连续发生时,按动作的先后顺序用动词的形连接在一起。句子的时态按最后

一个动词的时态定。

(2)い形容词(~い/)——~くて、~

(3)名词 で、~ な形容词「な/」

2、动词1て形から、动词2 表示动词1的动作结束后,接着进行动词2的动作。句子的时态由最后一个动词的时态决

定。

3、名词1は 名词2が 形容词

4、どうやって 询问顺序和方法时用。

第17课

1、动词ない形

五段动词:う段——あ段+ない 一段动词:~る——~ない カ变动词:くる——こない サ变动词:する——しない

2、动词ない形ないで ください (请不要……)

3、动词ない形かければ なりません (必需……)

4、动词ない形なくても いいです (不……也行)

5、までに (在……之前) まで (到……为止)

第18课

1、名词

が できます (可以……)

动词字典形 こと

2、

名词

私の 趣味はが

です (我的爱好是……)

动词字典形 こと

3、动词1字典形

名词の

まえに、动词2 (……之前,……)

数量词(期间)

4、「なかなか」的后面接续否定词,表示“轻易不能……”,“不能像期望中的那样……”。

5、「ぜひ」与表示愿望、委托的词一起使用起强调作用。

第19课

1、动词た形 ことが あります (有过~的经历)

2、动词た形り、动词た形り します (又……又……)

3、い形容词(~い/)-~く

な形容词(な/)-に

なります (变成……)

名词に

4、「そうですね」是在对方提到自己也想到或知道的事情时表示同意或同样的感受。

「そうですか」对得到未知的消息表示理解和感叹。

第20课 简体

1、动词

書きます

書く 書きません

書かない 書きました

書いた 書きなせんでした

書かなかった

あります

ある ありません

ない ありました

あった ありませんでした

なかった

2、形容词

大きいです

大きい 大きくないです

大きくない 大きかったです

大きかった 大きくなかったです

大きくなかった

3、形容动词

簡単です

簡単だ 簡単じゃ ありません

簡単 簡単でした

簡単だった 簡単じゃ ありませんでした

簡単じゃ なかった

4、名词

雨です

4、名词 雨です

雨だ 雨じゃ ありません

雨じゃ ない 雨でした

雨だった 雨じゃ ありませんでした

雨じゃ なかった

第21课

1、普通形と 思います (我想……)

2、“句子”

と 言います (叫、说……)

普通形

3、名词1(地点)で 名词2が あります

表示举行、发生的意思。

4、名词(场合)で 表示事情发生的场所。

5、名词でも 动词

劝诱别人或提出建议时,举出同一范畴的某一例示时。

6、动词ない形ないと???=动词ない形ないと いけません

第22课

1、句子修饰名词

动词 普通形 い形容词

名词

な形容词 普通形~だ/-~な

名词 普通形~だ/-~の

2、动词字典形 時間/約束/用事第23课

1、动词字典形 动词た形 动词ない形ない

とき、~ (在……时候,)

い形容词(~い) な形容词な 名词の

2、动词字典形と、~ (一……,然后(必然的)就……)

句子中不能使用意志、希望、劝诱、依赖等表达。

3、名词(场所)を 移动动词

第25课

1、普通形过去式ら、~ (如果~的话,~)

2、动词た形ら、~ (如果~了,就~)

表示将来某个事情。动作、状态完成后,另一个行为或动作、情况的发生。主句的时态不能

是过去式。

3、动词て形

い形容词(~い/)-~くて

も、~ (即使~也~)

な形容词(な/)-~で

名词で

4、「もし」强调说话人假设的语气。

「いくら」强调条件的程度。

第15篇:日语九百句词汇语法

表示存在的“いる”、“ある”的敬語:

いる

おります

います

いらっしゃいます おいでになります

ある

あります

ございます

例:

私のうちに犬(いぬ)がおります。

我家有狗。

同じクラスに韓国(かんこく)の友達(ともだち)がいます。 同班有韩国的朊友。

社長は社長室(しゃちょうしつ)にいらっしゃいます。 社长在社长室。

つまらないものしかございません(10)が、よろしかったら、一(ひと)つお持(も)ちください。

只是一点不值钱的东西,您要喜欢的话,请拿一个吧。

(1)ご両親:ご是接头词,一般接在音读汉语词汇前,谈及对方的事情时表示尊重。 例:ご心配はいりません。 不用担心。

ご家族はお元気ですか。 您家里人身体好吗?

(2)盗まれた是盗む的的过去被动态。动词的被动态词尾变化规律如下:

*五段动词未然形+れる:叱(しか)る→叱(しか)られる 学生は先生に叱られる。 学生被老师批评。

*サ変動詞:する→される:変更(へんこう)する→変更される 旅行(りょこう)の期日(きじつ)は変更される 旅行的日期更改。

*一段動詞未然形+られる:見(み)せる→見せられる この手紙は誰でも見せられません。 这封信不要被人看到。

*カ変動詞:来る→こられる:

借金(しゃっきん)に来(こ)られた。

被人借款。

(3)……にちがいない:词组,意思是“一定、没错” 明日はいい天気に違いない。 明天天气一定好。 (4)お是接头词,接在训读词汇前,表示尊敬。 お名前は。 贵姓? お元気ですか。 您身体健康吗? お子さん 令郎

(5)动词连用形+てもいい:句型,可以…… 鉛筆で書いてもいい。 可以用铅笔写。

(6)おっしゃる是言う的敬语,意思是“说,讲” お名前はなんとおっしゃいますか。 您叫什么名字?

(7)动词连用形+たい:句型,表示自己的希望 お茶を飲みたい。 我想喝茶。 明日休みたい。 我想明天休息。

(8)…目:接尾词,表示顺序,“第…” 一年目/第一年 三回目/第三次

(9)…でしょう是です的推量形,表示推测。 ここは学校でしょう。 这儿是学校吧。 明日はいい天気でしょう。 明天会是好天气吧。

(10)…しかございません是…しかない的敬語形式、…しかない的意思是“只,仅仅” 良いのは一つしかない。 只有一个好的。

簡単な日本語しかできない。 只会简单的日语。 

练习A:

あしたは晴れる。→ あしたは晴れるに違いない 1)急げば、間に合う。→ 2)この回答は正しい。→ 3)今夜は寒いから、明日は雪でしょう。→ 4)彼は迎えに来る。→ 

練習B: 女の人に足を踏まれた。 1)子供 カメラ こわす 2)兄

手紙

読む 3)知らない人

名前

呼ぶ 4)友達

肩 たたく

单 词

りょう〔寮〕

(名)宿舍 キャンパス

(名)校园 ふじさん〔富士山〕

(名)富士山 りょうしん〔両親〕

(名)父母,双亲 あちこち

(名)这儿那儿,到处 さがす〔捜す〕

(他五)寻找 ねこ〔猫〕

(名)猫 ぬすむ〔盗む〕

(他五)盗窃 たからもの〔宝物〕

(名)宝贝,宝物 しま〔島〕

(名)岛屿

たく〔宅〕

(名)住宅,家

じゃま〔邪魔〕

(名、形动、他サ)打搅,碍事 このあいだ〔この間〕

(名)最近,前些时候 かりる〔借りる〕

(他上一)借,借入

クラス

(名)班级 かんこく〔韓国〕

(名)韩国 ともだち〔友達〕

(名)朊友

つまらない

(形)无聊的;不值钱的 もつ〔持つ〕

(他五)拿

数量的表示方法:

1、表示一般物体个数:

訓読:一つ(ひとつ)、二つ(ふたつ)、三つ(みっつ)、四つ(よっつ)、五つ(いつつ)、六つ(むっつ)、七つ(ななつ)、八(やっ)つ、

九(ここの)つ、十(じゅう)、十一(じゅういち)、十(じゅう)二(に)、……幾(いく)つ 音読:一(いち)、ニ(に)、三(さん)、四(よ、し)、五(ご)、六(ろく)、七(しち或なな)、八(はち)、九(きゅう或く)、十(、じゅう)、十一(じゅういち)、十二(じゅうに)…… 2.表示人: 一人(ひとり)、二人(ふたり)、三人(さんにん)、四人(よにん)、五人(ごにん)、六人(ろくにん)、七人(しちにん)、八人(はちにん)、九人(、きゅうにん)、十人(じゅうにん)、……何人(なんにん) 3.表示比人小的动物: 匹、只、条(如狗、猫、魚等)

二匹(にひき)、三匹(さんびき)、四匹(よひき)、五匹(ごひき)、六匹(ろっぴき)、七匹(ななひき)、八匹(、はっぴき)、九匹(、きゅうひき)……何匹(なんひき) 4.比人粗壮的动物: 头(如牛、马等)

一頭(いっとう)、二頭(にとう)……何頭(なんとう) 5.鸟:只

一羽(いちわ)、二羽(にわ)、三羽(さんば)……百羽(ひゃっぱ)、何羽(なんわ) 6.表示细长物体,把、根、束(如伞、笔、花等)

一本(いっぽん)、二本(にほん)、三本(さんぼん)、四本(よほん)、五本(ごほん)、六本(ろっぽん)、七本(ななほん)、八本、九本、十本(はっぽん、きゅうほん、じっぽん)……何本(なんぼん) 7.扁平物体:

张、片、枚(如纸、邮票、碟子等)

一枚(いちまい)、二枚(にまい)、三枚(さんまい)……何枚(なんまい) 8.机械类:

台、辆(电视机、电话、汽车等)

一台(いちだい)、二台(にだい)、三台(さんだい)……何台(なんだい) 

注釈:

(1)这里的“も”表示超出预料。 雨は三日も降り続いた。 雨连下了三 天。

(2)名词+をください:请给我…… 何か食べ物をください。 请给我点吃的东西。 お茶をください。 请给我茶。

(3)止まれます:止まれる是止まる的可能态,表示能够 (4)动词连用形+てください:请…,表示恳求。 もう一度説明してください。 请再说明一次。 上司に連絡してください。 请与上司联系。

(5)助词“で”除了表示场所外,还可以表示时间、价格、数量: これは千円で買ったのだ。 这个是花了1000日元买的。 三日で出来る。 三天做好。 

练习A: その紙を1枚ください。 1)卵 五つ 2)豚肉 300グラム 3)傘

二本 4)鳥

三羽 

练习B:

全部でいくらですか。 1000円です。 1)4300円

2)81000円 3)250円

4)3600円

单 词

たまご〔卵〕

(名)鸡蛋 かう〔買う〕

(他五)购买 タバコ

(名)香烟 すう〔吸う〕

(他五)吸 とり〔鳥〕

(名)鸟

そら〔空〕

(名)天空 とぶ〔飛ぶ〕

(他五)飞翔 きって〔切手〕

(名)邮票 ノート

(名)笔记本 ちゅうしゃじょう〔駐車場〕

(名)停车场

くるま〔車〕

(名)车子,汽车 とまる〔止まる〕

(自五)停止,停下 こうちゃ〔紅茶〕

(名)红茶 コーヒー

(名)咖啡 カメラ

(名)照相机 うりば〔売場〕

(名)出售处,售货处 おく〔奥〕

(名)里面,深处 りんご

(名)苹果

おいしい〔美味しい〕

(形)美味的,好吃的 たいへん〔大変〕

(副)很,非常,了不得 やすい〔安い〕

(形)便宜的 みせる〔見せる〕

(他下一)给……看 

注釈:

(1)形容词词尾的い变为く,可以修饰动词,如: 体が良くなりました。 身体变得好起来了。 楽しく毎日を過ごした。 每天过得很快乐。

(2)用言终止形+そうだ(そうです):表示传闻,意思是“听说”。 あの映画はとても面白いそうだ。 那出电影听说很有趣。 彼はぜんぜん知らないそうです。 听说他一点也不知道。

(3)用言连用形+そうだ(そうです):表示状态、行为的推测,“好象……、看来……” とてもうれしそうだ。 好象很快乐的样子。 この会社は倒れそうです。 那家公司看来要倒闭了。

(4)ましょう是ます的推量形,主要用于表示决心和劝诱。 一緒に行きましょうか。 一起去吧。

(5)よう:助动词,在这里表示推测、委婉的判断,“好象,看样子” 雨が上がったようだ。 雨好象停了。

彼は疲れているようです。 看样子他很累。

(6)あてにならない:词组,靠不住 彼の言うことはあてにならない。 他说的话靠不住。 あてになる:可靠、靠得住

彼はあてになる男だ。

他是位可靠的男人。 

练习A: 雨が降りそうです。

1)遅れる

2)風邪を引く 3)温度が下がる 4)暑くなる 

练习B : 天気予報によると、明日は雨が降るそうです。

1)晴れる

2)曇る

3)強い風が吹く 4)雨になる

5)寒くなる 单 词

てんき〔天気〕

(名)天气 さむい〔寒い〕

(形)寒冷

だんだん

(副)渐渐地 あたたかい〔暖かい〕

どう

てんきよほう〔天気予報〕

…による

くもり〔曇り〕

ときどき〔時々〕

はれ〔晴れ〕

のち〔後〕

まっくら〔真っ暗〕

どしゃぶり〔土砂降り〕

かみなり〔雷〕

なる〔鳴る〕

いなびかり〔稲光〕

すごい〔凄い〕

あまやどり〔雨宿り〕

きおん〔気温〕

さいこう〔最高〕

さいてい〔最低〕

やむ〔止む〕

きり〔霧〕

たつ〔立つ〕

なかなか

ふかい〔深い〕

むしあつい〔蒸し暑い〕

あせ〔汗〕

びっしょり

かぜ〔風〕

つよい〔強い〕

ふね〔船〕

(形)暖和的 (副)怎样,如何

(名)天气预报

根据… 阴天 (副)时常,有时

(名)晴天 (名)后,以后

(名、形动)漆黑

(名)倾盘大雨 (名)雷 (自五)响,鸣 (名)闪电

(形)惊人的,厉害的

(名、自サ)避雨

(名)气温 (名)最高

(名)最低

(自五)停,住 (名)雾

(自五)站起,生起

(副)很,非常

(形)深的,浓重的

(形)闷热的 (名)汗

(副)汗流浃背

(名)风

(形)强烈的

(名)船

(名)

しゅっこう〔出航〕

(名、自サ)(船)出航,(飞机)起飞 より

(副、助)比较的基准 ふりだす〔降り出す〕

(自五)下出(雨、雪) かさをさす〔傘を差す〕

打伞 くらべる〔比べる〕

(他下一)比较

かんぱ〔寒波〕

(名)寒潮

日本の祝祭日と年中行事

国の祝祭日

季節の行事 一月

1日

元日

15日

成人の日

年始まわり

二月

11日

建国記念日

3日ごろ 節分 14日

三月

8日

国際婦人テ

23日ごろ 春分の日

3日

ひな祭り 四月

29日

緑の日

花見 五月

3日

憲法記念日 4日

休日

5日

子供の日

ゴールデンウィーク(7) 5日

端午の節句 六月

梅雨 七月

7日

七夕

中元

お盆

八月

旧盆 九月

15日

敬老の日 23日ごろ 秋分の日

台風

月見

十月

10日

体育の日

紅葉 十一月

3日

文化の日

23日

勤労感謝の日

15日

七五三(8) 十二月

23日

天皇誕生日

歳暮 25日

クリスマス 31日

大晦日 注釈:

(1)名词+らしい:らしい是接尾词,接名词下构成形容词,“象……的样子,象……似的” 男らしい人。象个男人似的 子供らしい。象个小孩子

(2)申し上げる是言う的谦语,“说、讲”。 心からお礼を申し上げます。 衷心感谢。

(3)やってきました是…てくる的強調形式、…てくる表示动作、状态的趋势由远及近逐渐发生变化。意思是“…起来”, 有时可不直接翻译出来。

日本語を勉強する人は増えてきました。 学习日语的人多起来了。 部屋の温度は上がってきました。 室内温度上升了。

(4)日本的书信开头习惯于写上一两句关于季节的问候语,212、214、215、218、220、224、225

就是一年四季常用的书信用语。 (5)ほど表示程度。 泣きたいほどうれしかった。 高兴得要哭起来。 今年は去年ほど暑くない。 今年不象去年那么热。

(6)ゴールデンウィーク:黄金周,五月的第一个星期节日,一个接一个,加上周

六、周日,可以休息一个星期,很多人

利用这段长假期去旅游、探亲,故称黄金周。

(7)七五三:日本孩子成长的祝贺仪式(日本男孩三岁、五岁时,女孩三岁、七岁时,在11月15日去拜祭氏族神) 练习:

台風のシーズンがやってきました。 1)物価 上がる

2)人口 増える

3)温度 下がる

4)生活 よくなる

单 词

あける〔明ける〕

(自下一)过(年),期满 しんねん〔新年〕

(名)新年 さくら〔桜〕

(名)樱花 まんかい〔満開〕

(名、自サ)盛开 きせつ〔季節〕

(名)季节 はなみ〔花見〕

(名、自サ)赏花,赏樱花 やなぎ〔柳〕

(名)柳树 め〔芽〕

(名)芽

ふきだし〔吹き出し〕

(自

五、他五)冒出,喷出 だいぶ〔大分〕

(副)很,颇,相当 よみがえる〔蘇る〕

(自五)复苏,苏醒 つゆ〔梅雨〕

(名)梅雨 はいる〔入る〕

(自五)进入,开始(季节) みまい〔見舞い〕

(名)慰问,探望 たいふう〔台風〕

(名)台风 シーズン

(名)季节

きびしい〔厳しい〕

(形)严峻的,极度的 おり〔折り〕

(名)时候

じゅうごや〔十五夜〕

(名)阴历十五的夜晚 もみじ〔紅葉〕

(名)红叶

ひましに〔日増しに〕

(副)逐日地,一天比一天 ふかまる〔深まる〕

(自五)加深,深入下去 かんじる〔感じる〕

(他上一)感觉 はいさつ〔拝察〕

(名、自サ)想,理解 ねる〔寝る〕

(自下一)睡觉 しょうがつ〔正月〕

(名)正月,新年 おとし〔お年〕

(名)年,除夕 むかえる〔迎える〕

(他下一)迎接 スキー

(名、自サ)滑雪 だいじょうぶ〔大丈夫〕

(形动)放心,靠得住 がんじつ〔元日〕

(名)元旦 ねんしまわり〔年始回り〕

(名、自サ)拜年 せつぶん〔節分〕

(名)立春的前一天

ひなまつり〔雛祭り〕

(名)偶人节、桃花节(三月三日陈列木偶人,贡上点心、江米酒、桃花以祝愿女儿幸福)

たんご〔端午〕

(名)端午节 たなばた〔七夕〕

(名)七夕,乞巧节 ちゅうげん〔中元〕

(名)中元节 おぼん〔お盆〕

(名)盂兰盆节

时间的读法

A、1時(いちじ)、2時(にじ)、3時(さんじ)、4時(よじ)、5時(ごじ)、6時(ろくじ)、7時(しちじ)、8時(はちじ)、9時(くじ)、10時(じゅうじ)、11時(じゅういちじ)、12時(じゅうにじ)、零時(れいじ) (7時:ななじ 9時:きゅうじ)

B、1分(いっぷん)、2分(にふん)、3分(さんぶん)、4分(よんふん)、5分(ごふん)、6分(ろっぷん)、7分(ななふん)、8分(はちふん)、9分(きゅうふん)、10分(じっぷん)、15分(じゅうごふん)、20分(にじっぷん)、30分(さんじっぷん)、40分(よんじっぷん) C、1時15分(いちじじゅうごふん)、2時半(にじはん)、3時45分(さんじよんじゅうごふん)、4時10分前(よじじっぷんまえ) D、

明け方(あけかた)拂晓

朝(あさ)早上 午前(ごぜん)上午

昼間(ひるま)白天 午後(ごご)下午

夕方(ゆうがた)傍晚 夜(よる)晚上

深夜(しんや)深夜 夜明け(よあけ)天亮

北京時間(ぺきんじかん)北京时间 時差(じさ)

时差 

注释:

(1)通りに:照……的样,如……的样 習った通りに作る。 按所学的那样做。

わたしの思った通りになった。 正如我所料。

(2)动词连用形+てほしい:表示希望、要求。 これから注意して欲しい。 希望今后要注意。 早くお金を返して欲しい。

希望早点还钱。

すぎ

(接尾)超过 ちょうど

(副)刚好,正好 はじまる〔始まる〕

(自五)开始 すすむ〔進む〕

(自五)(钟、表)快 つく〔着く〕

(自五)到,到达 ひこうき〔飛行機〕

(名)飞机 ていこく〔定刻〕

(名)定时、准时 おくれる〔遅れる〕

(自下一)迟到 もどる〔戻る〕

(自五)回来 せんむ〔専務〕

(名)常务董事 ジャス

(名)日本佳速航空公司 うちあわせ〔打ち合わせ〕

(名、他サ)商量、会晤、洽谈 こうじょう〔工場〕

(名)工厂 かんげいかい〔歓迎会〕

(名)欢迎会 もよおす〔催す〕

(自他五)举行,主办 こしつ〔個室〕

(名)房间、包厢 よやく〔予約〕

(名、他サ)预约 日期的表现:

1.

一年之中:一月(いちがつ)、(年始(ねんし))、二月(にがつ)、三月(さんがつ)、四月(しがつ)、五月(ごがつ)、六月(ろくがつ)、七月(しちがつ)、八月(はちがつ)、九月(くがつ)、十月(じゅうがつ)、十一月(じゅういちがつ)、十二月(じゅうにがつ)(年末(ねんまつ))

2.

一周之中:日曜日(にちようび) 星期天

月曜日(げつようび) 星期一

火曜日(かようび) 星期二

水曜日(すいようび) 星期三

木曜日(もくようび) 星期四

金曜日(きんようび) 星期五

土曜日(どようび) 星期六

3.

一月之中(2):1日(ついたち)、2日(ふつか)、3日(みっか)、4日(よっか)、5日(いつか)、6日(むいか)、7日(なのか)、8日(ようか)、9日(ここのか)、10日(とおか)、11日(じゅういちにち)、12日(じゅうににち)……19日(じゅうきゅうにち)、20日(はつか)、21日(にじゅういちにち)…30日(さんじゅうにち)、31日(さんじゅういちにち) 4. 年号

江戸時代(えどじだい)

近世 (明治維新)

__

1868年

明治(めいじ)元年

__

1912年

大正(たいしょう)元年

近代

__

1926年

昭和(しょうわ)元年

__

1945年

昭和20年日本战败

现代

__

1989年

平成(へいせい)元年 5、其他:

一昨日(おととい)

前天

昨日(きのう) 昨天

今日 (きょう)

今天

明日(あした)

明天

明後日(あさって) 后天

一昨年(おととし)

前年

去年(きょねん)

去年

今年(ことし)

今年

来年(らいねん)

明年

再来年(さらいねん)

后年

年末 (ねんまつ) 年底

月末(げつまつ)

月底

週末(しゅうまつ)、ウィークエンド 周末 毎月(まいつき) 每月

毎日(まいにち)

每天

毎週(まいしゅう) 每周

毎年 (まいとし)

每年

先日(せんじつ) 天

祭日(さいじつ)

(日本传统)节日

前日(ぜんじつ) 前天 祝日(しゅくじつ) (日本政府)法定节日

休日(きゅうじつ)

假日 

注釈:

(1)お目にかかる:是“会う”的敬语,意思是“会面,见面”。 お目にかかれてうれしいです。 很高兴见到您。

单 词

こっけいせつ〔国慶節〕

(名)国庆节 うまれ〔生まれ〕

(名)出生 たんじょうび〔誕生日〕

(名)生日

せいねんがっぴ〔生年月日〕

(名)出身日期 とうちゃく〔到着〕

(名、自サ)到达 よろしい〔宜しい〕

(形)好的

つごう〔都合〕

(名、他サ)方便,合适 けっこう〔結構〕

(名、副、形动)可以,好的,不错 かくにん〔確認〕

(名、他サ)确认 せいれき〔西暦〕

(名)公历 きげん〔紀元〕

(名)公元 だいがくいん〔大学院〕

(名)研究生院 にゅうがく〔入学〕

(名、自サ)入学 しけん〔試験〕

(名)考试 おこなう〔行う〕

(他五)举行、举办 がんしょ〔願書〕

(名)申请书 せんもんかもく〔専門科目〕

(名)专业课 がいこくご〔外国語〕

(名)外语

前几 

注釈:

(1)「催される」是「催す」的被动态。 (2)动词终止形+つもり:打算,计划 どこへ行くつもりですか。 打算去哪里?

(3)动词连用形+なさい:表示温和语气的命令。 早く行きなさい。 快点去吧。

テープを聴いて練習しなさい。 请听录音带练习。

(4)动词连用形+ておく:表示预先做好某种准备动作。 今のうちに読んでおきましょう。 趁这会儿先看一遍。

(5)动词连用形+てしまう:表示动作已完成或表示违背自己的意愿而感到遗憾。 突然死んでしまう。 突然死掉了。 すぐ読んでしまう。 很快就读完。

(6)…というのは…ことです:表示定义,“所谓…就是…” 著者というのはその本を書いた人のことです。 所谓作者就是写这本书的人。

マイカーというのは自家用車のことです。 所谓私家车就是指自己家拥有的车。

单 词

にんげん〔人間〕

(名)人类 ねむる〔眠る〕

(自五)睡眠 みゃく〔脈〕

(名)脉搏 うつ〔打つ〕

(他五)跳动,打击 りょこう〔旅行〕

(名、自サ)旅行 ひま〔暇〕

(名)空闲 かよう〔通う〕

(自五)来往,通行 ちゅうじゅん〔中旬〕

(名)中旬 かいそう〔改装〕

(名、他サ)改建 るす〔留守〕

(名)没人,出门,不在 でんわをかける〔電話をかける〕

打电话 しゃべる〔喋る〕

(他自五)说,讲 くらい〔暗い〕

(形)黑暗的 わすれる〔忘れる〕

(他下一)忘记 てちょう〔手帳〕

(名)笔记本

へん〔変〕

(名、形动)奇怪,古怪 つきあう〔付き合う〕

(自五)交往,相处 そなえる〔備える〕

(他五)准备 レポート

(名)报告 たいきん〔退勤〕

(名、自サ)下班 

注釈:

(1)ていらっしゃいます是ている的敬语。 何を書いていらっしゃいますか。 您在写什么?

(2)死なれて是自动词死ぬ的被动态,在这里表示被害或受干搅。 遠足の途中で雨に降られた。 远行途中被雨淋了。 (3)そうすると:这么说。

そうすると、来週から休みですか。 这么说,下周开始休息了。

单 词

きょうだい〔兄弟〕

(名)兄弟姐妹 すえっこ〔末っ子〕

(名)最小的孩子 かぞく〔家族〕

(名)家庭 ぎんこう〔銀行〕

(名)银行 してんちょう〔支店長〕

(名)分行 しゅふ〔主婦〕

(名)家庭妇女 けっこん〔結婚〕

(名、自サ)结婚 どくしん〔独身〕

(名)独身,单身 テレビきょく〔テレビ局〕

(名)电视台 アナウンサー

(名)播音员 いちひめにたろう〔一姫二太郎〕

(词组)大女儿,二儿子 あかちゃん〔赤ちゃん〕

(名)婴儿 しぬ〔死ぬ〕

(自五)死 ひとりぼっち〔一人ぼっち〕

孤零零一个人 かわいそう

(形)可怜的

たいざい〔滞在〕

(名、自サ)停留,逗留 めずらしい〔珍しい〕

(形)珍贵的,少有的 ゆうしゅう〔優秀〕

(形动)优秀

注釈:

(1) 「…で働く」和「…に勤める」都是“在……地方工作”之意,二者的动词和助词的搭配是固定的。

(2)

…ができる:能够,可以,会 野球ができる。 会打棒球。 本語ができる。 会说日语。

(3) 「される」是「する」的被动态。 (4) 「たいした」…「ない」:没什么了不起的 大した病気ではない。 不是什么大病。

彼の英語は大したものではない。 他的英语没什么了不起的。

(5) 「…てくださいませんか」是「…てください」的委婉说法。 单 词

ぎんこういん〔銀行員〕

(名)银行职员 かいしゃいん〔会社員〕

(名)公司职员 パイロット

(名)飞行员

しゅうしょく〔就職〕

(名、自サ)就业,参加工作 りっぱ〔立派〕

(形动)优秀,出色 しゅうにゅう〔収入〕

(名)收入 ならう〔習う〕

(他五)学习いかす〔生かす〕

(他五)发挥 めんせつ〔面接〕

(名、自サ)面试 つうやく〔通訳〕

(名、他サ)翻译 しごとをやめる〔仕事を辞める〕

(词组) 辞职 かさねる〔重ねる〕

(他下一)重复 ていねん〔定年〕

(名)退休 にんめい〔任命〕

(名、他サ)任命 ざんぎょう〔残業〕

(名、自サ)加班 げっきゅう〔月給〕

(名)月薪 てあて〔手当〕

(名)补贴 りれきしょ〔履歴書〕

(名)简历 ひしょ〔秘書〕

(名)秘书 きゅうよ〔給与〕

(名)工资 ボーナス

(名)奖金 しきゅう〔支給〕

(名、他サ)支付 

补充:

アラブ

阿拉伯

オーストリア

澳大利亚 パキスタン

巴基斯坦

ブラジル

巴西 ペルギー

比利时

ペルー

秘鲁 ポーランド

波兰

韓国\朝鮮

韩国\朝鲜 デンマーク

丹麦

フィリピン

菲律宾 フィンランド

芬兰

キューバ

古巴 カナダ

加拿大

カンボジア

柬埔寨 ケニア

肯尼亚

マレーシア

马来西亚 アメリカ

美国

モンゴル

蒙古 ドイツ

德国

メキシコ

墨西哥 インド

印度

イタリア

意大利 スペイン

西班牙

ギリシャ

希腊 トルコ

土耳其

タイ

泰国 ロシア

俄国

スイス

瑞士 ベトナム

越南

インドネシア

印度尼西亚 香港

香港

マカオ

澳门 

注释:

(1)話せる是話す的可能态,动词可能态的词尾变化规律如下: 一段动词:未然形+られる:教える→教えられる 山田さんが英語が教えられます。 山田先生会教英语。

五段动词:词尾变化为所在行エ段假名る:書く→書ける、持つ→持てる サリーさんはまだ漢字が読めません。 莎利小姐还不会读汉字。 カ变动词:来る→こられる 午前中は忙しくて、こられません。 上午很忙,来不了。 サ变动词:要用できる 今日、修理できません。 今天不能修理。 (2)…は…ができる:

サリーさんは日本語を話すことができる。 この会社は一ヶ月に5000台作ることができる。 (3)…たことがある:

日本へ行ったことがありますか。 (4)…人…語

中国人、中国語;インド人、インド語;ドイツ人、ドイツ語

すこし〔少し〕

(副)一点点 すっかり

(副)全部,完全,都

ぺらぺら

(副)滔滔不绝地,口若悬河地 はつおん〔発音〕

(名、他サ)发音 もうしこむ〔申し込む〕

(他五)申请,报名 しょじゅん〔初旬〕

(名)上旬 バス

(名)公共汽车 やさしい〔易しい〕

(形)容易的, ほんやく〔翻訳〕

(名、他サ)翻译,笔译 日本特有的家具

たたみ

〔畳〕

榻榻米,草席

ふすま

〔襖〕

(两面糊纸的)隔扇 しょうじ

〔障子〕

(木框纸糊的)拉门,拉窗 こたつ

〔炬燵〕

(取暖用的)暖炉,被炉 たんす

〔箪笥〕

衣柜,衣橱 びょうぶ 〔屏風〕

屏风 普通家居用语:

げんかん

〔玄関〕

玄关,门口 ドア

大门 ホール

大厅

おうせつしつ

〔忚接室〕

会客室 しょさい

〔書斎〕

书房 いま

〔居間〕

起居室 こどもへや

〔子供部屋〕

儿童房 しょくどう

〔食堂〕

餐厅 しんしつ

〔寝室〕

卧市 せんめんじょ

〔洗面所〕

洗手间 やね

〔屋根〕

屋顶 

注释:

(1)…まま:一如原样,照…的样子 靴のまま上がっても良いですよ。 穿着鞋子进屋也可以。 家を出たまま帰ってきません。 离开家再也没有回来。

单 词

マンション

エアコン

つく〔付く〕

テーブル

おちる〔落ちる〕

そうじ〔掃除〕

とくに〔特に〕

ていねい〔丁寧〕

しょくたく〔食卓〕

かざる〔飾る〕

しょっき〔食器〕

ベランダ

ちょうぼう〔眺望〕

ろうか〔廊下〕

つきあたり〔突き当たり〕

カーテン

かける〔掛ける〕

ベッド

こまる〔困る〕

たとえば〔例えば〕

トイレ

(名)公寓

(名)空调

(自五)附有,带有

(名)桌子,饭桌

(自上一)掉,落

(名、他サ)打扫,扫除

(副)特别地

(名,形动)细心周到,仔细慎重

(名)饭桌

(他五)装饰,摆设

(名)餐具

(名)阳台

(名、自他)眺望

(名)走廊

(名)尽头

(名)窗帘

(他下一)挂

(名)床

(自五)为难,不好办

(副)比如,例如

(名)洗手间

第16篇:日语初级语法笔记

日语初级语法笔记

4.语法 4.1.判断句

4.1.1.基本句型(肯定式) …は(读wa)…です …是…

例:わたしは日本語専攻の一年生です。 我是日语专业一年级学生。 4.1.2.过去肯定式 …は…でした …(过去)是…

例:王さんは先生でした。 老王以前是老师。 4.1.3.否定式

…は…ではありません …不是…

例:これはわたしの本ではありません。 这不是我的书。 4.1.4.过去否定式

…は…ではありませんでした …(过去)不是…

例:きのうは日曜日ではありませんでした。 昨天不是星期天。 4.1.5.将来推测式 …は…でしょう …(大概)是… 例:王さんも一年生でしょう。 小王大概也是一年级学生吧。 4.1.6.疑问式 判断句各句式 + か …吗(呢)?

例:あしたは休みではありませんか。 明天不是休息日吗? 4.1.7.特殊疑问式

疑问词成分 + が…(です)か …是…?

以疑问词成分作主语的问句叫特殊疑问句。与一般疑问句不同的是:主语必须用主格助词[が]表示,并且,其相应 的答句主语也必须用[が]表示

例:だれが小林さんですか。--->わたしが小林です。 谁是小林?--->我就是小林。 4.1.8.中顿式 …で,…(です) …是…,(是)…

一句话中间停顿打逗号时,[です]要用其中顿形式[で] 例:これはクラスの新聞で,先生のではありません。 这是班里的报纸,不是老师的 4.2.存在句

以存在动词[ある、いる、(おる)]作谓语的句子叫作存在句。存在动词的敬体形式为[あります、います] 4.2.1.存在动词的含义

存在动词具有“有”和“在”两种含义。含义的区分,主要取决于动词前的助词,基本规律为: …があります(、います)/…有… …にあります(、います)/…在… 例:庭があります。/有(一个)院子。 庭にあります。/在院子里。 4.2.2.存在动词的分工

存在动词[あります]和[います(おります)]分别用于不同场合,具体分工如下: あります——用于表示事、物 います——用于表示人、动物

おります——用于表示第一人称及相关场合,含自谦语气 例:きょう映画があります。/今天有电影。 犬と猫がいます。/有狗和猫。

土曜日なら家におります。/如果是星期六的话,我在家里。 4.2.3.存在句句型

4.2.3.1.表示“有”含义的基本句型

…に(は)…があります(或います)/在…有…

…には…はありません(或いません)/在…没有…(は用于加强否定语气) 例:庭にきれいな花や木があります。/在院子里有美丽的花和树木。 テーブルの上には果物はありません。/(在)桌子上没有水果。 4.2.3.2.表示\"在\"含义的基本句型

…が(或は)…にあります(或います)/…在…

…は…にはありません(或いません)/…不在…(は用于加强否定语气) 例:猫が居間にいます。/猫在客厅里。

田中さんは映画館にはいません。/田中先生不在电影院。 4.3.愿望句式

愿望句式通常由愿望助动词「たい」、动词推量形加推量助动词「う•よう」以及在「たい」、「う•よう」

之后加动词「と思う」构成。现代日语中常见的愿望句式有三种。 4.3.1.(第一人称 + は)…が/を…たいです。/(第一人称)想… 例:わたしたちは日本語を勉強したいです。/ 我们想学日语。 (わたしは)テレビが見たいです。/ 我想看电视。

4.3.2.(第一人称 + は)…が/を…たいと思います。/(第一人称)想… 例:日本へ留学に行きたいと思っています。/ 我(现在)想去日本留学。 いい辞書(じしょ)を買いたいと思います。/ 我想买本好辞典。

4.3.3.(第一人称 + は)…を…う/ようと思います。/(第一人称)想要… 例:卒業して,医者(いしゃ)になろうと思います。/毕业后我想要当医生。 新(あたら)しいテレビを買おうと思います。/ 我想要每一台新的电视机。

4.4.形容词 4.4.1.词形特征

形容词由词干和词尾构成,词干不变化,词尾是变化部分,普通词尾为[い] 4.4.2.词尾变化

词尾变化通常称为“活用”,形容词共有五种活用形 4.4.2.1.连用形

即连接活用词的形式,形容词有两个连用形:[く]和[かっ]

[く] 后续否定形容词[ない],表示否定;后续其它各类词(万能形),后续用言,后续接续助词[て],中顿

[かっ] 后续过去完了动词[た],表示过去完了时态(单一形)

例:おいしい--->おいしくない(不好吃)--->おいしかった(真好吃) すずしい--->すずしくなる(变凉爽)--->すずしかった(以前凉爽) あつい--->あつくありません(不热)--->あつかった(以前热) 4.4.2.2.终止形

即终止句子的形式,终止形是不变化的形式,即原形。除终止句子外,终止形后面还可以跟某些助词、

助动词,给句子增添某种意义。后续助词如[から][が],后续助动词如[でしょう] 例:きょうは暑いね。 今天好热呀! 夏が暑いです。 夏天炎热。

冬は寒いでしょう。 冬天大概很冷吧。 4.4.2.3.连体形

即连接体言的形式,形容词的连体形与原形相同,用于修饰体言,做定语。此外,亦可后续某些助词,

为句子增添某种意义。后续助词如[ので][のに] 例:暖かい春/温暖的春天 甘いりんご/甜苹果 4.4.2.4.假定形

即表示假定条件的形式,词尾[い]变成[けれ],后续假定助词[ば],表示假定条件。 例:寒い--->さむければ/如果冷的话 甘くない--->あまくなければ/如果不甜的话 4.4.2.5.推量形

即表示推测的形式。词尾[い]变成[かろ],后续推量助动词[う],表示推测 例:涼しい--->すずしかろう/大概凉爽吧 よい--->よかろう/大概好吧

不过,现代日语中,除了少数约定俗成的惯用形式中还可见[かろう]形式外,表示推测时,

已经改用了更简便的[终止形 + でしょう(.だろう)]方式了 例:涼しい--->すずしいでしょう/大概凉爽吧 4.4.3.形容词的简体与敬体 在形容词原有活用形式后加上[です],形容词句就变为敬体了,这里的[です]在形容词后没有

“是”的意思,仅仅是一个敬体标志,不参与任何活用变化。

例:きのうは暑かった。(简体)--->きのうは暑かったです。(敬体) 上海の冬は寒くない。(简体)--->上海の冬は寒くないです。(敬体) 4.5.形容动词 4.5.1.词形特征

辞书中一般只给出形容动词的词干,形容动词的词尾均为[だ] 4.5.2.词尾变化(活用) 4.5.2.1.连用形

形容动词的连用形比形容词多一种,即三个连用形: [で]:用于后续[ない],表示否定;或者表示中顿等 [に]:用于后续动词等各类活用词;或者作副词

[だっ]:用于后续过去完了助动词[た],表示过去完了时态 例:わたしは西洋料理が好きではない。/我不喜欢西餐。 きれいだ--->きれいになる

上海はきれいになりました。/上海变漂亮了。 王さんは元気だった。/老王以前身体很好。 4.5.2.2.终止形

终止形即原形。除可结束句子外,还可后续某些助词、助动词。 例:日本語が上手だ。/日语很棒。

料理が好きだから,上手だ。/因为喜欢烹饪,所以菜做得好。 4.5.2.3.连体形

词尾[だ]变成[な],修饰体言,作定语

例:これはわたしが大好きだ料理です。/这是我最喜欢吃的菜。 あれはきらいなものです。/那是很讨厌的东西。 4.5.2.4.假定形

词尾[だ]变成[なら],可以后续假定助词[ば](但通常省略),表示假定条件。 例:元気ならいいですね。/要是身体好的话,就好了。 お好きなら,どうぞ。/您若喜欢的话,请便。 4.5.2.5.推量形

词尾[だ]变成[だろ],后续推量助动词[う],表示推测。

例:大丈夫だろう。/大概不要紧吧。

王さんは日本語が好きだろう。/小王大概喜欢日语吧。 4.5.3.判断助动词[だ]与形容动词词尾[だ] 判断助动词[です]其实只是判断助动词简体形式[だ]的敬体形式。由于其词形与 形容动词词尾完全一样,所以二者的活用变化形式相通,也因此形容动词的敬体形式也由[です]及其派生形式构成。

4.5.4.形容动词的简体、敬体及其应用

如前所述,形容动词的简体是由[だ]及其派生出来的各种活用形构成,敬体则是由[です]及其派生出来的各种形式构成。

在实际应用中,形容动词的简体形式与敬体形式常常呈现互补关系,如下所示: 活用形词尾变化主要用法常用形式

______________________________________________________________________________ 连用形で简体否定式(ではない)ではありません に后续助词に

だっ简体过去时(だった)でした(敬体)

______________________________________________________________________________ 终止形だ简体结句(だ)です(敬体) 后续助词、助动词

_____________________________________________________________________ 连体形な做定语な

后续助词(如[ので][のに]...)

_____________________________________________________________________ 假定形なら表示假设条件なら

_____________________________________________________________________ 推量形だろ简体推测(だろう)でしょう(敬体) 4.6.动词 4.6.1.动词分类 4.6.1.1.按活用形式分类

动词按其词尾活用变化的形式,可分为四大类: 4.6.1.1.1.五段活用动词

五段活用动词的词尾分布在[う]段上,为: く ぐ す つ ぬ ぶ む る う

在日语动词中,五段活用动词最多,且活用变化最复杂。 例:行く,泳ぐ,出す,立つ,死ぬ,呼ぶ,飲む,作る,買う 4.6.1.1.2.一段活用动词

一段活用动词又可分为上一段活用动词和下一段活用动词。其词尾由两个假名组成,

其中最后一个假名为[る];

[る]前面的词尾假名分别为[い]段(即含元音的)假名和[え]段(即含[e]元音的)假名。

由于[い]段和[え]段分别在五段的中间段[う]段之上一段和之下一段,故分别称之为“上一段动词”

和“下一段动词”。因上下一段动词的词尾变化规律完全一样,故简称为一段动词。一段动词的活用 变化比较简单。

例:起(お)きる,見(み)る,疲(つか)れる,迎(むか)える,受(う)ける

类似[見る]这种词干词尾一共只有两个假名的一段动词为数不多。此时第一假名既是词干又是词尾的一部分。 4.6.1.1.3.カ行变格活用动词 只有一个动词,即[来(く)る] 4.6.1.1.4.サ行变格活用动词

サ变动词的基本形式只有一个,即[する]。

[する]还可接在部分名词后面,构成新的サ变动词,如:掃除する,料理する 4.6.1.2.按语法作用分类

可分为:自动词和他动词;自动词相当于英语的不及物动词;他动词相当于英语的及物动词,他动词通常要 带宾语,宾语以宾格助词[を]示之。

例:買い物をする。/买东西。

料理を作る。/做菜。 4.6.2.动词的活用形

动词共有七种活用形:未然形,连用形,终止形,连体形,假定形,命令形,推量形。

4.6.2.1.动词的终止形

动词的终止形与原形相同,主要用于终止句子,以及后续某些助词、助动词,已增添某种意义。

例:映画を見る。/看电影。

友だちが来るから,部屋をきれいに掃除します。/因为朋友要来,所以要把房间打扫干净。(后续助词)

妹も行くでしょう。/妹妹也要去吧。(后续助动词) 4.6.2.2.动词的连体形

动词的连体形亦与原形相同,主要用于修饰体言,作定语。此外,可以后续某些助词。

例:買い物をする母/(要)买东西的妈妈。 テレビを見る妹/(要)看电视的妹妹 4.6.2.3.动词的连用形

不同分类的动词,其连用形不尽相同,动词连用形的用法很多,包括作(动)名词、表示中顿、后续敬体助动词[ます] 构成敬体等等。其活用规律如下所示: 4.6.2.3.1.五段动词的连用形 词尾[う]段假名变为[い]段假名。 例:行く--->いき呼ぶ--->よび 泳ぐ--->およぎ飲む--->のみ 出す--->だし作る--->つくり 立つ--->たち買う--->かい 死ぬ--->しに

4.6.2.3.2.一段动词的连用形 去掉最后的词尾假名[る]。

例:起きる--->おき迎える--->むかえ 見る--->み受ける--->うけ 疲れる--->つかれ

4.6.2.3.3.カ行变格活用动词的连用形 くる--->き

4.6.2.3.4.サ行变格活用动词的连用形 する--->し

4.6.2.3.5.五段动词的音便形

五段动词有两种连用形,一种用于后续敬体助动词[ます]、以及作(动)名词、中顿形等; 另一种用于后续过去完了助动词[た]及接续助词[て]等。前者属一般连用形,通称连用形,

如6.7.2.3.1中所示;后者属特殊连用形,又称音便形。

音便形共有三种,即[ツ促音(又称“促音便”)•イ音便•ン音便(又称“拨音便”)]。

音便因词尾不同而异。如下表所示:

音便形种类动词词尾原形词尾音便形后续成分

_____________________________________________________________________ 促音便つ,う,るった、て イ音便くいた、て ぐいだ、で

拨音便ぬ,ぶ,むんだ、で

五段动词词尾[す]无音便形,只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均用其连用形[し]。

一段动词、カ变动词(くる)、サ变动词(する)亦只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て], 均为同一形式。 五段动词音便形示例:

立つ——〉たった/站起来了,たって 買う——〉かった/买了,かって 作る——〉つくった/做了,つくって 書く——〉かいた/写了,かいて 泳ぐ——〉およいだ/游泳了,およいで 死ぬ——〉しんだ/死了,しんで 呼ぶ——〉よんだ/叫了,よんで 飲む——〉のんだ/喝了,のんで

(出す——〉だした/寄了,交了,だして)

特例:五段动词中特殊音便的词仅有一个,即[行く],不按[イ音便]变化,而属于[ツ音便]。即

行く——〉行った/去了,行って

第17篇:日语一级语法5

一级语法5

正しいものを選びなさい。

1、道はすいている。____バスはちっとも来ない。 a)それなのに b)そこで c)それにしても

2、その選手は医者から運動を禁止された。____彼は練習を続けている。 a)それにもかかわらず b)それにしては c)それにしても

3、毎日よく日本語を勉強している。____なかなかうまく話せない。 a)そのために b)それでも c)そこで

4、『田中さん遅いね』『遅れるって電話があったよ』『ああ、そう。____遅いね。』 a)それにしても b)それにしては c)それなのに

5、肉は好きだ。____魚はきらいだ。 a)だが b)それにもかかわらず c)それでも

6、『ダイエットしているんだ。』『____ちっともやせないね。』 a)それで b)というのは c)それにしては

7、あのボクサーは強そうに見えた。____すぐに負けてしまった。 a)その結果 b)それにしても c)ところが

8、やってもできないと思う。____一応やってみよう。 a)それにもかかわらず b)だけど c)とことが

答え:

1、a

2、a

3、b

4、a

5、a

6、c

7、c

8、b 並列

文(語)A____文(語)B(AとBを並べて言う)

また 彼は医者でもあり、また作家でもある。

および 教室内では、飲食および喫煙は禁止されている。

*名詞と名詞を並べる。書きことば。(=と、=や)

ならびに 住所、氏名、ならびに電話番号を記入すること。

*『および』よりもっとかたい表現である。

添加

(1)文(語)A____文(語)B(AにBをつけ加える)

そして カナダ、アメリカ、そしてメキシコを旅行した。

それから デパートで買い物をした。それから、映画を見た。

*『そのあとで』『次に』『そのほかにも』という意味。

それに あのレストランはまずい。それにねだんも高い。

そのうえ あの人は頭はいいし、性格もいい。そのうえ、スポーツも万能だ。

しかも このテストは難しい。しかも問題の量も多い。

*『それに』『そのいえ』よりもかたい表現。

かつ ニュースは正確に、かつ、速く報道されなければならない。

*書きことば。ふつうの会話には使われない。

おまけに ころんでけがをしただけでなく、おまけに服まで破いてしまった。

*文Bに、命令や、希望の形はこない。

(2)文(語)A____文(語)B(AだけではなくBのことも強調)

(それ)ばかりではなく 子どもばかりではなく、大人もそのゲームに熱中している。

*『=(それ)ばかりか』

(それ)どころか 彼は漢字が書けません。それどころか、ひらがなも書けないんですよ。

選択

文(語)A____文(語)B(AかBのどちらか1つを選ぶ)

それとも コーヒーにしますか。それとも紅茶がよろしいですか。

または 電話、または電報で連絡します。

あるいは 大阪へ行くには飛行機、あるいは新幹線が便利だ。

ないしは 両親、ないしは保証人の許可が必要です。

もしくは ボールポン、もしくは万年筆で記入してください。

*『ないし』よりもっとかたい表現である。

練習問題

正しいものを選びなさい。

1、紅茶にはレモン、____ミルクを入れるのがふつうだ。a)あるいは b)および c)そのうえ

2、この魚は煮てもおいしいし、____焼いてもおいしい。a)ならびに b)また c)それどころか

3、彼は金持ちだ。____まだ若い。 a)しかも b)あるいは c)それとも

4、彼は独身じゃしません。____も中学生の娘さんがいるんですよ。 a)かつ b)それとも c)それどころか

5、これにしますか。____あれにしますか。 a)また b)または c)そして

6、この町は農業、____漁業が盛んである。a)および b)おまけに c)ないしは

7、どろぼうに、お金____服もぬすまれてしまった。a)あるいは b)ばかりか c)および

8、不幸なことばかり起こる。事故にあうし、母が病気になるし、____試験に失敗してしまった。 a)それどころか b)もしくは c)そのうえ

答え:

1、a

2、b

3、a

4、c

5、b

6、a

7、b

8、c 説明

(1)文(語)A____文(語)B(Aを言いかえる)

すなわち 日本は四季、すなわち春、夏、秋、冬がはっきりしている。

つまり あした、母の兄の子ども、つまり私のいとこの結婚式があります。

いわゆる 両親が働いていてだれもいない家に帰る子ども、いわゆる『鍵っ子』が増えている。

*『みんなが言っている』『みんなが知っている』という意味を表す。

(2)文(語)A____文(語)B(Aに説明を加える)

ただし 当店は年中無休です。ただし元旦は休みます。

もっとも 毎日5時まで会社で働いている。もっとも土曜、日曜は休みだが。

*『文Aのことを言ったが、例外もある』という意味を表す。

なお 来月の10日に打ち合わせをします。なお、時間はのちほどお知らせします。 *文Aを一応切って、さらに、文Bの説明を加える。

ちなみに 当店は火曜日が定休日です。ちなみに、これは商店街の決まりです。

*文Aに関係のあることを参考につけ加える。

話題転換 文A____文B(Aとは直接関係がない内容)

ところで 寒くなりましたねえ。ところで、お父さんの具合はいかがですか。

さて このへんで仕事の話は終ります。さて、次に秋の社員旅行の話ですが。

それでは みなさん集まりましたね。それでは始めましょう。

それはさておき 今度の旅行のホテルはとてもいいそうですよ。食事も豪華らしいし。それはさておき、集合時間ですが。

*文Aの話を途中で切って、新しい話題の文Bを話す。

それはそうと この冬は寒いですね。雪も多いし。それはそうと、息子さんの受験、もうすぐじゃありませんか。

*別の話題を思い出したようなときによく使われる。

練習問題

正しいものを選びなさい。

1、あしたは、水泳の記録会を行います。____雨が降れば中止です。 a)それでは b)いわゆる c)もっとも

2、参加者の名前は、五十音、____あいうえお順に書いてあります。a)すなわち b)もっとも c)ちなみに

3、食べちもよろしい。____その前に手を洗うこと。 a)つまり b)ただし c)それでは

4、次の会議は、あさって9時からです。____場所はまだ未定です。 a)すなわち b)ところで c)なお

5、今年は新入社員が多いね。____山田君、首になったんだってね。 a)それはそうと b)それでは c)さて

6、ニュースを終ります。____次は天気予報です。 a)それはそうと b)つまり c)さて

7、毎日暑いですね。____仕事の件ですが。 a)いわゆる b)ところで c)なお

8、今年のわが社の新入社員は去年に比べて15人少ないです。____去年の新入社員の数は75人でした。

a)それはさておき b)ちなみに c)ただし

答え:

1、c

2、a

3、b

4、c

5、a

6、c

7、b

8、b

総まとめテスト

次の( )の中に入る適当なことばを下から選び、記号で答えなさい。

1、明日は全員で早朝ジョギングを行います。( )体の悪い人はです。 A)もっとも B)それなのに C)そして D)つまり

2、ゆうれいを見たと言う人は、うそをついているか、( )錯覚におちいっているのだろう。 A)そうして B)しかも C)あるいは D)しかし

3、踏まれても踏まれても( )強く生きようとする雑草の生命力はすごい。 A)それで B)そこで C)そのうえ D)それでも

4、また電車の運賃が上がるそうだ。( )遠距離はそのままらしい。 A)それなら B)ただし C)あるいは D)ならびに

5、この辞書は説明が詳しくていい。( )少し字が小さくて読みにくい。 A)それで B)それが C)だが D)それでも

6、品物が少ないので値段が上がっているが、( )高すぎる。 A)それにしても B)ところが C)ゆえに D)おまけに

7、田中さんは以前、酒をよく飲んだ。( )結婚してからは一滴も飲まなくなった。 A)そして B)したがって C)それにしても D)それが

解答: 1-A 2-C 3-D 4-B 5-C 6-A 7-D

次の( )の中に入る適当なことばを下から選び、記号で答えなさい。

1、このへんは空気がきれいでとても静かだが、交通が不便なため、土地のねだんはあまり高くないそうだ。( )将来は、電車の本数も増えて便利になりそうだ。 A)ところで B)しかし C)そして D)したがって

2、文章は、全体としてまとまった考えを表すのが一般的であるから、しめくくり、( )書き終りをはっきりさせて、今まで述べてきた内容の結末が何であるか読み手に伝えなければならない。そのために、書き終りの工夫が必用だ。

A)ばかりではなくB)それに C)ならびに D)つまり

3、よくわかることばがよいことばの条件だ。これは当然のことだが、よく忘れられるようだ、もちろんことばは美しく上品なほうがいい。( )そういうことよりもことばはまずよくわかるものでなければよいことばとは言えないのである。

A)つまり B)そして C)けれども D)ゆえに

4、日本では公害が問題になっている。それとともに、自然環境が破壊されてきているということが、最近よく話題にされるようになってきた。( )日本の自然がこのように破壊された原因について、本当のことが理解されているだろうか。

A)したがって B)ところが C)だから D)それが

5、論文の序論は何を問題にし、何のために、どのような角度から、どんな方法で論じようとするかを書くものである。読み手にその論文の傾向やおおざっぱな内容をつかませるのが目的である。( )短いのが普通である。場合によっては、序論なしで本論に入ることがある。 A)ゆえに B)それなのに C)というのは D)その結果

解答: 1-B 2-D 3-C 4-B 5-A

第18篇:实用日语语法教学大纲

实用日语语法教学大纲

一、教学目的

实用日语语法是日语专业的一门专业必修课。学生通过学习本大纲规定的内容,进一步了解和掌握关于日语语法的基本知识和基本理论,用以指导日语学习。进一步全面、系统地掌握日语品词的分类、表义功能、助词、助动词、句法、篇章法的语法机能等,以提高学生的理解能力和表达能力。

二、教学原则

实用日语语法的教学原则是注重语言应用能力的培养,规范学习者的语言输出,避免空洞乏味的条理罗列,死记硬背理论规则。要把语法的学习与实际的语言活动结合起来,学以致用。基本要求为:1.掌握日语语法的主要概念和用法。2.熟悉并能正确运用日语语法知识。3.了解日语语法的基本研究方法。

三、教学方法与手段

教学方法是实现教学目的的重要环节。从理论上,教学过程要系统化,教学活动要实践第一,教学方法要科学化,教学形式要多样化。教师授课要以日语为主,为了兼顾程度较差的学生,间或辅助汉语。学生在课堂上回答问题或进行提问,开展讨论时,坚持用日语进行,教师和学生都具备使用日语语法术语阐述观点及语法理论。课堂教学要坚持实践为主的原则,开展讨论式,鼓励学生的参与意识,培养学生读书和总结的能力。通过实践训练,激发学生主动思考,学会分析、判断和概括总结学习内容,避免教师只讲不练,理论课更要注重以学生读书、思辨为主,培养学生敢于质疑与探索的精神,禁忌先入为主,制约学生的创造性。 授课的知识范畴要打破一本教科书的局限,教师要兼顾各家之长,除选用较之优秀的教材外,要多推荐优秀的参考书目供学生阅读参考。尽可能采用先进的教学手段。如有条件,利用多媒体、投影仪等手段教学。

四、教学内容与安排

本课程开设在第

五、第六学期,第五学期为20周,2学时\\周,共计40学时,第六学期为17周,2学时\\周,共计34学时,总计74学时。第一章词的分类(8学时)

体言;名词;代名词;数词;体言性词组;形式名词;用言;动词的分类;动词的形态变化和各活用形的用法;构词知识。连体词和其他品词。 第二章 语言单位(8学时)

动词的\"体\";从\"体\"的角度考察动词的类别。

第三章 持续体;存续体;完成体;过去完了助动词;表示授受关系的助动词;表示确认、强调、命令、咏叹的方法。(8学时)

第四章动词的时;动词的态;被动态和被动句;使动态和使动句;被使动态和被使动句;样态助动词;表示方位、时间名词的修饰语;能动态和能动句;自然发生态和自然发生句。(8学时)

第五章助动词的分类;接于动词后表示态的助动词;接于活用词后主要表示时的助动词;接于体言等后使之具有陈述作用的助动词;构成郑重语的助动词;表示说话人陈述方式的助动词;文语动词。8学时)

第六章助词的特点和分类;格助词;并列助词;接续助词;提示助词;副助词;语气助词;文语格助词。(8学时)

第七章敬语的性质、功能、类别;尊敬语;谦让语;郑重语和美化语。(8学时)

第八章惯用型;基本上起助词作用的惯用型;基本上起助动词作用的惯用型;表示陈述方式的惯用型;与陈述副词等呼应的惯用型;不与陈述副词呼应的惯用型。8学时) 第九章句法;句子、句素;句子成分;陈述方式;句子的分类。(6学时) 第十章篇章法;语段;文章结构;文章体裁(4学时)

五、测试与考核

1、测试是检查教学大纲完成情况、了解学生学习效果和存在的问题、评估教学质量的一种有效手段,是获取教学反馈信息的主要来源和吸取经验改进教学工作的重要依据,是判定学生学业业绩的重要标准。日语语法课程测试应本着科学、公平和规范的原则以考试、考查两个方式进行命题测试或课程作业和学期或专题论文测试。为了便于授课教师有效地监控和主导该门课程的教学全过程,平时的课后作业完成,课堂活动及听课考勤等作为平时成绩在每学期课程期末总评成绩中所占的比例不低于30%。

2、实践语法的测试第一学期末为考查课,第二学期末为考试课,或可根据全系课程考试的需要进行调整。考查和考试可采取学期课程论文和试卷交替进行学期和课程考核。卷面考试以记忆型和分析应用型的试题为主,题型为多项、单项选择、改错、完型填空、词形变换、句型转换和简要问答题。测试的内容要以课程所学内容为基本依据,恰当掌握难易度和知识覆盖面,尽可能做到同一级学生成绩的正态分布,最大限度地反映出学生学习的真实水平。命题或考试要杜绝出偏题、怪题为难学生或避重就轻有意偏袒学生。在条件成熟的条件下,应组织建立试题库,使命题考试更加规范化。

六、使用教材与参考书目 1.使用教材:

《新编日语语法教程》 皮细庚编 上海外语教育出版社 2.参考教材:

1)《标准日语语法》 顾明耀主编 高等教育出版社 学日语必读丛书系列:

〈敬语〉、〈动词〉、〈副词〉、〈复合词〉、〈助词〉、〈助动词〉、〈名词〉、〈接续词〉 陶振孝、徐一平主编 外语教学与研究出版社 2)《大学语法》,顾盘明编,高等教育出版社

第19篇:《日语语法》说案

《日语语法》说课教案

外国语学院 栾明军

我的说课课程是《日语语法》,授课专业是商务日语专业。

本次说课包括五部分。(课程简介、教学大纲、教材教参、教法学法、教学程序)

试学时。其中,语法概述计划学时为6学时,词法计划学时为20,词法计划学时为14. 根据本课程的教学目标和教学内容以及,主要采取的教学方法是:

(二)教法 1.教学方法

枯燥的语法如果采取传统授课方式势必更加使课程枯燥无味,因此,语法教学我们主要采取“游戏法”“激励法”进行教学。

“游戏法”实例:比如我们想让学生掌握日语词类划分方法,那么我们先设计几个小游戏,将词类分成几个部分让学生“扮演”相关词,然后给出定义要求学生自己设计。而“激励法”主要是通过分组比较激励的方式提升学生进取心,学习积极性。

2.教学手段

采用多媒体技术、课堂讨论、学生参与等多种教学手段。

第20篇:日语语法解析1

一级文法分类解析-强调/限定3

にして( 只有……才……

甚至连……

到了……阶段,才……

是……,同时也是…… N にして

后面多与可能动词呼应,表示限定关系,类似于「だからこそ」。常用的

形式有「Nにしてようやく」、「Nにして始めて」。

1.これは田中さんにして始めてできることだ。

这项工作只有田中先生才能完成。

2.この親にしてこの子あり。

有其父必有其子。

3.そのような言葉は、人生経験が豊かな人にして始めて言えることだ。

那种话,只有人生经验丰富的人才能说得出来。

4.表示让步关系,类似于「でさえ……」、「であっても……」等。5.4.優秀な彼女にしてうまく答えられなかったのに、私などにはとてもで

きるわけがない。 连优秀的她都没办法回答得很好,那我就根本不可能答得出来。 5.あのような名医にして治せなかった病気なのだから、インターンを終

6.えたばかりの彼にはとても無理だ。

连那样的名医都治不了的病,这对刚结束实习的他,实在是太勉强了。 (し)に(する)

……了,又……

再三……一直

R- + に + V 7.以「R- + に + V」的形式,表示强调动作、行为的重复、反复出现 1.道に迷って、何時間も歩きに歩いて、やっと森を抜けることができた。

迷了路,走了好几个小时,才终于穿过了森林。

2.考えに考えた末、転職することにしました。

经过反复考虑,我决定调职。

3.待ちに待ったお正月がやってきた。

盼望已久的新年终于来到了。

注: ては:也可以表示动作、行为的反复,但其强调的是两个动作、行为的

交替进行。

(し)に(する):表示的是同一个动作、行为的重复进行。

書いては直す。

不停地写了又改,写了又改。

雨が止んでは降り、降ってはまた止んだ。

雨停了又下,下了又停。

探しに探して、ついに気に入ったアパートを見つけた。

我一直找一直找,终于找到了满意的公寓。

に~を重(かさねる

可根据具体情况斟酌翻译 N に N をかさねる

表示动作、行为重复进行,有加重语气的作用。

1.昔人々は天気を知るために工夫に工夫を重ねた。

过去,人们为了掌握天气,不断地想了许多办法。

2.苦労に苦労を重ねて、ついに我が子を一人前にした。

我辛辛苦苦地终于把自己孩子培养成了有出息的人。

3.実験に実験を重ねて、とうとう成功した。

经过不断地实验,终于成功了。

注:

「(し)に(する)」与「に~を重ねる」用法相似,只是连接方式不同。

前者用动词连用形,后者用动词性名词

をおいて~ない

除了……之外,没有……

只有…… N をおいて~ない

表示「独一无二」,与「……よりほかに……ない」的用法相似。

1.日曜日をおいて、ほかに時間の取れる日はない。

除了星期日,没有其它日子能抽出时间。

2.こんないたずらをするのは、弟をおいてほかにいない。

如此淘气的人,除了弟弟以外没有别人。

3.あの人を説得できるのは、あなたをおいてほかにいない。

能够说服那个人的只有你。

4.早く言いなさいよ。こんなチャンス、今日をおいては二度と来ない

わよ 。

快点说。这种机会,错过今天可就没有第二次哦。

5.これをおいては、ほかにいい方法はない。

除此之外,没有其它更好方法。

一级文法分类解析-强调/限定2

| [>]

ならでは

只有……才有的

只有……才能 N ならでは

该词多用于积极评价,表示「非~莫属」、「独特的」等意思。

1.ホテルの装飾やサービスに一流のホテルならではの品位が感じられる。

从饭店的装饰、服务等,可以感觉到只有一流饭店才具有的气质。

2.この音楽家の書いた文章には、芸術家ならではの鋭い感性が表れている。

这位音乐家的文章中,洋溢着艺术家特有的敏锐感受性。

3.このような細かい心遣いは、恋人ならではですね。

如此细心的关怀,只有恋人才有可能。

4.こんな高級料理を食べさせてくれるとは、さすが「吉兆」ならではだ。

能让我们品尝到如此高级的美食,只有「吉兆」。

ともあろう

堂堂……竟然…… N ともあろう N が

表示其行为与其地位、职责、能力等不符,带有批评、谴责的语气。与

「……のような……なのに……」、「……ほどの……なのに……」的用法

相似。

1.大学の学長ともあろう者が、学生の前で不用意なことを言うべきでは

ない。

堂堂的大学校长,不应该在学生面前说未经考虑的话。

2.あなたともあろう人が、こんな単純なミスをするなんて。

你竟然犯如此简单的错误。

3.法律の番人ともあろう裁判所で不正が行われるとは信じられない。

身为法律的护卫者,竟然在法院里做出违法行为,真令人难以置信。

4.先進国ともあろう国が環境問題に無関心だなんて、ひんしゅくものだ。

作为先进国家竟然对环境问题漠不关心,真让人不以为然。

に至(いたって 直到……才……

到了……才…… N / V-るにいたって

表示事态、情况发展到极端状态。

1.不況によって、中小企業が次々とつぶれていくに至って、ようやく本格的

な経済改革が始まった。

直到中小企业因为经济不景气而一家家倒闭,才终于开始了真正的经济改革。

2.校内暴力で学生が3人も死亡するに至って、学校側はようやく重い腰を

あげた。

直到因为校园暴力而有3名学生死亡,校方才终于采取重大措施。

3.湖の魚が絶滅するに至って、人々はようやく環境保護について真剣に考え始めた。

直到湖里的鱼绝迹,人们才开始认真思考有关环境保护的问题。

4.-試験に落第するに至って、ようやく真面目に勉強し始めた。

到了落榜的地步,才终于开始认真念书。

注:

に至って:表示「经过一段时间后才……」。

にわたって:表示在「某段时间内始终……」。

にかけて:表示在「某段时间内断断续续……」。

森田さんの講演は4時間にわたって(Xに至って)、延々と続いた。

森田先生的演讲拖拖拉拉地持续了4小时。

台湾では、6月から7月にかけて(Xにわたって)大雨が時々降ります。

台湾从6到7月时常下大雨。

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